鹿児島市内の観光といえば、仙巌園・・・
なんとコロナで休館中・・・トホホ。 入場制限予約制とかにすればいいのに・・・、ま、ブツブツ言っても仕方ない。
島津家別邸の御殿やお庭で、お姫様ごっとでも?したかったのに。
それでも、御殿お庭には入れなかったけど、島津薩摩切子ギャラリーショップの磯工芸館は、見学させていただけるとのことで目指してみた。
鹿児島中央からは、30分に一本、鹿児島の主要観光エリアをぐるっとまわるシティビューという巡回バスが便利。
一日券を買えば、朝から途中下車をしながら観光ができる。
磯工芸館
表玄関は開いていなくて(;・∀・)、工場の事務所から声をかけ、中に案内していただいた。
赤や青の切子が伝統的なんだろうけど、今は、いろんな色の切子がある。
ゆっくり観たいんだけどね・・・、シュッとした綺麗なお姉さんが目を光らせていて(笑)
すぐに説明に来てくださるから、、緊張しちゃって。
あ~これ欲しいな~と思っても、1万円を切るものは無いし、だいたい3万円とか。
勇気いるよね~。 我々のためにギャラリーを開けてくださったから、手ぶらで帰るのは気がひけました
けど・・・ね~。 一つでも買ったら、工場も見せてもらえたと思うけど、今回は無理ね(;^ω^)
工場
左から右へ、切子ができるまでの工程。 分厚いガラスを削っていく。 手間がかかるから、お高いのですよ。
お隣には、
スタバ
島津藩ゆかりの登録有形文化財「旧芹ヶ野島津家金山鉱業事務所」を改装したもの。
中も入ってみたかったな~。
目の前は、こんなですよ。j
ザ・桜島
そして歩くこと2分
帰りのバスとバス停をチェックしてから
旧鹿児島紡績所技師館
雰囲気あります。
島津家28代斉彬が紡績所を設立。
NHK朝ドラでも登場した五代様♪ら視察団・留学生を英国に派遣。
英国技師を連れ帰って、蒸気機関の動力を使っての紡績工場。
ここから全国へその技術が広まった。
斉彬・・・大河によく出てきますが、やはり凄いパワー、カリスマ性のある人だったのでしょうね。
で、このハイカラな建物は、英国から来た技師たちの住まい。
鹿児島の大工さんが見たこともない洋館を作るわけだから、それはそれは大変だったでしょうね。
なんかドアノブの位置が低いし(笑)襖の引手の位置(;^ω^) ドアノブのでっぱりを計算していなかったから、柱にそのでっぱりがぶつからないように切れ目が入っていたり。 親切な守衛さんのような学芸員のおじさまが教えてくださいました。
この景色はいいね~。
桜島ビューな
さあ、最後に鹿児島ラーメンでしめて、鹿児島ショートトリップをしまくくりましょう。
鹿児島中央駅からすぐの五郎家へ。
駅前店は、女子でも気軽に入れる明るくておしゃれ、カフェ風。
券売機でチケット買って、コーヒーでも飲むような感覚の窓際の席へ。
来た
久しぶりのラーメン♪ 美味しいぞ~。
やはり旅がないと生きていけないよ~。
なんとコロナで休館中・・・トホホ。 入場制限予約制とかにすればいいのに・・・、ま、ブツブツ言っても仕方ない。
島津家別邸の御殿やお庭で、お姫様ごっとでも?したかったのに。
それでも、御殿お庭には入れなかったけど、島津薩摩切子ギャラリーショップの磯工芸館は、見学させていただけるとのことで目指してみた。
鹿児島中央からは、30分に一本、鹿児島の主要観光エリアをぐるっとまわるシティビューという巡回バスが便利。
一日券を買えば、朝から途中下車をしながら観光ができる。
磯工芸館
表玄関は開いていなくて(;・∀・)、工場の事務所から声をかけ、中に案内していただいた。
赤や青の切子が伝統的なんだろうけど、今は、いろんな色の切子がある。
ゆっくり観たいんだけどね・・・、シュッとした綺麗なお姉さんが目を光らせていて(笑)
すぐに説明に来てくださるから、、緊張しちゃって。
あ~これ欲しいな~と思っても、1万円を切るものは無いし、だいたい3万円とか。
勇気いるよね~。 我々のためにギャラリーを開けてくださったから、手ぶらで帰るのは気がひけました
けど・・・ね~。 一つでも買ったら、工場も見せてもらえたと思うけど、今回は無理ね(;^ω^)
工場
左から右へ、切子ができるまでの工程。 分厚いガラスを削っていく。 手間がかかるから、お高いのですよ。
お隣には、
スタバ
島津藩ゆかりの登録有形文化財「旧芹ヶ野島津家金山鉱業事務所」を改装したもの。
中も入ってみたかったな~。
目の前は、こんなですよ。j
ザ・桜島
そして歩くこと2分
帰りのバスとバス停をチェックしてから
旧鹿児島紡績所技師館
雰囲気あります。
島津家28代斉彬が紡績所を設立。
NHK朝ドラでも登場した五代様♪ら視察団・留学生を英国に派遣。
英国技師を連れ帰って、蒸気機関の動力を使っての紡績工場。
ここから全国へその技術が広まった。
斉彬・・・大河によく出てきますが、やはり凄いパワー、カリスマ性のある人だったのでしょうね。
で、このハイカラな建物は、英国から来た技師たちの住まい。
鹿児島の大工さんが見たこともない洋館を作るわけだから、それはそれは大変だったでしょうね。
なんかドアノブの位置が低いし(笑)襖の引手の位置(;^ω^) ドアノブのでっぱりを計算していなかったから、柱にそのでっぱりがぶつからないように切れ目が入っていたり。 親切な守衛さんのような学芸員のおじさまが教えてくださいました。
この景色はいいね~。
桜島ビューな
さあ、最後に鹿児島ラーメンでしめて、鹿児島ショートトリップをしまくくりましょう。
鹿児島中央駅からすぐの五郎家へ。
駅前店は、女子でも気軽に入れる明るくておしゃれ、カフェ風。
券売機でチケット買って、コーヒーでも飲むような感覚の窓際の席へ。
来た
久しぶりのラーメン♪ 美味しいぞ~。
やはり旅がないと生きていけないよ~。