
本日、近場の学校の先生にお願いしてあったモノを軽トラで引き取りにあがった。材料費だけで曲げ・溶接加工して写真の”立派過ぎる”ボックスを製作してくだすった。工賃?は定尺5t5052アル合金板2枚から生じた端材を教材に使うことで相殺と温かいお言葉に甘える。ただ、5tともなると板材費だけでも70,000円強となり、錆も生じた軽トラ荷台にはミスマッチかな。M井君なら”またまた~おぃさんはオーバークォリティやから~”と笑うこと必至。
畑に撒く牛糞・堆肥の運搬で、軽トラ荷台枠のままだと細部に入り込む分を取り出し難い。そこでシャベルを使いやすいよう、平面でできた専用ボックスを奢ることに。堅牢ゆえ80kgの重さとなりこのボックスだけの積み下ろしも一人では少し辛いかな。ただしH社の軽トラの荷台寸法にピッタリに製作してある。息子にも笑われそうだが畑が近くなる。妻にもエッヘン。これで良し としておく。
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