崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

인사말

2021年09月07日 06時25分51秒 | エッセイ
コンピューターが寿命であるかのように熱心に作業に没頭していると、健康を思って妻が散歩を勧めた。 時間は正午を少し過ぎた午後、曇ってはいるが涼しいと海辺を散歩した。 唐突に、日差しが照りつける。 日陰に座ると鳩たちがえさを期待して集まってくる。残念ながら餌はない。韓国の知人から電話がかかってきた。 健康の話から 突然、私が死んだら韓日両文化式で葬式を行ってくれるというありがたい挨拶(?)があった。 残暑が酷な午後だった。

컴퓨터가 수명인듯 열심히 작업에 몰두하고 있으려니 건강을 생각해 아내가 산보를 권했다. 시간은 정오가 조금 지난 오후 흐리기는 했어도 선선하리라고 바닷가를 산책했다. 느닷없이 땡볕이 내리 쬔다. 그늘에 앉으니 비둘기들이 모이를 기대하고 몰려든다. 안타깝다. 한국 지인으로부터 전화가 걸려 왔다. 건강 이야기. 난데 없이 내가 죽으면 한일 양문화 식으로 잘 장례를 잘 치루어주겠다는 고마운 인사말(?)이다. 잔혹한 오후이었다.




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