「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

JR神戸駅北西側…ほうびや「ぜん」《1697》…料理屋さんす

2013-06-30 17:07:40 | お店にて(飲食店など編)
アッシがほぼ必ず会社にいる、月曜が定休なもんで、なかなかゆっくり行けないんすけれど、お気に入りの料理屋さんだわ。

30代の若い男性板前、一人で頑張っておりまふ。カウンターに10人くらいで満席でせうかねぇ。

子供のころから、料理を作るのが好きだったとゆふ板さん。顔は…あの「いっこく堂」みたいな。

奥さんと小さいお子さんが一人おりやするけんど、ついつい、美味しそうな魚介を見つけると、購入してしまうのがクセ。



ハモの焼き霜造り。850円。



すだちの切り方にして、芸が細かいわ。他の人には、別の切り方をしてますた。



これは、ちょっと前だけど、生きてる青柳をさばいて、握り寿司にしてらったもの。



こっちはシメに頼んだ焼きおにぎり。

牡蠣の松前蒸しとかも、シーズンにはよく注文したわ。

日本酒は地酒が数種類。焼酎各種。午後5時ごろから開店しまする。お値段は、品物の原価、包丁の冴えを考えれば、決して高くはありませぬ。

まだ、テレビ、雑誌に紹介されたことはないそうっす。ヨロシクどんぞ。

あ、場所は、神戸駅の西口を北(山)側に出たら、そのまま高架下にそって西へ。いつもの炭やき「焼き鳥 鳥羽西店」の並び、鳥羽さんのすぐ先ね。



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