「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

中華粥からのイタ飯リゾット風……粉チーズとトリュフオイルの力

2017-04-17 20:37:21 | 家庭料理


ほとんどイタ飯リゾット風でありんすね。

しか~し、最初はコレ、中華粥だったんでおまふ。

つか、比内地鳥ダシのインスタントラーメンのスープの残りを使って、なんか作ろう!とゆふのが発端。

冷蔵庫に七分粥がありますた。中華雑炊かな~って感じすかね。

がぁ、どうせやるなら、本格的な中華粥にしたろ!と思い、顆粒のホタテ貝柱スープの素と、ダシダの浅利スープの素を沸騰したお湯に入れ、七分粥も投入。

白ネギ、ホワイトマッシュルーム、松の実にクコの実、紹興酒を足しまして……。

そこへ、比内地鳥スープを投入。

結構な塩気がありましたから、これで十分でおますた。

軽~く食べてぇ、ウウーン、このくらいなら、しょっちゅう食べてるなぁ……と。

で、昨年末にあるパーティーでもらい受けた白トリュフオイルを使ってみようとひらめきましてね。。ほほほ。



これっす。つまり、イタ飯リゾット風にしたろかと。

まずは、粉チーズ!多めに振り込みますたよ。こんだけでも、すでにイタ飯リゾット風なんすけれど、そこへ白トリュフオイルを加えて!

いいっすねぇ~。トリュフの香り。好き嫌いがあると思うけどね、オイラは好きだな。

改めて、チーズとオイルの力を再確認いたしやした!

トリュフオイルがなかったら、オリーブオイルでもオーケーだろね。トマトや新ジャガを小さく刻んで加えても、合うやろね。うんうん!

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