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<ワークショップ開催のお知らせ>
色に関する シークレットワークショップとお洋服交換会を開催します!
開催日:6月20日(土)
時間: 10:00~17:00
参加費:未定(決まり次第 詳細はまた載せますね)
参加資格:ピンと来た人すべてがウェルカム!
シークレットワークショップ???
何やるの???
ふふふっ。。。
東京から飯塚香織さんをお招きしてのワークショップです。
香織さんとのコラボなら間違いなく楽しいはず!
子どものようにワクワク過ごして、色が大好きになる時間です。
お洋服交換会って何???
お洋服交換会というのは、xChange 服としあわせのシェア のコンセプトに基づくものです。
現在、xChangeという名前を使用するにあたっては、事務局へ問い合わせ中です。
使用が認められた場合は、お洋服交換会ではなく、xChangeという文言に変更いたします。
色やデザインが好きだけどなんだか似合わない!プレゼントでもらったけど自分の好みじゃない!など。。。
でも、捨てるのはもったいない!というお洋服を持ち寄り参加者の皆さんで交換します。
色に関するシークレットワークショップだからこそ、その色の不思議に触れて、服としあわせのシェアをしてみませんか?
なお、ワークショップの参加費用の一部及びお洋服交換に伴う売り上げは、日本赤十字社を通してネパール地震の義援金として寄付いたします。
6月20日(土)は、必ず楽しいワークショップになること間違いなし!
なんだか分からないけど気になる!
この日なら空いてる!
どんな理由でもOK!
とにかくピンと来た方、参加希望の方は、
chakra@aura-soma.nameまでご連絡くださいませ。
一応の予約だけでもOKです!
ご連絡お待ちしております。。。
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ふっと気付いたら、チャワンテがずーっとトイレに座り込んでいましてね、・・・こりゃヤバいんじゃないかなぁと思ったんですよ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/58/279c0a7c6e0c4eb17947822bfe476bdf.jpg)
すると案の上、砂場をみても何んも濡れていないなぁと思ったら、今度は居間の新聞紙の上でがさごそ。
違う場所だと気持ちよく出るかもしんないなぁ、と思うんでしょうねぇ。
それもこういう新聞紙とかスーパーの袋とか砂をザッザッと掻き込むときと同じように何か景気のいい音がするものが良いようです。
新聞紙・・ まぁ、やらしておけ、と見ていたら、相当ふんばったあとにほんの1滴、おしっこをしました。
それをすぐさまティッシュでふきとって見てみると、うっすらと血尿。
あぁ、やっぱりまたやっちゃったか、病院連れて行かなくちゃな、と思いました。
チャワンテはもう尿路結石症が持病になっていまして、ストラバイトという石がおしっこをしようとすると尿道を刺激して、痛いようなもっとおしっこが出るようなヘンな感覚をさせるんだと思います。
以前なったのは確か今年の年が明けてすぐの頃。
5か月ぶりくらいに再発したわけです。
しかし、どうしてなっちゃうかなぁ。
餌はこの病気に対応したPHコントロールのものにしているし、いまだにこたつ布団を片付けていないのはひとえにチャワンテのためだけといってもいいくらい、寒い思いだけは絶対にさせていないはずなのにどうしてなる!?
そういう問題じゃないのか。
まぁ、そんなことを言っていても仕方がないので、いつもの病院に連れて行きました。
病院に連れて行くときにしか使わないケージを取出しただけで、アクアの方がビビって、箪笥の影に隠れました。
出てきません。
でもチャワンテは、
「さぁ、チャワンテ、病院に行こうね~」
と呼びかけ、ケージのフタをあけ抱っこしてもフニャと鳴いたけれど反応にぶく、そのままおとなしくすぐにケージに収まりました。
以前なら、入れてからもずーっとギャアギャアと声が涸れてしまうのではないかというくらい鳴きつづけていたのですが、今回は鳴かない。
あれ? 慣れたのかな?
それともしんどくてそれどころじゃないのか・・
病院についてケージから出して診療台の上に乗せてもいまいち、反応が薄い。
以前なら私以外の人には全員「ふーっ!」とうなって寄せ付けなかったのに、今日は看護婦さんの胸に自ら顔をゆだねているではないか。
先生が、
「たぶん、1月の時と同じですね。
そのときも注射と投薬で症状は治まっているので、今回も検査をしなくてもそれで行ってみましょう。」
とおっしゃいました。
いざ注射という段になる前に、私は、
「あの、この子、ちょっと凶暴なんで・・」
と看護婦さんに言いました。
今日初めて見る看護婦さんだったのです。
看護婦さんは意外そうに、
「あら、そう?」
と言いました。
確かにそんな様子は見受けられないくらいおとなしかったんです。
でもそう聞いて看護婦さんはチャワンテに一瞬の早業でエリザベスカラーを施しました。(イギリスの初代女王エリザベスの肖像画にみられるようなエリマキトカゲのような高い、プラスチックのカラーを顔の周りにつけるんです。そうすると噛みついたりできないから。)
チャワンテは一瞬、自分の身に何が起こったのかわからない様子でしたが、おとなしくしていてうなりませんでした。
チャワンテはノラの時代になにかあったのでしょう。
ギュッと体を押さえつけられて完全に捕獲されるような状態をとっても怖がるんです。
だから、凶暴だからって言ってあらかじめものすごい力で体中をぎゅーっと身動きできないように押さえつけると余計に凶暴になります。
動物病院では、「ちょっとこの子、噛む癖とかありますから。」と言うと、バスタオルで体じゅうをぐるぐる巻きにしようとするお医者さんがいます。
でもそれだとチャワンテは恐がってかえって暴れようとするんです。
逆効果。
このお医者さんはわかってくれているので、エリザベスカラーを付けただけで体をぐっと持っていようとさえせずに先生が一瞬の早業で注射をしてくれました。
ハイ、一丁上がりぃ~!
ほんとうはね、尿路結石かどうかだって、厳密にいえばおしっこをビーカーに入れられるくらい採取して検査しなくちゃわからないんですよね。
でも、オス猫ならいざ知らず、メス猫でそれをしようとすると、砂場で上手に採取できなければ、麻酔でもかけて尿道にカテーテルを突っ込んで採取するしかない。
そこまで動物の体に負担をかけてすることか? それよりは症状を聞いただけでたぶん、この病気で間違いないだろう、ということでこのお医者さんは対処してくれます。
お医者さんによっては、間違った治療をしちゃうとかよりは検査をして、と慎重なところもありますが、そういうところを親切な医者だとは私は思いません。
ワンちゃんと違って、猫の場合、飼い主と一緒にいれば安心する、我慢する、ということがないので、ケージにいれて病院に連れてこられるだけでもストレスなんですよね。
最近ではすごく丁寧にカウンセリングしてくれるお医者さんが流行りのようですが、私はそのカウンセリングを飼い主が聞いている間、ずっとストレスを抱えたまま、診療台かケージに入れられている猫には負担がかかっていると思うだけでハラハラしてしまいます。
そういうわけでこのお医者さんは先生の長年の経験でもって、まぁ、重大な病気がひそんでいるかもということではない、猫に多い病気の場合、”たぶん”これで間違いないはず、で治療にすぐ入ってくださいます。
相性もあるでしょうが、私はそこが気に入っていてこの病院に連れてきます。
無事治療が終わって帰るときもチャワンテはとてもおとなしかったです。
あまりにおとなしいので信号待ちをしているとき、ケージをのぞきこんでいたら、はぁはぁ、と苦しそうに息をして口から泡を吹いていました。
車内が暑かったんです。
びっくりしてエアコンの温度の低いのをぶわーっとかけました。
小さいからだに車のエアコンの冷気が直接かかるのは、と思って切ってたんですね。
普段、夏でもチャワンテは人間の女性のようにエアコンの風をあまり好まないので。
でもケージはとても暑かったようでした。
しかし、そんなときすら声をあげなかったとは・・・!
私は若い頃ならうなりまくってこちらにアピールしてきたであろうチャワンテがこんなにおとなしくなったのは、病院に行くのが慣れたのではなくて、きっと年をとったからだろう、と思うとちょっと切なくなりました。
これからも長生きしてよ、チャワンテ。(チャワンテ、現在14,5歳←たぶん・・)
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<新メニュー登場!>オーラソーマ&魂の解放ワーク ――――――――――――――――――――――――――――――――――
オーラソーマセッション 70分+ 魂の解放ワーク 30分 =100分
☆ボトルなし → ¥ 9800
☆ボトルあり(50ml)→ ¥12800
オーラソーマのセッションと表現アートセラピーでのヒーリングを組み合わせた些々羅オリジナルのセラピーです。
オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。
★「魂の解放ワーク」とは?
パステルアート、表現アートセラピーなど五感を刺激するあらゆる手法を使ってその日のテーマをより深く掘り下げます。
たとえば・・
*自分の記憶につながる香りを作る。
*ゲシュタルト療法における「椅子のワーク」を行う。
*童心にかえって楽器をかきならす
*瞑想する。
*絵を描く。
*自分の感情、気分、これまでの人生を体で表現する。
※クライアント様がワークを指定することはできません。
こちらで最善と思われるワークを選択、構築させていただきます。
リピート特典あり (※3か月以内に2回目を受けられる方は¥1000OFF)
¥9800 → ¥8800
¥12800 → ¥11800
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★オーラソーマセッションご希望の方・営業案内は、
ブログ左端の「ブックマーク」にあります、「オーラソーマヒーリングサロン些々羅」
をクリックしてください。
アドレスからの検索はこちら。
→http://blog.goo.ne.jp/chawan1963
※ページから直接「予約フォーム」に入れます。
★表現アートセラピー、パステルアートのワークショップなどそれ以外の情報・HPは、
→http://sasara.info
★アニマルコミュニケーション関係は、
ブログ左端の「ブックマーク」にあります、「アニマルパートナーの言霊」を
クリックしてください。
アドレスからの検索はこちら。
→http://blog.goo.ne.jp/chawan9015
★全国一律1品から送料無料
お支払いの方法は振り込みです。
振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
が、それ以外は振込手数料が発生することをご了承ください。
製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
決めさせていただきます。ご指定はできない場合がありますので、
ご了承ください。
すべて、お問い合わせは
chakra@aura-soma.name
までお気軽にどうぞ!
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時間: 10:00~17:00
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色やデザインが好きだけどなんだか似合わない!プレゼントでもらったけど自分の好みじゃない!など。。。
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なお、ワークショップの参加費用の一部及びお洋服交換に伴う売り上げは、日本赤十字社を通してネパール地震の義援金として寄付いたします。
6月20日(土)は、必ず楽しいワークショップになること間違いなし!
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とにかくピンと来た方、参加希望の方は、
chakra@aura-soma.nameまでご連絡くださいませ。
一応の予約だけでもOKです!
ご連絡お待ちしております。。。
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ふっと気付いたら、チャワンテがずーっとトイレに座り込んでいましてね、・・・こりゃヤバいんじゃないかなぁと思ったんですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/58/279c0a7c6e0c4eb17947822bfe476bdf.jpg)
すると案の上、砂場をみても何んも濡れていないなぁと思ったら、今度は居間の新聞紙の上でがさごそ。
違う場所だと気持ちよく出るかもしんないなぁ、と思うんでしょうねぇ。
それもこういう新聞紙とかスーパーの袋とか砂をザッザッと掻き込むときと同じように何か景気のいい音がするものが良いようです。
新聞紙・・ まぁ、やらしておけ、と見ていたら、相当ふんばったあとにほんの1滴、おしっこをしました。
それをすぐさまティッシュでふきとって見てみると、うっすらと血尿。
あぁ、やっぱりまたやっちゃったか、病院連れて行かなくちゃな、と思いました。
チャワンテはもう尿路結石症が持病になっていまして、ストラバイトという石がおしっこをしようとすると尿道を刺激して、痛いようなもっとおしっこが出るようなヘンな感覚をさせるんだと思います。
以前なったのは確か今年の年が明けてすぐの頃。
5か月ぶりくらいに再発したわけです。
しかし、どうしてなっちゃうかなぁ。
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まぁ、そんなことを言っていても仕方がないので、いつもの病院に連れて行きました。
病院に連れて行くときにしか使わないケージを取出しただけで、アクアの方がビビって、箪笥の影に隠れました。
出てきません。
でもチャワンテは、
「さぁ、チャワンテ、病院に行こうね~」
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以前なら、入れてからもずーっとギャアギャアと声が涸れてしまうのではないかというくらい鳴きつづけていたのですが、今回は鳴かない。
あれ? 慣れたのかな?
それともしんどくてそれどころじゃないのか・・
病院についてケージから出して診療台の上に乗せてもいまいち、反応が薄い。
以前なら私以外の人には全員「ふーっ!」とうなって寄せ付けなかったのに、今日は看護婦さんの胸に自ら顔をゆだねているではないか。
先生が、
「たぶん、1月の時と同じですね。
そのときも注射と投薬で症状は治まっているので、今回も検査をしなくてもそれで行ってみましょう。」
とおっしゃいました。
いざ注射という段になる前に、私は、
「あの、この子、ちょっと凶暴なんで・・」
と看護婦さんに言いました。
今日初めて見る看護婦さんだったのです。
看護婦さんは意外そうに、
「あら、そう?」
と言いました。
確かにそんな様子は見受けられないくらいおとなしかったんです。
でもそう聞いて看護婦さんはチャワンテに一瞬の早業でエリザベスカラーを施しました。(イギリスの初代女王エリザベスの肖像画にみられるようなエリマキトカゲのような高い、プラスチックのカラーを顔の周りにつけるんです。そうすると噛みついたりできないから。)
チャワンテは一瞬、自分の身に何が起こったのかわからない様子でしたが、おとなしくしていてうなりませんでした。
チャワンテはノラの時代になにかあったのでしょう。
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でもそれだとチャワンテは恐がってかえって暴れようとするんです。
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でも、オス猫ならいざ知らず、メス猫でそれをしようとすると、砂場で上手に採取できなければ、麻酔でもかけて尿道にカテーテルを突っ込んで採取するしかない。
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そういうわけでこのお医者さんは先生の長年の経験でもって、まぁ、重大な病気がひそんでいるかもということではない、猫に多い病気の場合、”たぶん”これで間違いないはず、で治療にすぐ入ってくださいます。
相性もあるでしょうが、私はそこが気に入っていてこの病院に連れてきます。
無事治療が終わって帰るときもチャワンテはとてもおとなしかったです。
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車内が暑かったんです。
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小さいからだに車のエアコンの冷気が直接かかるのは、と思って切ってたんですね。
普段、夏でもチャワンテは人間の女性のようにエアコンの風をあまり好まないので。
でもケージはとても暑かったようでした。
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私は若い頃ならうなりまくってこちらにアピールしてきたであろうチャワンテがこんなにおとなしくなったのは、病院に行くのが慣れたのではなくて、きっと年をとったからだろう、と思うとちょっと切なくなりました。
これからも長生きしてよ、チャワンテ。(チャワンテ、現在14,5歳←たぶん・・)
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オーラソーマセッション 70分+ 魂の解放ワーク 30分 =100分
☆ボトルなし → ¥ 9800
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オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。
★「魂の解放ワーク」とは?
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たとえば・・
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*童心にかえって楽器をかきならす
*瞑想する。
*絵を描く。
*自分の感情、気分、これまでの人生を体で表現する。
※クライアント様がワークを指定することはできません。
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ご了承ください。
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