高知城をさっくり見学して、「ひろめ市場」へ向かう。 高知城を出て広い並木道を進むと(日曜には、賑やかに市が出る)、金物屋が何軒も続く。と、右側に「ひろめ市場」の入り口(たぶんこちらは裏口?)があった。ひろめ市場は、40の飲食店と20の物販店が入る巨大屋台村。 午後4時、すでに背広姿のおじさま達が、上機嫌で飲んでいる。 中は、フードコートのように、テーブルと椅子が並べられていて、各店舗で食べ物を購入するシステムのようだ。 新鮮な魚料理、肉料理、お惣菜、ご飯ものが並んでいて、どれもリーズナブルで美味しそうだ。 5時にはここを出て空港に向かわないといけないから、ここで座って食事はできない、なので機内で食べられるようなものを買いだすことに。 寿司やお刺身みたいなものは、持ち帰りはできないとのことなので、手作りの鯛めしと、揚げたての天ぷら(さつま揚げ)、トマト豆腐なるもの、小夏ジュースを購入。 パン屋では、あ、高知のローカルパン「ぼうしパン」を探してみたが、売り切れ、残念(涙)
NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で、主人公が子供たちと作っていた"アイスクリン"発見。 あっさりしていて、食べやす〜い。
いい雰囲気〜♪
なんじゃこれ〜? ワンショット100円で、高知の地酒をお試しできる。 素敵〜♪
市電の走っている大きな道路に面したこちらが、入口のようだ。
ここから市電に乗ってはりまや橋までいったが、時間があれば、ずっと続くアーケードをひやかしながら、帰りたかったな〜。
母と二人、ひろめ市場に、後ろ髪引かれながら空港行きバスに乗り込んだ。
帰りは、スイスイ走って、30分で空港着。 地方の空港、早く着いても買い物する場所ない、食べるとこ無い、・・かな?とおもいきや、売店充実!
あ、ぼうしパンも売ってた〜\(^o^)/
このぼうしパン、高知市内のパン屋さんが考案したらしいのだが、今では、昭和30年から市民に愛されるローカルパンとなっている。真ん中のふっくらしたところは、昔懐かしい素朴なパン、ぼうしのツバは、クッキーともボーロともカステラとも、やわらかいクッキーのようなほんのり甘い生地。
温めて食べると、美味しさがアップするようだ。
カツオだけでない、高知の食、
いなか寿司(野菜寿司)、ぼうしパン、芋けんぴ、まじめなミレービスケット(たべっこ動物のような味で、美味しい)、小夏、フルーツトマト・・・
あ〜ん、やっぱり、地方は面白い♪
NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で、主人公が子供たちと作っていた"アイスクリン"発見。 あっさりしていて、食べやす〜い。
いい雰囲気〜♪
なんじゃこれ〜? ワンショット100円で、高知の地酒をお試しできる。 素敵〜♪
市電の走っている大きな道路に面したこちらが、入口のようだ。
ここから市電に乗ってはりまや橋までいったが、時間があれば、ずっと続くアーケードをひやかしながら、帰りたかったな〜。
母と二人、ひろめ市場に、後ろ髪引かれながら空港行きバスに乗り込んだ。
帰りは、スイスイ走って、30分で空港着。 地方の空港、早く着いても買い物する場所ない、食べるとこ無い、・・かな?とおもいきや、売店充実!
あ、ぼうしパンも売ってた〜\(^o^)/
このぼうしパン、高知市内のパン屋さんが考案したらしいのだが、今では、昭和30年から市民に愛されるローカルパンとなっている。真ん中のふっくらしたところは、昔懐かしい素朴なパン、ぼうしのツバは、クッキーともボーロともカステラとも、やわらかいクッキーのようなほんのり甘い生地。
温めて食べると、美味しさがアップするようだ。
カツオだけでない、高知の食、
いなか寿司(野菜寿司)、ぼうしパン、芋けんぴ、まじめなミレービスケット(たべっこ動物のような味で、美味しい)、小夏、フルーツトマト・・・
あ〜ん、やっぱり、地方は面白い♪