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自由が丘 ワイン処 コッコロ 元店主の美味しいもの日記

ワイン大好き、イタリア大好き、
美味しいもののためなら何処へでも♪

コッコロ・チーズ祭り フランス編

2015年07月21日 | コッコロ メニュー
あまりに古い内容で・・・(^▽^;)、申し訳ないのですが、、、ま、記録として及び予告も兼ねて・・・。

昨年のボローニャ帰国後、私が購入してきたイタリアのチーズ、飛行機の乗り継ぎで寄ったトルコのチーズ、それに加えて、Wちゃんが購入してきてくれたクロアチアのチーズとN君のフランスのチーズ、、、なんと4か国ものチーズが集まったのでチーズ会を開催した。 それが第一弾。
・・・その時は、あいにく写真を撮り忘れたので、記録が出来なかった(;'∀')

5月フランス帰国後の"コッコロ・チーズ祭り"第2弾は、ちゃんとチーズの写真は撮ったけど、料理の写真を忘れた・・・。何かが抜ける・・・(^▽^;)
さてさて、5月21日木曜日と24日日曜日の2回に分けて開催したチーズ祭りには、多くの方々が参加くださった。

まずは、駆けつけシャンパンならぬスプマンテとチーズプレート

コンテの若いものと年取った(熟成年月の長い)ものを食べ比べる、大好きなボフォール(アルプスで放牧された牛のミルクから作ったアルパージュ、コクが違います!)、ミモレットも宝石のように美しく熟成したもの、コルシカ島の山羊、オッソイラティ(羊)、シャウルス(白カビ)、フルムダンベール(青カビ)、トリュフ入りゴーダなど、約10種プラスα、おまけに、友人が持ち帰ってくれたアルメニアやジョージアのチーズも加わった。
臭いけど、美味しい、魅惑の世界・・・。

そしてランスで買った、ビスキュイ・ロゼというビスケットは、甘めの泡に合わせてみた。

パフパフしてチープで美味しくなさそうなこのお菓子、現地では、甘めのシャンパンや、シャンパンにブランデーを加えた酒精強化ワイン、ラタフィアというお酒に浸して食べるそうな。 実験してみると・・・あら、ほんと、パフパフのビスケットが水分を吸って、シュワシュワっていう食感になる。 面白い。
今は、ランスのロシエというお菓子屋さんだけが作っている伝統菓子なのだとか・・・ロシエ頑張れ〜\(^o^)/

これもみんなで食べた。

同じくロシエのイチジクのパン。

写真を撮り忘れたけど、グリーンサラダには、アルメニアの裂けるチーズをのせ、ミートソースのパスタも食べて、バランス良くね♪

で、次回"コッコロ・チーズ祭り"は、10月末を予定しております。 10月半ばに告知いたしますので、何編?になるのかも含めて、乞うご期待♪
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2014 コッコロ クリスマス & 忘年会♪

2015年01月06日 | コッコロ メニュー
2014年の〆も、素敵なお客様達と、楽しいひと時を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
(もっと早くアップすべきところでしたが、クタクタになってまして・・・、今更ですみません)

12月23日火曜&祝日、カレンダーの並びから、この日はお休みせず、恒例コッコロのクリスマス&忘年会を開催致しました。

特に出し物やプレゼント交換なんでものはありませんが、普段顔を合わせることはあっても、あまりお話するチャンスの無かった方々や、初めて会う方々、共通点は、コッコロのお客様ってこと♪ みんな楽しくて素敵な方々なんです、すぐに打ち解けちゃいます。

さあ、店主も頑張って(採算全く計算できない・・・)、料理作りましたよ〜。

まずは、スプマンテで乾杯♪
・ボローニャのタンブリーニでインスパイア?された、鶏とポテトのサラダ
・ドライトマトのマリネとモッツアレラのカプレーゼ
・カラフル・パプリカのマリネ


・サヴィーニョのアメリーゴのパルミジャーノ・クリームを乗せたプルスケッタ
・上州ネギと鮭のフリッタータ (卵焼き)


・自家製サルシッチャとエンダイブのオーブン焼き
・付け合わせに、キャベツのヴィネガー煮


ワインは、少しずつ試飲会感覚で、いろ〜んな種類のワインを♪ お酒の飲めない方には、久住ワイナリーで買ったぶどうジュースを♪

I氏が持ち込んでくださったワインも含め20本くらい空いてましたけど・・・(^▽^;)

・メッツェ・ペンネのトマトソース
・サヴィーニョのトリュフ祭りで購入したトリュフ・バターで作った、香り高〜いトリュフのリゾット 美味し!


さあ、ここ数年、甘いもの好きからのプレッシャーを受け('◇')ゞ、頑張っているドルチェ
・クリスマスリースをイメージしてラムレーズン入りチョコレートケーキ
・くるみとドライフルーツたっぷりの栗粉(ボローニャのイータリーで買った)のケーキ
・パンナコッタ ポルトガルのはちみつ屋(2012年ポルトガルに行ったときのはちみつ屋さんの新作)さんのグラノーラをたっぷりかけて♪
器は、フィレンツェで買ったアールヌーヴォ期の銀のフレームのアンティーク器


頑張ったな〜、私(笑)

昨年も一年、ありがとうございました。そして、2015年も、どうぞ宜しくお願いいたしま〜す。








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コッコロ チーズ祭り♪ 11月13日&16日

2014年11月20日 | コッコロ メニュー
Wちゃんに、今年はどこへ行くの?と聞くと、「クロアチア」という。 Wちゃんは、毎年、自分の誕生日付近に旅するバックパッカーお兄さん(おじさん?)
「チーズ買ってきて〜」の私のリクエストに律儀に応えてくれて、チーズを2種類買ってきてくれた。

なんていう名前のチーズなのか、牛乳なのか羊乳で作られているのか・・・「チーズ図鑑」にはもちろん載ってないし、ネットで検索しても、不明だ。 ふむふむ、食べてみるしかない。

そんなところにN君も、「パリ行きますよっ、俺」
「おおおお、チーズ買ってきて〜」 これまた、律儀なN君、「買ってきたっすよ〜」と、サヴォア地方のルブロッション(牛乳製のセミハード)とクロタン(シェーブル)を持ってきてくれた。

私ももちろん、ボローニャで仕入れたチーズ、トルコ・イスタンブール空港で購入したチーズをしっかり持って帰ってきた。

と、言うわけで、イタリア、トルコ、クロアチア、フランス4か国チーズ祭りだ〜♪ \(^o^)/


11月13日と16日の2回で開催されたチーズ祭りでは、チーズだけでなく、なるべくさっぱり食べられるお野菜のお惣菜を用意。
ブロッコリー、オクラ、スティックセニョール、ピーマン、イタリアで買ってきた黒オリーブ、帆立を蒸し煮、赤かぶのアグロドルチェ(甘くて酸っぱい)、ボローニャの市場で買ったフィノッキオ(フェンネルの根っこ)をミルク煮、これが美味しいんだな〜。



チーズは、時間の経過とともにゆっくり楽しんでいただきたいと思い、銘々に皿に盛ってサーブ。

上から、
①パルミジャーノ・レッジャーノ工場で購入してきた30か月もの。これには、バルサミコ・クリームを添えて。
時計回りに
②クロアチアの牛乳製、
③クロアチアの羊乳製?たぶん(;・∀・)
中心にシチリアの手作りレモンジャム
④フランスのルブロッション、
⑤イタリアのペコリーノ(羊乳製)、
⑥イタリアのカプラ(山羊のハードタイプ)日本では、なかなか見ない(イタリアでもあまり作られていない) 山羊はもともとミルクの出る量が少ないから、希少なのだ。
⑦イタリアの羊乳の白カビ これも、初めてみた珍しいもの。

藁に包まれていて、大きさは、子供の頭くらい。

二回目は、ルブロッションのかわりに、クロタンを。
こちらもハーブを混ぜた層と普通のシェーブルの層の二段になったもの。これもオシャレ〜、さすがおパリのチーズやさんで購入したもの。


これに、トルコのさけるチーズ? これは、ミルクが濃くて塩気もマイルドで美味しい、をグリーンサラダで。


こちらのトルコのチーズは、塩気が強いので、フライパンでソテーした後、サニーレタスとともにいただいた。


最後は、しっかりボロネーゼ(ミートソース)

今回は、ブルーチーズや、癖の強いウオッシュタイプは購入しなかったので、どれも食べやすかった。(ま、私は、そちらも好きだけどね)
でも、それぞれにそれぞれのミルクの味がちゃんと濃くて、なかなかのセレクションになったな〜。

こうして、いろんな国の、いろんな種類のチーズを一度にみんなで食べてみると、
チーズって、美味しいだけでなくて、楽しいですね〜。





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それはおいしいジェノヴェーゼ

2012年10月17日 | コッコロ メニュー
先日、鎌倉在住のN先生が、「お宅の食べログ、いいコメントが書いてあったよ」とおっしゃったので、久しぶりにコッコロのページを見てみた。相変わらず、パッとしない点数。お客様のコメントがいくら良くても、点数や順位は上がらない。写真やレイアウトも広告料を払わないと綺麗なページができない・・・、などなど仕組みに疑問満載なので、放りっぱなしになっている。
だけど、お客様は結構見ていらっしゃるのですね・・・。

さて、どなたがいつ書き込みされたのか、全く想像できないのだけれど、あまりにも素敵なコメントだったので、嬉しくなった。ちょっと時間のある時に、読んでみてくださいね。

彼女がほめてくださったのは、コッコロのお客様の良さ、お酒のセレクション、料理のこだわり、などなど、よ~くコッコロを観察していて、私の想いがそのまま伝わっているようで、感激してしまった。そう、たとえ一度だけのコッコロご来店でも、一期一会、一人ひとりが素敵な時間を過ごせるよう、全力を尽くさないといけないんだな~、と、あらためて心引き締まる思いで、今日この頃を過ごしている。

彼女が特に喜んでくださったのは、ジェノヴェーゼ・スパゲティ。 フィレンツェのマンマに最初に教えていただいた一品だ。私も、そのマンマのジェノヴェーゼを一口いただいたときに、イタリア家庭料理のとりこになってしまったのだ。バジル、パルミジャーノ・チーズ(ペコリーノ・トスカーノがあれば加える)、松の実、オリーヴオイルでシンプルに作る。素材の味が命。
だから、手間はかかるけど、パルミジャーノも大きなブロックを手で摩り下ろし(そのため、腕が太くなった?)、EXヴァージン・オリーヴオイルは、ヴェローナ産の有機栽培の良質なものを使っている。

11年前に食品会社を退職し、フィレンツェに家庭料理を習いに行った。そんなに長い期間ではないけど、多くのことを学べたし、いい出会いもあった。同じ年の11月には、南イタリアにもマンマの味を習いに出かけ、翌年2003年1月コッコロを開店。希望に満ち満ちていた初心に戻って、頑張らなくちゃ。

5年前、マンマと2度目の再会を果たしたとき

亡くなられたご主人は画家、アーティスト通りという通りに住まわれている。

2年前 3度目の再会で習った、ポロネギのトルタ(キッシュ)

日常的にこういったタルトを焼くお国柄、パイ生地は、ま~るくカットされていて、クッキングシートでくるくると巻かれている。それを開いて、スルっと型に収まる便利物。日本にも欲しいな~。
ネギの美味しい季節がやってくる。今年もコッコロのメニューにも登場しますよ~♪


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わいわい楽しく、トスカーナ料理教室開催致しました♪

2012年03月27日 | コッコロ メニュー
3月25日日曜日のお昼、ワインにぴったり「トスカーナ料理教室」をコッコロで開催致しました。シエナから義援オリーブオイルが届いたことから企画した、藤崎久美子さんとのコラボ企画。定員を大幅に超え、18名が参加下さいました。 子育てを終えた悠々自適なお母さんたちから、OLさん、ご夫婦、学生まで、さまざまな方々との交流もほほえましく楽しかったです。

お蔭様で、2週間前からはじめた店内でのオリーブオイルの販売、今回の料理教室での参加費、多くの義援金を生むことが出来ました。 はるか遠くのシエナから始まった温かい人々の心の絆・・・、皆さん、本当にありがとうございました。 集まりました義援金は、気仙沼の障害者や小さなお子さんのいる母子家庭の方々を支援しているボランティア団体にお願いして使っていただく予定です。


店内でも、多くのお客様が、シエナの方々の思いに賛同くださり、購入してくださいました。


狭い店内でのデモンストレーションも、皆さん身を乗り出し聞いていました。
手際よく、優しい口調の藤崎先生に、皆さん魅了されておりました。

メニューは、
★白いんげん豆とツナのサラダ
★鶏レバーのクロスティーニ
★ポルチーニのトマトクリームソース・スパゲティ


デモの後は、2つのテーブルに別れ、わいわい会食。ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ(白ワイン)+ ロッソ・ディ・トスカーナ(赤ワイン)で、話も盛り上がります♪

そうそう、ローマにも一緒に行ったAさんも、リコッタチーズの入ったトルチェを手作りで指し入れてくださいました。これも美味しかった~。

最後に、ファンチュッリ農園のミニボトルのオリーブオイルがお土産♪





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