あ~、どこかへ行きたい・・・。 どこでもいい、現実逃避がしたい、、、。
そんな時は、JALマイレージプログラムの「どこかにマイル」 6000マイルで、どこかが当たる(⌒∇⌒)
そして、ポチっとした結果は、「帯広」ヽ(^。^)ノ はい、一番狙っていた場所に、まさに当たった感じで、ラッキー♪
なぜ、帯広を狙っていたかというと、行きたいレストランがあったから(笑)
帯広は、一昨年前に初めて来てから、今回は、二回目。
8月26日(金)
15時半まで仕事して、羽田に向かい、帯広のホテルに到着したのは、20時半(;^ω^)
今回の旅の目的、北の屋台にある「マリヨンヌ」へ向かう。 今回、一緒に遊んでくれるのは、Hさん。 航空会社の子会社で働く彼女は、さくっと飛行機に乗れるので、お声がかけやすい。 もちろん、"美味しいものが大好き"という共通点が大事(⌒∇⌒)
北の屋台は、小さな屋台が集まる一角、帯広駅からも近い。 屋台だから店を始めるのに大きな負担がないし、店舗を構える前の練習場みたいに、そこから成功して卒業していく店も多数。
翌日に撮影した北の屋台
夕方から、外にもテーブルが並んで、大賑わい。
お邪魔したのは、「マリヨンヌ」
フレンチです。
8席ほどの小さなお店。
お通し?は、カプレーゼ。 アンチョビがいい塩気を足して、美味しいの~~♪
いつも思うのだが、お通しは、大事。
一番最初のその店からのメッセージ。 ここ帯広、十勝は、食の一大産地。 野菜はもちろん、くだもの、穀類、肉、乳製品と、日本のフランスだ。
我々が席につくと、右に40代くらいの女性、男性が二名、30代くらいの色の黒いサーファーちっくな男性。 常連さんたちなのか、楽しく美味しいものの会話を楽しんでいる。 左にカップル、こちらは常連ではないらしく、二人の世界を楽しんでいる。
新参者の私たち、どうこの店に入り込んでいけばいいのか・・・どんなものを食べればいいのか・・・
様子をうかがいつつ、スパークリングで乾杯。 お疲れ様~。
ウニのムース♪
うに~~ヽ(^。^)ノ
モリモリのサラダ
鯵とホタテのなんちゃら
イワシ好きのHさん、、、脂ののったイワシに感動しておりました。
ベビーコーンのパンチェッタ巻き
コッコロでの夏の定番「みょうがのパンチェッタ巻き」を懐かしんで・・。
十勝池田町のラムヽ(^。^)ノ
焼き加減が絶妙です。 美味いっ!
こうやって料理を見ていると、どこのレストラン?って思うけど、屋台なんですわね~~。
凄いです。
小さな店、常連さん達のお話も聞こえてきてしまいます。
ん? それ、お友達のお友達の店じゃん・・・、お、その店、うちの近所じゃん・・・と、どうも話が気になってしまいます。 話の内容からすると食に関係する人たちのよう。
気になりつつも、その話に横から突っ込めない私たち。 そんなところへ、常連さんたちがオーダーした熟精肉が登場。 うおおおお、美味しそう~~~。
左にいたカップルが帰った後に、右の常連さんたちの知り合いが来た。 やっぱり肉をオーダー。 そちらは、熟成していない肉、こちらも美味しそうだ~~。 右に左に、うお~、うお~、と目を丸くしている我々に、「食べてみます?」
と、ちょびっとずつ、お味見させてくださる常連さんたち。 うわ~、ウマっ! ちょっとだけど、満足度がマックス。
「本当は、炭で焼いたらもっと美味しいんだけどね・・・」と、シェフ。 いや、十分、いえ、凄く美味しいですっ!
「〇〇シェフの焼く肉には、絶対およびません」と謙虚なシェフ。そして、気になるその〇〇シェフ・・・、どこの人よ~。
なんと、世田谷区のイタリアンとのこと。 え? はい、歩いても行けるほどのご近所さん。 行けっていうことね。
その肉をきっかけに、いっきに客同士の壁がなくなり、楽しさも⤴⤴⤴
お肉の専門家、有機野菜のじゃがいも農家、ビーガン料理教室を主宰している男性(すぐ右に座っていたサーファー風の男性)・・・と、さすが帯広、、、パッションを持った食にかかわる人々が集まっている。
いや~、今回も奇跡の出会い・・・帯広は楽しい。
はあ、ほかの屋台をのぞきながら、二軒目は、カルテルバー「パル」
前回、見つけたお店。 オーナーは、椿くん、30代だろうか、独特の個性を放っている。
扉を開けると、いました椿くん。 またもやお腹いっぱいで、一杯しかのめないけど・・・。
ミントジュレップ
きっと、椿君の庭で育てているミントだろう。 ワイルドだ。
気が付くと、お隣に座っているHさんが、静か。??
ホテルに帰る道で聞いてみると、彼女は、「椿くん」の響きから、アニメに出てくるような細面のイケメンを勝手に想像していたらしく・・・
ど派手なカラーシャツに、ど派手な柄ネクタイをしめている小太りな椿くんとのギャップに、驚きを隠せなかったらしく、ショックで静かにしていたらしい(笑)
夜の9時にスタートしても、帯広の「はな金」(はなの金曜日j・・・古い)、楽しめました~~。
そんな時は、JALマイレージプログラムの「どこかにマイル」 6000マイルで、どこかが当たる(⌒∇⌒)
そして、ポチっとした結果は、「帯広」ヽ(^。^)ノ はい、一番狙っていた場所に、まさに当たった感じで、ラッキー♪
なぜ、帯広を狙っていたかというと、行きたいレストランがあったから(笑)
帯広は、一昨年前に初めて来てから、今回は、二回目。
8月26日(金)
15時半まで仕事して、羽田に向かい、帯広のホテルに到着したのは、20時半(;^ω^)
今回の旅の目的、北の屋台にある「マリヨンヌ」へ向かう。 今回、一緒に遊んでくれるのは、Hさん。 航空会社の子会社で働く彼女は、さくっと飛行機に乗れるので、お声がかけやすい。 もちろん、"美味しいものが大好き"という共通点が大事(⌒∇⌒)
北の屋台は、小さな屋台が集まる一角、帯広駅からも近い。 屋台だから店を始めるのに大きな負担がないし、店舗を構える前の練習場みたいに、そこから成功して卒業していく店も多数。
翌日に撮影した北の屋台
夕方から、外にもテーブルが並んで、大賑わい。
お邪魔したのは、「マリヨンヌ」
フレンチです。
8席ほどの小さなお店。
お通し?は、カプレーゼ。 アンチョビがいい塩気を足して、美味しいの~~♪
いつも思うのだが、お通しは、大事。
一番最初のその店からのメッセージ。 ここ帯広、十勝は、食の一大産地。 野菜はもちろん、くだもの、穀類、肉、乳製品と、日本のフランスだ。
我々が席につくと、右に40代くらいの女性、男性が二名、30代くらいの色の黒いサーファーちっくな男性。 常連さんたちなのか、楽しく美味しいものの会話を楽しんでいる。 左にカップル、こちらは常連ではないらしく、二人の世界を楽しんでいる。
新参者の私たち、どうこの店に入り込んでいけばいいのか・・・どんなものを食べればいいのか・・・
様子をうかがいつつ、スパークリングで乾杯。 お疲れ様~。
ウニのムース♪
うに~~ヽ(^。^)ノ
モリモリのサラダ
鯵とホタテのなんちゃら
イワシ好きのHさん、、、脂ののったイワシに感動しておりました。
ベビーコーンのパンチェッタ巻き
コッコロでの夏の定番「みょうがのパンチェッタ巻き」を懐かしんで・・。
十勝池田町のラムヽ(^。^)ノ
焼き加減が絶妙です。 美味いっ!
こうやって料理を見ていると、どこのレストラン?って思うけど、屋台なんですわね~~。
凄いです。
小さな店、常連さん達のお話も聞こえてきてしまいます。
ん? それ、お友達のお友達の店じゃん・・・、お、その店、うちの近所じゃん・・・と、どうも話が気になってしまいます。 話の内容からすると食に関係する人たちのよう。
気になりつつも、その話に横から突っ込めない私たち。 そんなところへ、常連さんたちがオーダーした熟精肉が登場。 うおおおお、美味しそう~~~。
左にいたカップルが帰った後に、右の常連さんたちの知り合いが来た。 やっぱり肉をオーダー。 そちらは、熟成していない肉、こちらも美味しそうだ~~。 右に左に、うお~、うお~、と目を丸くしている我々に、「食べてみます?」
と、ちょびっとずつ、お味見させてくださる常連さんたち。 うわ~、ウマっ! ちょっとだけど、満足度がマックス。
「本当は、炭で焼いたらもっと美味しいんだけどね・・・」と、シェフ。 いや、十分、いえ、凄く美味しいですっ!
「〇〇シェフの焼く肉には、絶対およびません」と謙虚なシェフ。そして、気になるその〇〇シェフ・・・、どこの人よ~。
なんと、世田谷区のイタリアンとのこと。 え? はい、歩いても行けるほどのご近所さん。 行けっていうことね。
その肉をきっかけに、いっきに客同士の壁がなくなり、楽しさも⤴⤴⤴
お肉の専門家、有機野菜のじゃがいも農家、ビーガン料理教室を主宰している男性(すぐ右に座っていたサーファー風の男性)・・・と、さすが帯広、、、パッションを持った食にかかわる人々が集まっている。
いや~、今回も奇跡の出会い・・・帯広は楽しい。
はあ、ほかの屋台をのぞきながら、二軒目は、カルテルバー「パル」
前回、見つけたお店。 オーナーは、椿くん、30代だろうか、独特の個性を放っている。
扉を開けると、いました椿くん。 またもやお腹いっぱいで、一杯しかのめないけど・・・。
ミントジュレップ
きっと、椿君の庭で育てているミントだろう。 ワイルドだ。
気が付くと、お隣に座っているHさんが、静か。??
ホテルに帰る道で聞いてみると、彼女は、「椿くん」の響きから、アニメに出てくるような細面のイケメンを勝手に想像していたらしく・・・
ど派手なカラーシャツに、ど派手な柄ネクタイをしめている小太りな椿くんとのギャップに、驚きを隠せなかったらしく、ショックで静かにしていたらしい(笑)
夜の9時にスタートしても、帯広の「はな金」(はなの金曜日j・・・古い)、楽しめました~~。