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今の状況とはかけ離れたように美しい話の「楽しい韓国文化論」の日程を決めた。韓国文化への自由寄稿家『ピビンバの国の女性たち』(講談社文庫)等の著者の伊藤順子氏をはじめ5人の講師が登壇し、ファション、美容等を含む日常生活文化に関することをテーマにした。10月5日から毎週土曜日に行う。元下関駐在毎日新聞記者の二人からの電話、久しぶりに嬉しく、雑談、冗談、そしてインタビュー?、長く話した。「未来志向」云々には呆れて目下起きている日韓関係の話、悪化のプロセス、今回は日本の方が引き下がらないのではないだろうか。長引くのではないだろうか。韓国が困っている。私はもともと「反日」は韓国国内用であると主張したが、今はそれが国際化している。
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