ちょいスピでセラピー的なKizukiの日々

色んな世の中の出来事、セラピーなどから気付きを得て、ありのままの自分に還ることを目指して生きてます。

血がつながっていなくとも

2016-02-29 09:05:36 | 身辺雑事


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昨日はちょっとしたボタンの掛け違いで夫婦の間柄なんてもろいものだよなぁ、と感じたことについて書きました。
けれど私は本当は「夫婦なんてしょせん他人なんだから、というところに立脚すれば血のつながった家族以上に丁寧に気を使って付き合っていかなければそうなるのも当たり前さ。」という割り切った(?)、冷めた(?)、諦観にはどこか心がイヤイヤをしてその通りだよねぇ、と首を縦に振りたくないところがあるんです。
どうしてなのかはわからない・・
何かそれが私のカルマとか前世に由来していることなのかもしれません。



でも現実にはその通りだ、と思わざるを得ないんですよね。
私はずっと母と折り合いが悪い(というより、私が常に一方的に怒り、避けたがっているのかな)ということをこのブログでも書いてきていますが、最近、もし両親が死んだら、私は1人っ子ですからこの世に“血のつながった人”というのはいなくなるんだよなぁ、ということに恐怖にも似た思いを抱くことがあります。(もちろん、もっと遠縁という関係ならいますけれどね)
それは私のことを純粋に、ある意味自分の命よりも尊重してくれる人はもうこの世にいなくなるんだ、というどうしようもない寂寥感です。



その寂寥感がどういう種類のものかと申しますと、「生きる」「生き抜く」ということに直結したもののように思えます。
例えば、ですが・・・
以前にダーリンの両親(つまり私にとっての義理の両親)と、娘と私たち夫婦とで一泊の温泉旅行に出かけた時の事でした。
いざ寝る時間になって部屋に戻ると当然のことですが、旅館の方によって寝床がのべてありました。
ずらりと一列に5つの布団が並べて敷いてありました。
部屋に踏み入った瞬間、それはどの位置が誰の位置となるのか、誰にもわかっていない状態のはずです。
けれど一瞬のうちに義理の両親は当然のように自分たちが一番奥まった場所によっこらしょと陣取り、その次に娘、そしてダーリン、入口に一番近い戸の近くが私、という順序となりました。
当たり前のことですが、戸の一番近くが一番悪い場所です。
隙間風は入ってくるし、何より夜中などに誰かがトイレに立てば、いちいちすぐ横で戸を開け閉めされることになる。
おちおち寝ていられないかもしれない。(私は睡眠中の音に結構敏感なんです)



でも、この位置取りに別に不満があるわけではありませんでした。
当然こうなるだろうなぁ、と思いました。
けれど一言もなく当然のようにこうされるとちょっと「え・・」という感じがしました。
もしこれが私の両親と来ていた旅行だったら、
「あんた、そっちでもいい?」とか、「私がそっちでもいいよ。私は気にしないから」とかそういう会話があるだろうと思いました。
でもここでは誰もが私をこのメンバーなら「1番おまえが我慢して当然」という扱いをするんだな、とひとりごちました。
そして私は、私の両親が亡くなったら、常に「1番おまえが我慢して当然」という人の中ばかりで生きていくことになるんだな、ということに少し寂寥感を覚えたのでした。
もう誰も私のことを、自分のこと以上に尊重してくれる人はいない。(母はいつだって私の意見や気持ちについては尊重してくれませんでしたが、体については人一倍気を使ってくれましたので)
「生きる」「生きぬく」ということについてはほんとうに自分だけが頼りなんだな、と変な決心をした瞬間でした。



なんでもないようなことですよ。
けれど私は1人っ子で育ってきたおかげで、小さい頃から我慢というものを強いられたことがありません。
兄弟姉妹で食べ物を奪い合ったこともありませんし、「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」とか言われた経験がないわけです。
「うわ~! これおいしい。もっと食べたい。」と言えば、父か母のどちらかが自分のお皿から、
「じゃあ、私はそんなに食べなくてもいいから1つあげる」と差し出されるのを当たり前と思って育ってきました。
だから「我慢」というものを人生においてあまり訓練してきていない甘ちゃんだ、ということは言えます。



でも誰もが我慢を強いられるような条件のなかで自分も同じように我慢することと、なんでもない、こんなこと我慢のうちに入るかい、というようなことであっても家族のなかで一番下の順位に置かれることを比べたとき、私にとってはたとえ肉体がつらくとも誰もが同じように我慢を強いられている、という時の方が気力がわくように思う。
あるいは職場のようなところで仕事を覚え、役職があがるにつれて我慢することは少なくなる、ということなら頑張りもしましょう。
けれど、この世に居る限り、この順列は変わらない、永遠に。
それがまったくの他人よりはまだお前の方が可愛いよ、という仮面をつけている人たちによって行われる、というのは耐えられない、と思ったのでした。



そう思ったとき、ふと「人は自分自身が生きる、生きぬく力を養うためにこそ、子どもを産むのかもしれないなぁ」と思ったのでした。
どういうことかと言うと、人は生まれると母から無条件の愛を注がれて育ちます。
それが当たり前のことだ、と思いながら。
愛情を注がれて「生きる」「生き抜くってどういうことなんだ?」とか考えなくても大きくなっていく。(人生の色んな場面でそう思うことはあるでしょうが、少なくとも親子の関係からはそんな懸念は抱かずに、と言う意味。最近は虐待のニュースが多くてそうばっかりも言えなくなってきたかもしれませんが・・)
そうして自分も大人になり子どもを産むと、今度は「この子のために」「この子を一人前にするまでは倒れてなんかいられない」と頑張る。
自分のことはそっちのけで。
けれど私のように血を分けた子どもがいないとそこまでの感情がないがゆえに「生きる」「生き抜かなくては」という思いを抱くことがない。
ひょっとしたら神は人間が「何が何でも生き抜かなくては」というマルクトのエネルギーを授けるために「子を産む」ということを人間に本能としてインプットしたのかもしれないなぁ、と思ったのでした。
「神が」そうした、というよりそうなるようにすべての自然の摂理が整うようにした、ということなのかもしれませんが。
つまり、いかにも「子どものために今はまだ私は死ねない」なんていう言い方がありますが、それは実は子どものためではなく、本当は自分のためなんじゃないか、ってことです。



ということは、全然子どもを産みたい、という欲望を抱かずにきてしまった私には、子どもを産まなくても自分自身が「生きる」「生き抜かなくては」という強いエネルギーが授かっているはずだ、と思いました。
“何のために”それが授かっているのか? 
それが私の使命とも関係があるならそのために思いきり生きたいものだ、と思います。
そして冒頭に戻りますが、「夫婦なんてしょせん他人なんだから、気遣いあわなくては破たんも当たり前」という考え方にすぐに承服できかねる思いがあるのも、私は子どもに執着しないがゆえに血のつながっていない人との間柄であっても血のつながっている間柄と同様の感情を醸成することができないものか、という思いがあるからなのでしょう。






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ちょっとした思いやりが欠けると

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昨日は結婚記念日のことを書きましたが、まぁ、毎日いいことばかりじゃありません。
実は結婚記念日に近くの時々行くお寿司屋さんに行ったんですが、帰ってきてすぐにダーリンは、
「気持ち悪い・・」
と言って吐いてしまいました。
でもその前から少し「悪寒がする。風邪かな・・」と言っていたので、私もてっきりそのせいだと思っていました。
だって私は何も体調に変化がなかったし。



しかし、次の日。
なんと昼近くになってからですが、いきなり私もお腹が痛くなり、下痢になってしまいました。
わずか2,3時間の間に4,5回もトイレに駆け込む始末。
ちょっと遅いけれど、やっぱりあのお寿司屋さんで何かが当たったんだろうか・・?
ダーリンは夕べも
「俺は自分の体に異変を感じるとそれを排出しようとする体の動きが早いんだ。えっこちゃんはちょっとそれが鈍いだけなんじゃないか?」
と言っていましたが、まさにそんなことになってしまったわけです。



ダーリンはすぐに医者に行ったようですが、医者では「胃腸風邪でしょう」で済まされたようでした。
要するに原因ははっきりとはわからない。
でも・・
やっぱり完全に古い食べ物に当たった、というわけでないにしても私はやはりあのお寿司屋さんが怪しいという気がする・・
だって、それまで全く健康だった私がそこで食べた次の日から急にそんなにひどい下痢になるなんておかしいもん。
そこにしか原因が見つからない。
そういえばあのとき、最初におつまみでとったナマコの味がおかしくて(なんだか泥くさいような風味がして、後味は食器用洗剤をなめたかのような感じがして気持ち悪かった・・)、ダーリンは、
「大将、これ、ごめん。なんか味がいつもと違ってて食べられんわ。」
と返しました。
するとお店の大将は、
「ほんと! ごめん、ごめん。タチもあるからなぁ。」
と言って下げてくれました。
決して古いものを出されたわけじゃなかった、と思っていましたが、やっぱりあれが古かったのか?
それとも・・
赤貝をここは身とヒモのみならずワタまでまた別の軍艦巻きにして出してくれるんですが、おいしかったけれどあれが当たったのか・・?
貝は当たるとひどいというからなぁ・・
そう思うとこれだけ衛生の観念が発達した現代でもやはり生ものは恐いと思いました。
これが江戸時代、氷くらいしかなかった時代に外の屋台でお寿司を売っていた時代ってもっとお腹を壊していた人って多かったんじゃないかなぁ。
それでもおいしいものを食べたくて発達してきた文化なんだろうね。
第一、お寿司と一緒に供されるガリって、菌を殺すために添えられているのが発祥だっていうし。



まぁ、そんなことがあって、ダーリンも私も
「せっかく結婚記念日の夕食に選んだ店だったのにね。」
とがっかりしていました。
そして次の日もダーリンは「まだすっきりとしない。熱はないけれど、体調は良くない。」と言って口数が少なかったんです。
でもそれは体調のせいだと思っていたからあまり気にしてはいませんでした。
「でも、今日はさすがに仕事に行かなくちゃ」というダーリンを送り出し、ようやくやれやれと一息ついてトーストを焼き、コーヒーを用意して、よっこらしょと坐り一口、口にしたとたん、
「ピンポン、ピンポン、ピンポ~ン!」
と激しくなるチャイムの音。
ダーリンです。
ダーリンは忘れ物が多くて、こうしていったん出ていってから、もどってくる頻度がほんとに高い。
まただ、とチッと舌打ちしたい気分になりました。



別にそこまで怒るようなことではないんですが、主婦にとって朝洗濯機を回し、弁当をつくり、自分のことは何もする時間がなくようやく夫を送り出し、「やれやれ、ようやく一息つけるわ。」と自分のための朝食を用意し、誰にも邪魔されることない自分の時間が出来たときってそれは無上の喜びというとちょっと大げさですが、大切な時間なんです。
ようやくその時間がきた、と朝起きてからくるくる動いて初めて腰かけたとたんにそれを遮断されるとさすがに気分が悪い。
私だってまだ本調子ではないのに、朝から私が弁当をつくりダーリンの世話をすることは当たり前、と思っていることも軽く腹立たしかった。
それを・・・ また忘れものなんかして・・!
という思いがあったので、この日はちょっと眉間にしわを寄せたままドアを開け、
「なに?」
と不機嫌そうに言ってしまいました。



するとその私のあまりの機嫌の悪さに一瞬たじろいだダーリンが、
「あ・・・ これ」
と渡したものは、なんとコンビニのサンドイッチとコーヒーでした。
ダーリンは私がお腹をこわしてろくなものは食べる気がしないし、自分で作る気もしないだろうけれど、サンドイッチくらいなら食べられるかも、と思って買って来てくれたのです。
「あ・・ ありがとう」
とこれまたそれに気づいて気まずいわたし。
お互いの間に一瞬どっちに移行するんだ、この空気は?という感じが流れましたが、その瞬間、ダーリンが自分の取る態度を決めました。
私の態度に腹がたったようです。
「じゃ、俺、いくわ」
と憮然としたまま言うと再び出ていきました。



そういう態度に出られるとこちらもまた態度は硬化し、「はい、じゃね」とだけ言って見送りました。
だってぇ、あっちはあっちで「せっかく朝食買って来てやったのになんだよ、あの態度は!」と思うのかもしれないけれど、そのサービス精神って自分のひとりよがりだよね。
だって現に私はもうトースト焼いて、自分でコーヒーも入れて一口食べたところだったんだから!
どうして買う前に(ひょっとしてもう家で自分でつくってるかもしれないから電話で聞いてみよう)とか思わないんだろうか。
サプライズにしたかったのかもしれないけれど、このコーヒーどうすんだよ。
サンドイッチは取っておいてまた昼にでも食べるとしても、コーヒーはどっちかのが無駄になるでしょうよ。
それにいつもいつも自分が忘れ物をして戻ってくるから今日も私がそう思ったのに違いない、というイマジネーションは働かないのかね?
ただいきなり不機嫌そうな顔してドア開けやがってなんだ!とだけ思うのかね?
自分がもし反対の立場になったとき、ようやく座って一口ものを食べた時に、激しいチャイムの音で遮断されるっていう気分の悪さを想像してみろよ、ってんだ。
私は結婚当初、あまりにダーリンのこの忘れ物が激しいせいで、「戻ってくる」ことを前提として、よし、これだけの時間が経過したらもうさすがに戻ってくることはないだろう、と断定できる時間まで自分の食事はとらないことにしていたときがあったくらいなんだから。
途中で遮断される気分の悪さを考えたら、30分でも40分でも食事をとる時間が遅くなることなんかどうってことないくらい、私は途中で遮断されることが嫌いなんだから!



たったこれだけのことですが、ちょっとしたボタンの掛け違いで相手のことを思いやれない。
少しでも相手が「あ、そういうことだったのか」とこちらを思いやるゆとりがあれば態度をそこまで硬化させることもなかったのに、ということができない。
馬鹿みたいだ、と思いながらもこういう小さな出来事が続いたり、いつまでも尾を引くようだと大きな綻びになっていくんだよなぁ、とため息をついたことでした。
夫婦の間柄なんてしょせんこの程度のものだよ、という思いとだからこそ大きな綻びにならないように気をつけよう、大事にしなくちゃ、という思いが交錯するのでした。





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2月23日は私たちの結婚記念日でした。
周囲から「あんたたちは新婚だからラブラブだね」と言われて早やもう8年が経過し9年目に突入いたしました。
もうさすがに新婚とは言えません。。。
現在の皇太子の誕生日だから、もし皇太子が天皇になられたときには必ず祝日になるから覚えていやすいよね、だからこの日に入籍しよう、と言ったのはダーリンなのに、毎年いつも覚えていやしない・・
入籍した年にはたまたまその2月23日が土曜日だったか日曜日だったかで役所がやっていなくて、でも受付窓口だけはあって、
「明日の受付になってもいいですか?」
と言われたのを、
「うんにゃ、それじゃあ意味がなくなる! 今日の受付にしてください!」
と頼んでまでこの日にしたというのに、その張本人が毎年忘れているとはどういうことなんじゃ!(私はそんなことにはこだわらなかったので、いつだろうがどーでもよかったんですが、その私の方がちゃあ~んと覚えている!)



ま、そんなことは毎年のことだからいいんですが、私はこの結婚記念日にいつも1通の手紙をダーリンに書いて渡すんです。
毎日顔をあわせるのに手紙を書くなんて、1年に1度、この日だけのことです。
手紙といっても簡単なカード程度のものなんですが、今年はちょっと便箋2枚程度になりました。
それは少し前に彼が仕事のことで大変だったことに由来します。
資金繰りでいつもいつも大変なんですが、今回のものはちょっと額がデカくて、ちょいと私もビビりました。
しかもそれがそこさえ乗り切ればあとは明るい未来が待っている、というのならともかくただほんとにその場で一息ついたに過ぎない。
またいつ規模の大小こそはあれそういうことにならないとも限らない、では未来がないではないか。どころか一瞬のうちに破たんだったありえる。
俺はこういう仕事が好きなんだ、夢があるんだ! それについては苦労かけるかもしれないが我慢してくれ。でも俺が描いている未来はこうなんだ!というものがあればこちらだってまだしも、その夢を応援しようか、ともなりますよ。
たとえ貧乏でもね。
けれど、彼は決して今の仕事が好きなわけじゃないと言う。
好きでもない仕事で苦労ばかりをしていたらそりゃあ辛かろう、私だってどういう応援の仕方をしたらいいかわからないではないか。
そこんところをもうちょっと聞かせてもらいたいものだ、・・・ということをさすがに結婚記念日の手紙ですから詰問調にならないように気をつけて、なるべく励ますようなっていうか、彼が元気が出るような表現で書いたんですよ。



そして最後に、
「私はケンちゃんが居る限り、この世でのすべての勝負に勝ち続けるつもりです。だから安心して。
そしてケンちゃんもそんな気概で頑張って!」
みたいなことを書いて締めくくりました。
この『この世でのすべての勝負に勝ち続けるつもり』はDEENの歌詞のパクリです。
確か「キミさえいればどんな勝負も勝ち続ける」というフレーズだったと思います。
私はこの歌詞と大事マンブラザーズバンドの「キボウ」という曲の、
「俺はいつも負けるもんか、負けるもんかと思ってる」というフレーズが好きなんですね。
大事マンブラザーズバンドというと「それが大事」ばかりが大ヒットと思われていますけれど、私はこっちの方が好きなんだよなぁ。
早い話、勝負事が好きで勝つことが好きなだけなんですけどね、あっはっは。
プロレスとかボクシングとかは選手入場のときにその選手が選ぶテーマソングが流れますよね。
私はもし自分があの選手の立場だったらどれだけ手垢のついた・・と言われようが「アイ・オブ・ザ・タイガー」にしてもらいたいな、と思っているんですが、(そんな機会あるわけないですが)要は自分自身がそれを聴くと奮いたつことができるような曲。
それが私にとってはこの「キボウ」なんです。
1番好きな曲とかいつもこれを聴いて癒される、というわけじゃありませんよ。
自分がリングにあがっている、と感じるときにはそう言い聞かせるとぐっと血流が全身をかけめぐる気がするってことです。



ダーリンは手紙を渡してもいつも私の前ですぐにそれを読みません。
どこか隠れてひっそりと自分ひとりで読むんです。
そして後から感想を言ってくる。
このときはえらく感動したらしく、「ありがとう、ありがとう! All is
Wellで頑張るよ!」とメールが来ました。
私はてっきり、最後のフレーズに感動したんだと思って、その日ダーリンが帰宅したときに、
「ケンちゃんも私が居る限り、すべての勝負に勝つように頑張ってね。」
と言ったら、口ごもり、
「・・でも、勝つってことは必ず負ける人がいるってことだろ。俺はそれが嫌なんだ。」
と言いました。



はぁ~ん!
そうか、ダーリンはそんな風に感じるんだ~
確かに字面を見たらはっきりと「勝つ」「負ける」と書いて「勝負」なんだからそういうことになるわな・・
でも私はそういうつもりで書いたんじゃありませんでした。
「私は宇宙の法則ってそんなちっぽけなものじゃないと思ってるんだ。すべての人が勝ってもまだ余りある、っていうか・・。
誰かを蹴落とすみたいに考えなくてもいいんじゃない?」
と言うと、
「そうか」
と短く言いましたが、彼の中ではまだ腑に落ちていないに違いありません。
自分が勝ちあがることで、誰かが落ちた。それはイヤなんだ。
そういう優しいダーリンが好きなんですが、私は彼からそのリミッティング・ビリーフ(限界と感じてるもの)を取り外したら、だったら彼はもっともっと伸びしろがあるはずだ、というところで内心(よしよし)と思いましたね。






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オーラソーマのセッションと表現アートセラピーでのヒーリングを組み合わせた些々羅オリジナルのセラピーです。

オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。

★「魂の解放ワーク」とは?
  パステルアート、表現アートセラピーなど五感を刺激するあらゆる手法を使ってその日のテーマをより深く掘り下げます。
 たとえば・・
*自分の記憶につながる香りを作る。
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爆破予告

2016-02-26 09:03:31 | 身辺雑事
< 2月後半のご予約状況 >

        15日(月)    午前  ○        午後  ○
        16日(火)    午前  ○        午後  △ 受付17:00までOK
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        19日(金)    午前  ×        午後  △ 17:00~受付1枠のみOK
        20日(土)    午前  ○        午後  ○
        21日(日)    午前  ×        午後  ×
        22日(月)    午前  ○        午後  ○
        23日(火)    午前  ○        午後 ワークショップ
        24日(水)    午前  ×        午後  ×
        25日(木)    午前  ×        午後  × 
        26日(金)    午前  ×        午後  △ 16:00~OK
        27日(土)    午前  ○        午後 ワークショップ
        28日(日)    午前  ×        午後  ×
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   午前は  10:00~
   午後は  13:00~18:00(最終受付時間)
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4日前、PCに向かっていると窓の外から「岐阜市役所です・・」というスピーカーからの声が聞こえてきました。
どうやらヘリを飛ばして空から近隣住民に呼びかけているようです。
こういうことはたま~にあります。
「乾燥しているので火の元にはじゅうぶんご注意ください」だの「今日は強風ですので洗濯物には注意しましょう」だの大した情報ではないことが多いのですが、この日は違いました。
「岐阜市役所に爆発物を仕掛けたとの予告が届きました。今のところ、くまなく探しましたがそれらしきものはありません。ですが、万が一のことを考えて、爆破予告の時間帯である14:30~16:00にはなるべく市役所を利用しないようにお願いいたします。」
との放送でした。



おいおい・・  穏やかじゃないな。
ISが「日本国民よ、これからはおまえたちもターゲットだ!」なんてメディアに向かってわめいていても、あ、そうですか、こんな岐阜なんて地味なところに住んでちゃそれも関係ないでしょうね、私が自爆テロ犯だとしてもまさか岐阜なんて狙いませんよ、なんて冷めてました。
しかし、ついに岐阜も狙われるようなメジャーな都市になったか!
・・なんて喜んでちゃいけません。
いったい誰がそんな予告を?
そしてはたまた本当なのか悪戯なのか・・?



うちは市役所の南庁舎から東へ100mほどのところです。
まさか半径100mもの地帯をすべてブッ飛ばすほどの爆弾ってことはないだろうけれども、それで安心というわけにはいかず、やっぱり心が騒ぐ。
いずれにしてもこの14:30~16:00っていう時間だけは覚えとこ。
そいでその時間帯には市役所方向には近づかないようにしよう、とは思いました。
そして夕方になってニュースを見て初めて知ったのですが、今回の爆破予告は我が岐阜だけではなく全国の30数か所に対して送り付けられたものだったんですね。
そしてそのメールの口調ていうのか語尾のふざけた使い方からして若者の劇場型イタズラかなぁと第一印象としては思ったんですが、それもそう思わせて捜査をかく乱するためのものかもしれないし、わかりませんね・・・
どちらにしても「直接誰かの血を流すわけじゃないしぃ、皆が私のメールによって右往左往しているサマをみるのがおもしろーい」とかぐらいの感覚なんじゃないでしょうか。
まったく世の中ナメてるわね!
・・と思っていたら、やっぱりすぐに犯人はわかり、20歳の大学生でした。
出頭した理由は「もう予告ばっかりしていることに飽きたから」だそうです。
ざけんなよ! 
昆虫のように淡々と語るその大学生の草食系的な顔を見て感情をあらわにする自分が馬鹿みたいに思えてくるから不思議です。
しかし、その後びっくりしたのはこの大学生、一応つかまりましたが、まだ別件逮捕なんですよね。
警察はほかにもかかわった人がいるようだ、と調査をつづけているらしい。
こういうネットを使った犯罪の捜査は特定するのがほんとに難しいんでしょう。
ほら、以前に猫にチップをつけてそこに重要な情報があるはずだからまずはその猫を探せ、みたいな推理小説顔負けのような事件があって、そのとき誤認逮捕だとかなんとかになったものだから慎重になっているのかもしれません。



しかし、今日書きたいのはそんな事件がありましたよね~ということではなく、この一報を聞いたときの自分の気持ちなんです。
なぜか私はそのとき、「これでもし巻き添えくらって死ぬならそれでもいいや」って思っちゃったんですね。
それはほ・ん・と・うに本心か、と問い詰められれば、「いや・・ やっぱり半径100mには何があっても届かないと思っている気持ちが強いからっす。」と答えたかもしれません。
何も好き好んでその時間帯にもし用事があったとしても、あえて市役所には行こうとは思わなかったでしょうし。(それにしても「なるべく控えるように」なんていう告知でよかったんでしょうかねぇ。その時間帯は完全に封鎖じゃなくて。)
でもふとそんな気持ちになったのはどうしてなんだろう?
決して人生に投げやりになっているわけじゃあ、ない。
やり切った!というほど今回の人生、完成形に近いぞと思っているわけでもない。
なのに、なぜ?



なぜかは自分でもいまだによくわかりませんが、何にせよ、そのときの自分の気持ちは、もう1人の自分がちょっと離れたところから「え? そうなの、アンタ、そんな気持ちなんだ。へぇ」と言いながら眺めてるような感じがしたんですね。
こういう感じって、知識だけじゃなくて実際に体験してみないとわからないことだよなぁ、と思います。
例えば戦時中の様子をいくら父親から「おまえ、わしらが若い頃はほんとに大変だったんだぞ。」なんて聞いてもちっとも「もし自分もその当時に生きていたら・・」なんて気持ちにはなれません。
それより1度でもこうして身近に爆破予告があるなんて、まるで戦時中の世の中か、ということが起こってみてようやく当事者の気持ちがわかる。
毎日のように空襲警報が鳴ると一生懸命防空壕に逃げ入るなんてことをしていても、そのうちに心もすさみ、そんな風にして逃げ回っているような自分が嫌になり、防空壕に入らなかったから死ぬなんてことがあるならそれでもいいぞ、と開き直ったような気持ちになる。・・・のではないでしょうか。
そして警報が鳴りやみ静かになると、戦時中どころかまるで何事もなかったかのようにぼんやりする時間帯が訪れる。
そういう時間帯がないとまるで精神の平穏が保てないから、とでもいうように。
・・・と言う気がする。



穏やかではない気分を味わったがゆえに、普段の自分がどんなに幸せボケした日々のなかにいるのか、ということを余計に感じました。
それにしても・・
「爆弾で死ぬならそれでもいいや」なんて思ったようにはきっとうまくいかないに違いありません。
綺麗に吹っ飛んで一瞬のうちにバラバラにでもなって即死ならともかく、たいていの爆弾なんて手足が吹っ飛ぶレベルなんじゃないでしょうか。
それはイヤだ。
考えただけでもぞっとする。
地雷がもっとも卑怯な兵器だと言われているように、こうした爆弾しかけたよという予告ももっとも卑怯なイタズラだと言えるでしょう。
ぶっそうな世の中になったもんです。(というありきたりの文句で片づけるのも気が引けるけれど、それが実感です。)





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望まれなくても続ける

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昨日はレストランでの月1での日曜ランチ営業のときのことを書きましたが、その日は、あるバンドのライブ演奏が入っていました。
そう、このレストランは時々イベントでクラシックからポップスまで幅広くミュージシャンたちの演奏があります。
たいていは夜でチャージ、料理込でおいくら、と提供しているものなのですが、たまにはこうして無料の気軽なライブもあるんです。



私は彼らを知りませんでしたが、きっとメジャーではないけれどもこつこつと地道に活動しているのでしょう。
このレストランでも彼らの演奏は月1ペースで恒例化していますが、どうして恒例化できたのかといえばきっと彼らが「演奏さえさせてくれれば自分たちはギャラなんていらない」と申し出たのではないでしょうか・・?(いや、本当のところはわかりませんけれども)
忙しいなか、私の耳に入ってくる彼らの演奏はお料理を邪魔するものではなく、心地よいものでした。
ヒーリングミュージックというのではないけれど、どこか懐かしさを感じさせるような感じ。
バイオリンとチェロとアコースティックギターという3人組でケルト系ミュージックのオリジナルだそうです。



彼らの演奏は12:00~でしたが、それ以前に入店されたお客さまには、
「12:00からこちらでライブがありますので、まじかでお聴きになりたければ下のフロアで、そうでなければ上のフロアをご案内いたしますが?」
と尋ねると100%、
「いやぁ、まじかはいいよ・・ 上のフロアにしてもらえますか?」
とお客さまがたはおっしゃいました。
それはミュージシャンのあんまり真ん前というのもなんだか気恥ずかしい、という照れもあったかもしれませんが、多分、日曜日の昼下がり、ゆっくりとランチを楽しみたいだけで演奏なんてかえって邪魔だよ、というふうに感じてらっしゃるのだろうな、とうことがうかがえました。
それでも聞くまでもなく席がうまっていったので、レストラン中満席となり、好むと好まざるにかかわらず彼らミュージシャンの真ん前の席も埋まっていったのですが。



実際に演奏が始まり、1曲が終わると時々あちらこちらからまばらな拍手が聞こえるときもありましたが、たいていはランチを楽しんでいらっしゃるご様子で演奏はたいして歓迎されていない感じを受けました。
彼らがときどき曲の合間に紹介のスピーチなどを入れてもあまり聞いてもらっている様子はなく、私は彼らが気の毒になりました。
そして、彼らはこういう状況をどう感じているのだろう?と思いました。
たぶん、このレストランだけではなくあちこちのいろんな場所で少しでも自分たちの演奏を聴いてもらえる機会があれば「喜んで!」と出掛けて行っているのではないでしょうか。
そしてそのたびに「自分たちを目的」にしてすごく音楽に聞き入ってくれている、という人はあまりいないなぁ、と思う時、やはり彼らも落ち込んだりするのだろうか・・?
それとも「こんなことぐらい当たり前! こんなことで落ち込んでいてどうする!」と自らを奮い立たせ、「たとえ1人でも自分たちのことを待ってくれている、という人がいるならばその1人のためにどこへでも行く!」と活動を続けているのでしょうか。



勝手な想像をしながら私はそんな彼らを眩しく思いました。
私もオーラソーマを始めた頃、たとえ無料であろうと望まれれば「展示会」と名のつくものであったり「イベント」と名のつくものであったりに出かけたりしたなぁ、と懐かしく思い出しました。
そしてそういうところへ出かけるたびにたいていは打ちひしがれて帰ってきたのでした。
今考えれば、「オーラソーマ」の「オ」の字も知らない人ばかりのところへ出かけたらそんな反応が当たり前だよ、ということにまで勝手に落ち込んでしまっていたことがほとんどですが、少なくともそこへ出掛けて行ったことがきっかけであと自分のサロンへの顧客につながった、と思ったことは皆無でした。
だから私は「PRにもならない。その場での稼ぎにもならない。後々への顧客化にもつながらないならこういうものにせっせと出掛けて行っても仕方がない。第一、オーラソーマがなんぞや?というところからの普及を1プラクティショナー任せにされるということがおかしい。そういうことはもっと本社でやってよ。」と憤慨し、いつの頃からかそういうものへの出店には首を縦にふらなくなりました。



でも、ほんとうにそれでよかったんだろうか・・
そんな甘酸っぱい気持ちになりました。
出かければ少なくとも「おーらそーまってそれ何?」という人に、名前だけは知ってもらうことが出来たはずです。
興味がなければそれだけのことでまたその名前さえ忘れてしまうかもしれないけれども、何かでまたその名前に出会ったときに「あ、そういえば、以前にもう私はこれに出会っているわ・・ どこだったかしら? あ、あのときだ!」とまたつながる。
そういう人を1人からでも増やす、何か月、何年後につながるかもわからないような気が遠くなるようなことだけれども、それでもきっとつながる、と信じてやらなくてよかったんだろうか?と思いました。
だって、やらなかったらそのたった1人だって増えるわけがないけれども、やりつづければまだ可能性はあるんだから。
ただ私はその労力と可能性をはかりにかけた時、あまりに間尺に合わないと投げ出してしまったんだよねぇ。



でも、今、この若者たちはどうだ。
そんなこと当たり前、そんなことで文句を言うなんてとんでもない、と淡々と自分たちにとっての最高のパフォーマンスをしようと演奏し、「来月もまたお願いしまーす。」と言って去っていく。
人間無償の行為であっても望まれればホイホイとどれだけでもやりまっせ、という気持ちにもなりますが、望まれてもいないのに頑張り続ける、ということは相当な忍耐力と勇気が必要です。
彼らが演奏を続けることのエネルギーの源は何からきているのか?
ちょっと~と追って行って聞いてみたい気がしました。



ここ数日、「原点に還れ」というメッセージが自分に来ているような気がしています。
原点に還るというのなら、もう1度すぐには結び付かないかもしれないけれどイベントなどにも出店してみるか、と考えたという単純な話ではないんです。
私がオーラソーマを続けていくエネルギーにつながっている原点ってなんだろう?
それを以前は「コンサルテーションだ」と思っていました。
そしてそこを突き詰めていくと、「クライアントさんとの会話」だったり、「クライアントさん自身の成長」だったりするわけです。
すると今度は、そこを最終地点とのぞむなら「ボトルは必要なのか?」というところを思ってしまったんですね。
臨床心理士とか心理カウンセリングのように、何もツールを使わずに今と同じことをするのは可能なんじゃないか、だったらなぜオーラソーマのボトルを使って私はそれをやっている?と。
もともとメンタルセラピストの資格も持っていることだし、どれ、カウンセリング技法をもっと突き詰めて学んでみるか、とかね。



でも改めて思うんですが、自分自身が単純に一番好きなモノってやっぱりボトルなんですね。
オーラソーマと出会ってからずっと使い続けているものってやっぱりボトルですから。
ポマンダーやクイントエッセンスより私はやっぱりボトルです。
それを外しては考えられない。
私は以前に自分の原点を探ろうとしたとき、ちょっとしたミスをしてしまったのではないか・・?
もちろんコンサルテーションも大好きですが、その前に自分がどうしてオーラソーマに惹かれたのか、それはあの美しいボトルたちの大群を見たときではなかったのか、という当たり前のことを忘れかけていたような気がしました。
「ではなぜボトルが好きなのか?」と考えたとき、人に「色? 色が好きなの? 私も色が好き! だから色に関するほかにはこういうこもやっているの」と言われたりすると(う~ん、私は色がそれほど好きってわけでもないな・・)と思ってしまい、(ということは、ボトルにそんなに惹かれているわけではないのかな?)なんて変な方向へ突き詰めてしまったような気がします。
色鉛筆や絵画がそれほど好きなわけでなくてもボトルは好き!
それでいいじゃないですか。
ボトルのどこに惹かれたのか?なんてそこはそんなに突き詰めて考えなくても。
その存在感のトータライズされたものに惹かれたんだよね。
かつて創始者のヴィッキーさんも
「このボトルの中身はなんですか?」
と成分構成を尋ねた人に対して、
「あなたは初対面の人に、あなたの出身は?とか学歴は?とかいろいろと尋ねた結果、その人を好きになるのですか?」
と返したことがあります。
そう、好きに理由はない。(残念ながら「嫌い」に理由はいっぱいつけられますね。あはは。)
とにかく見ていても、使っても、私はボトルが1番好きなんだ、と改めて思いました。




大事そうに楽器を抱えて寒空のなかを帰っていく彼らの後姿を見ながら、もう一度ここに立ち返ろうとそんなことを思いました。
そして今度こそ立ち返ったところからする行動についてはたとえ「望まれなくても続ける」くらいの気概で立ち向かおうと思います。






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    ☆ボトルあり(50ml)→ ¥12800


オーラソーマのセッションと表現アートセラピーでのヒーリングを組み合わせた些々羅オリジナルのセラピーです。

オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。

★「魂の解放ワーク」とは?
  パステルアート、表現アートセラピーなど五感を刺激するあらゆる手法を使ってその日のテーマをより深く掘り下げます。
 たとえば・・
*自分の記憶につながる香りを作る。
*ゲシュタルト療法における「椅子のワーク」を行う。
*童心にかえって楽器をかきならす
*瞑想する。
*絵を描く。
*自分の感情、気分、これまでの人生を体で表現する。


※クライアント様がワークを指定することはできません。
 こちらで最善と思われるワークを選択、構築させていただきます。

 リピート特典あり (※3か月以内に2回目を受けられる方は¥1000OFF)
   ¥9800 → ¥8800
   ¥12800 → ¥11800
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  ★オーラソーマセッションご希望の方・営業案内は、
   ブログ左端の「ブックマーク」にあります、「オーラソーマヒーリングサロン些々羅」
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  ★全国一律1品から送料無料
    お支払いの方法は振り込みです。
    振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
    ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
    が、それ以外は振込手数料が発生することをご了承ください。
    製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
    決めさせていただきます。ご指定はできない場合がありますので、
    ご了承ください。

   すべて、お問い合わせは
     chakra@aura-soma.name
    までお気軽にどうぞ!

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