3日目午前中は、南大門市場。昼は、近くの焼肉ランチ。 韓国で焼肉と言えば豚肉のようだけど、今度の旅仲間は、全員丑年。 やっぱり牛を食べないと。 そんなに特別な店ではないけど、う~む、出された韓牛は、どれも厚切りだ。 うふふ、嬉しい。以前、滋賀長浜で近江牛を食べ逃したうらみ?を、どこまでも引きずって、毎回旅をする毎に、肉を食べないと落ち着かなくなった。ここで、6人一緒の食事は最後、YちゃんとCちゃんが、一日早く東京へ戻る。


いまは、日本ではマボロシ?となった、ユッケ(牛の生肉)
ほほほ、美味しい♪

さて午後からは、日本からネットで予約をすませておいたJJマッド汗蒸幕のドライバーがホテルまで迎えにきてくれて、いよいよ本場の汗蒸幕体験だ~。
韓国風の巻物を着ていたのは、一瞬。 すぐに真っ裸の世界。 おばちゃん体系とか、もう、恥ずかしいとか、そんなことは言ってられないのだ。体をシャワーで洗い、さっそくドーム型をした汗蒸幕へ入る。 「暑いときは、無理しないで下さい。一日2~3人は、気分悪くなるから。」 え~、そんなに暑いの~? ドキドキしながら、小さな入り口をくぐる。 あ、あ、暑っ! ゴザみたいなもので、頭から顔を覆わないと、痛い! まるで、石釜に入ったピザになった気分だ。 ううう。 出ては水を飲み、また入る。 その後は、風呂に入ったり、ミストサウナみたいなのに入って、あかすりの準備だ。 お姉さん(おばちゃんかな?)に呼ばれ、あかすり台へ。 今度は、まな板に乗ったマグロ。
目の上にタオルを置いてくれているので、どのくらい垢が出たのか判らないが、きっと半端でない量だったんだろうな・・・。 お顔に海草パックをしてもらい、シャワーですべて流し、おおお、お肌ツルツルになってる~!
このJJマッドは、マッド(泥)パックが自慢。 つるつるになったお肌に泥を塗ってもらう。顔は、自分で塗る。 泥を体に塗ってもらっている間、となりの泥を乾燥させる部屋をのぞくと、顔を黒くしたシャネルズだか、渋谷のヤマンバだか、、、、が数人並んでいる。ううう、私は無理だ~。 一緒のBさんは、シャネルズ化して、ともにモアイ像となって乾燥室へ。
笑いをこらえながら、乾燥したら、全て洗い流して終了。
あ~、面白かった。


いまは、日本ではマボロシ?となった、ユッケ(牛の生肉)
ほほほ、美味しい♪

さて午後からは、日本からネットで予約をすませておいたJJマッド汗蒸幕のドライバーがホテルまで迎えにきてくれて、いよいよ本場の汗蒸幕体験だ~。
韓国風の巻物を着ていたのは、一瞬。 すぐに真っ裸の世界。 おばちゃん体系とか、もう、恥ずかしいとか、そんなことは言ってられないのだ。体をシャワーで洗い、さっそくドーム型をした汗蒸幕へ入る。 「暑いときは、無理しないで下さい。一日2~3人は、気分悪くなるから。」 え~、そんなに暑いの~? ドキドキしながら、小さな入り口をくぐる。 あ、あ、暑っ! ゴザみたいなもので、頭から顔を覆わないと、痛い! まるで、石釜に入ったピザになった気分だ。 ううう。 出ては水を飲み、また入る。 その後は、風呂に入ったり、ミストサウナみたいなのに入って、あかすりの準備だ。 お姉さん(おばちゃんかな?)に呼ばれ、あかすり台へ。 今度は、まな板に乗ったマグロ。
目の上にタオルを置いてくれているので、どのくらい垢が出たのか判らないが、きっと半端でない量だったんだろうな・・・。 お顔に海草パックをしてもらい、シャワーですべて流し、おおお、お肌ツルツルになってる~!
このJJマッドは、マッド(泥)パックが自慢。 つるつるになったお肌に泥を塗ってもらう。顔は、自分で塗る。 泥を体に塗ってもらっている間、となりの泥を乾燥させる部屋をのぞくと、顔を黒くしたシャネルズだか、渋谷のヤマンバだか、、、、が数人並んでいる。ううう、私は無理だ~。 一緒のBさんは、シャネルズ化して、ともにモアイ像となって乾燥室へ。
笑いをこらえながら、乾燥したら、全て洗い流して終了。
あ~、面白かった。