お腹の音をヨーロッパ戦争と 2006年07月24日 22時25分42秒 | エッセイ 韓国では空腹時のお腹の音をヨーロッパ戦争の音という。これは庶民に、一般的に言われていることである。いつからどこからという語源は分からないが、いつも戦争が絶えないことをさす比喩であろう。イスラエルとレバノンのニュースが流れている。それだけではない。パレスチナなど、常に紛争が絶えない。多くのものが宗教と関係している。ユダヤ人差別もクリスチャン文化圏のものである。宗教は人の救済、生き方などに重要な役割を果たしているが国家に利用されると危険である。 « 下関の活性化のために | トップ | 神になった人びと »
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