君の名は 2006年08月30日 08時19分25秒 | エッセイ 戦後の連続ドラマのヒット作「君の名は」を衛星TVでみている。視聴者にとって「冬のソナタ」と「君の名は」はかなり似かよっているということが分かる。純愛、善い人と悪い人の登場人物、リアルティの弱いロマンス中心の設定が今からみると古くさく感じる。ドラマの表現法はかなり変わっても純愛への心は変わっていない。今、このドラマを放映するのは、むしろ人間が純愛を軽視してきている現代社会への批判的な心が潜在しているかもしれない。 « 韓国のマスコミの盗撮 | トップ | 教育改革 »
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