自由が丘 ワイン処 コッコロ 元店主の美味しいもの日記

ワイン大好き、イタリア大好き、
美味しいもののためなら何処へでも♪

日本ワインを楽しむ@コッコロ

2016年02月28日 | コッコロ メニュー
昨年の北海道、甲府、今年の大分と、、、現地でワイナリーに立ち寄ったり、酒屋に立ち寄ったり、、、と、結構、日本ワインが集まってきた。 日本のワインは、白ワインの甲州、香りの強いマスカットベリーA(赤)、昔ながらのデラウェアなど、個性的なワインが多く、やはり日本食に合う。 なので、コッコロの普段のメニューでは、日本のワインを提案しにくい状態。しかも、それなりに値段がするので、グラスでも出しづらい。

なら、みんなで日本ワインの会をやろう。北海道のワインに詳しいNくん、昨年、山梨奥野田にスペシャルなワイナリー訪問をしたN先生、あ、私も持ってるよ、と手を挙げたKさん。 皆さんに中心になっていただいて、あっと言う間に参加者集合\(^o^)/

各ワイナリーの情報は、N先生が、冊子にまとめて下さり、ご自分でも、最高傑作('◇')ゞと言うとおり、素敵な冊子が出来上がった。

ずら〜りと並んだ日本ワイン、、、の空きビン(笑)

1、さっぽろ藤野ワイナリーのブラムリーアップル・スパークリングワイン(札幌で購入)無農薬で造られたりんごの辛口スパークリング
ドライで少し濁ってた。
2、安心院葡萄工房のロゼ・スパークリング
偶然、東京出張と重なった、大分宇佐から参加したAさんのお土産
これが、素晴らしかった! 私もAさんと、ここのワイナリーは、先月の大分旅で訪問。普通のスパークリングワインも素晴らしいが、ロゼ、最高\(^o^)/
3、KIZAN 甲州 Nくんが用意
日本独特の甲州、世界に出ても頑張れるぶどう品種。 KIZANは、リーズナブルながらも、よく出来ていて、和食に本当に良く合う。寿司食べた〜い。
4、熊本ワイン 菊鹿 シャルドネ
ここのワイナリーは、数年前に訪問。人気が出て、入手困難になってしまった。
5、安心院葡萄工房 ロゼ
日本のマスカットベリーA、デラウェアで造られ、その個性がよく出ている。 少し甘く感じる。
6、ドメーヌ・タカヒコ
ここのワイン飲んでみたかったのよん。 N君が用意してくれました。 北海道余市で、頑張っているワイナリー。 大好きなロアジの店主も昨年訪問していて、ずっと気になっていたのだ。
7、シャトーメルシャン 藍茜
長野産のメルロー さすがに日本の老舗ワイナリー、バランス良く、美味しい。
8、奥野田ワイナリー カベルネソーヴィニヨン
N先生が訪問したワイナリーのワイン そこの最高キュベ。 自分では買えないから、ありがたい。 カベルネでも、優しい味わいでバランスが素晴らしい。
9、ドメーヌ・ミエ・イケノ メルロー
N先生がいただいたものらしい。 ここのワイナリーもずっと気になっていたところ。 小淵沢で、素敵な女性が頑張っている。 少しビオのくせがあった。 デコポンの香りと言ったのは、大分のAさん。オレンジとかシトラスとかでなく、デコポンというピンポイントの名前が出てくるところ、デコポンが身近にある大分にAさんだ。

参加者9人で、9本。 私もちゃんといただいたから10名かもしれないけど、、、皆さん、良く飲む(^▽^;) 最後は、Kさんがもってきてくれた、山梨のグラッパも、綺麗に空いた…おそるべし。

さあ、コッコロの料理は、日本を意識して、

・蓮子鯛のカルパッチョ きんかんと。
・マスカルポーネの冷奴風 大分のカトレア醤油で
・芽キャベツのロールキャベツ風 ゆず胡椒風味
・へぎ蕎麦のサラダ
・ポレンタのポルチーニソース 田楽をイメージして。 ポルチーニは、スロベニアで買ったものよん。


ユリ根とタラバガニのグラタン


ポルペッタ(肉団子)のトマト煮 大分の麦みそを隠し味に

と、料理も頑張りましたよ〜(*^^)v

そして、うれしかったのが、これ

N先生のお友達Tさんが買ってきてくれたもの。 私と同じチーズ学校の出身♪
清澄白川の北海道チーズ専門店「チーズのこえ」で、購入だって〜〜。 ここも、私がその店のオープンから目をつけていたところ。

いや〜、ワインも、チーズも、料理も(自画自賛)も素晴らしかった〜。

また、やりますね。 ご興味ある方、今度は、ご一緒しましょう♪♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親孝行day @日本橋

2016年02月22日 | 日記
数年前、食いしん坊の母親に、北海道から殻付きの牡蠣を送った。どうだった?と電話をすると、「う〜ん、うちの人たち(母親が同居している兄家族)牡蠣食べないのよ」 ノロを気にしてのことらしい。 う〜む、残念。
すると、次に出た母の言葉は、「カニのほうが良かったわ」

が〜ん↓
それからというもの、カニを見ると、この悲しい出来事を思い出す。

ある日、友人がフェイスブックに、カニ、カニ、カニの写真をアップしていた。
そうだ、親にカニを食べさせてあげよう。

いろいろ調べて、日本橋にある「かに福」というお店を予約した。 夜は予約がいっぱいだったので、ランチに。 夜のメニューから刺身と天ぷらを事前に予約。 ランチなら、帰りにラッシュの電車に乗らずにすむ。 →せっかく座席を確保した疲れたサラリーマンさんを立たせなくてすむ。

さて、当日、母親だけでなく叔母さんも加わった。 おいおい、勝手に誘うなよ〜(;'∀')、支払いは私なんだからん(笑)

待ち合わせは日本橋三越、早く来てもお店をのぞいていられるように。しかし、母親と叔母さんは、三越の外に立っていた。
なんと、日本橋三越、火曜日は定休日なんだって〜。いまどき?

カニ福へは、三越から日本橋を渡ってすぐ。

高速道路の下の日本橋

橋を渡ると、なんだかスピーカーから声が・・なんだ?、、、日本橋の歴史の説明か? と耳をすませて聞いてみると、ゲっ、某S製薬会社のコマーシャル。情緒もへったくれもなく、これは迷惑〜。

最初の信号を渡り、和菓子の栄太郎、そしてその横がカニ福♪

予約は午後一時、ちょうどサラリーマンがランチを終えたところ。
我々は、昼ビー♪
刺身♪ とろ〜ん♪
かに味噌甲羅焼き♪

じゃ〜ん、
カニの足一本揚げ〜♪
でかい! しかし、これ、一本2300円也〜(;'∀') 3本で約7千円・・・・うう((涙)

そして、通常ランチの
かにクリームコロッケ定食

名物
おかにめし定食♪
奮発して上(^▽^;)
最初はそのまま食べて、薬味と食べて、最後は、だしでお茶漬け風にさらっと。

お腹いっぱい。っつ〜か、天ぷらにかなりやられたな。

最後にお茶をもってきた女将風に、「今日は、お店が混んでなかったから、対応できましたが、通常はランチ意外の突然の注文(かに味噌の甲羅焼き)には対応しません」みたいな小言を言われ、う〜む、こちらだって気を使ってお願いしたのに、この一言、言う必要あったのかな? だったら、最初にきっぱり断れ。 楽しくいただいた後、後味悪し(;゜Д゜)

さて、せっかくの日本橋、ぷらぷら歩く。と、母親と叔母さん、メトロリンクという地下鉄の駅を結んでいく無料のバスを発見。 乗りたいというので、乗って、日本橋界隈を一周。 車内にあった三井記念美術館のパンフを見つけて、行ってみることに。

三井記念美術館は、三井本館の7階にある。マンダリン・オリエンタルホテルの入っている三井タワーとくっついている。

ちょうど、「三井家のおひなさま」という展示をしていた。

三井家に嫁いできた夫人、お嬢様たちのひな人形たち。さすが、立派です\(^o^)/
三井家は、今、ちょうど朝ドラでやっている、「朝がきた」の主人公あさの実家 なんだか自分的には、タイムリーな感じ♪

立派な三井本館

そう言えば、私が二十代の時、ここで数か月ほどテンポラリーをしたことがあったな〜。 たぶん、私が派遣された部署は、三井鉱山の一部の部署だったと思う。 三池へファックスしたりしたから、きっとそうだ。ますます、朝がきたのドラマを思い出す。 当時のビルの中は、とってもレトロだった。エレベーターは、昔の三越や高島屋のように、ガラガラっと開いて、階数を表す矢がじーと動いていくやつ。 部屋は天井が高く、飾りの木彫りが天井の枠にあった。トイレは、大理石でできていて、アンモナイトを探すのが楽しみだった(笑) あ〜、懐かしいな〜。
でも、現在は、面影を残しながらも、リニューアルされている。 トイレの大理石も、当時の本物ではなくて、人工のもののよう。
古きを残しながら、現代へと移り変わっていく日本橋。

ラッシュ前、4時45分に母親たちを電車に乗らせ、私は一人、島根や奈良、新潟県などのアンテナショップをのぞきながら、散歩。 コッコロと取引のある酒屋さんも発見。 その酒屋さんは、創業三百年(◎_◎;)日本橋に店を構えている老舗。 おおお、凄いな。 公園や近所を散歩するのも楽しいが、たまには都会を歩くのも楽しい。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安心院(あじむ)葡萄酒工房

2016年02月16日 | 日本のワイナリー
二年前の大分訪問では、果たせなかったこのワイナリー訪問(前回は、定休日と重なったから)、今回実現♪
広大な敷地に近代的かつ美術館のようなおしゃれな建物、資本は"下町のナポレオン"「いいちこ」麦焼酎を造っている三和酒造。 資金的に恵まれ、ゆとりを感じる。

早速、製造ラインを見学させていただく。

スパークリングワインは、本格的にシャンパン製法で造られる。 昨年5月に訪問したフランス・シャンパーニュ地方のテタンジェでも見たピュピトル(澱下げ台)もあった。
手間暇かけられたここのスパークリングワイン、なんと2年連続、日本一に輝いている。別府の「はた野」さんでもいただいたが、辛口でキリッ、ほんとに美味しい。 でもお値段も、お安いシャンパンが買えちゃうくらい(;゜Д゜)

ステンレス・タンクが一望できる見学コースには、ワインの造り方を説明したビデオが、白、赤、泡と順番で見られる。このビデオが凄く良くできていて、感心した。

ワイングラスのコレクション





さてさて、お待ちかね試飲タイム♪
約20種類のワインが惜しげもなく試飲できる(*^^)v 日本のぶどう品種に加え、海外の品種も育てており、テンプラリーニョなども造っていた。 試飲も最後のころ、ブランデーと表示された瓶が・・・
「これ、グラッパですか?」と無表情でグラスに注いでいたおじさまに聞くと、「そうです」と嬉しそうに答えた。 「グラッパ造っているワイナリーって珍しいですよね」とさらにそそるコメントをしたら、
「うちは、蒸留が得意な会社ですから」 そうよね、いいちこをはじめ焼酎の醸造には長い歴史があるんだもんね(笑)

いや〜、大分、おおらかでいいね〜。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

別府 明礬温泉

2016年02月15日 | 別府2016
あと少し別府のお話は続きます。

高崎山で、一生分の猿を見た気がする(;'∀')

さあ、お次は別府のグルメ?を楽しもう。 別府のB級グルメと言えば「とり天」だけれども、もう一つ気になるB級グルメが、別府冷麺。 盛岡の冷麺や冷やし中華とは違って、麺は、でんぷん、そば粉、小麦粉を合わせてつくられる太麺。 スープはそれぞれの店によって個性が異なるようだ。 我々が向かったのは、全国からのファンが集うという冷麺の名店「胡月」

11時開店、一番乗りだ〜

宇佐のAさんと東京から一緒のAMさんは、寒くても定番の冷麺


ひねくれ者の私は、温麺(笑)

暖かいスープなので、キムチは別の皿で出てきた。

う〜む、スープ美味しい♪ 麺はうどんのような・・・そばのような・・・独特の触感だ。
ここのスープ、地下68メートルから汲み上げる清水で仕上げられているそうで、優しい味わい。
手作りキムチは、さっぱりと浅漬け、これなら、私も食べられる。 テイクアウトもできるようで、う〜む、買って帰りたいけどね・・・・
と、お母さまにお土産と、Aさんが1パックお買い上げ、いいな〜。

車があうとフットワーク良く、いろんなことへ行ける。 Aさんに感謝。
車に乗り込み、今度は別府八湯の一つ明礬温泉へ。 こちらも街からは20分くらい. 別府はホントに温泉天国\(^o^)/

山の合間にある明礬温泉に到着すると、いたるところに湯煙が立ち上っている。

車を降りると、おおおおお、凄い硫黄の匂い〜〜〜キョーレツ(◎_◎;)
箱根の地獄谷にいるような・・・。 で、車を止めたところは、地獄蒸しプリンで有名な「岡本屋 売店」
あまり甘いものを食べない私も(いや、最近は結構食べるか(笑)、プリンとシュークリームは大好きなのじゃ。

なめらか地獄蒸しプリン♪

う〜む、甘さ控えめで、美味! もう一つちょーだい! ここでも、お母さまへとAさんは、お土産をお買い上げ〜。
売店と言っても、ちゃんとテーブル椅子があるカフェ風。 湯煙が上がる景色も楽しめて、ナイス♪

あ〜、甘いものは別腹だね〜と、お腹をさすりながら車に戻ると・・・
硫黄の匂いに、異様な匂いが・・・プラス(;゜Д゜) はい、胡月で買ったAさんのキムチ(・。・;

気を取り直して?おんせん、おんせん♪

岡本屋からすぐ近くの立ち寄り湯 「えびす」へ
ここは、硫黄泉の湯に加え、蒸し湯や大きな露天など、いろんなタイプの温泉が楽しめるらしく、AMさんが前日から、行きたい!と言っていた。 明礬温泉は、青磁色の湯の岡本屋、湯の花小屋がある湯の里、泥パックができちゃう保養ランドなど、個性的な温泉施設ばかりで迷っていたので、ここはAMさんの案に乗ろう。

えびす、最近リニィーアルされたという館内は、おしゃれで綺麗。 入場料1000円をお支払いして(別府の温泉としてはお高め設定)、「今日は、女湯は2階です」といわれ、何も知らない我々は、はい、はい、と2階へ。

たしかに岩風呂やゲルマニウム半身浴やらいくつかの湯舟はあるけど・・・
あれ??? 蒸し湯や写真で見たような大きな露天風呂は・・・無い(^▽^;) はい、そちらは本日男湯、が〜ん。 はい、一つ学びました('◇')ゞ、男湯女湯の確認を事前にすること。 ま、白く濁った硫黄の湯を楽しめたし、良し良し。

後で気づいたのだけど、ここの「えびす」は、二つの湯質が自慢の宿。 酸性の硫黄泉は、角質や老廃物を出す効能、それに入った後、弱アルカリ性の単純泉に入ると、保湿、美容効果が得られる、シャンプーしてリンスするような「機能浴」が楽しめるそうだ。
あれ??? 硫黄の湯しか無かったような気がするんだけど・・・? あ、あの冷たくて入れなかったあの湯舟がその単純泉だったのか??? うむうむ、また、別府に行って確認しないと(笑)

湯の花小屋 (湯の里では、昔ながらの湯の花小屋で、湯の花を手作りしている)


いや〜、温泉って、奥が深いね〜。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高崎山自然動物園、お猿さんがいっぱい

2016年02月07日 | 別府2016
1月6日水曜日
水曜日は、セレクトショップを経営しているAさんの定休日。
「今日は、どちらに行きたいですか?」と聞いてくれたAさん、でも、今日はAさんにとってもお休みの日、だから、お互い行きたいところに行きましょう♪
すると、Aさんは、今年は猿年なので、高崎山に行きたいという。うへ、猿がいっぱいいるとこ〜?(^▽^;)
さすが、猿年のAさんだ。

今日も早起きして、8時半にホテルを出発、まず、高崎山に向かう。

別府は、海に山、自然がいっぱい。 高崎山までは、車でたったの15分

この高崎山の猿、飼育されてここにいるわけでない。 もともと自然に生息していたとのこと。 山には、1500頭くらいいるというから驚き。
柵があるのかと思ったら、全くない! フツーにそのへんに猿がいる。 匂いは気にならないけど、足元には要注意(;'∀')、お猿さんの落とし物があるから。


寒さで猿だんごができている。


すごい数の猿に圧倒されていると、、、Aさん、係員のおじさんとすでに話を始めている。 どうやらシャーロットの居場所を教えてもらっているよう(^▽^;)さすが。
シャーロットは、昨年5月に生まれた猿。 名前の公募をしたところ、この名前が一番になり、命名。 ・・・・が、英国王室に失礼だ、とクレーム。 英国大使館に問い合わせをして、「どうぞ、お使いください」との太っ腹の了解をいただき、シャーロットは、そのままになった。

一番人気のシャーロット


あそこです、と係員のおじさん。
右の小さいのがシャーロット、真ん中はかーちゃん、左はお兄ちゃん。

シャーロットの母ちゃん、大きなおめめに、上目遣い、色っぽい?

餌付けの時間は30分毎のようで、時間が近づいてくると、続々と猿が集まってくる。 餌をまく直前になると、猿たちが、「ごはん、ごはん」とキーキー騒ぎだした。ひょえ〜。

この人は、ボス猿

やっぱりデカい。

昼頃になると、A群とB群が入れ替わるそうで、我々は、ラッキーなことにシャーロットに会えたが、午後になるとシャーロットは山に帰ってしまう。 なら、違うチーム?群の人気ものは?・・・やっぱりいるそうで、その人気ものは、「ピーちゃん」 ピーちゃんは、背中にギザギザの白い線が入っている。 いつも一人で餌を拾っているそうで、なんとも切ない。育児放棄をされたのか?いや、年子で生まれてしまった弟?妹の世話にお母さんがいっぱいいっぱいになり、ピーちゃんは、人間でいえば4、5歳で、一人でいるはめに。なんとも他人事と思えない・・・お話。 でも、いざというときには、お母さんやおばあちゃんが、守ってくれるという。

11月から3月くらいまでは、猿の恋の季節❤ 恋人募集中の猿は、赤い顔をしているそう。 う〜む、どの子も赤いんですけど・・・(;'∀')
オスがメスにアタックするとき、オスは、メスを噛むそう(◎_◎;) 乱暴に噛むオスは、嫌われるそうで、自分勝手で優しくないオスは、当然、モテない。

意外に猿の世界、ドラマがいっぱい。
いや〜、Aさんから、高崎山に行きたいと言われなければ、行かなかった場所、高崎山。 面白かった〜\(^o^)/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする