真鍋庭園で緑と紅葉に癒された後、徒歩で向かったのは、イトーヨーカ堂帯広店。 なぜここに来たかったかというと、「おもいやり牧場の無殺菌牛乳」が売られているから。 通常、低温なり高温なりで殺菌されて出荷する牛乳。 でも、このおもいやり牧場の牛乳は、日本で唯一無殺菌。 それほどまでに、手をかけ衛生的にピュアな牛乳を搾乳・瓶詰しているということ。う〜ん、どんな味なのか飲んでみたい。
イトーヨーカ堂帯広店、食品も日用品も、地下とか二階とかなく、土地のお安い帯広ならでは、平屋だ(笑) だだっ広くて、まるでアメリカみた〜い。
あった、あった〜〜〜。
お! でも、一本1500円!!!(◎_◎;) このサイズ持ち帰るわけにもいかないし、ここで飲むには量が多い。 飛行機でお腹ゴロゴロしても困るし・・・。と、幻の牛乳となりました。
ここでは、「十勝野ポーク」を二パックお買い上げ。 まるで、近所のスーパーで買い物する感覚で(笑)
これが・・・柔らかくて甘くて・・・美味しかったの〜〜。
さて、次に向かったのは、
昨夜、バーを探してさまよっている間、なんだかレトロなお店があった。1950年創業と書いてあって、宿に帰ってから検索してみたら、十勝人のソールフード?的パン屋さん?とのこと。 そのますやパンが、本気モードで作ったお店「麦音」。 徹底的に素材にこだわり十勝産100%を追い求める、ますやの夢があふれる店。
場所は、ビート資料館のお隣。 10月いっぱいまで店頭にビオの野菜も販売している。
店内に入ると、パンの焼きあがる美味しい香りとこの巨大パンのリースがお出迎え。
窯で焼き上げるピザもイタリアのパン屋みたいに切り売り、レベル高し。 パンの種類も豊富。 わくわく迷いながら、十勝のあんパンと、ありがとう価格一本たった80円のミニバゲット、そしてチャパタを購入。 活気のある店内、スタッフも元気で、笑顔がいっぱい。 働く人の姿を見れば、その店がどんな店なのかわかる。
焼きたてピザをイートインでお味見。
開放的なテラスと庭、帯広ならでは。 東京ではありえない・・・。 でも、郊外なら可能かな・・・誰か、こんな素敵な場所作ってくださいな。
そうそう、後から知ったのですが、昨年、なんと学芸大にますやパンが東京出店したのだそう。今度、行ってみよっと。
さあ、帯広最後のランチ。 到着してからずっと肉を食べ続けてきたから、最後は魚です。麦音からタクシーを捕まえ回転ずし「なごやか亭」へ。
釧路が本店とのことで、評判も良さそう。 好きなだけ好きなもの食べようぜいっ。
秋刀魚にホタテ・・・ぷりっと美味〜〜。 山わさびで食べるヒラメとかマグロとか。 ここでしか食べられないものを先に。
ここもスタッフが元気でイキがいい。 会計を済ますと、一人3000円くらい。お腹一杯〜〜。 コーヒーの無料サービスもあって、なかなか心にくい気配り。
お腹も心も満たされ、東京へ戻る。
羽田に到着し、ぐったり。 たった三日の旅なのに・・・まるで海外に行ったような充実感と疲労、、、なんだか濃かったな〜(^^ゞ
まず出迎えてくれたのは、ドブくさい臭い、そして重たい息苦しい空気・・・・
普段全く感じていなかったけど、東京ってこんなに空気が悪いのね〜(;^ω^) また、美味しい空気を吸いに東京を脱出しなくちゃ(笑)
イトーヨーカ堂帯広店、食品も日用品も、地下とか二階とかなく、土地のお安い帯広ならでは、平屋だ(笑) だだっ広くて、まるでアメリカみた〜い。
あった、あった〜〜〜。
お! でも、一本1500円!!!(◎_◎;) このサイズ持ち帰るわけにもいかないし、ここで飲むには量が多い。 飛行機でお腹ゴロゴロしても困るし・・・。と、幻の牛乳となりました。
ここでは、「十勝野ポーク」を二パックお買い上げ。 まるで、近所のスーパーで買い物する感覚で(笑)
これが・・・柔らかくて甘くて・・・美味しかったの〜〜。
さて、次に向かったのは、
昨夜、バーを探してさまよっている間、なんだかレトロなお店があった。1950年創業と書いてあって、宿に帰ってから検索してみたら、十勝人のソールフード?的パン屋さん?とのこと。 そのますやパンが、本気モードで作ったお店「麦音」。 徹底的に素材にこだわり十勝産100%を追い求める、ますやの夢があふれる店。
場所は、ビート資料館のお隣。 10月いっぱいまで店頭にビオの野菜も販売している。
店内に入ると、パンの焼きあがる美味しい香りとこの巨大パンのリースがお出迎え。
窯で焼き上げるピザもイタリアのパン屋みたいに切り売り、レベル高し。 パンの種類も豊富。 わくわく迷いながら、十勝のあんパンと、ありがとう価格一本たった80円のミニバゲット、そしてチャパタを購入。 活気のある店内、スタッフも元気で、笑顔がいっぱい。 働く人の姿を見れば、その店がどんな店なのかわかる。
焼きたてピザをイートインでお味見。
開放的なテラスと庭、帯広ならでは。 東京ではありえない・・・。 でも、郊外なら可能かな・・・誰か、こんな素敵な場所作ってくださいな。
そうそう、後から知ったのですが、昨年、なんと学芸大にますやパンが東京出店したのだそう。今度、行ってみよっと。
さあ、帯広最後のランチ。 到着してからずっと肉を食べ続けてきたから、最後は魚です。麦音からタクシーを捕まえ回転ずし「なごやか亭」へ。
釧路が本店とのことで、評判も良さそう。 好きなだけ好きなもの食べようぜいっ。
秋刀魚にホタテ・・・ぷりっと美味〜〜。 山わさびで食べるヒラメとかマグロとか。 ここでしか食べられないものを先に。
ここもスタッフが元気でイキがいい。 会計を済ますと、一人3000円くらい。お腹一杯〜〜。 コーヒーの無料サービスもあって、なかなか心にくい気配り。
お腹も心も満たされ、東京へ戻る。
羽田に到着し、ぐったり。 たった三日の旅なのに・・・まるで海外に行ったような充実感と疲労、、、なんだか濃かったな〜(^^ゞ
まず出迎えてくれたのは、ドブくさい臭い、そして重たい息苦しい空気・・・・
普段全く感じていなかったけど、東京ってこんなに空気が悪いのね〜(;^ω^) また、美味しい空気を吸いに東京を脱出しなくちゃ(笑)