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自由が丘 ワイン処 コッコロ 元店主の美味しいもの日記

ワイン大好き、イタリア大好き、
美味しいもののためなら何処へでも♪

パリでボルドーのカヌレを求めて・・・

2015年07月14日 | パリ2015
いよいよパリねたも最後。 5月6日から11日までの4泊6日で、いろいろ体験したな・・・、どうりで疲れをひと月も引きずった訳だ(◎_◎;)

最後にやり残したこと、、、パリでボルドーのカヌレを食べること。 カヌレはボルドーのお菓子だから、基本パリのバティスリーでは、売っていなかったのだろうけど、調べているとピエールエルメやポールでも売っているらしい。 でも、やっぱり本場のボルドーが本店の店で買いたい。

1件目、エッフェル塔近くのLemoine(ルモアンヌ) 行ってみたけど・・・まさかの電気系統の故障で休店・・・( ;∀;)
2件目、オペラ座近くに出店したBeillardran(ベラルドラン)・・・行ってみると・・閉まっている(◎_◎; 隣のお土産屋さんに聞くと、最近閉まってしまったようだ・・・。ううううううう。
この2店舗は、店内に工房があるから、焼きたてが食べられるはずだった。 まさか、、、両方に振られるとは・・・。

さ、最後の手段は、このベラルドランが以前から売り場を持っているモンパルナス駅構内。

最後に、走りましたよ〜! モンパルナス駅までε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

広いモンパルナス駅、走りに走って、、、、鼻と感を頼りに、、、あった〜〜〜〜!
はあ、はあ、息づかいも荒く、これくださ〜い。
何やら、お姉さんが、言っている。 もうすぐ5時で店を閉めるから、早くね〜、みたいな?
それに、売り切れてしまっているサイズもある。 う〜む、と、大きいサイズのひと箱と、ミニを4つ。

はい、5時半にホテルに戻るため、またもや、走りましたよ〜〜〜(^▽^;)

汗だくで戻って荷物のリパック。 さあ、シャルルドゴールへ、日本へ帰国。

無事、飛行機に乗り込んで、へへへ。
ラッキーなことに、エコノミーからプレミア・エコノミーにアップグレードされ、シャンパンで最後を締める。

プラカップなのは、エコノミーだけどね。

おまけ:
帰国後、伊勢丹のフランス展、カヌレも出るとのことで、行ってみた。
どんな店だろうと思ったら、ドミニク・ドゥーセという名古屋のお店。

これも、名古屋で焼いたものを東京に持ってきたようで、外のカリっとは無かった。 あ〜、本場のカヌレを食べたいよ〜〜。
いつか、ボルドーにカヌレを食べに行きたい。 もちろん、美味しいボルドーワインを片手に♪

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オランジュリー美術館でモネの睡蓮を堪能♪

2015年07月09日 | パリ2015
芸術の都、パリ、美術館は山のようにある。4泊6日の旅では、ルーブルやオルセーのような大きな美術館を一日かけて楽しむ、なんてことはできない。 だけど、美術館には行きたい。 で、日本出発前から行こうと決めていた、オランジュリー美術館へ、

15年前にも行ったことがあるような・・・?見覚えある外観・・・ いや、中は観てないから閉館日だったのかもしれない。


チュルイリー公園の一角にある陽光あるれるこの美術館、もともとは、ナポレオン3世の命で建てられたオレンジなどの柑橘類を栽培するための温室。
モネが寄贈した作品「睡蓮」のために、彼自身が構想を練って改装された展示室は、まさに、別名「モネ美術館」と称される迫力ある展示。

1階の「モネ睡蓮の間」は、水のエチュード・落日、緑の反映など、計8枚の連作のみを展示。 なんとも贅沢な・・・

地下には、これまた見たことある有名な画家、作品がたくさん。

大好きなマティス❤

マリー・ローランサン


モディリアーニ


ピカソやルノアール・・・大きくない美術館だけど、コンパクトに芸術を堪能できる。 心の栄養も満たされ、ほほ今回のパリ旅のエピローブ。

公園では、日焼けを楽しむギャージンさんたち。

日本人は、日陰を探しながら、駅に向かったのでした。
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ラスパイユのビオ・マルシェ

2015年07月07日 | パリ2015
地下鉄Rennesという駅を出るとすぐに、マルシェ♪

毎週日曜に出るビオ・マルシェ。 ちらほら日本人の観光客もいたけど、地元の人は、しっかり買い物してます。私も(笑)

お目当ては、春に旬を迎えるホワイト・アスパラガス♪ 有機栽培の元気なアスパラ、通常の市場のものより少しお高めかと思うけど、日本ではね・・・。
朝早くから始まっているようで、11時ころにはすでに、お魚やさんのショーケースは空、すでにお掃除中。 またもや、少しシェーブル(山羊)チーズを購入。 フレッシュ(熟成させないもの)は、この時期、やわらかい春の草を食べた山羊さんの美味しいミルクで作られる、一年で一番美味しい時期なんだから、食べたいものね〜。 そして、ビオのハンドクリームとバスオイル、うふふ♪ ハンドクリームは、母へのお土産にと思ったけど、よく見たらイタリア製だった(^▽^;) いや〜、マルシェって楽すぃ〜(^_^)v 輪島とか高山とか地方には、市が立つのに・・・東京でももっと日常として開催されないかな〜。

さてさて、ランチ♪ 良さげなビストロを物色して、入ってみた。


エスカルゴ♪ ミニサイズ♪

美味し。 フルサイズでも良かったな〜。

私がオーダーしたのは、クロック・マダム♪ パリのカフェやビストロの定番軽食

クロック・ムッシュとクロック・マダムの違いは?

クロック・ムッシュは、チーズ(グリュエールやエメンタール)とハムを挟んでバターでトースト(ソテー)したもの。 外がカリカリなのが重要ね。ベシャメル・ソースをつけたりもする。
で、マダムは、これに卵焼きが上にのっている。 マダムは、欲張りね(^_-)-☆

Aさんのオーダーは、オムレツ


パリでの最後のお食事。
今回の旅、カフェもビストロもレストランも、どこも本当に、感じが良かった。 英語も上手だし、親切。 進化するパリ、さすが、おパリだね。






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パリのチーズ屋さん③ マリー・アン・カンタン

2015年07月03日 | パリ2015
5月10日日曜日 いよいよ最終日、夜10時の飛行機でパリを出る。 さあ、買い出し、買い出し(^▽^;)

今日も早起きして、まず向かったのは、エッフェル塔の地下鉄最寄駅

合成写真のように綺麗なエッフェル塔 やはり美しい〜。

まず初めに向かったのは、パリでは有名なチーズ屋さん、マリー・アン・カンタン。 この辺り、人気のお店も多いグルメエリアのようだ。 エクレア専門店や、コンフィチュール専門店、スペインの生ハム直営店・・・とか。そして、クレール通りは、おしゃれで美味しそうな通りだった。


そのクレール通りを少し入った通りに、目指す店はあった。 実は二日前にも来た。だけど、、、祝日で午後の営業はお休み(;゜Д゜)、 お店は閉まっていたけど、数メートル前から、犬のような臭覚でたどりつくことができる。かぐわしい魅惑の香り(^▽^;)
ここの店主、マスコミにも精力的に出たりして、とても有名な方なのだそうだ。 そういえば、彼女が監修した分厚くて立派なチーズの本を、代官山の蔦谷で見たことがある。 有名レストランとにも納品しており、たしかにこだわりと高級感があるお店。 地下に熟成庫があって、今が食べごろのチーズがお店にならんでいる。 しかも、ケースとかに入っているわけでなく、裸で並べられている・・・のは、品質に自信と、その管理にも細かく目を行き渡らせていくことがわかる。

コルシカ島の羊のチーズ、小さなウオッシュ、かなり年季の入ったクロタン、、、と、いろいろ買ってみた。 背の高い英語が上手な店員さんが、気長に私のお買い物についてくださった。 もちろん真空パックにもしてくれて、それも、ちゃんとやわらかいもの、硬いもの、匂いの強いもの・・・と、それぞれに丁寧に(^_^)v そして、どれがどれか解らなくなっちゃうからって、包装紙にチーズの名前も入れてくれた。 大きな店員さんが、小さな几帳面な文字で・・・。 まだまだ、お買い物が続くので、保冷剤くださいって言ったら、出してくれました〜。 おフランスでも、こんなに親切〜! 感動ですよ。

おサレな保冷剤、これだけでも、お土産になりそうな・・(笑) レトルトカレーくらいな大きさ。

私が日本から持参した保冷バッグに、丁寧に入れてくれて、お会計。 するとさっきまでいなかった60半ばくらいのおじさんが出てきた。この方がマリーアン・カンタンのご主人なのか???、お会計担当。 レトロな小銭ケースに、美しく?コインを並べていて、大爆笑。

さあ、もう一軒のお目当てへ。
ボルドーの伝統菓子カヌレ専門店 in パリ
「ルモアンヌ」 ボルドーに本店を置く、パリの出店。

ここ数年、本物のカヌレが食べたくて、機会をねらっていた。 カヌレは一週間くらい持つ焼き菓子だけど、でも、実は、勝負は焼きたて4〜5時間。 外のカリっとした触感、蜜の香り、中のしっとり感・・・。 あ〜、やっとその焼きたてが食べられるっ! 鼻息も荒く、店に到着したけど・・・・
一枚の張り紙が・・・しかも、日本語(笑) 電気系統の故障で、しばらくお休み・・・・
なぬ〜〜〜〜〜(◎_◎;)
かなりテンションが下がり、とほとほとほ。。。 地下鉄の駅に戻り、カフェで生クレープフルーツジュースを飲んで、ビタミンチャージ♪






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ビストロ・パノラマで夜ごはん

2015年06月28日 | パリ2015
シャンパーニュ地方への日帰りツアー、交通渋滞もほとんど無く、予測していた帰宅時間よりかなり早かった。 この日は、買い物は無理と思っていたけど、これならギャラリー・ラファエットがまだ開いている♪
お目当てのボルディエのバターを買わなくっちゃ♪ 本館、新館、グルメ館みたいに分かれていて、まっすぐグルメ館へ。 時間があればゆっくり端から端まで見たいけど、、、、。 時短したいときは、探すより、聞く! 店員さんに聞いて、バター売り場へ。 エシレ、ボルディエ、う〜ん、日本のスーパーから、消えてしまっている、バター、うらやましい品揃え。 さてさて、どれが海藻入りかいな〜? おフランス語がわから〜ん(◎_◎;) ふたたび店員さんのところへ、それらしきものを二つ手に持って、「どっちが、海藻入り?」 「こっち」と指さしてもらって、ごっそりお買い物。
ホテルに戻り、事前に下調べ?しておいた、ホテルの食堂の冷蔵庫に保管(^_^)v

さあ、4日間の限られたお食事タイム、一食も適当に済ませられない、、、(;'∀')
近くのパッサージュ・パノラマへ。
賑わっていて、気軽に食べられそうな、ビストロ・パノラマへ行ってみた。


さて、ここでもシャンパーニュをいただいちゃう♪ オーダーすると、ポンっ!コルクを抜く大きな音が、、、その瞬間直後、Aさんの頭に、コルクが飛んできた〜(;゜Д゜) 隣のテーブルの家族連れ、大笑い・・・店員は、全く気にすることもなく・・・幸い怪我もなく笑いで終わったけど、、、気を付けてね〜お兄さん!

シェーブルチーズのサラダ

これは知っていたけど、日本では贅沢すぎて出来ない。 クロタン・ドゥ・シャビニョルというチーズ(山羊乳)を半分に切って、パンに乗せ、オーブンでトロッとさせたところをいただく。 あ〜ん、山羊の濃いミルクが口いっぱいに〜〜、幸せに頭の中は、オーケストラが鳴り出す♪
このチーズ、直径4〜5cmくらいの小さなチーズだけど、日本で買えば、一個1000円くらいする。 帰国後すぐの数日は、コッコロでも再現してメニューにありましたよ〜。

パテ・ド・カンパーニュ


いかにもビストロちっくな盛り付けの子羊のロースト


デザートは、クレームブリュレが売り切れで、タルトタタン♪


長い一日、シャンパンで始まり、シャンパンで終わる、楽しい一日だった〜(*^_^*)

さてさて、ボルディエのバターの話、日本に帰国して数日後、料理人N君が、
「二子玉川のライズに、このバター売ってたんですよ〜」
え? 日本では入手困難なはずなのに・・・
早速、行って確認?してきましたよ〜。 ここ数年で開発が進む二子玉川、ショッピングエリアや、マンション、シネコンもでき、来月には、ホテルも開業する。 楽天のお引越しも進んでいるライズ。 気軽に、サンダルはいて行ける場所じゃなくなっちゃってるよ〜。おしゃれ過ぎて、おばちゃん落ち着かないし、、、
二子玉川の駅からショッピングエリアを抜け、しばらく歩くと、ありました、ブレッド・アンド・バター ファクトリーというパンとバターを売るお店。 このビルには、寺田倉庫のワイン専用倉庫もある。 (常連さんIさんも凄いコレクションをここに保管しているそうだ、セレブ〜〜(*'▽')

ありました、ありました、日本で作られているプレミアなバター、エシレもボルディエも、、、しかもほほ全種類(^▽^;) ・・・日本って、凄いね〜〜。
で、おフランスで買ったバターは、日本では3倍のお値段になっておりました〜〜。
交通費を考えれば、お安い???



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