26日深夜の1時20分シンガポール発、福岡に朝8時頃に着き、帰国した。昨日は朝,ヤンゴン発でシンガポールに着き、ある日記者が住んでいた二軒の家に再度訪ねて行った。二軒共西洋人が住んでいて、一軒目は主人は留守、メードさんが自らメードだと言いながら主人の名前も正確に書けない。彼女は主人と通話したが、突然のことでお会いできなかった。私のメッセージを残すことになり、英文で自己紹介と日記に関する研究のために内部を見たいことなどを書いた。二軒目のかたは10か月から貸家としで生活しているとのことであり、体調が悪いと言いながらインタビュうに応じてくれたが家のことには関心がなさそうに語ってくれた。早速日本から正式な手紙を送り、次の機会により深くインタビューができることを祈っている。
シンガポールでは電車とバス、タクシーも乗れるようになった時に帰ってきた。いつものように別に大きい企画をしていることではなく、現地に行って考えるようにしたが常に歩き、歩き、ハードスケージュルになってしまう。深夜の飛行機の中で足を延ばせず苦痛だった。足を伸ばせない窮屈さ強く感じた。横になる、寝るだけで感謝である。ハードな仕事と体重はどいう関係であろうか。帰国しすぐ測り、太っていた。生のマンゴジュースを数回飲んだのでその快楽の警戒であろうか。
シンガポールでは電車とバス、タクシーも乗れるようになった時に帰ってきた。いつものように別に大きい企画をしていることではなく、現地に行って考えるようにしたが常に歩き、歩き、ハードスケージュルになってしまう。深夜の飛行機の中で足を延ばせず苦痛だった。足を伸ばせない窮屈さ強く感じた。横になる、寝るだけで感謝である。ハードな仕事と体重はどいう関係であろうか。帰国しすぐ測り、太っていた。生のマンゴジュースを数回飲んだのでその快楽の警戒であろうか。
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