金日成大学で教鞭への妄想 2006年10月26日 21時59分05秒 | エッセイ 「金日成大学で教鞭をとってみたい」と書いた私のエッセイについてある友人が,現在の北朝鮮の「鎖国」政策ではそれは難しくないかとメールを送ってくれた。一昨年実は私はその希望を関係者を通して伝えた。その話を聞いた私の教え子たちが反対をしたことがあった。北朝鮮にいけたとして身の安全より私の教育の信念を広げることは出来ないということ主であった。しかしそのような国であるからいってやってみる意義があると思っている。受け入れてもくれないのに虚言にすぎない。 « 北朝鮮の大学では | トップ | 弟子の結婚通知 »
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