門司港中国人不法入国 2006年08月24日 20時30分00秒 | エッセイ 窓から見下ろせる門司港で中国人不法入国者が捕まったいうニュースがある。数日前北海道の漁師が海上でロシア側の警備船から攻撃を受けて死亡した事件が起こった。海では国境が曖昧であり、国境を越えやすい。海には海流があり、魚がそれによって移動する。そして漁師たちも動きながら魚を採る。その海の流れは自然であるが、人間の移動には不法、攻撃されるなど不自然さがある。古くは海は自然さを持っていたはずであり、それが今の言葉でいうと国際化(?)であったのである。 « 昔の友人を思う | トップ | 船舶の煙・汽笛 »
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