今年年明け早々に集合した皆さんと、そろってまた集合できた〜♪ イタリア好きの楽しいメンバー♪
ピエモンテでアグリツーリズモ・ワイナリーを経営するジョルジョの来日に合わせ、彼の友人たちを集めての食事会(私は、彼とは親交はないのだが(;^ω^))。 食材、ワインは、彼がイタリアから運んできたものだ。
食事会の場所は、茗荷谷にあるイタリアン、タンタローバ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9b/1af6db01e5790a0a9f609ebf685a9a90.jpg)
お店の前は、桜並木。 来週は、凄いことになるんだろうな・・・(^^ゞ
乾杯は、ジョルジョのスプマンテ、マグナム(1500ml入り)\(^o^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e8/7f418955f86f5488f0784a7e064d6f2c.jpg)
ズッキーニのマリネ、パプリカのマリネは、パンに乗せてクロステーニに。
牛タン、そしてウサギ肉、サラミ、中央はふわふわのスフォルマートのようなプリンのような・・・。美味しかった〜。
パスタを取り分けるジョルジョ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b5/899a589b4184e8484a389532181c5a4a.jpg)
チーズをかけて
牛テールの煮込み。 にんじんのピュレ入りマッシュポテト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/1b/eb1865f62ac51a2422d1de0f3d0418fc.jpg)
ドルチェ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/f3/d6cf39a0aa21e5bc253b67c33b9ad2ab.jpg)
ジョルジョのワイン、とってもユニークでした。
最初の赤、「お、バルベーラ」っぽいな〜?と思ったら、正解\(^o^)/ まだまだ、舌は忘れていないワインの味〜♪
そして、次の赤、それもバルベーラだったのだけど、南イタリアのワインのように、甘やか・・・同じバルベーラとは思えない。 その話題をしていると、このワインが生まれるぶどう畑は、地下に温泉が湧いているらしく地温が高いのだそう。 なのでぶどうがよく育ち熟す。 ・・・ふ〜む、なので南の香りがするのか・・・と、納得。 やはり、ワインはその土地を表すのだな〜。 そして、時間の経過とともに、その南っぽい感じは無くなり、バルベーラ本来の味が表に出てきた。 ワインは、生き物、奥が深い、そして面白い♪
ここ数か月離れていたワインの世界に、また逆戻りしたくなる(;^ω^) 今は、最年長新入社員として働き始めた身の上・・・。
ジョルジョとタンタローバのシェフ、ジョルジョのワイン達。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9c/46fa0cb2498a942376ef238035e8ec52.jpg)
あ〜、いつか、ジョルジョのアグリツーリズモ、行ってみたいな〜。 トリュフ三昧、チーズ三昧・・・よだれが出てくる〜。
さて、最後に、南イタリア・プーリアで一年の料理修行をされたHさんの本をご紹介♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/06/1af37193b1592fc2047fc88856127c2c.jpg)
春から冬まで一年、レストランでの修行記録。 プーリアの風土、文化、季節の食材、料理・・・と、頑張り屋のHさんの奮闘ぶりが楽しい。その中に、なんと知ってる人も出てきた〜。 リッカルドという現在は、自身でワインを輸入しているイタリア人。 彼が前に勤めていたイタリアワイン輸入会社で営業の仕事をしていたころ、コッコロに営業に来ていた。 イケメンだったので、よ〜く覚えていた。 そんなリッカルドとは、先月新宿伊勢丹で開催された「旅する世界のワイン展」で偶然再会した。 世間は狭く、人と人は何色かの糸でつながっている。
あ〜、心地のいい、週中の楽しいひと時だった。
ピエモンテでアグリツーリズモ・ワイナリーを経営するジョルジョの来日に合わせ、彼の友人たちを集めての食事会(私は、彼とは親交はないのだが(;^ω^))。 食材、ワインは、彼がイタリアから運んできたものだ。
食事会の場所は、茗荷谷にあるイタリアン、タンタローバ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9b/1af6db01e5790a0a9f609ebf685a9a90.jpg)
お店の前は、桜並木。 来週は、凄いことになるんだろうな・・・(^^ゞ
乾杯は、ジョルジョのスプマンテ、マグナム(1500ml入り)\(^o^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/5d/07c4139e9bf416585aa7dd14a5a63802.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/bf/278d3dd27739e24b3997545e94d82e2e.jpg)
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ズッキーニのマリネ、パプリカのマリネは、パンに乗せてクロステーニに。
牛タン、そしてウサギ肉、サラミ、中央はふわふわのスフォルマートのようなプリンのような・・・。美味しかった〜。
パスタを取り分けるジョルジョ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/7b/3e5476aef259ae3574547e710f6f44f0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b5/899a589b4184e8484a389532181c5a4a.jpg)
チーズをかけて
牛テールの煮込み。 にんじんのピュレ入りマッシュポテト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/1b/eb1865f62ac51a2422d1de0f3d0418fc.jpg)
ドルチェ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/1d/23120e716f5b1027008156b504fbe899.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/f3/d6cf39a0aa21e5bc253b67c33b9ad2ab.jpg)
ジョルジョのワイン、とってもユニークでした。
最初の赤、「お、バルベーラ」っぽいな〜?と思ったら、正解\(^o^)/ まだまだ、舌は忘れていないワインの味〜♪
そして、次の赤、それもバルベーラだったのだけど、南イタリアのワインのように、甘やか・・・同じバルベーラとは思えない。 その話題をしていると、このワインが生まれるぶどう畑は、地下に温泉が湧いているらしく地温が高いのだそう。 なのでぶどうがよく育ち熟す。 ・・・ふ〜む、なので南の香りがするのか・・・と、納得。 やはり、ワインはその土地を表すのだな〜。 そして、時間の経過とともに、その南っぽい感じは無くなり、バルベーラ本来の味が表に出てきた。 ワインは、生き物、奥が深い、そして面白い♪
ここ数か月離れていたワインの世界に、また逆戻りしたくなる(;^ω^) 今は、最年長新入社員として働き始めた身の上・・・。
ジョルジョとタンタローバのシェフ、ジョルジョのワイン達。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/c1/27359287a631381fae1af5a6080e64df.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9c/46fa0cb2498a942376ef238035e8ec52.jpg)
あ〜、いつか、ジョルジョのアグリツーリズモ、行ってみたいな〜。 トリュフ三昧、チーズ三昧・・・よだれが出てくる〜。
さて、最後に、南イタリア・プーリアで一年の料理修行をされたHさんの本をご紹介♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/06/1af37193b1592fc2047fc88856127c2c.jpg)
春から冬まで一年、レストランでの修行記録。 プーリアの風土、文化、季節の食材、料理・・・と、頑張り屋のHさんの奮闘ぶりが楽しい。その中に、なんと知ってる人も出てきた〜。 リッカルドという現在は、自身でワインを輸入しているイタリア人。 彼が前に勤めていたイタリアワイン輸入会社で営業の仕事をしていたころ、コッコロに営業に来ていた。 イケメンだったので、よ〜く覚えていた。 そんなリッカルドとは、先月新宿伊勢丹で開催された「旅する世界のワイン展」で偶然再会した。 世間は狭く、人と人は何色かの糸でつながっている。
あ〜、心地のいい、週中の楽しいひと時だった。