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往還日誌(152)







■5月6日、月曜日、振替休日。

朝10時すぎ、廃品回収車が前の通りを来る。冷蔵庫、TV、PC、エアコン、バイクなどを回収して回っている。アナウンスの音声は、きれいな関東弁の女の子。京都においても、コンビニやスーパー、ミスドーなどでは、若い子は、みな、関東弁で対応している。

関東人からすると、やや寂しい。

西陣郵便局、オリエンタルカレーをもって来る。

3類型の呼吸法と歩く瞑想を行ってから、ニコの仕事に入る。

午後から、六本木の仕事。

夜、鱧の押し寿司を買いに出る。夏の雨が降り出す。

夜8時過ぎ、ラファ侵攻が始まる。

イスラエルの狂気と罪は論を俟たない。

米国は、超党派で「反ユダヤ主義啓発法」を提出し下院で可決した。

この法律の「反ユダヤ主義」の定義には、「現代のイスラエルの政策を、ナチスの政策と比較すること」や「ユダヤ人市民が自国の利益よりもイスラエル、あるいは世界中のユダヤ人の優先事項であるとされるものに忠実であると非難すること」や、「ユダヤ人がイエスを殺したという主張すること」などが含まれている。




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一日一句(3243)







新しきフライパン買ふ五月かな





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