goo blog サービス終了のお知らせ 

オリオン村(跡地)

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
since 2007.4.16
写真など一切の転用、転載を禁止します

松本球団本部長補佐兼編成部長の初仕事

2016-01-13 00:24:06 | 千葉ロッテ

今江の補償は、やはり全額金銭になりそうです。
まだ決定ではありませんが報道を見ればその雰囲気が濃厚になりつつあり、まるでファンに対してジャブを打っているかのようにも感じられます。
先日に人的補償を考えたときから覚悟はしていましたが、そうなれば新外国人として今後に野手を獲ったとしても支配下選手登録は育成枠を維持できない64人でしかなく、大木と柿沼の昇格は喜ばしいながらも、さすがにこの人数では球団のやる気を疑わざるをえません。

ロッテ、FA今江の人的補償を期限ギリギリまで検討 (1/12 日刊スポーツ)

ロッテは11日、楽天にFA移籍した今江敏晃内野手(32)の補償について、フロントと伊東監督がQVCマリンで協議した。
楽天がプロテクトした28選手以外で獲得可能な選手のリストが先月23日に届いて以降、伊東監督を交えて話し合うのは初めて。
同監督は「残念ながら、今すぐこの選手が欲しいというのはなかった」と、有望選手はプロテクトされていることを示唆した。
松本球団本部長補佐は「主力は当然、ブロックされている。これから監督とすり合わせていく」と、金銭のみの補償とするか、人的補償も求めるか、19日の期限ギリギリまで検討する考えを示した。

美馬や長谷部がプロテクトから外れるのでは、との観測も一部にはありましたが、そこまで甘くはなかったのでしょう。
当たり前ですが現場の伊東監督は即戦力を求めているようで、そのお眼鏡に適う選手がいなかったのだと思われます。
それでもギリギリまで熟考をするとは差額6000万に相当をする若手がいるかどうかの判断なのか、新任の松本球団本部長補佐兼編成部長、肩書きが長すぎるので何とかして欲しいのですが、その松本次期GM(予定)とすればチームの長期的展望を考えた動きを見せてアピールをしたいだろうなと、そこに僅かながらも期待を繋ぐしかありません。
獲られるだけでは悔しいので、それこそ相川の人的補償の奥村で巨人が唖然呆然だったような、そんな決断をお待ちしています。


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (18)

2015年通信簿 59 細谷圭

2016-01-12 00:50:27 | 千葉ロッテ

59 細谷圭 内野手 27歳 年俸1060万円

【2015年成績】 16試合 10打数 4得点 3安打 打率.300 0二塁打 0三塁打 0本塁打 2打点 1盗塁 3四死球 1三振 得点圏打率.333

まだ30代まで何年もあるのか、と思ってしまうのは20代の前半から一軍でちょこちょことプレーをしていたからで、しかし伸びそうで伸びない、期待をされながらもいつしか便利屋として本来の目指すところを見失いつつあるようで、やはり右の塀内、塀内ロードに入ってしまったような気がします。
浦和で規定打席に達している場合ではないはずなのですが、.291の12本塁打、62打点はリーグの打点王ながらも僅かに16試合しか一軍での出番がなかったことからして、来季こそ、どころか、オフは大丈夫かと、そちらの心配の方が強くなってしまいます。
シーズン後半にはレフトでの出場が目立ちましたが、これが前向きな外野転向であればまだしも、外野手の頭数が足りないことによるものであればどうにもなりません。
あっという間に鈴木、中村には抜かれてしまい、高濱、三木、大嶺翔、香月一、そして平沢と二遊間、三塁を狙う面々がぞろそろといるわけで、不本意ながらも一塁を大松、根元、井上、青松とせめぎ合って一軍を目指すのか、思い切って本格的に外野転向を試みるのか、今後をしっかりと考えなければならない2016年です。

春先にどこぞを故障しての二軍スタート、その二軍では無双ぶりを発揮しての一軍昇格でそれなりの数字を残していましたので、あっさりと降格となったのには驚きました。
打席数があまりに少なかったので細谷の欠点である空気を読めないバッティングが改善をしたかどうかは分かりませんでしたが、数字だけで言えば打率も出塁率も高く、また内野ならどこでも守れて代走もできる、細谷からすればそれではダメなのですが、ベンチには重宝な存在だったはずです。
控えにはレギュラーを狙える、狙わせたい層と、とりあえず穴を埋める層があり、今季のこの結果からすれば残念ながら細谷は後者と見なされているのでしょう。
細谷でなければ、と思わせられなければ塀内や早坂と同じ道を歩むことになるのでしょうし、ここからの挽回はかなりしんどいです。
パワーのある右の内野手、は球界で求められるところが大きいポジションで、かなり期待をしていましたが、しかしそれを活かせないままの10年間、昨今の状況を見れば他球団で活路を見出すのも簡単なことではなく、そうなればロッテで生き抜いていくしかありません。
背中の名前をHOSØYAにする、なんて話題が掘り起こされるような、光明も見えず厳しくもありますが、石にかじりついてもキャリアハイなシーズンを目指しましょう。

2007年通信簿 2012年通信簿
2008年通信簿 2013年通信簿
2009年通信簿 2014年通信簿
2010年通信簿
2011年通信簿


【オリオン村査定】 1060万円 → 900万円 (▼15%)


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (17)

2015年通信簿 58 矢地健人

2016-01-11 01:20:42 | 千葉ロッテ

58 矢地健人 投手 27歳 年俸500万円

【2015年成績】 10試合 0勝0敗0S 防御率4.50 12回 16被安打 2被本塁打 2与四球 1与死球 11奪三振 被打率.327

さりげなく期待をしていた矢地ですが、僅か1年でチームを去ることとなりました。
クビを宣告された男たち、で取り上げられていましたが、結婚式の披露宴を前にした戦力外通告は本人からすれば青天の霹靂だったのではないかと、家族で58のユニフォームを着たウェルカムボードがあまりに痛ましく、プロの世界の厳しさをまざまざと見せつけられた思いです。
まだ20代、一軍でこそ思ったようなピッチングはできませんでしたが大炎上だったわけでもなく、浦和では29試合で防御率2.13ですから慌てて解雇をする必要があったのかどうか、現時点でまだ支配下選手登録枠が育成枠を維持できないほどに空きがあり、また500万という年俸であればなおさらです。
矢地が機能をすれば益田の先発転向の後押しになるのではと考えていただけに、残念でなりません。

腕がかなり遅れて出てくるサイドスローですから打者からすればボールの出所が見づらく、だからこそビギナーズラックがあったにせよイニングに近い奪三振だったのでしょう。
それでいて技巧派ではなくストレートで力押しなタイプで、トライアウトでも3打者に2安打をされましたがそのスタイルは変えませんでした。
ただ肝心のストレートが思ったほどにスピードが出なかったこと、が痛かったように思います。
オープン戦で結果を残せずに二軍落ち、その二軍では登板数よりも少ない投球回でしたからベンチが何を求めていたのかが疑問でもあり、ようやくの一軍でテスト入団からの這い上がりとしてはまずまず、そこそこなピッチングではありましたが、そこは外様の悲哀、と言えなくもありません。
幸いにも社会人の東海レックスに社員として採用をされたとのこと、明日を心配する不安定な生活から抜け出して、しかも野球を続けられる、前向きに考えたいです。


【オリオン村査定】 500万円 → 500万円 (±0%) ※10/3に戦力外通告


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (17)

スマホと加湿器

2016-01-11 01:04:47 | 千葉ロッテ

報道をされることが目立っているだけかもしれませんが、このオフは選手のトークショーが多いような気がします。
だらかと言って近場であっても見に行こうと思わないのは出不精だからで、でも昨日のそれはナマで見たかったような、恒例のビッグカメラ柏店です。
家電量販店だから、とはベタな「お互いを家電に例えたら」の質問に、石川が「内さんはスマホ。ポテンシャルは言うことないけど、壊れやすい」とは笑ってしまってよいのかどうか、たかが2年の同僚にそれを言われてしまう内の手術癖、今年はここまでは無事ですので今度こそ、シーズンを通した活躍で石川を黙らせましょう。
その内に「石川は加湿器。しゃべると、その場が湿る。盛り上がらない」と反撃をされて、絶景かな、を連呼させられるヒーローインタビューで一皮むけたところを見せてください。
また木村はイースタン二冠でも年俸ダウン、そうなれば「先発の枠を、何とか勝負していきたい」とラストチャンスのつもりで頑張るしかありません。
かなり同郷の成田を意識しているようで、木村も成田も推しメンですから、同じ左腕、切磋琢磨して左腕日照りを解消するような活躍を期待しています。
あ、余談ですが野球に専念をするとのことで入寮に際して私服を持ってこなかった平沢くん、その心意気やよし、でも運転免許は取るのね、ジャージで運転をするのかしら。


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (6)

CHIBAリニューアル

2016-01-10 00:19:12 | 千葉ロッテ

ブルーユニが半額セールだったときにCHIBAユニも在庫一掃セールをやっていましたから、おそらくは来季からリニューアルをするのだろうと、その予想どおりの発表がありました。
あれはあれでシンプルで好きだっただけに残念ではありますが、どういったデザインになるかが楽しみです。
また来季で千葉移転25周年、「MARINES25」と銘打ってイベントにするとのこと、開幕戦を含めた3試合にロゴの入ったピンストライプのユニフォームシャツがプレゼントをされます。
プレゼント、とは言いながらも今季と同じくプラチナデーとしてチケットに500円が上乗せされるのでしょうが、今季のそれと同じぐらいの品質であれば悪くはありません。
右胸のロゴが微妙な感じはありますし、その3試合のうちの1試合は東京ドームで主催をするものですから兼ねちゃったな、と頑張る気力が失せつつもありますが、球団もあの手この手で集客の知恵を絞っているのでしょうから、しっかりとそれに乗っかろうと思います。
ブルーユニに変わるカラーのお披露目もあるかもしれず、そうなればユニフォームシャツへの出費が増えてしまいますが、そこは必要経費ですので、どんどんとやってください。


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (13)

2015年通信簿 57 香月一也

2016-01-09 00:01:57 | 千葉ロッテ

57 香月一也 内野手 19歳 年俸500万円

【2015年成績】 E 93試合 299打数 29得点 68安打 打率.227 6二塁打 1三塁打 3本塁打 22打点 2盗塁 22四死球 52三振

香月一のルーキーイヤーは、浦和のほぼレギュラーで終わりました。
一軍は経験をできませんでしたが、しかし高卒で5巡目の内野手とすれば上出来でしょう。
2割ちょっとの打率は物足りなさもありますが今は場数を踏むことが第一、ポスト今江に名乗りを上げた、といった報道もありましたし、二年目の飛躍に期待をしたいです。
がっしりとした体つき、高校通算30本塁打以上、大砲としての注目が集まります。

そのアーチこそ3本でしたが、つぼにはまったときの飛距離は見るものがあります。
名門の大阪桐蔭出身で大舞台での経験が豊富なせいか落ち着きもあり、抜擢と言うよりはファンへのお披露目だったのでしょうが、同期の脇本とともにロッテとすれば異例な高卒ルーキーのオープン戦の出場も四球を選ぶなど堂々としていて、その風貌どおりにティーンエイジャーには見えませんでした。
浦和でも開幕スタメンに起用をされて、長らく1割台の打率でも多く起用をされたのは野手不足のチーム事情があるにせよ、期待をされているからこそでしょう。
身にまとった雰囲気は魅力たっぷり、大切に育てていきたいです。
気になるとすればその体型がやや緩く、それがパワーの源でもあるのでしょうが、もう少し絞った方がよいようには思います。
ただ走塁はともかく守備は横への動きはもう一つながらも、その柔らかいグラブ捌きは悪くありません。
浦和であったように一軍でセカンドを任せられるとまでは思いませんが、守備がその出場機会を狭めるようなことにはならないのではないかと見ています。
来季は浦和でがっちりとレギュラーを手にして.260の10本塁打をノルマに、そして一試合でもいいので一軍でプレーをしましょう。


【オリオン村査定】 500万円 → 500万円(±0%)


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (11)

2015年通信簿 56 チャッド・ハフマン

2016-01-08 00:26:01 | 千葉ロッテ

56 チャッド・ハフマン 外野手 30歳 年俸2640万円

【2015年成績】 6試合 11打数 0得点 1安打 打率.091 0二塁打 0三塁打 0本塁打 0打点 0盗塁 2四死球 4三振 得点圏打率.000

がむしゃらなプレーをする選手はどうしても応援をしたくなりますから、ハフマンの今季はかなり残念でした。
そもそも契約もぎりぎりまで引き延ばされましたから、戦力としての期待ではなく、球団としては万が一の担保としか考えていなかったのでしょう。
そしてデスパイネの来日が遅れることで春先の攻勢が必須だったところで、オープン戦で結果を残せなかったのですから仕方がありません。
四番を期待されるデスパイネ、クルーズは攻守でアピール、李大恩と陳冠宇は先発ローテーションに入った春先でしたので、そこにハフマンの居場所はありませんでした。

次のチャンスは陳冠宇が二軍に落ちたときだったでしょう。
ようやくの一軍でスタメンでの起用もありましたが、そこでヒットを打てなかったのが痛かったです。
清田の覚醒で外野が満席になっていたこともあり、陳冠宇と入れ替わる形であっさりと浦和に戻されてしまいました。
一時期に数字を残した時期もありましたが、終わってみれば浦和で.286の6本塁打では他の外国人選手を押し退けての一軍とならなかったのは当然とも言えます。
伊志嶺らと同じく使い続ければそれなりの数字を一軍でも残せたのではないかとも思うのですが、それほどに余裕のあるチーム事情ではなく、こればっかりは巡り合わせです。
デトロイト・タイガースとマイナー契約を結んだとのこと、年齢からして3A、すぐに結果を出さなければリリースをされると思われ、今度こそロケットスタートで頑張ってください。

2014年通信簿


【オリオン村査定】 2640万円 → 戦力外通告 ※10/21に戦力外通告


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (15)

朝の霧

2016-01-08 00:04:30 | 読書録

朝の霧

文藝春秋

このアイテムの詳細を見る

波川清宗、あるいは波川玄蕃、と聞いてピンとくる方はほとんどいないのではないかと、そんな土佐の国衆である波川清宗が主人公です。
あるいは清宗とその家族、妻の養甫と子どもたちのストーリーでもあります。
長宗我部氏に仕えた武将、ということで飛びついたのですが、しかし案に相違をした内容ではありました。

武勇に長け、民心に通ずる清宗は主人公ですので当然の颯爽ぶりで、無益な殺生を好まない、この時代からすれば異質な存在として、そして部下や民衆から慕われています。
元親の妹である養甫との睦まじさ、息子や娘との血の通った繋がり、ほのぼのとさえします。
ただ悪役となる元親を短気で嫉妬深く、また猜疑心の強い狭量に描いているのはそれはそれで構いませんし、香宗我部親泰が凡庸で家臣に支えられる存在でしかないのも我慢をするとしても、大野直昌などの記述は時代考証を疎かに、あるいは無視をしすぎているようで残念ではありました。
長宗我部フリークということもあり面白くない展開だったこともありますが、何を言いたかったのかも今一つ分からず、今も残る波川玄蕃城への思い入れも尻切れトンボで、また各章を最後まで描ききらずに終えたのは余韻をもたらして読み手に考えさせる効果はあったにせよ、しかし中途半端さも否めません。
残るものがあまり無かった、が正直な感想です。


2016年1月7日 読破 ★★★☆☆(3点)


ブログランキング・にほんブログ村へ
明日への活力にクリック応援をお願いします。


2015年通信簿 55 白嗟承

2016-01-07 01:05:41 | 千葉ロッテ

55 白嗟承 投手 35歳 年俸500万円

【2015年成績】 E 4試合 1勝0敗0S 防御率3.95 13回2/3 20被安打 0被本塁打 5与四球 1与死球 8奪三振

これまたUMPな白嗟承、街で見かけても分からない自信があります。
苦しい先発陣の補強として7月末に入団をした白嗟承は、哀しいかな予想どおりに一軍で投げることなくチームを去ることとなりました。
2012年にオリックスに入団をしたもののやはり一軍での登板はなく、そこから3歳も年齢を重ねての35歳に期待をしたのはもちろん即戦力だったのでしょうが、今春に日本ハムのテストを受けて不合格だったことを考えれば、誰しもが分かっていた結末とも言えるでしょう。
テストをして最終的には伊東監督がGOサインを出しての獲得ではありましたが、その伊東監督のコメントが歯切れの悪かったことを覚えています。
せっかく獲ったのだから、と無理に使わなかったこと、もしそれで試合を落としていればCS出場ができなかったかもしれませんので、そこは高く評価できます。

とは言いながらも調整登板の位置づけであったであろう浦和での初登板で5回2/3を10安打4四死球5失点ですから、それ以前のレベルだったのでしょう。
そもそもBCリーグでも目立つような数字ではなかったことからして、驚くような結果ではありません。
それであれば最初に名前の出たペレスの方が荒削りながらも左腕、若い、ストレートが速いことからして魅力的だったのではないかと、ただその後に巨人と育成枠選手として契約をしたそのペレスはイースタンで投げることはありませんでしたから、どのみちチームの力にはならなかったと思われます。
付け焼き刃ではダメということなのか、NPBで実績のあるスタンリッジに走ったのも分からないでもなく、今後の外国人選手の獲得方針には影響を与えたかもしれない白嗟承です。


【オリオン村査定】 500万円 → 戦力外通告 ※10/21に戦力外通告


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (12)

人事異動

2016-01-07 00:46:00 | 千葉ロッテ

仕事始めで山室球団社長が観客動員のボビー超え、160万人を目指すと宣言をしたようです。
高い目標を立てるのはよいですが、それを成就させるために何か策はあるのか、それがなければ遠吠えでしかありません。
お菓子の家、などではお話になりませんし、勝てば客足が伸びるというほどに単純なものでないことは経験が裏打ちをしていますので、有効性のある手立てが必要です。
ぶち上げたときは威勢がいいもののあっという間にフェードアウトをしてしまう企画の数々、里崎SAの成果は何だったのか、PDCAを知らないわけではないでしょう。
今季に11位だった楽天が152万人だったことからして160万人を達したとしても最下位を抜け出せないかもしれず、先行きは暗いです。

そんな中で、人事異動も発表となりました。
松本SSVが球団本部長補佐兼編成部長に昇格とのこと、将来的にはGMも、との報道もあり、これはグッドニュースです。
やはり現場を知っている人が経営層に入ってくるべきですし、球団社長や球団本部長はどうしても親会社からの天下りポストですから、ほぼ極官に近づいたことにもなります。
そうなれば現場のトップは永野チーフスカウトが担うのか、佐藤チーフ調査担当がファームディレクターを兼任、いつの間にやらアカデミーのコーチだった高橋がスカウトに転出と、それぞれの仕事内容が分からないところもありますし頭数が増えないのが引っ掛かりはしますが、動きがあるのはよいことです。
新しい担当で充実をした仕事をこなしてくれればと、多くの夢をもたらしてください。


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (9)

2015年通信簿 54 アルフレド・デスパイネ

2016-01-06 00:17:12 | 千葉ロッテ

54 アルフレド・デスパイネ 外野手 29歳 年俸2億5000万円

【2015年成績】 103試合 353打数 49得点 91安打 打率.258 18二塁打 0三塁打 18本塁打 62打点 0盗塁 53四死球 89三振 得点圏打率.304

期待はずれの二年目でした。
チームトップの18本塁打ながらも400打席以上もあったのですから物足りなさすぎですし、昨季の.311から大きく落としての.258は国内リーグを含めて初めて3割に達せず、さらには勝負どころの9月に七番での起用、あるいは代打を出されるなど屈辱なシーズンだったと思います。
これだけ三振をしたことがない、と愚痴っていたようですが、扇風機ほどではないにせよ89三振です。
夏場まではそれでも.280ぐらいまで持っていきましたが終盤戦の失速は予想どおりと言えば予想どおり、国内リーグとの掛け持ちが限界にきているのは明らかでしょう。
一部に球団がNPBへの専念を申し入れた、との報道がありましたし、そうでなくとも来季は春季キャンプから合流との話もあるようですが、国策はあるにせよ、全力疾走を怠らないなど手を抜かず、しかし疲労を口にしていたらしい本人のためにも決断が必要ではないかと、キューバ政府のみではなく球団も、です。

今季の来日は4月11日と開幕から半月弱の遅れで、同15日からの出場ですから移動距離を考えれば強行ではありました。
それだけチームとして四番打者、デスパイネを欲していたことの証左でもあります。
しかしなかなか調子が上がらなかったところで5月下旬に5安打2発でようやくに覚醒か、と思った直後に右膝内側側副靱帯損傷で登録抹消となってしまい、1ヶ月弱での復帰後はぱらぱらとヒットは出ながらも下り坂、それでも行くの?とガッカリとした代表チーム、パンアメリカン競技大会では大不振、再来日後も調子が戻らないままにシーズンを終えました。
それが魅力ながらも振り回しすぎ、誰か右打ちを教えてくれとの嘆きも一度や二度ではなく、低めのボールに頭と左肩があれだけ入ってしまえば打てるわけがありません。
それも過出場による疲労が原因の一つでしょうし、緩いボールで攻められて、昨季に克服ができたはずの弱点を掘り返された感じがあります。
ホームランを打てば15連勝、CSで値千金のアーチを放つなど存在感は抜群なだけに、打てないときのダメージも大きすぎます。
背番号を愛着のある54に変更をしたことでの54発、までは望みませんが、2億5000万であれば30発はノルマでしょう。
真面目な性格らしいので調子を落としたときの対処が苦手なのか、また盛り上げ役だったクルーズの退団も地味に響きそうですが、むしろ自分が引っ張るぐらいの気持ちで、地に墜ちつつあるキューバの復権の旗手となるデスパイネであってくれることを願い、祈ります。

2014年通信簿


【オリオン村査定】 2億5000万円 → 2億5000万円 (±0%) ※2年契約


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (19)

2015年通信簿 53 江村直也

2016-01-05 00:09:45 | 千葉ロッテ

53 江村直也 捕手 23歳 年俸1050万円

【2015年成績】 14試合 6打数 2得点 0安打 打率.000 0二塁打 0三塁打 0本塁打 0打点 0盗塁 1四死球 2三振 得点圏打率.000

江村には厳しさが増してきています。
2013年に64試合の出場でポスト里崎に名乗りを上げたのが遠い昔のようで、後から入団をしてきた田村、そして吉田にあっさりと抜かれてしまいました。
それでも一軍が捕手三人体制になっていればもっと出番はあったでしょうが、ほぼ二人体制であったことから冷や飯を食わされた感があります。
実力差があるとベンチが考えたからこそではあるのでしょうが、正捕手に一番に近い田村でさえまだ盤石なわけではありませんから、慌てて視野を狭める必要はないはずです。
そのうちに出身地である広島から引きがあるのではないか、と思ったりもしていますが、このまま尻尾を巻くわけにはいきません。

江村の特徴は何か、と問われれば、思い浮かばないのもまた現実だったりもします。
セカンドへの送球が1.8秒を切る強肩、やや粗さがあるものの力強い打撃、大阪桐蔭の江村はそういった評価でした。
ただその強肩がプロに入ってからは全くと言っていいほどに通用をせず、ほぼフリーパスのように走られまくったのは経験不足もあったのでしょう。
しかしその後に出番が減ったことでイメージ改善には至らず、今季にリーグトップの盗塁阻止率となった田村に大きく差をつけられてしまいました。
そうなれば肩ではなく打撃でアピール、が近道なのか、浦和ではルーキーイヤーの.210から.191、.250、そして今季は.320と着実に数字を伸ばしてきています。
身長にも満たない打率の田村、2割に毛の生えた程度の吉田に代打を出せない、その現状からして三人体制が望まれますし、それで江村が打てればさらによしです。
嫌いではありませんががむしゃらな直線的スイングで一軍の変化球のキレに対応ができるのか、の不安はあるものの、人物的には一番に好きな江村、頑張れ!

2011年通信簿
2012年通信簿
2013年通信簿
2014年通信簿


【オリオン村査定】 1050万円 → 900万円 (▼14%)


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (15)

大木の夢

2016-01-04 00:24:54 | 千葉ロッテ

初投げ、初売りに育成枠選手ながらも地元出身ということもあるのでしょう、大木が抜擢をされました。
そして書き初めは「支配下選手」、当然ながらの目標です。
現時点での支配下選手登録を見れば育成枠を維持できる頭数に足りていませんので放っておいても柿沼とともに達せられる目標ではないかとは思いますが、春季キャンプでアピールをすれば岡田ロードに乗れるやもしれず、他力ではなく自力本願で勝ち取ってもらいたいです。
同じ地方リーグ出身の角中に負けじと首位打者、と大きくぶち上げたこちらこそを、大木の夢ということにしておきましょう。
また8400人が多いか少ないかは分かりませんが、イケメン3人衆と売り出しにかかっている平沢、成田、原のレプリカユニが瞬殺だったとのことで、ルーキーに期待をしたい春です。


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (11)

2015年通信簿 52 益田直也

2016-01-03 01:10:07 | 千葉ロッテ

52 益田直也 投手 26歳 年俸8000万円

【2015年成績】 51試合 3勝2敗0S 防御率3.91 53回 48被安打 2被本塁打 21与四球 2与死球 42奪三振 被打率.245

今季も50試合オーバー、二軍落ちの期間があったこともあり右肩下がりで登板数は減ってきていますが、このあたりが上限でよいと考えています。
昨季に5点に近かった防御率も1点以上も改善をして、これまた右肩下がりだった成績を正念場の4年目で踏みとどまったのは目出度いです。
ただそれでも4点に近い数字ですので勝利の方程式、とまでの信頼感はなく、香月良とその居場所を争うといったところでしょう。
その肩肘への負担を考えればいい加減に先発への転向も考えたいところで、そのためにもカーブなどでの緩急をつけるピッチングでレベルアップを期したい来季です。

オープン戦では好調ながらも開幕をしてからは不振が続き、投げては打たれるで一ヶ月ほどで二軍落ちとなってしまいました。
交流戦の最中に戻ってはきましたがピッチングは変わらずで不規則な登板となり、ついにきたか、と恐怖におののいたことを覚えています。
ストレートが走らず、コーナーを狙いすぎての自滅はまるで藤岡を見るようで、やはり力押しができてこその益田なのでしょう。
それが僅かに一週間ちょっとの間隔が空いた後には別人のようになったのが驚きで、140キロ台前半だったストレートが140キロ台後半が出るまでの、本来の益田に戻っていました。
その前の浦和の方が期間が長かったことからすれば肩肘を休めたことが功を奏したとも言えないでしょうし、その理由がよく分かりません。
逆に言えばまたいつ悪化をするかも分からないということでもあり、スピードは出るようにはなりましたが抜けるボールも少なくはなく、奪三振率も落ちています。
そろそろストレートにスライダー、の組み立てが限界なのか、楽天恐怖症からは抜け出せたようですし、いろいろな意味でのチェンジがあって欲しい5年目です。

2012年通信簿
2013年通信簿
2014年通信簿


【オリオン村査定】 8000万円 → 8000万円 (±0%)


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (12)

またまた翔破

2016-01-02 01:55:19 | 千葉ロッテ

2016年のスローガンが決まりました。
伊東政権は4年目となりますが、今年も「翔破」を冠にした『翔破~熱き心で!~』です。
変わり映えがしないと言ってしまえばそれまでですが、チームが目指すところがコロコロと変わる方が問題ありでしょう。
「鳥が空を飛び通すこと。飛行機などが全行程を飛び終えること。長い距離を飛びきること。」の語源どおりに、最後まで力一杯に戦い抜くシーズンであってくれればと思います。

スローガンは4年連続「翔破」 伊東監督「是が非でも頂点を」 (1/1 スポーツニッポン)

ロッテは今季のスローガンが「翔破 熱き心で!」に決定した。
「鳥が空を飛び通すこと。長い距離を飛びきること」などを意味する「翔破」を13年から4年連続で採用する。
昨季は3位でCSに進出したが、ファイナルSでソフトバンクに3連敗。
伊東監督は「是が非でも頂点を目指す!今年こそ13年から掲げている“翔破”に込めた思いを、ファンの方と一緒に分かち合いたいと思います」と気合を入れ、昨季主将を務めた鈴木も「伊東監督を胴上げしたい」と話した。

2013年が「~頂点を目指して~」、2014年が「~頂点へ、今年こそ。~」、2015年が「~熱く!勇ましく!!泥臭く!!!~」でした。
泥臭く、のフレーズが好きだったので残して欲しかった気もしますが、新たな心構えということなのでしょう。
ロゴが気に入っているというのもありますし、ここのところはタオルとかのグッズは買っていないのですが、スローガンものには手を出しています。
おそらくはこれも商品化をされるのでしょうから、大きく羽ばたき、最後まで飛びきる伊東ロッテの戦いを楽しみにしています。
1984~85年以来、30年以上ぶりの、千葉ロッテとしては初の2年連続Aクラスを目指しましょう。

勝てば客足が伸びるというほどに単純なものではないでしょうが、3年連続最下位の観客動員数も何とかしなければなりません。
営業マンも必死の努力をしているのだと思われ、昨年に続いて年賀状がきました。
その昨年はハンコだけでしたが今年は直筆でのコメント入り、相当な枚数を出しているのでしょうから、腱鞘炎にでもなっていないかと心配にもなります。
以前ほどには球場でお金を落とさなくなったので期待には応えられていませんが、少しでも貢献ができるよう今年もひたすら通います。

そして今年の「3月のライオン」の、抽選で1万人に当たる年賀状です。
昨年のそれはコミックスに挟まれているチラシの応募券でのものでしたが、今年はコラボをしている雪見だいふくのパッケージのバーコードに変わり、2枚で1口のために安売りをしているところを探して、そしてひたすら雪見だいふくを食べまくり、複数口を応募した甲斐がありました。
こういうところで小さく運を使うからこそ年末ジャンボはかすりもしなかったわけで、次のグリーンジャンボまで働かなければならない羽目になりましたが、それでもちょっと幸せです。
実写化はどうでもいいですがアニメ化が楽しみな、早く詳細が発表になればと心待ちです。


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
一日一クリック応援をお願いします。

コメント (7)