地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



記したとおり、5/31に6つの卵を確認したツバメNo.4巣。孵ってくれたら2番目の雛を観ることができる。一週間、巣を見上げていたが変化がなかった。しかし!巣の下の受け皿の糞が今朝の1時間の間に増えている。ポッテリとした形状は雛のもの。孵化に間違いない。


我慢しょうがないから、脚立を持ち出しパチリする。何枚か確認するも4羽しか認められない。6-4=2個の卵・あるいは2羽の雛は隠れてあるのだろうか・・・雛を観て嬉しいが少しだけ心配、ヤレヤレ。スマホを親鳥と間違えたのか大きな口を開けております。

 さらに新たな孵化に私の気を揉ますよう、No.3の巣のペアは固定したようだ。夜も9時過ぎの今、ペアでお泊りを確かめた。何日も連夜泊である。No.3巣は今パソに向かう私の右上後方に僅か3mほどの軒先桁にあり、つい覗きたくなる。しかし、もっとちゃんとした巣の受け台を作ってやるべきであったなぁ~


 他所さん宅で育った燕君のことを続けよう。6/6の強い雨の日、子ツバメが親鳥ともどもの滑空稽古の合間に、北側軒先のニンニク竿に停まって雨宿り。喉は赤くなく尾っぽが短いのが3羽の子ツバメ。見守るのは親。





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