自由軒でお腹いっぱい、余は満足じゃ。
2時近くなり他のお客様もお帰りの時間。
「はい、3000万円ね」と久しぶりに聞く関西系のお会計(;^ω^)
「はいはい、5000万円、ちょうどね。」常連さんたちも慣れたもんだ。
次は、若い男子
「はい、2000万円」懲りずにおやじ。
「2000円にまけてね」と、ナイスな若者👍
おやじは、もう本日の仕事終えた感じで、もう、厨房で座っている。
もう、80だからな~。
そろそろ1便遅れて到着するHさん、自由軒に空港から直行で向かっているところだけど、さすがに食べ終わっているのに長居できないか。 私もお会計して、店を出る。 私には、「2000万円ね」、はもう疲れちゃったおやじからは出なかったけど(笑)
さあ、チーズ屋さんに行こう。ジャパチーズ旭川は、街中にあるチーズ工房。
最初に知ったのは、札幌のチーズ店コンテ、スタッフおすすめのチーズとして買って帰った。
さあ、どんなチーズ工房かな。 自由軒から駅方向と反対へ進む。
小さなチーズ工房
若いご夫婦で経営しているチーズ工房。 駅から真っすぐに伸びる買物通りから続く買物公園で子供が自転車に乗って遊んでいた。
「気をつけるんだよ~」このご夫婦のお子さんとのこと。
「うるさくてごめんなさい」
「いえいえ、ほのぼのしててなごみます」
入って右に冷蔵庫、チーズが並んでいる。 モッテァレラ、チェダー、大雪山ビールとコラボのチーズ・・・
奥で、ご主人がチーズ作りをしている。
どれもリーズナブルな値段設定。 モッツアレラと大雪山のビールを使ったチーズをお買い上げ。
カウンターにあった旭川で手作りしているというはちみつキャンディも買ってみた。
ソフトクリームのミニもオーダーして、店前の公園で、元気な子供の遊ぶのを見ながら久しぶりのソフトクリームをほおばる。
そしてここへ来る途中で、気になる酒屋を発見した。
角打ちは2時からと言っていたから、もう開いてる時間だ。
うえ田舎(うえだや)
きれいな酒屋、お客様と接客をされている店員の会話を聞きながら、酒を物色。
さわやかイケメン店員に、「旭川町営みたいな酒蔵があるって聞いたんですけど、ありますか?」
と聞くと、「無くなっていたんですけど、ちょうど入荷しました。こちらです。」
おお、ラッキー♪
三千櫻という酒蔵、愛山80 このお酒は、うちでしか取り扱い無いんです。おお、まさにここでしか買えない酒じゃないですか。
愛山という酒米を20%削った純米酒。 40とか50%削ってしまう吟醸酒とちがい、米本来の複雑さが感じられるとのこと。
楽しみだね~。
そして、気になっていた角打ち♪
お酒、ここでお試しできるんですよね?
はい、奥になります。
奥? 全く表からは見えない、通路の奥には、別世界~。
白木のカウンター、裏には、酒の冷蔵庫がすら~っと一面。 好きなものを自分で冷蔵庫から出し、カウンターのお姉さんについでもらうシステム。 一升瓶には、水引がかけられていて、赤は○○円、青は××円、金色は△△円と、値段が書かれているわけでなく、この飾りの色で値段がわかる。 素敵な演出(⌒∇⌒)
カウンターの下に引き出しがあって、メニューやお箸、お絞りを自分で取る。
よく出来てるね~。食べたばっかりだから、おつまみは頼めないけど、お酒だけでなく軽いアテがあっていい店だ。
グラスも素敵♪
そうこうしているうちに、Hさんが自由軒での食事をすませ、ここで合流することに。
いい待ち合わせ場所となった。
まったり昼酒を楽しんでいると、続々とお客様が入ってきて、お隣は3人組のお兄さんたち。 日本酒はあまり詳しくないらしいけど、テンション上がってるのがかわいい。 はんぺん山わさびというのをオーダーしていて、おおお、それいい組み合わせだね。思い付かなかったよ。家に帰ったらやってみようっと。
近くにこんな店欲しい~。
3人組お兄さんたちは、札幌から来たようで、通っちゃうくらいの勢いで楽しんでました。(笑)
偶然いい店を見つけると、本当に嬉しい。 旅の醍醐味の一つだ。
2時近くなり他のお客様もお帰りの時間。
「はい、3000万円ね」と久しぶりに聞く関西系のお会計(;^ω^)
「はいはい、5000万円、ちょうどね。」常連さんたちも慣れたもんだ。
次は、若い男子
「はい、2000万円」懲りずにおやじ。
「2000円にまけてね」と、ナイスな若者👍
おやじは、もう本日の仕事終えた感じで、もう、厨房で座っている。
もう、80だからな~。
そろそろ1便遅れて到着するHさん、自由軒に空港から直行で向かっているところだけど、さすがに食べ終わっているのに長居できないか。 私もお会計して、店を出る。 私には、「2000万円ね」、はもう疲れちゃったおやじからは出なかったけど(笑)
さあ、チーズ屋さんに行こう。ジャパチーズ旭川は、街中にあるチーズ工房。
最初に知ったのは、札幌のチーズ店コンテ、スタッフおすすめのチーズとして買って帰った。
さあ、どんなチーズ工房かな。 自由軒から駅方向と反対へ進む。
小さなチーズ工房
若いご夫婦で経営しているチーズ工房。 駅から真っすぐに伸びる買物通りから続く買物公園で子供が自転車に乗って遊んでいた。
「気をつけるんだよ~」このご夫婦のお子さんとのこと。
「うるさくてごめんなさい」
「いえいえ、ほのぼのしててなごみます」
入って右に冷蔵庫、チーズが並んでいる。 モッテァレラ、チェダー、大雪山ビールとコラボのチーズ・・・
奥で、ご主人がチーズ作りをしている。
どれもリーズナブルな値段設定。 モッツアレラと大雪山のビールを使ったチーズをお買い上げ。
カウンターにあった旭川で手作りしているというはちみつキャンディも買ってみた。
ソフトクリームのミニもオーダーして、店前の公園で、元気な子供の遊ぶのを見ながら久しぶりのソフトクリームをほおばる。
そしてここへ来る途中で、気になる酒屋を発見した。
角打ちは2時からと言っていたから、もう開いてる時間だ。
うえ田舎(うえだや)
きれいな酒屋、お客様と接客をされている店員の会話を聞きながら、酒を物色。
さわやかイケメン店員に、「旭川町営みたいな酒蔵があるって聞いたんですけど、ありますか?」
と聞くと、「無くなっていたんですけど、ちょうど入荷しました。こちらです。」
おお、ラッキー♪
三千櫻という酒蔵、愛山80 このお酒は、うちでしか取り扱い無いんです。おお、まさにここでしか買えない酒じゃないですか。
愛山という酒米を20%削った純米酒。 40とか50%削ってしまう吟醸酒とちがい、米本来の複雑さが感じられるとのこと。
楽しみだね~。
そして、気になっていた角打ち♪
お酒、ここでお試しできるんですよね?
はい、奥になります。
奥? 全く表からは見えない、通路の奥には、別世界~。
白木のカウンター、裏には、酒の冷蔵庫がすら~っと一面。 好きなものを自分で冷蔵庫から出し、カウンターのお姉さんについでもらうシステム。 一升瓶には、水引がかけられていて、赤は○○円、青は××円、金色は△△円と、値段が書かれているわけでなく、この飾りの色で値段がわかる。 素敵な演出(⌒∇⌒)
カウンターの下に引き出しがあって、メニューやお箸、お絞りを自分で取る。
よく出来てるね~。食べたばっかりだから、おつまみは頼めないけど、お酒だけでなく軽いアテがあっていい店だ。
グラスも素敵♪
そうこうしているうちに、Hさんが自由軒での食事をすませ、ここで合流することに。
いい待ち合わせ場所となった。
まったり昼酒を楽しんでいると、続々とお客様が入ってきて、お隣は3人組のお兄さんたち。 日本酒はあまり詳しくないらしいけど、テンション上がってるのがかわいい。 はんぺん山わさびというのをオーダーしていて、おおお、それいい組み合わせだね。思い付かなかったよ。家に帰ったらやってみようっと。
近くにこんな店欲しい~。
3人組お兄さんたちは、札幌から来たようで、通っちゃうくらいの勢いで楽しんでました。(笑)
偶然いい店を見つけると、本当に嬉しい。 旅の醍醐味の一つだ。