自由が丘 ワイン処 コッコロ 元店主の美味しいもの日記

ワイン大好き、イタリア大好き、
美味しいもののためなら何処へでも♪

京料理「喜与次郎」さんでランチ & お散歩

2022年07月31日 | 初夏の京都2022

カステラ・ド・パウロでBさんと無事合流。 フルーツケーキもゲットできたし、さあ、予約していたランチへ向かう。 旅の間に一度はちゃんとしたものを入れておきたい。 でも、ん万円もする料亭での食事・・・という気分でもない。なかひがしも久し振りに行きたいけど予約無理だろうし・・・、京都の有名店は、とにかく予約が取れない。

今回は、ネットでさっくり予約できた「貴与次郎」さんに♪ 1、宿から近い。2、評判が良い 3、お値段リーズナブル 4、個室 5、量もちょうど良い

と、気負わず楽しめそうだ。

 

個室に案内され、先付け、椀物

椀物〜、京料理〜♪

こちらのお店、京都の名旅館「柊屋」で長年料理長を務めたかたが「気取らぬお店を」と開いたお店とのこと。

庶民の我々にとって、ありがたや、ありがたや。 

冬瓜まんじゅう   

これは珍しい、夏だ〜。

岩魚、ふわふわで美味しいね。 

ご飯 赤だし 香の物

デザートは、さっぱりアイスとチョコケーキ

気軽なミニコースで、使える食材も限られる中、ちゃんと手間をかけた京を感じさせる料理でした。

いっぱい食べられなくなってきた我々大人には、ちょうどいい。ご馳走さまでした。

 

そして店の外は暑いけど(;^ω^)、屋根のついた三条商店街を歩くか。

  

東西800mある商店街('◇')ゞ 端から端まで、歩いてみました(笑)

世代交代した新しい店もあれば、昔ながらの漬物やや八百屋、いろいろです。

コインランドリー、超カッコイイ

そして、この端まで出たら、なんと興味があった道に出た。

京都は、東西南北、碁盤目状になっているんだけど、珍しく斜め45度に走る道が四条大宮方面へ伸びている。

「後院通」という道

明治時代の京都3大事業の一つ、路面電車を通すときに、拡張された通りなんだそう。ほ〜。

ホテルまで斜めにショートカットで帰れる(⌒∇⌒)のもうれしい。

と、お? 何だここ。

 

なんかミニミュージアム、いいね。 入ってみようか??? う〜ん勇気が出なかったんだけど、映画(特にフィルムカメラ)に興味のある方には、たまらない場所のようですよ。

知らない道を歩くのは楽しいね。 そうこうしているうちに、見慣れたわれらが大宮駅が見えてきた。

ホテルへ戻る途中、ふと思い出した。駅の近くに「フルーツサンド」が有名な”ヤオイソ”という果物店があったな。

ちょっと覗いてみるか。メニューを見ていると、レモンスカッシュで、さっぱりもイイネ。時間は4時半頃だったかな、妙に半端な時間だったので、お店は空いてました。ランチ時から3時前後は、凄い列なんだろうけど。

フルーツサンド食べたい、、、パフェもええのお〜、おお懐かしのプリンアラモードも・・・

くらくらしながら、自制しました、夕飯が待ってるぞ。

メニューの説明も面白い。関西だわ〜。

で、選択したのは♪

こじんまりかき氷 フルーツ

いい感じのサイズ♪ 👍

今年初のかき氷じゃ。 

なにせ、昨夜、ソルティドックパフェなるものを食べ逃していたので・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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天神さん@青もみじの北野天満宮 

2022年07月29日 | 初夏の京都2022

6月25日(土) 北野天満宮参道で毎月25日に開催される市「天神さん」

今日はBさんと一緒にお出かけ。 Bさんが調べておいてくれたバスにのり北野天満宮へ向かう。

平日は道路もスムーズだったけど、土曜日の本日は、それなりに時間がかかりました。

降りるとすでに露店が出ているし、爺さんもばあさんも元気に出かけています。

 

参道を進むと左右に露天、ちらり覗いては、う〜む、さほど興味深いものが無いな(;^ω^)

この日6月25日は、ちょうど御誕辰祭で、神事も行われていたようです。 菅原道真公の誕生日だそうです。

 

そして、大茅の輪くぐり

 

真夏を迎えるにあたり無病息災を願う行事。 直径5メートルは、京都最大と言われているそうです。

庶民の我々もぐるぐる、右に回ったり左に回ったりして、無病息災にあやかります。

いつもはしまっているらしい甘味処が「青もみじ」開催中との理由から開店していました。

「長五郎餅」ってなに? 五平餅でないの?

お抹茶と長五郎餅

うう、二つもついてる~(;・∀・)

九州の太宰府天満宮なら梅が枝餅〜♪ お腹いっぱい〜。

そして園内をぶらり、「青もみじ」はこちらとなっていたので、覗いてみると、入園料500円

?どんなのかしら?と悩んでいると受付の方が、凄くきれいですよ〜と背中を押してくれて、見学してみることに。

 

おや、なんか素敵じゃな〜い。

      

これは、むせかえるような青。 本番の秋、もみじが赤くなったら、さぞかし美しいことでしょうね。

北野天満宮にこんなところがあったなんて、知らなかったよ〜。

 

秀吉が作った御土居より前からここにいる木。樹齢600年〜、そりゃパワー感じますわ。

いやはやいいもの見せていただきました〜。と受付の方にお礼をいい、ここからはちょっとだけ別行動。

集合場所は、門の右側にあるカステラ・ド・パウロ。ポルトガルリスボンから奥さまのご出身地である京都に店を開店させたバウロさん。ここのアソーレス諸島のフルーツケーキというのが、最高なんですよ〜。京都に来たら絶対ゲットしたい一品。

Bさんは、宝物殿を見学、私は、カステラ屋に向かうべく入ってきた門とは違うところを出たら、

 

あれ?こっちの通りも〜、しかもこっちの通りの方が、楽しそう♪

 

かわいい時計、焼き物

時計は、使わなくなったものをリサイクルした時計、時計としてまた息を吹き返した。

織部の焼き物、ちっさい蓋つきの陶器を見つけて、これに柚子胡椒入れたらいいのお〜、これはゲットだ。

「これ下さい」

「これな〜、ええでしょ?」

「これに抹茶塩とか柚子胡椒入れて使うつもり」

「いいね〜、みんなこれ目に入らんらしくて、誰も買わんかったのよ」

「へへ、私は見逃しませんでしたよ」

このかえる、縁起良さそう♪ 写真とっていい?って聞くと、

毎月、ここに来て、買おうか買うまいか悩んでいるご夫婦がいるのよ。奥さまが福子っていうらしくて。

がはは。

こんな会話が楽しいのが、市、なんだよね〜。

古い布やさん。 この緑にこの雰囲気、プロヴァンスや〜ん。 フィレンツェや〜ん。

泣きそう。

 

 

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京都のおばんざいと執念?のバー

2022年07月28日 | 初夏の京都2022

今回のホテルは、阪急大宮駅から近いビジネスホテル「アーバンホテル四条大宮」 いままで京都では京都駅付近か烏丸御池付近のホテルが多かった。今回は、サントリーの山崎蒸留所へ行く予定だったから、ここにしたんだけど・・・、これが甘かった(;^ω^) しばらく見学を中止していたせいか再開された途端、瞬殺で予約が埋まってしまう。 予約開始日の昼休みに入った途端にアクセスすると、予約ページにつながるまで3500人待ち(◎_◎;) 20分待たされたあと、開いた画面は、xオンパレード。は〜〜?

予約埋まっちゃってるなら、最初から予約終了しました、を表示してほしい。予約できないのに、何千人もの人がアクセスして待たされたことになる。ぷりぷりっ

ホテルにチェックインし、ここで集合のBさんと合流♪ BさんはBさんで、お一人観光を楽しんできたもよう。お店の予約をすると、昼の動きに制限がかかるから、初日の夜は予約してませんでした。正解です。足がボーのようになってましたから歩きたくない。でも適当なとこには入りたくない。

ホテルスタッフが作ったレストランマップを頼りに

ホテルの裏手にあります「おばん菜処 多加田」さん

おばん菜盛り合わせ♪  いいね〜、久し振りのBさんとの京都旅に🍻

 

いかのお刺身と鱧おとし♪ 夏の京都には必須♪

お皿も涼し気です。

 

鮎の天ぷらと鶏の山椒焼き

お互いお酒の量もめっきり減り、さっくり店をでる。

っつーか、次に行きたかったから(笑)

目星をつけていたバー、なんだか面白そう、スィーツとお酒のコラボ?

ソルティドックパフェなるものが・・・札幌の夜パフェのように、パフェ♪ 

美味しいらしいのだが、どんなんだか体験した〜い。 

Cafe & Bar Noirというお店、駅から近いのに見つからずずいぶん歩いたけど、やっと見つけた・・・けど、けど、う〜ん、なんと貸切の張り紙( ;∀;)

仕方ない、、、とぼとぼと、ありそうな裏路地を歩いてみる。

半分あきらめかけていると、??? これは、・・・

Shot Barって書いてあるよね〜\(^o^)/

幻か・・・いえいえ、執念、酒にたどり着きました〜。

ザ・ドア

素敵な雰囲気じゃないの〜、入るとすぐにカウンター、煙もくもくです。ここには座れないね。

町屋様式に、中庭水場を抜けると個室

 

 

ショットバーとなっているわりに、お通しもついてました(;・∀・) 食事もちゃんと出来るようで、カウンターは無理だけど、個室でまったりできるようです。

 

でかした自分! よくぞ執念で嗅ぎ付けた(笑)

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久し振りの京都

2022年07月24日 | 初夏の京都2022

6月24日〜26日

ずっと行ってみたかった北野天満宮の天神さん、毎月25日に開催される。

なかなかタイミングを合わせられずだったけど、やっと行ってみることに。

梅雨時期の京都、しっとり、、、、と思っていたら、お天気(笑) っつーか、夏ですよ〜の30度越え(◎_◎;) まだ、6月なのにね・・・。

6月24日(金)ランチタイムに間に合うように、新横から京都へ向かう。

京都に到着すると、凄い人(◎_◎;)、修学旅行客も戻ってきてるし、県民割りだか、ブロック割りだか(除外の東京都民の私には、全く利無し)で、人が出ているのか、ま〜、活気が戻って来ています。

で、今回は、前回食べ損ねた、マンボー飯店から始める。

どうしてマンボー飯店かというと、前回お邪魔したワインショップ「glu glu」の店主に教えていただいていたから。前回は、ちょうどランチタイムに間に合わず。

阪急西院駅下車、歩いて7分くらいなんだろうけど、方向音痴はグーグル先生に教えてもらいながらも迷う。炎天下、汗だくで到着(;・∀・)

ちっちゃなお店。 居酒屋として使う人が多いのかな。夜も興味あり。

ランチは、担々麺と九条ネギ麺?だったかの2択で、担々麺をいただく。

おいしそう♪

辛いのかな〜?と思ったけど、辛いのが苦手な私もオッケー、辛さは控えめです。

スープはお酢が効いているので、夏向け。 夏だから、そうなのかな?と店主に聞いてみると、「そういう訳でなく、うちはもともとそうなんです」とのこと。 いわゆるイメージする普通の中華とは違うようです。

すぐ近くのワインショップ「glu glu」に立ち寄る。

 

入口にワインの看板が出てれば、お店は営業中。

ごめんくださ〜い、と中に入ると、

ぎっちりワインが並んでます。 奥は、もともと押入れだよね(笑)

早速、元気な女性店主に、おすすめを尋ねる。自然派でお手頃な、おすすめを。

何種類か出してくれて、どれも飲んでみたい。 んが、1本を選んでお買い上げ。

前回の訪問同様、グルメ雑誌や食べログの情報では出てこない美味しいもの好きの地元民が行く店を教えてもらう。

こんなお店が東京にあったら嬉しいのにな〜。

 

さあ、お次へGo

東京で見逃してしまった「ポンペイ展」を観に♪

東山駅から歩いて行こうかな、と思って地図を見ていたらお隣の駅は蹴上駅。京セラ美術館は、東山と蹴上の中間点にあるじゃないですか。 なら、まだ行ったことのなかった水路閣をも見てみたい。

蹴上駅に降り

 

このトンネルを抜け、南禅寺を目指す。

10分くらい歩いて、南禅寺の右側をまっすぐ進む。

おお、ありましたよ、火サスの世界〜(⌒∇⌒)

     

琵琶湖から京都へ水を運ぶために作られたアーチ橋。今も上水道の水路として使用されているとのこと。

階段を上がり、橋の上を見ると

   

流れてます♪  そして、気持ちのいい散歩道にもなってる~。

建設されたのは1880年、当時は南禅寺の景観を損ねるとか反対はあったらしい。

ここ数年、コロナのせいで海外に出かけられていない、イタリアにも、あ〜行きたい。 ちょっとローマ遺跡的な、この風景が見らえてよかった(⌒∇⌒)

帰り道、お、なんか気になって、南禅寺 万丈庭園に入ってみた。

 

  

残念ながら建物の中には入れず、庭だけ。

1600年代初頭に、小堀遠州という芸術家によって作庭されたといわれているそう。

      

午後のせいか、蓮は咲いていない蓮池

で、気になったのが、こちら

置物???

と思ったら、動いてました(笑)

 

ここで飼われているのか? 

う〜ん、謎(;^ω^)

 

腰かけて石庭を眺める。

静かな時間。

あ〜、京都来たな〜と、嬉しい気持ちが湧いてくる。

で、東山方面へ歩き、京セラ美術館へ。

この景色、やっぱり京都ね。

この美術館、中がレトロで建物だけでも楽しめる。

ポンペイ展、平日なのに結構、人入ってました。2000年もの前の時代、古代ローマ帝国の都市、ポンペイを一瞬に飲み込んだヴェスビィオ火山噴火の噴出物・・・

時のとまったポンペイの発掘が開始されたのは18世紀の始まり、今もそれは続いている。

その壁画や、彫刻、工芸品、食器や装飾品・・・、どれも興味深くて、面白かった〜。

残念ながら、東京のみの展示もいくつくあって、東京で見逃したのが残念だ。

ここでもイタリアつながりだな〜。

神社仏閣な京都観光もいいけど、私の旅スタイルは、マイペースに休日を楽しむこと。こんな時間 in 京都ともいいのだ。

 

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発酵がテーマの休日

2022年07月16日 | 日本のチーズ工房

埼玉の国立森林公園近くにある父のお墓、とってものどかな場所にある。墓参りの帰りは、お花を見に行ったり、道の駅に寄ったり、美味しい豆腐屋さん、日本酒の蔵を訪問したり、盛りだくさんで楽しい。美味しいものが大好きなDNAを引き継ぐわが一族は、食べることに手を抜かない(笑)どこでランチをするかもとっても重要だ。

食材は地元のもので新鮮、家賃もお安いから?お値段もちょこっと割安(^_^)vで

意外に(笑)、あなどるなかれ、埼玉、美味しいお店、いろいろありますよ〜(^▽^)/

手打ちパスタやビステッカが食べられたり、北イタリアの郊外にあるような一軒家イタリアンだったり、具だくさんの海鮮丼の店とか、仕事の丁寧な洋食屋さんとか、、、etc.

今回は、いつもと違うエリアを責めることに、西武線飯能駅で集合。東横線、副都心線、西武線がつながって、なんと自由が丘から一本で行ける。朝早くても電車で爆睡で到着(笑)

いつも兄夫婦がハイキングをするという天覧山の登山口に、発酵食のレストランがあるという。面白そうだから行ってみよう。

  

ハイキングコース、ほんの少しだけ歩いてみる。 緑と広い空が気持ちいい〜。

その手前にあるのが、発酵をテーマにしたレストラン「Femy」

オープン時間に行ってみるも、なんと満席(◎_◎;)広いのにね〜、人気だね。 かろうじてカウンターに4人一列なら入れるというので(笑)ま、家族だし、いっか。

ピクニックがしたくなるような庭には、クローバーがたくさん生えていました。

前菜、ビールも発酵飲料ですよ〜🍺

パンも発酵食品だし、塩麹を使った自家製ハム♪ お皿とかが今時です(⌒∇⌒)

ヘルシー感満載\(^o^)/ 

デザートも美味しかったですよん。

車を止めた駐車場前には、カフェや発酵をテーマにしたショップのある。

カフェの植え込みに、アーティチョークじゃ〜ん! こっそりカットして、食べたい(笑)

なんだか、どの施設も立派で、小洒落てるな〜と、調べたら、このエリア、漬物やさんがプロデュースする発酵のテーマパークだった。

レストランのFemyも、「Fermentation make you_______」から名付けられている。

そして___に入るのは、happy, health, beauty, excited, smile。。。と、なかなか想いが深い。

(発酵は、あなたを幸せにする、健康にする、美しくする・・・と沢山の意味合いをもたせている)

たぶん、連れてきてくれた兄夫婦はそんなことは知りもせず、感だけで、ここにたどり着いたことと思うが(笑)

ショップで地元野菜や発酵食品をお買い物している間に、ゴロゴロ、ピカっ! バケツをひっくり返したような、とはよく言うが、ほんと凄い雨が降ってきて、しばし雨宿り。この日、同じ埼玉の別エリアでは、ピンポン玉級のヒョウが降り、昔住んでいた家に被害が出ていたらしいんだけど(゚Д゚;)

そして、次は、私がチーズ好きなのを知っている兄嫁が、チーズ屋さんに立ち寄ろうと提案してくれて

   

加藤牧場へ

何だか並んでる~と思ったら、みなさんのお目当てはアイスクリーム。

食べたいけど並ぶのが苦手なので、すぐにショップへ。

 

ヨーグルトとフレッシュチーズ、モッツァレラくらいかな?と思ったら、

予想外に、ウォッシュ系やハードチーズ、気軽なおつまみチーズとか販売してました。

それだけでなく、輸入のゴーダとかも販売してましたね。 小さな牧場だけど、なかなかにぎわっていて、何だか嬉しい。

早めに帰宅して、能登、仙台と旅してきた兄夫婦の土産で

発酵食の宴が始まった。へしこ(さばの発酵食)、ホヤ、チーズ、日本酒、ワイン♪

食いしん坊\(^o^)/

 

 

 

 

 

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