今江の補償は、やはり全額金銭になりそうです。
まだ決定ではありませんが報道を見ればその雰囲気が濃厚になりつつあり、まるでファンに対してジャブを打っているかのようにも感じられます。
先日に人的補償を考えたときから覚悟はしていましたが、そうなれば新外国人として今後に野手を獲ったとしても支配下選手登録は育成枠を維持できない64人でしかなく、大木と柿沼の昇格は喜ばしいながらも、さすがにこの人数では球団のやる気を疑わざるをえません。
ロッテ、FA今江の人的補償を期限ギリギリまで検討 (1/12 日刊スポーツ)
ロッテは11日、楽天にFA移籍した今江敏晃内野手(32)の補償について、フロントと伊東監督がQVCマリンで協議した。
楽天がプロテクトした28選手以外で獲得可能な選手のリストが先月23日に届いて以降、伊東監督を交えて話し合うのは初めて。
同監督は「残念ながら、今すぐこの選手が欲しいというのはなかった」と、有望選手はプロテクトされていることを示唆した。
松本球団本部長補佐は「主力は当然、ブロックされている。これから監督とすり合わせていく」と、金銭のみの補償とするか、人的補償も求めるか、19日の期限ギリギリまで検討する考えを示した。
美馬や長谷部がプロテクトから外れるのでは、との観測も一部にはありましたが、そこまで甘くはなかったのでしょう。
当たり前ですが現場の伊東監督は即戦力を求めているようで、そのお眼鏡に適う選手がいなかったのだと思われます。
それでもギリギリまで熟考をするとは差額6000万に相当をする若手がいるかどうかの判断なのか、新任の松本球団本部長補佐兼編成部長、肩書きが長すぎるので何とかして欲しいのですが、その松本次期GM(予定)とすればチームの長期的展望を考えた動きを見せてアピールをしたいだろうなと、そこに僅かながらも期待を繋ぐしかありません。
獲られるだけでは悔しいので、それこそ相川の人的補償の奥村で巨人が唖然呆然だったような、そんな決断をお待ちしています。