goo blog サービス終了のお知らせ 

ゆうゆう職場

地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。

妻仕上げ 酸素生活 ツバメ

2023-05-01 21:23:07 | Weblog
4/6から2週間のリハビリ入院であった。酸素吸入生活;HOT=ホーム・オキシジェン・テラピー に慣れるための入院で、院内ではゴロゴロ酸素ボンベを引っ張りまわすか、ベッド横の酸素チューブに繋がった生活で、正直退屈であった。唯一の愉しみ?は小一時間ほどのリハビリ小運動で、現在の活量をなんとか低下させないため と重々言われて励んだつもり。ただ、酸素に繋がれていながら低負荷のエアロバイク(自転車こぎ)でも10分だハァハァ~。意外によいと思われたのが、そのバスクワットで20回やると好い運動量のよう。リハビリ担当さんからは少なくとも20回×2を2回やると好い と言われた。
 4/21に娘の運転で帰宅。即、テイジンファーマシーから酸素濃縮器を運び入れてもらうし、外出用の300L酸素ボンベも置いてもらった。消耗品の酸素ボンベの配送は平日の連絡が基本だが、緊急時には休日もOKとありがたい対応に感謝。実は、現役職場で小型だが液体窒素製造設備を導入したこともあり、液体酸素によるHOTにも関心があったが、保険の関係から主治医のお勧めを守るしかない&液体メーカーに尋ねたところ液体酸素HOT利用者は数%にも及ばない とのこと。変なことにこだわりますなぁ、私は・・・
 そんな私に手を焼いて、りっぱに諦めてくれた妻の仕上げを五七日4/23 をお寺さんに勧められ、寺お墓参りとしました。まだまだ、叱ってくれそうなフジサンが居るようですが。
で日常生活、濃縮器・ボンベ・酸素チューブが床を這いまわる写真を添えます。だいぶ慣れましたがな・・・
さて、燕君。GW前に巣を盗撮しました。巣の上部にある僅かな空間にデヂカメは無理ですが、スマホの自撮りモードで甘いピントでありますが、パチリと。No.1巣では3羽ほどの雛を、No.2と3では2個と3個の卵を観ました。今日も盗撮したかったのですが、ま、辛抱しましょう。4/22のNo.2ペアを観て、少しフジサンを想います。仲が好さそうですな。4/27には燕軍の滑空をパチリしました。






HOT生活のスタート

2023-04-22 20:53:28 | Weblog
昨日、在宅酸素療法(Home Oxygen Therapy;HOT)に慣れる2週間のリハビリから退院した。入院は妻が逝ってしまってから2週間しか経っていない4/6だった。ために、げっそりした状態だったので、入院初日からの呼吸機能や6分歩行検査を拷問に思った。しかし、翌日翌々日となると食欲が増し、少しはリハビリ運動も愉しめるようになった。といっても、身体を少しでも動かすのがリハビリの目的で、軽い軽い運動であった。それだけでも妻を亡くしたストレスを和らげてくれたのかな・・・ただ、それは平常の身体でのことで肺活量が半分以下の私は酸素が無ければ普通の人の半分もこなせない。すぐに酸素チューブに四六時中繋がれる院内生活がスタートした。
 で、昨日からは自宅での酸素過給生活となった。退院に合わせテイジン社から据え置き型酸素濃縮器と携行用の酸素ボンベを届けてくれた。HOT生活のスタートです。酸素についてはイロイロ書きたいので次回にでも・・・濃縮器から鼻カニューレ(ラ?)までの細いチューブが床を這いまわっておるのが、邪魔ではあります。



病室で暇な時間に小指に嵌めた妻の指輪を見つめておりました。こうしてでもフジサンと一緒したいのですわ。5年ほども前でしょうか、私のは薬指から抜けなくなり消防署で切断してもらったのです。すぐに宝飾店で数万円も払って繋ぎ仕上げしたのですが、1年たつか経たにパカリと分離。諦めて財布に入れております。

さてかわいいツバメ、まだ雛は観ておりません。が、No.2とNo.3の番ができそうです。それぞれの巣をパチリしました。現在、3つのお部屋が予約されております。



燕産卵

2023-04-05 20:45:13 | Weblog
妻が逝く前日、ペア確定したツバメが巣を補修するを観てパチリもした。健気に何度も枯草を咥えてきては床を作り直している様子。翌日からの我がなくなるほどの変化の日々では、好きなツバメを見上げることはあってもパチリする気にはとてもなれなかった。今月になりようやく巣に居続けることが多くなったメスと心配そうに居るオスを、妻と私に重ねてみるようになった。こんなことが無いと、妻がドンドン掴みようがない世界に消えてゆくようで情けないです。
 明日から難病呼吸器疾患のリハビリ入院の2週間が始まる。ツバメさんを見上げることができない。巣の中が気になって仕方がなく、迷惑御免で脚立に立ちスマホを差し入れ自撮りモードで巣の中を撮影。3個あった。さて、まだ増えるのだろうか





2023-03-26 10:46:34 | Weblog
22日の夕刻に自宅で妻が死去しました。介護の方が身体を拭って横にしてくだすってから2時間も経たない安らかな旅立ちでした。
賢妻・剛妻でしたから、通夜式で話したとおり私のアンカーを失いました。
家族葬としましたが、広範な妻の繋がりで沢山の方々が駆けつけてくださり、『ふじちゃん』『ふじ子先生』と言ってくださいました。
 遅すぎるのですが、妻に頭が下がります。ベッドの上で、『次も一緒して』と言ってくれました。料簡が狭い私にはもったいなすぎたような。

不可逆

2023-03-16 21:25:29 | Weblog
残念ながら肺線維症気味となったf-NSIP間質性肺炎のため、夕刻に出向いた市立図書館と薬局(ドラッグストア)内を歩くのも息切れでしんどい。日に日に肺胞の可動域が狭くなる感じがする。この身体になって歩くことの大切さがよく分かる。酸素欠乏症の血液のため、ふくらはぎに力が入らない。立ち上がっただけで妙な浮遊感を覚えてしまう。やれやれ。時系列の経過で改善したり、外科的あるいは服薬療法では肺胞の活動域が広まる可能性がゼロで、病態の進行は不可逆なのだ。あと少しで自宅酸素療法;HOT 間違いナシと思うと、張り合いがない。父がよく口にした『3月春ハサギ』のとおり、野の特に田圃は良く乾いておる。春本番に備え、トラクターのロータリー作業で田面砕土するAさん、Bさん、Cさん・・・ら。軽トラに乗るだけが作業となった私は羨ましく見つめるほかありません。Ⅳ期末の妻の病態も勿論不可逆です。待つしかないのです。それなのに、自分の身体がエライために、少しも優しくしてあげれないのです。

ニュースとなると真相は

2023-03-14 19:45:01 | Weblog
粗い思考力しか持たない私は、最後には道筋を見せて落としてくれるスパイや陰謀の映画が好きな単純爺さんである。だからケイト・ブランシェットが活躍する『ニュースの真相』も、正確な評論は措いても好きである。
 何よりも大事な(気に入ったのは)ことは彼女の『文書のフォントが とか日付が大きく取り上げられて、肝心のブッシュが優待を受けたか否かが論点とされなかった』との最後の画面の方で出たセリフである。そのとおり。AB総理時代のモリカケ問題で、国会が無駄に空転していたことを想い出す。犠牲になった赤木さんに申し訳ないし、改竄が認められたのに嘘をS川が生き残ったのは腹立たしい。文書がどうの とかの論点に持ってゆけば、文書を管理する官庁の勝ちである。違う切り口で攻めてほしい。それこそ、野党の議員諸君全員が国会の場で政府を相手にせず、我ら国民に向かってシンプルに『こんな不正には断固として戦おうっ!』と言って欲しい。ABや最近の奈良選出のT元総務相が求める悪魔の証明的な戦術に陥ってはいけない。敵は忖度大好きな高級官僚に守られておるのですぞ。

《それにしても気になるのは、政府が番組内容を「判断する」という言葉を平然と国会で口にしていることだ。》(朝日新聞のコラム3月8日、田玉恵美)

燕飛来

2023-03-12 15:27:53 | Weblog
数日前から窓越しに時折鳥の飛影を感じる。喜んでパソ画面から眼を移すものの、飛び去ってしまう。燕と思い込むから喜ぶのである。幼いころ祖母から聞かされた「燕が飛んで来なくなると、その家は栄えなくなる」「死人がでる」が刷り込まれている。そんなことで拙のブログでは春から夏にかけ燕記事が多くなる。
 さて今日、雨模様の昼下がり、4/2自治会総会を控え正副会長から神社活動の監査をうけた。署名と押印をいただき、会計のH君ともども晴れ晴れする。もっとも彼は1年限りが約束の補充任期であったが、私は総代3年の来期1年が残っておる。区切りは嬉しいもので、眼を空に泳がす。症状が進む妻の病が頭を重くするが、空を観るのは好いものだ。上手くしたもので、燕君もちゃんと飛んでくる。まだまだ我が家の軒先をめがけてくれず、せいぜい庭先を滑空するだけだが眼に嬉しい。治って とは思わんが、せめてあと少し と燕に託しております。

春の歓びと銘菓と神仏混交と

2023-03-01 17:38:53 | Weblog
今日は弥生の朔日だが、伊賀島ヶ原にある正月堂の修正会(2/11ー2/12)をメモっておきたい。春を待ち寿ぐ習わしだろうが、TV録画を観て2件ほどが面白い。村民が豊穣と繁栄を願うに大きな鏡餅をお供えする。5ヵ村それぞれ代表となる頭屋のお家で千本杵で20kg/臼 の鏡餅を5臼(5段)搗き上げる。饅頭型した20kgの餅ではなく飯櫃(お鉢)にあけて固めた円柱の鏡餅である。11日になるとそれぞれの村が5個のお餅をお寺に担ぎ込む。こうして5段×5列の鏡餅が祭壇に飾られ、祭りが始まる。
(ここで脱線。神社総代を勤めるため、つい祭り・祭事 と単語をつかうが仏事でも祭りでよかったのかなぁ~?)


 さて、にぎやかにこやかにお餅を搗き、鏡餅を担ぐ人々が羽織る法被を観ると襟に白く抜かれた「せきのと」の文字。ここでトラップに捕まってしまった。我が市の西方端の、重伝建「関宿」の古さが売りの街道沿いに由緒あるお菓子処F屋さんがある。銘菓「関の戸」を造ってみえる。遠方への出張時やお世話いただいた方へのお口にと、求めるこがある。同じ発音は単純脳をショートさせ、島ヶ原と関町を繋げてしまった。

止めれば好いものを、法被を奉納されたのかF屋さんに尋ねてしまった。F屋さんの姓が伊賀に多い(忍者でも有名な)Hさんでもあり、間違いないと思い込むのであった。しかし、F屋さんから否定され、後になり正月堂関係をWEBすると「節句之頭 」がなまった?らしい。いかにも春を寿ぐようで善い文字です、セキノト。

別に面白く嬉しく思ったのは、二日目の僧侶の五体投地の祈りのそばに、なんと、笏を持った神主さんが控えて居ること。神仏混交で嬉しかったです。説明が難儀なのに、録画消去で絵を拾い出しました(手前が投地する僧侶、左奥には白装束の神主さん)。


島津タイマー

2023-02-11 09:59:33 | Weblog
京都にある島津製作所はノーベル賞の田中さんをフェローに持ち、私の公務員生活のスタートとなった県工業技術センターに、微小部分の電子顕微鏡観察と分析とが出来るX線マイクロアナライザー;EPMA を納入してくれた。入所早々に設備されたEPMAの操作を思いもかけず一任されたおかげで、私には第3の職場であったのに、30年以上も無機物の観察・分析だけで公務員生活を全うできた。つながりで研究の真似事もできるようになり、大学など外部に出向き、X線回折や透過電子顕微鏡;TEM まで馴染ませていただき、私には大変ありがたい好ましい社である。
 しかし今朝の紙面でガッカリ。社が自社ページで、子会社;島津メディカル が九州4県の医療機関へ納入した医療X線透過装置に不正な改造を行っていたと発表したことである。X線(発生)管球の電源をoffしてしまう”自動故障タイマー”を40件余りも組み込んでいたと明らかにしたのである。今回、初めて落胆したのではない。熊本県での不正は昨年に明らかになり、理系での不正改造でもありアチャーと吃驚した。
 私も昨年の1月にX線投射で観察しながらのカテーテル検査を受けた。途中で管電源がダウンしたら挿入状況を確認できない。技術サービスマンでもすぐに分かる重大不正である。しかも昨年よりも以前、内部告発を上層部が握りこんだままであったと朝刊にある。動機はなんであれ、理系の端に居る私まで情けなく思ってしまう。
 しかし、無期限ともいえるほどの原発寿命を認め始めたわが国では、私ごときが知らない場所でイロイロなことが・・・実は、偉そうなことを言えないのです。50年以上も前の第2職場で、使用鋼材が適正であることを証明する”ミルシート”の提出が間に合わずに、ゼロックスでコピー&プリントを繰り返して数値や日付を入れ替えておりました。かわいらしすぎますな

カメオ出演

2023-02-08 21:18:27 | Weblog
装飾品のカメオでないことを、今、娘に教えてもらった。正確には、主役ではないのにほんのチョイ役に有名役者が出演するのを何と呼ぶのか と尋ねたわけ。平地歩行でも息があがる身体、止めておけばよいのに畑で重いジーゼル耕耘機を動かし、ヘロヘロになった午後ソファで観たのが「小説家をみつけたら」。よくは知らないロブ・ブラウンがバスケのプレーも小説を表すのも優秀な主人公の黒人生徒、あのショーン・コネリーが脇主役で隠棲してしまった老小説家を演じた。なかなか〇よろしかった。コネリーのことではないし、映画感想を書くのではない。
 物語も最後の方でちょろっと弁護士役にマット・デーモンが出てきたのに純な私はびっくり。エンドロールでもちゃんと後方に記されてある。感心して、待てずに娘に教えを請うた。カメオ出演と呼ぶらしい。またまた、しょもないことに気を遣り、肝心なことを先に送り込んでしまう。