モノポリ-では、シーフート・ランチ♪
駅前のインフォメーションのお姉さまに教わったお店へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ad/716918866e7b50ecb49f7709b9dd76fc.jpg)
こ洒落たお店だ。
うふふ、カニのおしぼ〜り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/d0/6774ea396f1c7194b2997ef68c130ada.jpg)
何を頼んでいいか・・・サービスのお兄さんにお任せだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/4a/57db8c283e225c050f83d46cea5d9f96.jpg)
海の幸の前菜盛り合わせ。
ムール貝に青のりのゼッポリーニ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7e/208a2d2d99a40c4861280d299384fe05.jpg)
フリット・ミスト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/cd/a63623e023ba0a7e11a45c67c3a202b5.jpg)
これは、ちょっとイマイチだったかな?
シーフードがメインなんだけど、ニンジンが激ウマだった〜。
そう、イタリアのニンジンって美味しいんだよね〜。日本のは甘いけど独特の癖があって、ニンジン嫌いの子供が多いのもわかる。 イタリアのニンジン、味が濃くてね〜美味しいんだな。
そして、バーリでは、ジェラート♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c8/30746354456541fa91e03153641a84f1.jpg)
超ローカル
いったん宿に戻る。 途中、元気な魚やをみつけ、のぞいてみる。 魚が新鮮ヽ(^o^)丿
熟女3人は、新鮮な魚たちに感動しつつ、イケメン揃いの店員さんにも釘づけ(笑)
かわいいのやら、ヒゲがサクシーなのやら、かわいいのぉ。
そして、夜は、ピッツェリアへ。
土曜でどの店もいっぱいだったけど、ラッキーに我々にぴったりのテーブルをゲット。
店は、お誕生会だかファミリーが集まってのパーティ。 みんなおしゃれしていいね。
料理は、元気なオーナーにおまかせ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/3c/a2d7715d66c2dcf03fb1fa06f970d606.jpg)
生ハム、どか〜ん(;^ω^)
オリーブのフリットや豆のスープ、そら豆のペーストなど、プーリア料理が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9e/73f9b7129c5e917ab79310c06b961774.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0a/557aae282385df78f345122e02c093e7.jpg)
乾燥そら豆をじゃがいもとゆでて、余ったカピカピのパンをすり鉢でペースト状にしていきます。オリーブオイルを加えて終わり。 以前、アルベロベッロのマンマに教えてもらいました。
最後にマルゲリータ\(^o^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/fd/2317c2b99a29095c55df69165674ead5.jpg)
美味い。
最後のサービスでいただいたリモンチェッロをクイっといって、プーリアの最後の晩餐も堪能した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f7/264135c32ebb4d62e355e193d9e87565.jpg)
プーリアの人々、みんなフレンドリーで、よく働いていて気持ちがいい。
北イタリアの淡泊で冷たい感じと違い、南はイイね〜。
帰国後、フィレンツェに長く住んでいた友人に、プーリアの写真を見せたところ、北に比べて色がカラフル。と一言。 そうかもしれない。
今回のプーリアのイメージが凄く良かったと感じたのは、前半5泊6日でフルにお世話になったケイコさんのおかげも大きい。 プーリアは、なかなか簡単には来れないけど、また食べたい、また来たいと思う、魅力的なところでした。
駅前のインフォメーションのお姉さまに教わったお店へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/57/f6c97a4310fd452a7ee043d4e615b63d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ad/716918866e7b50ecb49f7709b9dd76fc.jpg)
こ洒落たお店だ。
うふふ、カニのおしぼ〜り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/d0/6774ea396f1c7194b2997ef68c130ada.jpg)
何を頼んでいいか・・・サービスのお兄さんにお任せだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/4a/57db8c283e225c050f83d46cea5d9f96.jpg)
海の幸の前菜盛り合わせ。
ムール貝に青のりのゼッポリーニ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/66/95b5dc83a2551e748e36170b07de266f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7e/208a2d2d99a40c4861280d299384fe05.jpg)
フリット・ミスト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/cd/a63623e023ba0a7e11a45c67c3a202b5.jpg)
これは、ちょっとイマイチだったかな?
シーフードがメインなんだけど、ニンジンが激ウマだった〜。
そう、イタリアのニンジンって美味しいんだよね〜。日本のは甘いけど独特の癖があって、ニンジン嫌いの子供が多いのもわかる。 イタリアのニンジン、味が濃くてね〜美味しいんだな。
そして、バーリでは、ジェラート♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/1c/c045498aa56c674c9446c92c7b8940b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c8/30746354456541fa91e03153641a84f1.jpg)
超ローカル
いったん宿に戻る。 途中、元気な魚やをみつけ、のぞいてみる。 魚が新鮮ヽ(^o^)丿
熟女3人は、新鮮な魚たちに感動しつつ、イケメン揃いの店員さんにも釘づけ(笑)
かわいいのやら、ヒゲがサクシーなのやら、かわいいのぉ。
そして、夜は、ピッツェリアへ。
土曜でどの店もいっぱいだったけど、ラッキーに我々にぴったりのテーブルをゲット。
店は、お誕生会だかファミリーが集まってのパーティ。 みんなおしゃれしていいね。
料理は、元気なオーナーにおまかせ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/3c/a2d7715d66c2dcf03fb1fa06f970d606.jpg)
生ハム、どか〜ん(;^ω^)
オリーブのフリットや豆のスープ、そら豆のペーストなど、プーリア料理が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9e/73f9b7129c5e917ab79310c06b961774.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0a/557aae282385df78f345122e02c093e7.jpg)
乾燥そら豆をじゃがいもとゆでて、余ったカピカピのパンをすり鉢でペースト状にしていきます。オリーブオイルを加えて終わり。 以前、アルベロベッロのマンマに教えてもらいました。
最後にマルゲリータ\(^o^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/fd/2317c2b99a29095c55df69165674ead5.jpg)
美味い。
最後のサービスでいただいたリモンチェッロをクイっといって、プーリアの最後の晩餐も堪能した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f7/264135c32ebb4d62e355e193d9e87565.jpg)
プーリアの人々、みんなフレンドリーで、よく働いていて気持ちがいい。
北イタリアの淡泊で冷たい感じと違い、南はイイね〜。
帰国後、フィレンツェに長く住んでいた友人に、プーリアの写真を見せたところ、北に比べて色がカラフル。と一言。 そうかもしれない。
今回のプーリアのイメージが凄く良かったと感じたのは、前半5泊6日でフルにお世話になったケイコさんのおかげも大きい。 プーリアは、なかなか簡単には来れないけど、また食べたい、また来たいと思う、魅力的なところでした。
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