ちょいスピでセラピー的なKizukiの日々

色んな世の中の出来事、セラピーなどから気付きを得て、ありのままの自分に還ることを目指して生きてます。

改めてAEOSの素晴らしさをお伝えします

2012-07-25 09:11:00 | オーラソーマ

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新メニュー  8/1~


AEOS ホリスティック フェイシャルトリートメント

    その全貌は近日大公開! 乞うご期待!

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さて、今日は改めてAEOSの素晴らしさについて語りたいと思います。

よく肌が変わると人生観まで変わった、とかインナービューティとか、ノーファンデでいられるようになったら素晴らしいよね、とか言いますが、私はそんなものすべて信じてはいませんでした。
いや、正確に言うと、私には無縁のこと、と思っていました。

確かにトラブル肌・・ 例えばニキビだらけで人前に出たくない、人の目が気になって人の目を見て話ができない、などという方がノーマルなお肌になれたらそれは人生変わった、とまで言える気持ちになるのはわかります。

逆に言うと、そういう激しい体験でもないと肌のことで人生が変わるなんてありえない、と私は思っていたのです。

私自身はすっぴんだと赤ら顔なんです。

でもそれが病的か、というとそこまでではない気もするし・・

お化粧すると、比較的薄いカバー力しかないファンデーションを塗ってもまぁまぁ隠れて、そんなふうには見えないのでそれも私から真剣さを奪っていたかもしれませんね。

父がそんな肌質なので私も似ちゃったんだわ、とあきらめていました。

カバーするメイクの第一人者で知られるカヅキレイコさんの著書を読んだとき、彼女はその昔心臓病でそのせいでやはり私と同じく赤ら顔だったのだけれど、そういうときにはグリーンのコンシーラーを使うといい、と耳タコで言われそうしていたけれど、イマイチ隠れない。

そこで自分でグリーンじゃないんじゃないのか?と疑問をいだき、開発したのがイエロー。

これがカズキメイクの売りとなりました。

そして私も実は小さいときには心臓が悪くて、体育の授業は全キャンセルだったくらいなので、あぁ、やっぱり心臓が悪いとどうしても赤ら顔になるんだ、と仕方のないことだと思っていたのでした。

そしてスキンケアに対してはまた、私は強固な思い込みがありました。

それは健康なお肌とは、水分量と皮脂量のバランスのとれたお肌のことですが、皮脂についてはけっこう年齢を重ねても自分に必要なぶんというのは出ているので、水分のほうをせっせと補わなくてはならない、と思っていたのです。

「思っていたのです・・」ってまぁ、それを間違いでした、と決め付けることもないと思いますが、要はその人に合ったお手入れが一番で、なんでも頑固な決め付けや思い込みはいけない、ってことです。

事実、半年ぐらい前ですか、ちょっとあるブランドでスキンチェックを受けたのですが、そのとき私は水分量も皮脂量も両方とも年齢の平均値より低く、なかでも特に低いのは水分量より皮脂量でした。

そんな私がずっとせっせとお手入れしていたのは、Dr.シーラボみたいな水分中心のオンリーワンジェル。

これを大量に塗布する。

すると肌の上はべたべたになりますが、それでもお構いなしにベタベタを通していました。


しかし、AEOSのお手入れにすると実にこの水分量と皮脂量がちょうどバランスよく、その人にとって必要な分が肌に入っていく、っていう感じがするんですね。

ご存知な方はご存知ですが(当たり前か)、AEOSのお手入れ法というのはちょっと変わっていて、肌の上に水分を切らさないような状態で、次々とアイテムを使っていきます。

洗顔後、顔が濡れている状態で、どんどん次、次、と使っていくんですが、最後のモイスチャライザーを使ったときにはちょうど水分が顔の上からなくなっていました、といううまい具合に出来ています。

そうするとお肌もっちり。(決してベタベタではありません。)

最初に遠藤友里先生にお会いしたとき、その肌のきれいさにびっくりしました。

もちろん、私よりずっとお若いから、ということもありますが、私はその年齢の頃、そんなきれいじゃなかったぞ、と思いました。

そして内心で、(いいなぁ、これくらい肌がきれいだとファンデーションのノリもよくって、ピタッとくっついてよれない感じだし。)と思ってみていると、なんと、友里先生は、ノーファンデなんだそうです。

それにまたびっくり!

クリスタルジェミーでおなじみの中島香里が「わたしはずっとすっぴん」と言ったって、(そんな自慢しなくても、それは見ればわかりますよ。)と思いますが、友里先生のは言われても嘘でしょー!と言いたくなる。

結局、「すっぴんの割りにはきれい。」では納得できませんもんね。

「それで、すっぴんなのぉ! ファンデーション塗っているよりむしろきれいじゃん。」じゃないと。


そんな友里先生ですが、実はアトピー肌でずっと化粧品には悩んできたんだとか。

最初にマイクから「AEOSやらないか。」と持ちかけられたときも、

「無理無理。私はアトピーだから、ほんとうに自分に合ったものしか使わないし、今使っているものを変える気もないし。」と断ったぐらいなんだそうで。

わからないものですね~


それが今では、「明日またこのAEOSが使えるんだ、って思うと眠るときにわくわくしちゃって、早く明日にならないかな、って思う。」ですって。

私たちはこういう純真さを忘れてはいけませんね。

確かに子どもの頃は、新しい洋服を明日お出かけで着る、というとき。

はたまた新しい靴を明日はおろすんだ、っていうとき。

わくわくして早く明日にならないかな~って思ったことってありますよね。

そこまでのモノに対するワクワク感、わたくし、最近失くしておりました・・

最初にお手入れの練習ですっぴんになったとき、友里先生にやはり、

「あれ? その赤いのはどうして?」と赤ら顔のことを言われました。

そして先述のように、父もそうだし、昔からそうだからそういうものなんだ、ってあきらめてる、ひょっとしたらカズキレイコさんと同じように心臓のせいかも、って同じコトを言いました。

すると、じーっと私の肌をみつめていた友里先生は、一言、

「ふぅ~ん。その肌、AEOSきちんと使っていったら、治るかもよ。」とおっしゃいました。

こう言われてもまだ私はそのときは内心では、(これだけ何十年も、何やってもこの肌なんだから、無理っしょ。)なんて冷めていました。

しかし、3日間の間、変わりばんこに練習台になりあって、3回ぐらいせっせとAEOSのフルコースをほどこした私の肌は3日目には、あれ? 初日のときより赤くないかも・・という片鱗をうかがわせていたのでした。

自分だけの錯覚か、と思っていましたが、やっぱり同じことを友里先生にも言われました。

「あれ? 赤み引いてるんじゃない?」って。


そうなってみると、がぜん、欲が出てきました。

ノーファンデ、と言っても、なんだ、それBBクリームと同じように色付きのアイテムじゃん、というものがラインのなかに入っている化粧品を使っていたり、やけに嘘くさくピカピカにテカるような化粧品ではなく、ほんとうに自らの内側から輝くような美しいすっぴん。

これこそが本来、みんなが目指していたものだったんだ、ということにようやく私は気付いたのでした。

そして、外側からのアプローチによっていかに自分の内側が変わるか、ということについてもおぼろげながらに素直に信じられるようになりました。

オーラソーマはもともと、内側にある光をみつめ、いかに軽やかに生きていくか、がテーマのシステムです。

それをAEOSによって、外側からのアプローチで内面が変わる・・

「Outside In、Inside Out、the Synergies of Beauty」

外から内へ、内から外へ・・ 美の相乗作用 というこの言葉はもともとオーラソーマ創始者のヴィッキー・ウォール女史が言っていたことだそうです。


皆さんもオーラソーマとAEOSによる、この美の相乗作用・・

体験したくありませんか?






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