崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

講演と公演

2010年08月23日 05時45分45秒 | エッセイ
 昨日は私が講演をし、公演を鑑賞した。下関では1週間ほど前に関門花火大会をして120万人(門司を含む)が集まった。きのうの馬関祭りにも大勢の人があつまった。「愛と誓ひ」の上映の前後に解説を兼ねる講演をした。私は市民にしばしば顔を出すことがあるからと思われてか、ほぼ紹介されずまた自己紹介もせずであった。しかし140人の中には私を知らない人もいたはずであった。2時間で講演と上映をしたが休憩せず、特に全消灯しての上映中に居眠りする人は2,3人だけで熱心に映像に集中しているのをみた。質問では朝鮮の伝統娯楽がなぜ長く入っているのかという質問があった。主に朝鮮人に見せる趣旨からと説明した。特にカササギの鳴き声などは日本人には意味が分かり難いが、監督が入れたことなどの意味も説明した。今朝の「山口新聞」にはその質問の様子まで詳しく報じされている。
 昼時間には祭りの会場で韓国のジジミを美味しく食べた。市民会館では「下関・釜山ふれあい」の公演を鑑賞した。下関側の夫婦による尺八とピアノコラボレーション演奏には惹かれた。笛吹きなどに趣味のある私にとって夫婦の演奏は素晴らしかった。演奏者からは尺八が百済から伝来した楽器であるとも説明があった。韓国の伝統音楽と舞踊で幕を閉じたが内容は素晴らしかったが司会者の進行がうまくなく盛り上がらなかったのが残念であった。(写真は筆者)
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