







そんな失敗園の周辺は言うに及ばず畑の中も雑草だらけ。草刈機の出番となる。田舎で何が恥ずかしいと言っても、畑で使う草刈機の恥ずかしさよ と私は公言しつつ草を刈る。畑での作業の途中、来週日曜日は出合い仕事で集団草刈と思い出す。すれば、自家の田圃の畦は草で覆われおっても、メンバーが刈ってくれる傍は草ボウボウでは拙い。川の土手沿い、整理田一枚分の長辺100mを昼食前に刈払う。
これで結構げんなり。昼食後、うつらうつらしておると息子が『草刈に行かへんのか』と。それではと、梅林の下草残り少しを2人で刈る。あっという間に終わり、『次は?』にせかされ休耕田扱いとなっている土地を刈る。1.5Hrほどの格闘で終了。今日が終わった。
さて、来週の出合い仕事が終わったら、その足で田圃の畦草をかりましょう・・・と、疲れていても欲は出る。欲にせかされ。だんだん、忙しくなるな。6月ともなれば、田圃の中干もせにゃならん。ふぅ~~~ 先週木曜日のCT経過観察ではNSIPは進行していないようで、主治医からは『では、一年後に再検査しましょう』と言ってもらってはいるのだが、いつまで身体がうごくやら・・・先々週に賞状印をいただきに県庁8階まで階段を登ったが、途中で息を入れたくなった。ただの老化? だといいのだが。
今日の写真は貧乏性の私の草刈刃をメインで。皆が使う超硬チップではなく、SK鋼板による8枚刃を愛用。ガンガン使って刃先が減れば、というよりも全体が丸みを帯びてきたら薄刃砥石で刃先形状を切り出す。次に厚みのある砥石で刃先を鋭角に研ぎだす。こんなことをしておるから、余計に疲れるのです。さらに今までは、草刈専業屋さんからφ280以上の大きな径の使い古した8枚刃を分けてもらえたのに、廃業とのことで入手先が無くなった。止むを得ずφ255と小径の刃を通販購入。リユース品が200円/枚だったのに小径のくせに600円強/枚 と3倍も値が張る。3枚目? の写真に青い新品φ255の下のリユース品がお分かりと思うが、一回りも径が大きい。これなら、再研磨の甲斐もあるのだが、やはり時代は超硬チップかしら。
疲れと焼酎に酔った頭がいたずらにキーボードを叩きたがる。①どうです、しっかりした顔になったでしょう4兄弟。夜のフラッシュで吃驚させる。②駄文を叩く私の横で、妻は録画したFORESTA;BS日本 こころの歌 を見ておる。サンフランシスコのチャイナタウン~♪♪などよろし。大野さん奥様の小笠原さん?が歌っている。そして、妻も感心しておるのだが、スポンサーの非破壊検査のCMがまたよろしい。仕事がら馴染みのある非破壊検査だらら、私もうれしい。連続予約録画をチェックして床に就こうとしております。疲れました
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