更新が遅れてスンマセン。1日、関空からJALで向かった仙台空港上空は大嵐でした。
15時過ぎから、待っていてくれたバスガイドさんによれば、暴風警報が出ていて、オイラたちが着陸する前の名古屋からの便なんか、着陸困難のため、しばらく上空を旋回していたそうっす。
激しい横揺れと、あの気持ち悪いフォーリング。でも、なんとか滑走路に着地できた瞬間、お客さんから拍手が沸き起こったほどでやんした。
仙台空港から、バスに乗り込み、気仙沼まで高速で2時間40分のところが、強風による60キロ速度規制なんてのが途中あって、気仙沼大島への18時10分の連絡船に遅刻。これを逃すと1時間近く、船がないため、ガイドさんも必死っす。ケータイで「あと1分で到着しますから、なんとか出港を待ってもらえませんか?」という説得で、数分、遅れたものの、駆け足で船へ。他の100人近い、お客さん、ゴメンね。オイラも、かなり重いロッドケースとクーラー両手に、頑張って走りましたがな。航程25分で気仙沼大島へ。
しか~し、宿泊先の休暇村気仙沼大島に着いて、待っていたのは、暴風警報が何時に解除されるかわかりませんけど、明日の釣りは無理かも!という悲しいお知らせでやんした。
でも、名物フカヒレの姿煮=写真=とか、「もうかの星」と呼ばれるヨシキリザメの心臓刺身とか、しっかり食べましたけど。ナハハ。
つづく…。
15時過ぎから、待っていてくれたバスガイドさんによれば、暴風警報が出ていて、オイラたちが着陸する前の名古屋からの便なんか、着陸困難のため、しばらく上空を旋回していたそうっす。
激しい横揺れと、あの気持ち悪いフォーリング。でも、なんとか滑走路に着地できた瞬間、お客さんから拍手が沸き起こったほどでやんした。
仙台空港から、バスに乗り込み、気仙沼まで高速で2時間40分のところが、強風による60キロ速度規制なんてのが途中あって、気仙沼大島への18時10分の連絡船に遅刻。これを逃すと1時間近く、船がないため、ガイドさんも必死っす。ケータイで「あと1分で到着しますから、なんとか出港を待ってもらえませんか?」という説得で、数分、遅れたものの、駆け足で船へ。他の100人近い、お客さん、ゴメンね。オイラも、かなり重いロッドケースとクーラー両手に、頑張って走りましたがな。航程25分で気仙沼大島へ。
しか~し、宿泊先の休暇村気仙沼大島に着いて、待っていたのは、暴風警報が何時に解除されるかわかりませんけど、明日の釣りは無理かも!という悲しいお知らせでやんした。
でも、名物フカヒレの姿煮=写真=とか、「もうかの星」と呼ばれるヨシキリザメの心臓刺身とか、しっかり食べましたけど。ナハハ。
つづく…。
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