平泉毛越寺門前にある"きんいろぱん屋"さんのスタッフ女子達&"平泉ワイナリー"の醸造家K氏、今回連れて来てくださったOさん、合同食事会の末席に参加させて頂いた。
レストランを選んだのは、パン屋の女子達。 車社会の平泉では、気楽にお酒を飲む習慣、頻度が少ないから、せっかくならお洒落なお店に行きたい。
みんなで車を乗り合わせ、いざ出発。 ナビ、う〜ん、隠れ家過ぎて、、、電話番号入力しても出てこない。 住所でも・・・NG。 ぐるぐる迷って、携帯のグーグル先生を使っても何にもないところで「目的地付近です、案内を終了します」え〜〜〜っ、崖っぷちの藪ですけど〜〜・・・(◎_◎;)
到着した人と電話で話ながら、30分くらいはロスしたんじゃないかな、ぐったりしたところで到着。は〜。
レストラン「アビチュエ」(一関)
周りに何もなく、真っ暗な中に・・・一軒家。
前菜の盛り合わせとメイン
う〜む、すでにお腹いっぱいになりつつあるぅ。
そして、デザート盛り合わせ
うひょ〜、4種類も〜(;^ω^) 女子は嬉しいかもしれないんですけど・・・おやじ化した呑兵衛には??? でも、食後のコーヒーがワインにも代えられたので赤ワインをいただきながら(*^^)v これは、嬉しい♪
最後は、残したりんごのパイを包んでいただいた。
ホイルでぐるぐる、両端をつなげて持ち手に。これは、ナイスアイディア♪
シェフは、以前、東京のサルバトーレで働いていたんだとか。
こちらのレストラン、現在の店主のご両親が以前、歌声カフェをされていたそうで、ピアノやギターをはじめいろんな楽器が置かれている。
薪ストーブが雰囲気を出している。
楽しい宴、ありがとうございました〜!
11月27日〜29日の平泉・一関旅で、最後に食事したのは、
「カフェ・セキミヤ」
ご自宅の一部を改装したレストラン。 平泉駅からも徒歩圏で、観光客も来れるし、ご近所のマダム達にも人気のカフェのよう。
近隣もこんな立派なお屋敷があったり、雰囲気がいい。
中も洒落ている。
ここは、きんいろぱん屋さんのパンを使ってくださっているそう。 入口と店内を遮るのれんやトイレの中、おしぼりに至るまで、心配りが行き届いている、気持ちいいお店。
ランチはお魚とお肉どちらか。
私は、岩手二戸の佐助豚♪
きんいろパン屋のふすまパン(小麦の殻=ふすま)は、美味しいオリーブオイルで。 ほっかほっかに温められてベストな状態。 造り手のきんいろぱん屋さんもこれは嬉しいよね。
料理を待っている間、最初にお茶を出してくださるんだけど、食事が出て来てからは、白湯を出して下さった。ふつうはお水であろうに・・・。寒いこの季節、ありがたい心遣い。 お茶じゃないのは、食事の味を邪魔しないように。 凄いな〜。
こんな細かいことへのこだわりや気づかいが、お客様の居心地の良さにつながるんだよね〜。 美味しさに+されるもの・・・改めて学ばせて頂きました。
あ〜、美味しかった、ご馳走様でした。
レストランを選んだのは、パン屋の女子達。 車社会の平泉では、気楽にお酒を飲む習慣、頻度が少ないから、せっかくならお洒落なお店に行きたい。
みんなで車を乗り合わせ、いざ出発。 ナビ、う〜ん、隠れ家過ぎて、、、電話番号入力しても出てこない。 住所でも・・・NG。 ぐるぐる迷って、携帯のグーグル先生を使っても何にもないところで「目的地付近です、案内を終了します」え〜〜〜っ、崖っぷちの藪ですけど〜〜・・・(◎_◎;)
到着した人と電話で話ながら、30分くらいはロスしたんじゃないかな、ぐったりしたところで到着。は〜。
レストラン「アビチュエ」(一関)
周りに何もなく、真っ暗な中に・・・一軒家。
前菜の盛り合わせとメイン
う〜む、すでにお腹いっぱいになりつつあるぅ。
そして、デザート盛り合わせ
うひょ〜、4種類も〜(;^ω^) 女子は嬉しいかもしれないんですけど・・・おやじ化した呑兵衛には??? でも、食後のコーヒーがワインにも代えられたので赤ワインをいただきながら(*^^)v これは、嬉しい♪
最後は、残したりんごのパイを包んでいただいた。
ホイルでぐるぐる、両端をつなげて持ち手に。これは、ナイスアイディア♪
シェフは、以前、東京のサルバトーレで働いていたんだとか。
こちらのレストラン、現在の店主のご両親が以前、歌声カフェをされていたそうで、ピアノやギターをはじめいろんな楽器が置かれている。
薪ストーブが雰囲気を出している。
楽しい宴、ありがとうございました〜!
11月27日〜29日の平泉・一関旅で、最後に食事したのは、
「カフェ・セキミヤ」
ご自宅の一部を改装したレストラン。 平泉駅からも徒歩圏で、観光客も来れるし、ご近所のマダム達にも人気のカフェのよう。
近隣もこんな立派なお屋敷があったり、雰囲気がいい。
中も洒落ている。
ここは、きんいろぱん屋さんのパンを使ってくださっているそう。 入口と店内を遮るのれんやトイレの中、おしぼりに至るまで、心配りが行き届いている、気持ちいいお店。
ランチはお魚とお肉どちらか。
私は、岩手二戸の佐助豚♪
きんいろパン屋のふすまパン(小麦の殻=ふすま)は、美味しいオリーブオイルで。 ほっかほっかに温められてベストな状態。 造り手のきんいろぱん屋さんもこれは嬉しいよね。
料理を待っている間、最初にお茶を出してくださるんだけど、食事が出て来てからは、白湯を出して下さった。ふつうはお水であろうに・・・。寒いこの季節、ありがたい心遣い。 お茶じゃないのは、食事の味を邪魔しないように。 凄いな〜。
こんな細かいことへのこだわりや気づかいが、お客様の居心地の良さにつながるんだよね〜。 美味しさに+されるもの・・・改めて学ばせて頂きました。
あ〜、美味しかった、ご馳走様でした。