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地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





大きく切り開いて開口した一斗缶の底に残っていた錆止め塗料が固化。寒の横をサンダーで切り開き、堅い豆腐のようでありながら少し刺激臭のあるペイントの半固化物を取り出す。ベンガラ色が少し指に付き、ぐにゃり感が残るので、あと一週間ほどの燃えるゴミの日=月曜日に出そう。
 さて福島のゴミはどうかしら。朝刊では原発処理費が40兆円に膨れ上がった と。こんな数字、いくらでも膨れ上がる。企業(はては大学)の言うなりの金をつぎ込んでいくのだろう。それで収束されれば良いが。石棺しかないんとちゃうか(地下水路も遮断したのか)

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軽トラで家を抜け出て鈴鹿峠の麓、沓掛をぬけ坂下へは11:10ころ到着。旧街道にTで交わる北方の石水渓へ向かう舗装された林道へ。身体は動く(動きたい)ものの、山道よりはなだらかだが峠越えのような都合5回の登はこの体にこたえる。帰還は13:15ころと2時間もほぉっつく。妻は静岡で研修というのに・・・このうち、石水渓への下り(帰還する場合の登り)は省略。新名神を眺めたのが12:15頃だった。書き込みを面倒なので、写真とメモで済ます。
 春がすぐそこのうららかな林道。帰着直前、MTBが下ってゆく。尋ねると四日市から小川のへ入り、私の1/28”雪中行軍”記事の道をたどられ林道との三叉路から南下された とか。残雪は少ないものの倒木に少し難儀されたご様子。お別れしたスグの地点に老人施設。石水渓方面に仙ヶ岳と新名神を望んでUターンして、こちらではホームと山裾のR1号線を望む。坂下の村の西入り口はR1と交差。ただし、R1は一方通行。夜なら下り線の方へ(四日市方面への下り坂でありますが)右ターンして登ることもありそう。沓掛の様子も写真に収め、さて、図書館へ寄って帰りますわ

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