コッコロにいつも通ってくださっていたKさん、半月ほどまえに神楽坂にお引越し。 いままでのようにお顔が見れないのは、とってもさみしい。
引っ越し前のある日、Kさんに「長い間、お世話になりました〜」とご挨拶され、なんだか娘を嫁にだすような???気持ちになる。
「神楽坂にも遊びに来てください」
そっそく、はい! では、以前I夫妻から聞いていた神楽坂の熟成肉のイタリアン、カルネヤに行きましょう♪ しかも、その場でカウンターにいた全員、「行く〜〜〜っ!」
I氏に予約をとってもらうと、全員集まらないと食事がスタートできないとのこと。= 後で一人到着・・・とかが出来ない訳ね。 普段忙しく働いているOさんやWちゃんは、大丈夫かな?
当日、心配していた二人も集合時間前に到着、時間通りに到着した私が最後だった。 おおお、みんな気合い入ってる〜(^▽^;)
このお店、ホームページをのぞかせていただくと、画面の一番上に、「当日のキャンセルは、お一人8000円頂戴します」と、強気の脅迫文?(◎_◎;)
さてさて、やる気満々の我々一団、牛込神楽坂駅から7,8分かな?歩く。 黄色い看板のカルネヤ発見。周りには、ほかにお店は無い。 みんな、ここを目指してやってくるのね。カルネ、、、イタリア語で、肉♪
プロセッコで乾杯し、さあお野菜の前菜盛り合わせ。
にんじんやかぼちゃ、ブロッコリー、ゴーヤなど・・・グリルしたものやマリネしたものなど。
白桃とモッツアレラのカプレーゼ
この組み合わせは、どんなかな?興味津々。 あいまいな甘さの桃を食べた後、モッツアレラを食べると、チーズのミルクが濃く感じる。不思議な体験だった。
熟成肉のカルパッチョ♪
シンプルにかすかな岩塩のみで食す。 肉、美味し。
その名もオールスターズ♪
鶏、豚、熟成牛、ラム、、、炭火で焼いたワイルドな「ザ・肉」
もともとこのお店のオーナーさんは、ご実家が焼き肉屋さんとのことで、幼いころから肉の目利きを磨いてこられた方だそうだ。 化粧室にフィレンツェの写真がおいてあったから、きっと、フィレンツェでイタリアンの腕を磨いたのだろう。 フィレンツェと言えば、ビステッカ・フィオレンティーナ。 肉食の街だ。
しかし、、、みんな、とにかく飲むのが早い(^▽^;)、6人だから、一杯ずつグラスに注ぐと一本空いてしまう。ワインを選ぶのが忙しい。 泡プロセッコ、白シチリア、赤モンテプルチアーノ、赤アリアーニコ。 やっぱり4本では足らない、、、最後に、プーリアのサリーチェ・サレンティーノで閉める。
Oさんが、おねむになってきたので(まだ、9時くらいだと思うけど・・・)、場所を変え、Kさんがすでに神楽坂で見つけたワインとチーズの店に向かう。
ラ・キャバヌ
フランス人と日本人女性のカップルがやってるお店。
チーズには深い愛があるようだ。
アメリカ人のような風貌のフランス人(このニュアンス伝わるかな・・・)
「チーズ、何食べたい?」と聞かれ、
シェーブル♪と答えると、「は〜ん、ヴァランセあるよ」
「ブルーは、ロックフォールとフルムダンベール」 ふ〜ん、ロックフォールがいいね。と答える前に店主が決めている。
「あと一種類、何がいい?」 コンテがボフォールがいい、というと、は〜、コンテあるよ。
こんな感じで、3種盛り、いや4種盛り ・・・写真見て、思い出した、Kさんが、エポアスってリクエストしたんだ。右にとろ〜りしたのが写っている(^▽^;)
ヴァランセ、熟成が進んでいて、ねっとり。 ロックフォールは、想像していたより塩っぱく無く程よい、コンテはいつもどおり美味しい。
いいね〜。まったく、気取らなくていい、楽しい店だ。
さすが、おフランス人の多い神楽坂、チーズのレベル高し。
チーズ専門店も数件あるし、イタリア食材の店もある、うらやましすぎる神楽坂。
引っ越し前のある日、Kさんに「長い間、お世話になりました〜」とご挨拶され、なんだか娘を嫁にだすような???気持ちになる。
「神楽坂にも遊びに来てください」
そっそく、はい! では、以前I夫妻から聞いていた神楽坂の熟成肉のイタリアン、カルネヤに行きましょう♪ しかも、その場でカウンターにいた全員、「行く〜〜〜っ!」
I氏に予約をとってもらうと、全員集まらないと食事がスタートできないとのこと。= 後で一人到着・・・とかが出来ない訳ね。 普段忙しく働いているOさんやWちゃんは、大丈夫かな?
当日、心配していた二人も集合時間前に到着、時間通りに到着した私が最後だった。 おおお、みんな気合い入ってる〜(^▽^;)
このお店、ホームページをのぞかせていただくと、画面の一番上に、「当日のキャンセルは、お一人8000円頂戴します」と、強気の脅迫文?(◎_◎;)
さてさて、やる気満々の我々一団、牛込神楽坂駅から7,8分かな?歩く。 黄色い看板のカルネヤ発見。周りには、ほかにお店は無い。 みんな、ここを目指してやってくるのね。カルネ、、、イタリア語で、肉♪
プロセッコで乾杯し、さあお野菜の前菜盛り合わせ。
にんじんやかぼちゃ、ブロッコリー、ゴーヤなど・・・グリルしたものやマリネしたものなど。
白桃とモッツアレラのカプレーゼ
この組み合わせは、どんなかな?興味津々。 あいまいな甘さの桃を食べた後、モッツアレラを食べると、チーズのミルクが濃く感じる。不思議な体験だった。
熟成肉のカルパッチョ♪
シンプルにかすかな岩塩のみで食す。 肉、美味し。
その名もオールスターズ♪
鶏、豚、熟成牛、ラム、、、炭火で焼いたワイルドな「ザ・肉」
もともとこのお店のオーナーさんは、ご実家が焼き肉屋さんとのことで、幼いころから肉の目利きを磨いてこられた方だそうだ。 化粧室にフィレンツェの写真がおいてあったから、きっと、フィレンツェでイタリアンの腕を磨いたのだろう。 フィレンツェと言えば、ビステッカ・フィオレンティーナ。 肉食の街だ。
しかし、、、みんな、とにかく飲むのが早い(^▽^;)、6人だから、一杯ずつグラスに注ぐと一本空いてしまう。ワインを選ぶのが忙しい。 泡プロセッコ、白シチリア、赤モンテプルチアーノ、赤アリアーニコ。 やっぱり4本では足らない、、、最後に、プーリアのサリーチェ・サレンティーノで閉める。
Oさんが、おねむになってきたので(まだ、9時くらいだと思うけど・・・)、場所を変え、Kさんがすでに神楽坂で見つけたワインとチーズの店に向かう。
ラ・キャバヌ
フランス人と日本人女性のカップルがやってるお店。
チーズには深い愛があるようだ。
アメリカ人のような風貌のフランス人(このニュアンス伝わるかな・・・)
「チーズ、何食べたい?」と聞かれ、
シェーブル♪と答えると、「は〜ん、ヴァランセあるよ」
「ブルーは、ロックフォールとフルムダンベール」 ふ〜ん、ロックフォールがいいね。と答える前に店主が決めている。
「あと一種類、何がいい?」 コンテがボフォールがいい、というと、は〜、コンテあるよ。
こんな感じで、3種盛り、いや4種盛り ・・・写真見て、思い出した、Kさんが、エポアスってリクエストしたんだ。右にとろ〜りしたのが写っている(^▽^;)
ヴァランセ、熟成が進んでいて、ねっとり。 ロックフォールは、想像していたより塩っぱく無く程よい、コンテはいつもどおり美味しい。
いいね〜。まったく、気取らなくていい、楽しい店だ。
さすが、おフランス人の多い神楽坂、チーズのレベル高し。
チーズ専門店も数件あるし、イタリア食材の店もある、うらやましすぎる神楽坂。