アフガン人質 2007年08月24日 06時37分13秒 | エッセイ アフガン人質として釈放された二人の女性のインタビューで一人の女性ガイドが譲ったということで「美談」として報道されている。ガイドとはいってもそのような危険な状況で人に譲ったことは美談であることは間違いない。韓国のキリスト教の宣教に対する激しい非難の中で一つ朗報ともいえる。宣教の心や宣教は悪くないが、むしろ積極的に肯定的に行うべきではある。しかし宣教は心だけで成し遂げるものではない。より知的、組織的に長期的な視野をもって実行してほしい。 « 巨文島調査団の解散 | トップ | 調査を終えて »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます