いったん宿に戻り、身軽になって、駅の反対側へ歩いていく。
下町感たっぷりの商店街へ出向いたのは、最後のお土産、チーズとバターを買いに。
Beillevaire(ベイユヴェール)
2年くらい前、麻布十番にバターサンドの店を出店したらしいとのニュースあり、日本ではひとつ500円くらいするから、パリならどんだけお安いのん?と楽しみにしていた。絶対本場で食べたほうが美味しいに決まってるし・・・。
店内をみわたすが、、、無い(◎_◎;) あれ?
マダムに、バターサンドありますか?って聞いたら、、、バター???
う~むフランス語でバターって何だったけか?
お兄さんが代わって対応してくれたけど、やはり、、、???
う~ん、アザブ ジュバン(笑)って言ったら、
あ~、東京の店で売ってるお菓子のことね~ってわかってくれた。
それ無いの? と聞くと、
麻布十番にあるBeillevaireは、うちのバターを使って、日本の方がお店を開いている、うちの店じゃないよ。
は・・・そうなんだ。
ちょっと勘違いて残念だったけど、どちらにせよ、バターとチーズは買いたかったから、さあ、バター♪、チーズ♪
日本ではなかなか高価で手の出ない山羊チーズを(⌒∇⌒)
日本へもって帰るなら、割としっかりしているカマンベールのような白カビっぽいシェーブルをお薦めするよ、と選んでくれたチーズ、エスカルゴの焼き印みたいなのがしてあって、かたつむり型をした食べたことない種類。 それからモンドールも大きいとの小さいのをひとつずつ。
バターは、粗塩入りと有塩バター、8個くらい購入。
最近は、新宿伊勢丹でも販売開始されているらしく(さすが伊勢丹)、一つ1600円くらい(◎_◎;)のしろもの・・・。おパリなら2ユーロくらいだったかと。寒い時期は、こういったお土産が躊躇なく持ち帰れるからうれしいね(^▽^)/
こちらのバターは、とてもマイルド。
ギャラリーラファイエットやボンマルシェでも買えるけど、本店がやっぱり鮮度ヨシ。
手作りの発酵バター、消費期限が短いです。(約1か月)
さあ、メインの土産はゲットしたし、最後に、この商店街にあるパン屋さんに立ちより、クロワッサン食べ比べの続きを。
庶民的なパン屋さん。
お安かったけど、ちょっとパサパサしてたな・・・
こちらは、賞を取っている有名なお店
さすが、美味しゅうございます。 最後に美味しいクロワッサンで締めくくれました。
宿に戻る途中の、有名なパリの近代建築
リカルド・ボフィールの集合住宅
中はどうなっているのかな~。
さあ、部屋に戻って荷造りだ。
宿に戻ると、先にTさんも帰っていて、最後のパリひとり歩きを楽しんでいたようだ。
美味しい中東のレストランを見つけ、最後まで食べる時間が無かった~と悔やんでいたほど美味しかったよう。 食いしん坊の触角を生かし、美味しそうなパン屋さんも見つけていた。
冷蔵庫に残っていたチーズと、ボーヌで買ってきたスパークリング、今買ってきたクロワッサン、と最高のお疲れ様パーティ? いや~楽しかったね~。
やっぱりパリは美食の街でした。
下町感たっぷりの商店街へ出向いたのは、最後のお土産、チーズとバターを買いに。
Beillevaire(ベイユヴェール)
2年くらい前、麻布十番にバターサンドの店を出店したらしいとのニュースあり、日本ではひとつ500円くらいするから、パリならどんだけお安いのん?と楽しみにしていた。絶対本場で食べたほうが美味しいに決まってるし・・・。
店内をみわたすが、、、無い(◎_◎;) あれ?
マダムに、バターサンドありますか?って聞いたら、、、バター???
う~むフランス語でバターって何だったけか?
お兄さんが代わって対応してくれたけど、やはり、、、???
う~ん、アザブ ジュバン(笑)って言ったら、
あ~、東京の店で売ってるお菓子のことね~ってわかってくれた。
それ無いの? と聞くと、
麻布十番にあるBeillevaireは、うちのバターを使って、日本の方がお店を開いている、うちの店じゃないよ。
は・・・そうなんだ。
ちょっと勘違いて残念だったけど、どちらにせよ、バターとチーズは買いたかったから、さあ、バター♪、チーズ♪
日本ではなかなか高価で手の出ない山羊チーズを(⌒∇⌒)
日本へもって帰るなら、割としっかりしているカマンベールのような白カビっぽいシェーブルをお薦めするよ、と選んでくれたチーズ、エスカルゴの焼き印みたいなのがしてあって、かたつむり型をした食べたことない種類。 それからモンドールも大きいとの小さいのをひとつずつ。
バターは、粗塩入りと有塩バター、8個くらい購入。
最近は、新宿伊勢丹でも販売開始されているらしく(さすが伊勢丹)、一つ1600円くらい(◎_◎;)のしろもの・・・。おパリなら2ユーロくらいだったかと。寒い時期は、こういったお土産が躊躇なく持ち帰れるからうれしいね(^▽^)/
こちらのバターは、とてもマイルド。
ギャラリーラファイエットやボンマルシェでも買えるけど、本店がやっぱり鮮度ヨシ。
手作りの発酵バター、消費期限が短いです。(約1か月)
さあ、メインの土産はゲットしたし、最後に、この商店街にあるパン屋さんに立ちより、クロワッサン食べ比べの続きを。
庶民的なパン屋さん。
お安かったけど、ちょっとパサパサしてたな・・・
こちらは、賞を取っている有名なお店
さすが、美味しゅうございます。 最後に美味しいクロワッサンで締めくくれました。
宿に戻る途中の、有名なパリの近代建築
リカルド・ボフィールの集合住宅
中はどうなっているのかな~。
さあ、部屋に戻って荷造りだ。
宿に戻ると、先にTさんも帰っていて、最後のパリひとり歩きを楽しんでいたようだ。
美味しい中東のレストランを見つけ、最後まで食べる時間が無かった~と悔やんでいたほど美味しかったよう。 食いしん坊の触角を生かし、美味しそうなパン屋さんも見つけていた。
冷蔵庫に残っていたチーズと、ボーヌで買ってきたスパークリング、今買ってきたクロワッサン、と最高のお疲れ様パーティ? いや~楽しかったね~。
やっぱりパリは美食の街でした。