<neW !>
「太陽の自分エクササイズ ~自己受容ヴァージョン~」
リリース!
「自己受容」「自己表現」を網羅した、「This is Meと言える自分になる」 太陽の自分エクササイズ。
それに対して、こちらの「自己受容ヴァージョン」は自己受容に特化した凝縮版です。
今だけの特典あり!
是非こちらをご覧下さい。
********************************************
<今後のワークショップ予定>
「色で暮らしを彩る講座」
場所:ヒーリングサロン「些々羅」 岐阜市
STEP1 募集中! 参加費:¥15000(税込)
※どこで、を問わず、色について学んだことがある人は自己申告により参加費が半額になります。
[内容]
・色からのメッセージ
・色の性質
・その色を使ってどんなことが可能になるの? ~五感を使って色を取り入れる~
座学というより、楽しいワークショップ形式で自然に色のメッセージを自分に取り入れましょう!
STEP2(※STEP2はSTEP1を受講した人のみ受けることができます) ¥20000
STEP3(※STEP3はSTEP1,2を受講した人のみ受けることができます) ¥30000
9/11(水) 10:00~17:00(※ランチ休憩1時間あり) 満席
9/14(土) 10:00~17:00(※ランチ休憩1時間あり) 満席
10/11(金) 10:00~17:00(※ランチ休憩1時間あり) 満席
お問い合わせは、 chakra@aura-soma.name まで
********************************************
昨日は、ずっと自分を受け容れることができなかった自分がいたことを述べました。
しかし、そのうえで私自身は生徒会をやったり会社でも面白いポストを与えられたりして「他人が自分より先に自分を認めてくれる」という状況だった、と書きました。
ならば、それでいいじゃないか? どうしてそこに「もっと自分を受け容れなくては」という疑問や焦燥感を抱く必要があったのか? というところが疑問ですよね? と投げかけました。
明日はそれについて書きます、というところまででした。
結論という点ではすでに昨日書いてしまっています。
そのままでも何ら問題があるわけでもなんでもない。
何ら不自由なく生きているのだし、と。
しかし、自己受容できたほうがもっと豊かでもっとラクに生きられるのではないか、ということです。
今日はそんな経験をしたことについて書きたいと思います。
あるとき、私はたいそう辛く悲しく、落ち込んだことがありました。
そのエピソードそのものについてはここでは暴露しません。
そのエピソードそのものに意味があるわけではないし、私自身のことというよりは他人の人生を暴露することにつながるのでそれを避けるためです。
いずれにしろ、O型ってちょっとやそっとではめそめそしないんですけれど、いったん落ち込むと相当長い期間立ち上がれないっていうか、どよ~んとしてしまうんですね。(これをひとえにO型は、で片づけるのもいかがなものか、とは思いますが)
で、そのときに
「今の私って何色だろう・・?」
と色を選んでみたんですね。
これはね~ もうクセになっていますが、われながら本当に有効な良いクセだと思っています。
毎日色を選ぶ。
ただそれだけ。
ただそれだけのことなんですけれど、毎日毎日選んでいると、その色の意味をまったく知らなかったとしても、
「ふ~ん、私って精神的に辛い時にはディープマゼンタを選ぶんだな」とか、
「辛いだけじゃなくて、もうどうしていいか皆目見当がつかないようなときはイエローを選びがちだな」
とか自分なりにパターンが見えてくるんです。
人って“現状”の自分を確認できるだけでなぜか落ち着きます。
そこにすぐ解決策が見えるわけではなくても、自分の立ち位置というか精神状態を「ハイ、これに確定」という感じでスタンプ押される感じがあると、どしっと構えることができるっていうか。
※このあたりのことにご興味がおありの方は、是非「色で暮らしを彩る講座」を
視野に入れていただけないでしょうか。
どんな内容なのかお問い合わせください。
chakra@aura-soma.name
それだけでも少し落ち着いたんですが、そのあと私は
「では、私にはピンクがいま必要だな」
と思って、オーラソーマ社が出しているピンクポマンダーを丁寧に丁寧に施したんです。
そのとき、クンと1つ次元が上がったのがわかりました。
不思議な世界の話に急に飛んじゃったなって終わらせたくはないんですが、確かにそのときにそう感じた、としか言いようがないんです。
これまで私はポマンダーを施すときの一連の儀式のような動作をあまり信じていませんでした。
信じていないというか、そんなにもそこにこだわる必要なんてないでしょ、と思っていたんです。
だからただ香りをかぐだけのときも多かったのでした。
でも、丁寧に施してみるとそれはただ手のひらに3滴とってこすりあわせて香水と同じようにその香りをかぐだけとは厳然と違うものがあることがわかりました。
そしてそのあとも私は世界中の人々がこのピンクの愛で満たされますように、私の周囲の大事な人たちがこのピンクの愛で満たされますように、と祈りながら連続して3回ほどピンクを施しました。
彼らの身体の周りがピンク色で覆われ、にこーっつと笑顔になっていくのがわかりました。
すると自分自身もすごくピンクで満たされたのがわかりました。
そして何かが解決したわけでもなんでもないのだけれど、私は自分がとにかく愛をいっぱい受け取り、自分自身もいっぱいの愛で満たされている、ということを実感でき、なぜか静かに心が高揚し幸せに包まれるのがわかりました。
その瞬間、
「あぁ、私は以前よりずっとそのときそのときのありのままの自分を受け容れることができるようになっているな」
と確信したのでした。
辛いことがあっても、悲しいことがあっても、その中にも慈しみや愛や思いやりにあふれた世界があることを感じることはできる。
そう思って、なぜかとても幸せだったのでした。
心頭滅却すれば火もまた涼し、ではありませんが、周りがどれだけ騒がしくとも自分の中心に静かに座っていることはできるな、と実感したことでした。
そんな頃、たまたま私はamebloの方で募集している「無料メール講座」でくっつけている毎日のミニワークにワークをやったときの感想をシェアしてくださっている方が常時何人かいらして、そのうちのお1人が、16日目のメルマガのワークについてシェアしてくださった感想を読んで、ハッとしました。
その日のワークとは、
「自分の身の回りにある“在るもの”をただ、『私は○○がある、ということに気付いています』と挙げて行ってください」
というものでした。
ワークに正解があるわけではありません。
何に気付いたっていいんです。
「あぁ、自分はなんて多くのものに恵まれているんだろう」
ということに気付いた、という方は多いですし、
「すでに在るものに感謝の念が湧いてきました」
という方もいらっしゃいます。
その日、その方は、
「最初は『私はテレビがあることに気付いています』とか、『炊飯器があることに気付いています』と目の前に実際にある“モノ”を挙げていきました。そのうち、そのネタが尽きると自分の内側に“在るもの”に関心が向いていくことに気付きました。
『私は幸せを感じていることに気付いています』とか、『私はイライラしていることに気付いています』とかそんな感じです。
そしてふと気づきました。今の精神状態の私は、かなりネガティブなものばかりを抱えていると思っていたのですが、こうして挙げたものを自分なりに俯瞰してみるとけっこうポジティブなことも挙げている。たとえ辛いときやネガティブな感情のなかにいる、と思っているときでさえ、幸福感を感じることはできるのだな、と思いました」
と書いてくれたのです。
これはまさに私と同じ気付きでした。
私が気付いたことが鏡となってやってきたような気がしたほどです。
なんて大切な、そして素敵な気づきなんでしょう!
人間はどんなに落ち込んでいるときでさえ、瞬間瞬間、目を向けるものを変えることによって、つまり自分に意識的になることによっていくらでも幸福になれるのだ、というこの気付き。
これこそが「自己受容」だ、と思いました。
楽しいときに、「今、楽しいと感じている自分を受け容れる」ということは容易なことでしょう。
同様に、「幸せを感じている自分を受け容れる」「喜びに浮き足だっている自分を受け容れる」などもみんなそうです。
しかし、悪感情となるとどうでしょう。
「悲しんでいる自分を受け容れる」「落ち込んでいる自分を受け容れる」「自己嫌悪に陥っている自分を受け容れる」「他者に向けて多大な怒りを覚えている自分を受け容れる」・・・etc.
これらはとても難しい。
なぜならそんな悪感情は抱え込んでいたくない自分がいることがわかっているからです。
抱え込んでいることは損だ、ということがわかっている自分がいるからです。
そんな自分は賢くない。
わかっているのにどうしてそこから離れられないんだ、とまたもどかしい・・。
自分でもこんな感情の渦のなかにいつまでもいたら精神衛生上よくないことはわかっているし、「こんなにもなかなか立ち直れない自分」をまた認めなくてはいけなくなるのも嫌だ、という考えもまた湧いてくることもあるでしょう。
しかし、それでもそんな自分を優しく受け止める。
うんうん、いいんだよ、って。
だって他者に対してならできるでしょう?
どうして人は自分に対してだけそんなに厳しいんでしょう。
他者に対してなら、
「そりゃちょっとやそっとで立ち直れなくって当たり前だよね~ うんうん、いいんじゃない。無理に自分を丸め込もうとしなくても」
なんて言ってあげたくなるに違いないのに、自分にはそれを戒める。
でも、他者と同じように自分にももっと優しくなりましょう。
そして受け止めきれると、ふぃにピンクポマンダーを嗅いだときのように優しくなれる自分がいることに気付くのです。
このときの幸福感って、ただただ良いことばかりが続いてウキウキとしているときの幸福感とはくらべものにならない。
もっと深く滋味あふれる幸福感なんです。
だから今、私は思っています。
「自己受容」とは、ネガティブな状況のなかにいるときでも幸福感を抱くことのできる能力だ、と。
ポジティブなときに自己受容できるのなんて当たり前。
でも、ネガティブななかにいるときにも幸福感で満たされるにはある程度のトレーニングが必要だと思います。
それを提供するのが、冒頭でご紹介しています「太陽の自分エクササイズ ~自己受容ヴァージョン~」です。
是非こちらをご覧下さい。
あなたにも、もし必要だと感じたら、是非ご連絡をお待ちしています。
「太陽の自分エクササイズ ~自己受容ヴァージョン~」
リリース!
「自己受容」「自己表現」を網羅した、「This is Meと言える自分になる」 太陽の自分エクササイズ。
それに対して、こちらの「自己受容ヴァージョン」は自己受容に特化した凝縮版です。
今だけの特典あり!
是非こちらをご覧下さい。
********************************************
<今後のワークショップ予定>
「色で暮らしを彩る講座」
場所:ヒーリングサロン「些々羅」 岐阜市
STEP1 募集中! 参加費:¥15000(税込)
※どこで、を問わず、色について学んだことがある人は自己申告により参加費が半額になります。
[内容]
・色からのメッセージ
・色の性質
・その色を使ってどんなことが可能になるの? ~五感を使って色を取り入れる~
座学というより、楽しいワークショップ形式で自然に色のメッセージを自分に取り入れましょう!
STEP2(※STEP2はSTEP1を受講した人のみ受けることができます) ¥20000
STEP3(※STEP3はSTEP1,2を受講した人のみ受けることができます) ¥30000
9/11(水) 10:00~17:00(※ランチ休憩1時間あり) 満席
9/14(土) 10:00~17:00(※ランチ休憩1時間あり) 満席
10/11(金) 10:00~17:00(※ランチ休憩1時間あり) 満席
お問い合わせは、 chakra@aura-soma.name まで
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昨日は、ずっと自分を受け容れることができなかった自分がいたことを述べました。
しかし、そのうえで私自身は生徒会をやったり会社でも面白いポストを与えられたりして「他人が自分より先に自分を認めてくれる」という状況だった、と書きました。
ならば、それでいいじゃないか? どうしてそこに「もっと自分を受け容れなくては」という疑問や焦燥感を抱く必要があったのか? というところが疑問ですよね? と投げかけました。
明日はそれについて書きます、というところまででした。
結論という点ではすでに昨日書いてしまっています。
そのままでも何ら問題があるわけでもなんでもない。
何ら不自由なく生きているのだし、と。
しかし、自己受容できたほうがもっと豊かでもっとラクに生きられるのではないか、ということです。
今日はそんな経験をしたことについて書きたいと思います。
あるとき、私はたいそう辛く悲しく、落ち込んだことがありました。
そのエピソードそのものについてはここでは暴露しません。
そのエピソードそのものに意味があるわけではないし、私自身のことというよりは他人の人生を暴露することにつながるのでそれを避けるためです。
いずれにしろ、O型ってちょっとやそっとではめそめそしないんですけれど、いったん落ち込むと相当長い期間立ち上がれないっていうか、どよ~んとしてしまうんですね。(これをひとえにO型は、で片づけるのもいかがなものか、とは思いますが)
で、そのときに
「今の私って何色だろう・・?」
と色を選んでみたんですね。
これはね~ もうクセになっていますが、われながら本当に有効な良いクセだと思っています。
毎日色を選ぶ。
ただそれだけ。
ただそれだけのことなんですけれど、毎日毎日選んでいると、その色の意味をまったく知らなかったとしても、
「ふ~ん、私って精神的に辛い時にはディープマゼンタを選ぶんだな」とか、
「辛いだけじゃなくて、もうどうしていいか皆目見当がつかないようなときはイエローを選びがちだな」
とか自分なりにパターンが見えてくるんです。
人って“現状”の自分を確認できるだけでなぜか落ち着きます。
そこにすぐ解決策が見えるわけではなくても、自分の立ち位置というか精神状態を「ハイ、これに確定」という感じでスタンプ押される感じがあると、どしっと構えることができるっていうか。
※このあたりのことにご興味がおありの方は、是非「色で暮らしを彩る講座」を
視野に入れていただけないでしょうか。
どんな内容なのかお問い合わせください。
chakra@aura-soma.name
それだけでも少し落ち着いたんですが、そのあと私は
「では、私にはピンクがいま必要だな」
と思って、オーラソーマ社が出しているピンクポマンダーを丁寧に丁寧に施したんです。
そのとき、クンと1つ次元が上がったのがわかりました。
不思議な世界の話に急に飛んじゃったなって終わらせたくはないんですが、確かにそのときにそう感じた、としか言いようがないんです。
これまで私はポマンダーを施すときの一連の儀式のような動作をあまり信じていませんでした。
信じていないというか、そんなにもそこにこだわる必要なんてないでしょ、と思っていたんです。
だからただ香りをかぐだけのときも多かったのでした。
でも、丁寧に施してみるとそれはただ手のひらに3滴とってこすりあわせて香水と同じようにその香りをかぐだけとは厳然と違うものがあることがわかりました。
そしてそのあとも私は世界中の人々がこのピンクの愛で満たされますように、私の周囲の大事な人たちがこのピンクの愛で満たされますように、と祈りながら連続して3回ほどピンクを施しました。
彼らの身体の周りがピンク色で覆われ、にこーっつと笑顔になっていくのがわかりました。
すると自分自身もすごくピンクで満たされたのがわかりました。
そして何かが解決したわけでもなんでもないのだけれど、私は自分がとにかく愛をいっぱい受け取り、自分自身もいっぱいの愛で満たされている、ということを実感でき、なぜか静かに心が高揚し幸せに包まれるのがわかりました。
その瞬間、
「あぁ、私は以前よりずっとそのときそのときのありのままの自分を受け容れることができるようになっているな」
と確信したのでした。
辛いことがあっても、悲しいことがあっても、その中にも慈しみや愛や思いやりにあふれた世界があることを感じることはできる。
そう思って、なぜかとても幸せだったのでした。
心頭滅却すれば火もまた涼し、ではありませんが、周りがどれだけ騒がしくとも自分の中心に静かに座っていることはできるな、と実感したことでした。
そんな頃、たまたま私はamebloの方で募集している「無料メール講座」でくっつけている毎日のミニワークにワークをやったときの感想をシェアしてくださっている方が常時何人かいらして、そのうちのお1人が、16日目のメルマガのワークについてシェアしてくださった感想を読んで、ハッとしました。
その日のワークとは、
「自分の身の回りにある“在るもの”をただ、『私は○○がある、ということに気付いています』と挙げて行ってください」
というものでした。
ワークに正解があるわけではありません。
何に気付いたっていいんです。
「あぁ、自分はなんて多くのものに恵まれているんだろう」
ということに気付いた、という方は多いですし、
「すでに在るものに感謝の念が湧いてきました」
という方もいらっしゃいます。
その日、その方は、
「最初は『私はテレビがあることに気付いています』とか、『炊飯器があることに気付いています』と目の前に実際にある“モノ”を挙げていきました。そのうち、そのネタが尽きると自分の内側に“在るもの”に関心が向いていくことに気付きました。
『私は幸せを感じていることに気付いています』とか、『私はイライラしていることに気付いています』とかそんな感じです。
そしてふと気づきました。今の精神状態の私は、かなりネガティブなものばかりを抱えていると思っていたのですが、こうして挙げたものを自分なりに俯瞰してみるとけっこうポジティブなことも挙げている。たとえ辛いときやネガティブな感情のなかにいる、と思っているときでさえ、幸福感を感じることはできるのだな、と思いました」
と書いてくれたのです。
これはまさに私と同じ気付きでした。
私が気付いたことが鏡となってやってきたような気がしたほどです。
なんて大切な、そして素敵な気づきなんでしょう!
人間はどんなに落ち込んでいるときでさえ、瞬間瞬間、目を向けるものを変えることによって、つまり自分に意識的になることによっていくらでも幸福になれるのだ、というこの気付き。
これこそが「自己受容」だ、と思いました。
楽しいときに、「今、楽しいと感じている自分を受け容れる」ということは容易なことでしょう。
同様に、「幸せを感じている自分を受け容れる」「喜びに浮き足だっている自分を受け容れる」などもみんなそうです。
しかし、悪感情となるとどうでしょう。
「悲しんでいる自分を受け容れる」「落ち込んでいる自分を受け容れる」「自己嫌悪に陥っている自分を受け容れる」「他者に向けて多大な怒りを覚えている自分を受け容れる」・・・etc.
これらはとても難しい。
なぜならそんな悪感情は抱え込んでいたくない自分がいることがわかっているからです。
抱え込んでいることは損だ、ということがわかっている自分がいるからです。
そんな自分は賢くない。
わかっているのにどうしてそこから離れられないんだ、とまたもどかしい・・。
自分でもこんな感情の渦のなかにいつまでもいたら精神衛生上よくないことはわかっているし、「こんなにもなかなか立ち直れない自分」をまた認めなくてはいけなくなるのも嫌だ、という考えもまた湧いてくることもあるでしょう。
しかし、それでもそんな自分を優しく受け止める。
うんうん、いいんだよ、って。
だって他者に対してならできるでしょう?
どうして人は自分に対してだけそんなに厳しいんでしょう。
他者に対してなら、
「そりゃちょっとやそっとで立ち直れなくって当たり前だよね~ うんうん、いいんじゃない。無理に自分を丸め込もうとしなくても」
なんて言ってあげたくなるに違いないのに、自分にはそれを戒める。
でも、他者と同じように自分にももっと優しくなりましょう。
そして受け止めきれると、ふぃにピンクポマンダーを嗅いだときのように優しくなれる自分がいることに気付くのです。
このときの幸福感って、ただただ良いことばかりが続いてウキウキとしているときの幸福感とはくらべものにならない。
もっと深く滋味あふれる幸福感なんです。
だから今、私は思っています。
「自己受容」とは、ネガティブな状況のなかにいるときでも幸福感を抱くことのできる能力だ、と。
ポジティブなときに自己受容できるのなんて当たり前。
でも、ネガティブななかにいるときにも幸福感で満たされるにはある程度のトレーニングが必要だと思います。
それを提供するのが、冒頭でご紹介しています「太陽の自分エクササイズ ~自己受容ヴァージョン~」です。
是非こちらをご覧下さい。
あなたにも、もし必要だと感じたら、是非ご連絡をお待ちしています。