51 植松優友 投手 26歳 年俸500万円
【2015年成績】 2試合 0勝2敗0S 防御率7.88 8回 11被安打 1被本塁打 7与四球 1与死球 8奪三振 被打率.344
ようやくの一軍、そのプロ初登板が初先発となった植松でしたが、結局はそれも含めた2試合でプロ野球選手としての人生を終えました。
その夢を果たせないままに消えていった選手も少なくありませんから一軍で投げられたことはよしとすべきなのかもしれず、それでも残念でなりません。
最後まで中田キラー、の呼び名だけが虚しく響いた8年間、悔しくもあるでしょうが、今後は打撃投手としてチームを下支えする立場で頑張ってもらいたいです。
ナックルの習得、今のままではダメと新たなる挑戦をする姿勢は買いでしたし、オープン戦で登板をするなど最後まで一軍を目指してしがみついた今季でした。
開幕一軍は逃しましたが6月に昇格をしての先発、しかし6回1失点ながらも打線の援護がなくプロ初黒星、このあたりがロッテなのでしょう。
ある意味でビギナーズラックではあるにせよ勝てば勢いがついたかもしれず、課題のコントロールが乱れて5四球ながらも6奪三振、生き残るための飯のタネであるナックルが効いたのか、さしてスピードの出ていないストレートでも勝負ができたのは収穫だったように思います。
しかし二度目の登板となった地元での先発では3四死球に満塁弾を浴びるなど2回6失点、これが一軍での最後のピッチングとなりました。
浦和でも終わってみれば6勝2敗ながらも5点台の防御率ですので、さらにナックルを磨く猶予が欲しかったですが、戦力外も仕方がありません。
左腕のアドバンテージもチーム内でひしめき合う89年組、中後とともに初の戦力外は要員構成の調整の意味合いもあったと思われ、それもまた厳しいプロの現実です。
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【オリオン村査定】 500万円 → 500万円 (±0%) ※10/3に戦力外通告