行く前だったら、さほど気に留めなかったことかもしれないが、、、ポルトガルをいつも意識しているせいか、見つけてしまうのです・・・。
先日の自分の誕生日は、月曜日。もともと仕事の後に飲みたい気持ちでいた。そんな時に登場するのが、Aさんだ。 私は、ミニ怪獣?(名づけて、青ゴン)と思っている。寝ない、激しく仕事する、激しく酒飲む、興味の湧くことには、どこへでも行く・・・とにかく凄いパワーなのだ。(本人は、皆、私を誤解している、と言っているが) お客様が全員いなくなり、片付けに取り掛かるころ、「飲みに行く~?」 私のお誕生日に、多忙にもかかわらず来てくださり、私も飲む気満々だったから、片付け途中に、裏のディープ・エリアの一軒に行ってみた。Aさんが、来たことあるというので、怪しいのれんだったが、ひとまず入る。60代後半のおじさんが、一人でやっている。う~む、ここには、間違ってもシャンパンなんてないし・・・、ビールも生ではなく瓶ビールであろう。何を飲めばいいのだろう・・・。ふと目の前の飲み物メニューを見ると、ワインと書いてある。 怪しい~。どんなワインなのか・・・?
「赤は、ダンというワイン。 白は、ヴィーニョなんとか・・・。憶えられないんだよね~」とマスター。 おお、それは、20年前にワインを勉強したころに、教科書に出ていたポルトガルのワインだよ。それに、ヴィーニョなんとかっていうのは、ポルトガルの微発泡の白ワイン、ヴィーニョ・ヴェルデのことよ~。
「ヴィーニョ・ヴェルデ飲む~!」と即決。
どうやら、お客様に、ポルトガル・ワインを輸入している方がいらっしゃるらしく、その方のオススメのようだ。裏のラベルを見ると、輸入元、目黒区八雲・・・、おお近所、近所。
暗くてよく見えないね~、すみません。
ポルトガル北部地方で造られる微発泡の白ワイン、銘柄は、サントラ
いや~、こんなところで、ポルトガルに出会えるなんて思わなかった~、面白いっ!
さて、今日は、無印良品の中にあるある、Muji Cafeへ行ってみた。なんとなく検索していたら、パオン・デ・ローが出てきて、どうやら、Muji Cafeのメニューにあるらしい。 パオン・デ・ローは、ポルトガルのお菓子で、日本のカステラの原型。 どんなものかな~? 楽しみに、二子玉川の無印良品に出かけた。1階のエスカレーター下に出ているメニューにも、写真付きで出ている。 おおお、食べるぞ~と3階まで上る。 早速、パオン・デ・ロー(メニューには、パンデローとなっていた)と気になった琉球チャイというのと一緒にオーダー。ソファーのシートを確保し、周りを見渡す。 学生らしき男子が勉強中、サラリーマンがガッツリ書類に向かいあっている、二子玉川らしく外人連れの女性二人組、ちょろちょろしている子供連れの親子・・・、ふ~む、普段、カフェに入らない私からは、新鮮な風景だ。
しかし、何でここで、ポルトガルのお菓子パオン・デ・ローなのか? 誰か教えてくれないかな~?
ポルトガル、これから来るか~?
で、お味は?
私的には、ちょっと違うかな~? ふっくらというより、生地が結構しっかりしていて、日本のカステラの味がする。しっかりしているのは、たぶんアーモンド・プードルが入っているから? 味と香りは、黒糖とかが入っているのかしら? 仕方ない、玉子と砂糖と小麦粉だけのシンプル・カステラ、また、自分で焼くか・・・。
(琉球チャイは、沖縄の紅茶を使用しているとのこと。沖縄って、紅茶出来るの~?)
先日の自分の誕生日は、月曜日。もともと仕事の後に飲みたい気持ちでいた。そんな時に登場するのが、Aさんだ。 私は、ミニ怪獣?(名づけて、青ゴン)と思っている。寝ない、激しく仕事する、激しく酒飲む、興味の湧くことには、どこへでも行く・・・とにかく凄いパワーなのだ。(本人は、皆、私を誤解している、と言っているが) お客様が全員いなくなり、片付けに取り掛かるころ、「飲みに行く~?」 私のお誕生日に、多忙にもかかわらず来てくださり、私も飲む気満々だったから、片付け途中に、裏のディープ・エリアの一軒に行ってみた。Aさんが、来たことあるというので、怪しいのれんだったが、ひとまず入る。60代後半のおじさんが、一人でやっている。う~む、ここには、間違ってもシャンパンなんてないし・・・、ビールも生ではなく瓶ビールであろう。何を飲めばいいのだろう・・・。ふと目の前の飲み物メニューを見ると、ワインと書いてある。 怪しい~。どんなワインなのか・・・?
「赤は、ダンというワイン。 白は、ヴィーニョなんとか・・・。憶えられないんだよね~」とマスター。 おお、それは、20年前にワインを勉強したころに、教科書に出ていたポルトガルのワインだよ。それに、ヴィーニョなんとかっていうのは、ポルトガルの微発泡の白ワイン、ヴィーニョ・ヴェルデのことよ~。
「ヴィーニョ・ヴェルデ飲む~!」と即決。
どうやら、お客様に、ポルトガル・ワインを輸入している方がいらっしゃるらしく、その方のオススメのようだ。裏のラベルを見ると、輸入元、目黒区八雲・・・、おお近所、近所。
暗くてよく見えないね~、すみません。
ポルトガル北部地方で造られる微発泡の白ワイン、銘柄は、サントラ
いや~、こんなところで、ポルトガルに出会えるなんて思わなかった~、面白いっ!
さて、今日は、無印良品の中にあるある、Muji Cafeへ行ってみた。なんとなく検索していたら、パオン・デ・ローが出てきて、どうやら、Muji Cafeのメニューにあるらしい。 パオン・デ・ローは、ポルトガルのお菓子で、日本のカステラの原型。 どんなものかな~? 楽しみに、二子玉川の無印良品に出かけた。1階のエスカレーター下に出ているメニューにも、写真付きで出ている。 おおお、食べるぞ~と3階まで上る。 早速、パオン・デ・ロー(メニューには、パンデローとなっていた)と気になった琉球チャイというのと一緒にオーダー。ソファーのシートを確保し、周りを見渡す。 学生らしき男子が勉強中、サラリーマンがガッツリ書類に向かいあっている、二子玉川らしく外人連れの女性二人組、ちょろちょろしている子供連れの親子・・・、ふ~む、普段、カフェに入らない私からは、新鮮な風景だ。
しかし、何でここで、ポルトガルのお菓子パオン・デ・ローなのか? 誰か教えてくれないかな~?
ポルトガル、これから来るか~?
で、お味は?
私的には、ちょっと違うかな~? ふっくらというより、生地が結構しっかりしていて、日本のカステラの味がする。しっかりしているのは、たぶんアーモンド・プードルが入っているから? 味と香りは、黒糖とかが入っているのかしら? 仕方ない、玉子と砂糖と小麦粉だけのシンプル・カステラ、また、自分で焼くか・・・。
(琉球チャイは、沖縄の紅茶を使用しているとのこと。沖縄って、紅茶出来るの~?)