無投票当選 2007年05月12日 07時29分09秒 | エッセイ 日本では無投票当選が多い。スポーツの不戦勝のように面白くない。世襲的な政治家や無投票当選が多いことは競選民主主義が弱い国と感ずる。無投票当選とは相手がいない、絶対的な人物が存在するということを意味する。その「絶対的な人物」というと独裁政権の専有物であったことを思い出す。村長選挙から総理選挙まで無投票当選のようなことがないことを願う。 « 『樺太朝鮮人の悲劇』発行 | トップ | 自爆笑「スポーツ人類学」 »
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