ちょいスピでセラピー的なKizukiの日々

色んな世の中の出来事、セラピーなどから気付きを得て、ありのままの自分に還ることを目指して生きてます。

どこからがアヤシイのか?

2019-05-17 09:01:37 | 「癒し」「ヒーリング」「セラピー」
  オルゴナイトセラピー モニター様募集!

    4/25(木)~  初回1回に限り

   オルゴナイトを使った「オルゴナイトセラピー」をリリースします。
   それに先立ちまして、モニター様を募集いたします。
   詳しくはこちらをご覧ください。  
     ↓
    https://peraichi.com/landing_pages/view/w51w1
   
   レギュラーリリースにあたって  1セッション(60分予定)・・・・¥11000
          を、
                   1セッション(60分予定)・・・・¥ 3000
           にてご提供いたします!

   「オルゴナイトセラピー」でわかることは、

      *あなたを取り巻く今の状態(仕事、恋愛、人間関係etc.などの現状がどうなっているか)
      *あなたの将来は?
      *自分の潜在的可能性のチェック

              などです。

   <お申込み・お問い合わせは>

         chakra@aura-soma.name 坪内恵津子まで


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私は去年、ぎっくり腰をやってからというものの、ずっと整体に通っています。
いやね、もうとっくにぎっくり腰は治っているんですけれども、身体のメンテナンスのために。
調子悪くなると、あ・・ またなりそうかも・・みたいな感じが自分でもわかるので、そうならないためにも日頃のケアが大切と、1~2週間に1度の割合でせっせと通ってるってわけです。
こういう自分の身体をその場所へ運びさえすればいいもの、っていうのはなんのプレッシャーもないからちゃんと続くんだよなぁ。



さて、この整体の先生はよく「西洋医学と東洋医学の違い」についてお話されます。
明らかに東洋医学のほうが好きで西洋医学のように「悪いところは取っちゃえばいい」というだけの対症療法には否定的な先生なのですが、この日はふと、
「でも、東洋医学もあまりに過ぎるとオカルトみたいになっちゃうから、そこまではねぇ・・って思うんだ」
となにやら力弱くおっしゃるのです。
何があったかというと、どうやら先生、気功を体験されたようなのです。
そのときの気功の先生というのが、整体の先生が寝そべる身体の上で手をぐるぐる回し、
「うん、君の波動は右回りだからその回り方で気を入れてるんだけどね」
と神妙な面持ちでおっしゃったんだそうな。
それを整体の先生は、
「そのへんになるとボクはついていけないんだなぁ。なんでそんなことがわかるのか、西洋医学と同じようにエピデンス(証拠)を証明してみせろよ、って言いたくなっちゃう。せめてあんなに真面目な顔つきで言わずに軽~く言ってくれれば、まぁ、なんちゃってかな、なんて思うけど、あんなふうに言われたら、こちらとしてはエピデンスもないものに対して『そうですか』としか言えないじゃないか」
と困ったようにおっしゃいました。



そしてその後、どうやら今、スケートの羽生くんが絶大な信頼を寄せているのが気功の先生で、彼は洗脳されているのではないか、と巷ではもっぱらの評判だよ、とおっしゃいました。
「だからなんかヘンなブレスレットしてたり、妙なネックレスしてるもん」
と続きました。
私は羽生くんのその話については全然知らなかったので、それこそへぇ~そうなんですか、としか言いようがなかったですが、
「ほら、前にオセロの中島とかXjAPANのTOSHIとかがハマっちゃったのがあったでしょ。みんな洗脳されちゃうんだよね」
とさらに続いて行ったときには、ちょ、ちょっと待ってくださいよ、先生、それとこれとは話が違うんじゃ・・と言いました。
だって、ただ「気功」つながりで、整体の先生の気功体験で気功はなにやら信用しかねるものだな、と思ったから羽生くんの気功師信奉も気を付けないと危ないんじゃないのぉ、までは決めつけにしても、まぁ、まだ良い。
しかし、いくら気功を胡散臭く感じたからといって、「気功」=洗脳はあんまりじゃないのか、と思ったのでした。(そもそもXJAPANのTOSHIがお世話になってたのは気功でもないし)



別に私は気功に絶大な信頼を置いているわけでも、体験したわけでもないんですが、胸の上で
「あなたの波動は右回りですね」
と言われたことで胡散臭い、と思ってしまったのだとしたら、私はそれはないな、あぁ、そういうことがわかる、感じる人っているだろうな、と思うだけだから。
しかもそれと同じようなこと、ビーマーライトペンでは実際に自分自身もやっているじゃないか、と思うと余計にね。



そしてつくづく思ったのでした。
どこからが怪しいとか、私はちょっとついていけない、とか思う感覚というのはもう理屈じゃないな、と。
「どうしても私、ホルモンが食べられないの」
と言うのと同じ。
本能的なもん。
じゃあ、
「どうしてホルモン食べられないの?」
って問いにそこまで明明白白に答えられないもの。
「う~ん、あの生臭い感じかな・・」
「わかった! じゃあ、臭みカンペキに消したら食べられるね?」
と言われ、確かに臭みが完璧に処理してあるホルモン鍋を提供されたとします。
それでも、食べられないものは食べられないよね。
じゃあ、食感が嫌いなのか?
見た目か?
内臓ってこと自体に想像力が働いてしまうからか?
もう全部だよ~! ってことでしょう。(ちなみに私はホルモン、食べられますが、最近、ホルモンにしてもどんな部位のどんな肉にしても、それ自体を料理しているときの匂いで食欲なくす、ってことが増えてきました。要するに身体がもうたぶん、あまり肉自体を求めてないんだなぁ)



そして私は、つくづく整体の先生と世間話をしていて思ったのですが、自分が自分の本能的な感情よりも思考での決着をいかに優先する人間か、ということを。
私は「どこからが怪しいと思うのか? どこまでならOKなのか?」というボーダーラインに「ちゃんとした理由がほしい」と考えてしまう人間なのです。
だからもし、「私は○○はOK」と言ったときに、相手が、
「○○がOKってことは、△△もOKってことだよね?」
と言い、ん? △△はなんかダメだな~ 受け容れられないな~ でも、さっき自分が言った理由でいくと、確かに○○がOKなら△△もOKでないとおかしいよなぁ、と思うと、
「そうだね、△△もOKだね」
と言ってしまう可能性大です。
それくらい理屈優先タイプ。
ボーダーラインを決めるのに理由がはっきりしていないと、次になにかあったときに指針を失って動けなくなってしまう自分がイヤで。



今のところ私は、”心”という目に見えないものを取り扱っているセラピーであるからこそ、そのセッションには何かしら目に見えるツールを登場させながらカウンセリングするのが好きだ、としか言いようがないのです。
だからオーラソーマもボトルで見る色が介在しているから好きだったし、今度自分でリリースしたオルゴナイトセラピーもやはり形あるものにする、ということは絶対でした。
けれど、ではヒプノセラピーのようにクライアント自身が自らの内側から取り出す目に見えないものを信用しないか、と言ったらそうではない。
それは信じるし、チャネリングなども信用します。
結局その線引きってやっぱり自分の言葉に出来ないなんとなくな感覚なんですよね。
整体の先生は整体の先生らしく、ご自分の感覚で
「僕がこう感じるのはたぶん、おおよそ世間全般の人が感じることに違いない」という自信にみなぎって、「気功はアヤシイ」と言い切ることができるのは、むしろ羨ましいとさえ思ったのでした。

オルゴナイトが辿ってきた運命

2019-03-17 09:01:54 | 「癒し」「ヒーリング」「セラピー」
お知らせ NEW!

    オルゴナイト展示即売会開催!

  オルゴナイトセラピーをリリースします。(予告)
  それにあたって先立ち、オルゴナイト展示即売会を実施いたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  オルゴナイトとは----
   浄化のみならずネガティブエネルギーをポジティブエネルギーに変換する生命エネルギー
    を発するものです。
    水晶を銅線コイルで巻いたものを樹脂で固め、金属(無機物)と天然石(有機物)からの
    「オルゴンパワー」を発生するものです。
    お部屋に置いておけばパワフルなエネルギーとともにインテリアとしてもとてもきれいです。

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  日時:  第一弾 4月 3日(水)~ 7日(日)
       第二弾 4月15日(月)~20日(土)

       それぞれ10:30~17:00 お気軽に立ち寄っていただけたらと思いますが、
       いらっしゃる場合はご予約を入れていただけると助かります。(この間、絶対に居るとは確約
       できないので)
       期間中、気まぐれに「エンジェル風水」のミニ講座開催。(それもありまして、
       なおのこと事前にご予約をいれていただけると助かります)
       風水的に見るとこの部屋にこういう色のものを置くとよい、などのお話しをさせていただきます。
      (無料)

  オルゴナイト予定: ピラミッド、鉱石タイプ、ドームタイプ、ペンデュラム、ボールペン、ペンダント
            価格帯は ¥1900~¥10000 ぐらいを予定

              

         ※第一弾と第二弾では若干オルゴナイト商品が変わる可能性があります。
         ※第二弾では作家さん登場予定!(予定が決まり次第、UPします)
           そのときには、おいしいお茶とケーキをふるまってくださる予定! 乞うご期待
         

   <ご予約・お問い合わせ>は、 chakra@aura-soma.name 坪内恵津子 まで

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昨日はチラとオルゴナイトセラピーをリリースするにあたって、オルゴナイト自体をもっと身近なものとして感じてもらいたい、手に取ってもらいたい、と思い、展示即売会を企画したことを冒頭でお伝えしたのみで、記事の本文はほぼそれとは関係のないことを書きました。
今日は詳しく、私のオルゴナイトとの出会い、そしてオルゴナイトを発明したライヒ博士のことについて語ろうと思います。



私とオルゴナイトとの出会い自体は、もう今から10年近く前だったと思います。
オーラソーマのティーチャーのサロンに行ったとき、なにやら見慣れないものがあったので、
「あれはなんですか?」
と尋ねると「オルゴナイト」だ、とおっしゃる。
そう言われてもチンプンカンプンだったけれど、それがたまたま
「これはね、作家さんがB11のイメージで作ったものなの」
とおっしゃったことから、B11といえば、私の星座ボトルではないか~と何か縁を感じ、B11「花の鎖」という名前からは想像もつかない、釘がいっぱい入った「モード学園」のノリのようなものにアーティスティックなものを感じて、その場ですぐに求めたのでした。
この子がそのときのオルゴナイトです。



そのとき確か先生はこれを発明した人のことを
「でもね、恐ろしい話があって、この博士は暗殺されちゃったの~」
とおっしゃった、と記憶しています。
そのあと、逆にそれほどすごいパワーがあることをアメリカ当局が認めたから、こんなものが世間に出回ったら医療行為が必要なくなってしまうではないか、ということから暗殺されたけれど、良いものはどんな目にあってもやっぱり生き残るのね~ それから何十年かたってからヨギーの人に改めて見いだされて瞑想のときなんかに使われる流行になったんだけど、もう2度と医療現場のような明るい場所には出てこなかったのね、それもまたオルゴナイトの運命だったような気もするわ、逆に言えばスピリチュアルの人に見いだされたおかげでもうこれ以上は弾圧を受けることなく細々だけれども、確かに生き残ってきたのね
――――と言うように話は続いた、という不確かな記憶があります。
私はそういうアヤシイ話が結構好きですので、帰ってきてからその博士について調べました。
今日はそのストーリーを皆さんにもご紹介したいと思います。



オルゴナイトを発明したのは、ウィルヘルム・ライヒ博士というユダヤ系の方です。
医学博士で精神分析家です。
フロイト派の精神分析家だったけれども、フロイトにはなぜか嫌われていたり、精神分析とマルクス主義を結び付けようとしたり、ユダヤ人だということからナチス政権から危険人物視されたり、なかなかにハゲシイ人生を送っておられます。(いや、実は末期はもっとハゲシイ、ということがわかりますが)
あるとき、ライヒ博士は自身の研究の途中でひょんなことから現れるはずのない青い光を見ました。
それは青く激しく動いていました。
これは目を傷める、と思った博士はそれを内側が金属、外側が木の箱に入れましたが、それでもその箱ごと光るくらいなおも激しくその光は生き続けていました。
それで博士はその光のことをオルゴンと名付けました。
「オルゴン」とは「オルガスムス」(性的絶頂)から付けた名前で博士はそれを生命エネルギーの源である性のエネルギーだと思ったのです。
そしてこれほどのエネルギーなら病気治療に活かせないか、と考えました。



その後博士は米国に移住し、そこで支援者から支援を得て、オルゴン研究所を開設し、研究をはじめました。
これが1950年ごろの話だと思います。
博士はオルゴンアキュームレーター(オルゴン蓄積機)、クラウドバスター(オルゴン放射器)を創りあげています。
蓄積するものと放射するもの。
確かにその2つが完璧なら自由自在にオルゴンパワーを扱えるようになるはずでした。
博士は研究所に被験者を集め、自身がつくったオルゴンボックスに入ってもらい、カウンセリングをしました。
すると不思議なことにこれまで投薬や理学的方法によってしか治らなかった患者たちが次々とオルゴンボックスに入るだけで治って行ってしまったのです。
そして博士はオルゴンボックスを販売しはじめました。
このときのオルゴンボックスが残っていますが、見る限り、博士が最初に“青白い炎のような光”を見つけたときと同様、内側が金属で、外側が木で出来ているというだけの味も素っ気もない箱だなぁ、という感じです。
だから後の、今私たちが「これがオルゴナイト」と思っている、宝石のような、水晶と銅線とが樹脂で固めてある、というものとは別モノかもしれません。
ただ、「金属」と「自然のもの」の組み合わせが良い、ということだけを博士は発見していただけのようです。



さて、博士は十二分な被験者のデータを集めて、分析をし、いよいよそれを本にまとめてオルゴンパワーについて世に出そうとしていました。
しかし、1954年にアメリカFDA(食品医薬局)に、オルゴンボックスの販売は癌治療機の不法製造販売にあたるとして裁判を起こされてしまいます。
裁判所はオルゴンボックスの販売禁止を命じ、同時にライヒ博士の全著作の出版の差し止めも命じました。
このとき、なんとオルゴンボックスに触れてもいない博士の他の著作群に対してまですべて出版差し止め命令が出されたため、言論弾圧だとの批判も起こりましたが、なぜか裁判所はこれに関しては耳を貸しませんでした。
しかし、ライヒ博士がこの命令に従わなかったため、裁判所は法廷侮辱罪として1万ドルの罰金刑を課しました。
ライヒ博士は上告し、一時は保釈されましたが、結局また収監されてしまいます。
そして9か月後、刑務所内で突如心臓発作で死去したのです。
収監されるとき、博士はとくに健康上死ぬほどの病気を抱えていたわけではありません。
「発作」なんだからそりゃ誰にだって起こり得ることさ、と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、このことを昔オーラソーマのティーチャーは「暗殺」と伝え聞いたのでしょう。
確かになんだかキナ臭さを感じないでもないです。
だって、オルゴンボックスに入りさえすれば病気が治ってしまうのなら、もう薬なんて必要ありませんからね。
日本もそうですが、ほとんどアメリカも製薬会社の利益で国が成り立っているようなものです。
だから国としては何があっても製薬会社は守るでしょう。
そんな製薬会社の生存をおびやかす存在であるオルゴンボックスなんて、早いうちに抹殺してしまえ、ということだったかもしれません。
このライヒ博士、なんと幼いときもハゲシイのです。
13歳のとき母親が浮気相手と寝ているのを父親に密告したら、そのせいで母親が自殺、そして父親も彼が17歳のときに自殺しています。
そしてライヒ博士本人もまた、発表こそ「心臓発作」ですが、謎の非業死を遂げるなんて・・・。
これはまだ今から5,60年前のユダヤ人ってこれほどまでに迫害されていたり、自由の国と言われたアメリカにおいても異端視されていたんだ、という証かもしれません。



そんな博士とあいまって、彼のオルゴン研究も「疑似科学」と言われています。
「疑似科学」と言うのは上っ面の科学、誤った科学という意味です。
しかし、小保方さんのスタップ細胞のときにも有名になりましたが、科学とは「同じ実験が再現できないと認められない」というものなので、科学とは言われなかった、と言うものはこの世にゴマンとあります。
あぁ、これ理論だけでいえば、絶対正しいのにな、とか1度なら再現できてるけれど、再現実験にバラつきがあったから表舞台には出てこられなかったんだ、というものはわんさかありそうです。
そういう意味でも、「科学」と「疑似科学」という線引きは実際のところはあやふやでとても難しいものだそうです。
しかし、一般人が「疑似科学」という言葉や「それはどういうことですか?」と訊ねたときに「うわべだけの科学のことだよ」とか「誤った科学のことだよ」と説明されたら、
「なぁんだ。インチキのことか」
と思ってしまいますよね。
「インチキ」と「疑似科学」とはまたこれこそ、厳重に線引きされないといけないと思うのですが。



いずれにせよ、博士の周りには何かキナ臭いものがいつもまとわりついてしまったように思います。
また博士自身もあまりにも研究に没頭するあまり、人命を軽視したようなところがある、ただの「実験好き」だったのかもしれません。
というのは、オルゴン研究所で研究をしているとき、研究の最中に発生した毒性のガスで研究員が死んでしまっているのですが、博士はあまりそのことに対しては心を痛めた様子がないからです。
ときにあまりに一途に自分がやっていることを追い求めるあまり、それしか目に入らなくなってしまう人っていますよね。
奇人と呼ばれるような人。
博士もそんな人だったのかもしれません。
それゆえに奇人扱いされ、非業の死を遂げてもあまり周囲から同情を集めなかったのかもしれません。



そういう流れでよくまたオルゴナイトそのものがこの世に残りつづけたものだなぁ、と感慨深いです。
博士の死後、2000年になってからアメリカの発明家が研究を受け継ぎ、オルゴナイトに天然石を埋め込むことでさらにオルゴナイトのパワーが増強することを発見します。
これが、パワーストーン好きの人たちに受けたのですね。
私もその1人ですが。
私は天然の鉱物は“生き物”だと思っています。
オルゴナイトがパワフルで生きてるんだな~と思うのは、自分のペンデュラムをかざしても、それぞれが違う回り方をするんです。
左周りに回る子、右回りに回る子、上下に振れる子、左右に触れる子、まちまちです。
どれが良い悪いエネルギーではなくて、みんなそれぞれ個性を持っているんだなぁ、と思います。
そしてみんな動きが早くて大きい!
是非、みなさんも冒頭の「展示即売会」のときに、自分と相性の良いオルゴナイトを探しに来てください。
すべてのオルゴナイトは一期一会。
この世にふたつと同じものはないオンリー1。
見に来るだけでももちろん大歓迎ですよ。
お待ちしています。
ちなみに私はこの子を一目見た時にもう一目惚れで、
「これは売らない! 私の!」
って決めちゃったんです。
そうしたら、あとで作家さんに聞いてびっくりしたんですが、この子は「NO.24」だったんです。(作家さんが今回のものを管理するためにつけた管理番号が24だった、という意味)
「24」は、私がオーラソーマのボトルのなかでソウルボトルと思っているものと同じナンバー。
「24」という数字にはなみなみならぬ縁を感じているんです。
前の住所も「24番地」だったし。
それでぞわっとしちゃって、余計に自分のものとしました~
あなたにももしかしたらそんな出会いがあるかもしれません。




自分に自信をもつには「生計感覚」が大切

2018-10-22 09:01:19 | 「癒し」「ヒーリング」「セラピー」
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 「潜在意識ってなに?」
 「潜在意識をもっとうまく活用できるようになりたい!」
 
   潜在意識のことを知らないがゆえのあるある、
       潜在意識のことを知ってるがゆえのあるある、

  
   いろんな「あるある」を吸収して、自分のものとしちゃいましょう!


   「潜在意識あるある お茶会」

 【日時】
      10月25日(木) 名古屋 マリオットホテル15F「シーナリー」    10:00~12:00

 【参加費】
     名古屋   ¥3500(アフターヌーンティーセット代)

 【参加人数】
     名古屋    限定6名様   残席1名

 【参加資格】
  潜在意識のことをまったく知らない方も、ちょっと知っている方も、勉強されている方もどなたでもOK!

  お問い合わせ・お申込みは、

    chakra@aura-soma.name 些羅えつこ  までお気軽にどうぞ

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秋のぴーちゃん祭り
詳細です。といっても、200%自由人のぴーちゃんなのでどんなアルケミーが起こるかか乞うご期待デス。

このところ、ワークショップを開催して来ましたが、ぴーちゃんのお話をじっくり深く聴きたいとのリクエストにお応えして又原点に立ち返り

一日中ずぅっとぴーちゃんのお話会
ぴーちゃん算命学、実はスゴイんです、
この算命学と開花したぴーちゃんのフラワーエッセンスをメインテーマに当日の参加者のリクエストに応えてぴーちゃんの無数の引き出しからお話をします。みつばちの話、人生観、コイバナ、フラダンス、オーラソーマ、テーマは限りなくハートx2この時間は貴女への素晴らしいギフトになる事は間違いアリマセン
   10月30日(火曜) 10月31日(水曜)
        11月1日(木曜)
いずれもおよそ10時から17時
参加費用 1日15000円 2日間29000円 3日間43000円
     モーニング、ランチタイム、ティータイムを含む
     ぴーちゃんからのナニカのお土産つきプレゼント 
     最寄り駅への送迎シマス
      
夜のぴーちゃんを囲む懇親会 3500円
     懇親会だけの参加もウェルカムですよ。
夜お泊り希望の方は、別途1泊1000円でお受けします。
     お風呂はスーパー銭湯利用で別途650円要

コンサルテーション 12000円(50分)
 ・オーラソーマ・イクイリブリアムボトル(50ml)5,616円をプレゼント
    連日の17時30分から1枠のみの限定
ぴーちゃんのコンサルテーションが受けれるのは激レアです。
     この機会にぜひ。

お問い合わせ、ご予約は お気軽に
ayachan@@apan.interq.or.jp ←こちら、主催者さんに直接ご連絡となります。
@を一つ減らして送信してくださいね。

私に申し込んでもらってもいいですよ~
chakra@aura-soma.name
  縄文の人、太陽の人、ぴーちゃんに逢いに来てね
       
  
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本を出版しました!

  「オーラソーマの奇跡と私の気付きの日々」
    ~潜在意識を”色”として客観視することで劇的に人生が変わる~


オーラソーマというカラーセラピーに出会って10年。
オーラソーマに取り組むことによって自己成長してきた記録です。
スピリチュアルな世界に足を踏み込むと誰もが気になる
「自己受容」とか「ありのまま」ということなどについての
理解について述べた本。

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最近、すごく心に響いたものがあるので、それを今日はシェアさせてくださいね。
森野御土日古(もりの・おとひこ)さんという、「星読み」の方です。
この方をどうして知ったのか・・ 忘れてしまいましたが、「星読み」、つまり西洋占星術についてまったく無料でかなりのことを教えてくれる、というサイトを立ち上げられたことがあったので、
「えっ、いいの!?」
てな感じで申し込んだのでした。
私はこれまでに何度も「西洋占星術」をかじりかけては挫折してきて、「もういい・・」という気持ちになりかかっていました。
ここに私の使命はない・・ 今から取り組んだって膨大な時間を要してしまう・・という境地からです。
そんな感じだったので、多額をつぎこんで学ぶ、という決心はつかないけれども、無料でかなりのことを教えてもらえるのなら、という軽い気持ちで申し込みました。
しかし、これはちょっとだけエサをちらつかせながら、
「ほぅら、ほぅら、こっちへおいで~ ハイッ! もうダメ~。ここから先が知りたければ、僕のコースを受けて下さい。つきましては・・」
という何十万もするコースに結局は引きこみたかっただけなのね、というものとは一線を画していました。
彼がほんとうに世のため、人のためにボランティア精神でこれを出してきたのだ、ということがよくわかりました。



しかし、ずぼらな私はこのときでさえ挫折しました。
彼は動画で1話、2話とリリースしてくださったのですが、それは時限つきでした。
ま、当たり前のことですわね。
こういうものはダラダラといつまでも見られる、となったら誰もがとりあえずストックしておこうとするだけで見ませんからね。
1週間とかそのくらいは猶予があったと思いますが、それでも私は見逃してしまったのが何話もありました。
そしてそのまま期限を迎えてしまったのです。
あ~ぁ。
それがなんの拍子か、最近また送られてくるようになったのです。
たぶん、そのときと同じものかどうかはわかりませんが、改めて彼が2期生とかを募集して、間違えて1期のときに申し込んだ私にも今一度送られてきているのかもしれません。
ありがたや、とそれを見ました。



その第一話では、星読みとはまったく関係のないことが語られていました。
確か「変えられないものをあっさりと変える方法」というタイトルでした。
このなかで私がハッとしたのは、彼がこう語ったところです。
「自分に自信がないっていう人に、自分のことを責めないようにしよう、ダメだ~って思わないようにしよう、っていうところまではワークで出来るのね。でも、自信を持つまでにしてあげるっていうのはワークでは無理だと思う。」
なるほどね~と唸りました。
目の付け所がいい!
実にいい!
そのとおりだ、と思いました。
それを実体験で感じたわけでもなければ、クライアントさんの事例でわかっている、と思ったわけでもないのですが、彼がこう語った瞬間、なぜか、その通り!と思ったのでした。



同様に彼はこんなことも言っていました。
「もうひとつね、『対等に愛を育む』っていうのも同じだと思う。
たとえば、ご主人との関係がおかしくなっている人に、彼を手放してもいいじゃない、とかもし離婚になってもそれはそれでいいじゃない、というところまで思えるようになろう、ということは出来ると思う。けれど、対等に愛を育む、ってなるとそれは相当に難しい話だと思う。」
と。
これもううむ、と唸りましたね。
彼は、
「あ、言って置くけれど、これらはとってもレベルの高い人たちの話だからね。
だからこそ、逆にそういう人たちは現実的な感覚も発達しているからこそ、無理になっちゃうんだよ。」
と語っていました。
30歳くらいの若い人が、語り口のノリだけで見るとすんごく軽い感じでしゃべっているんですけれども、内容はすごく濃くて重い、と前のめりになり、メモを片手に聞いちゃいました。



じゃあ、では彼がどうしたら「自信まで持てるようになるのか」を語っているのですが、それにまた唸りました。
「生計感覚」、と彼は言ってます。
「会社や他人に頼らずに自分で仕事を生み出して生計を立てていける、という感覚」のことをして、彼はそう呼んでいるそうです。
ポイントは「感覚」という点です。
ほんとうに「生計を立てていけるかどうか、の現実的なジャッジは必要ない、まずはその感覚が備わっているかどうかだけが大切」だ、と言っているのです。
たとえば、何の資格もない人よりは、資格を持っている人のほうが、その感覚は備わりやすいかもしれません。
(この仕事をクビになったって、この資格さえあれば、また仕事なんていつでも見つかるさ)
という自信につながるからです。
あとはたとえば、ある程度年齢がいった人よりは若い人のほうがその感覚があるかもしれません。
私も20代や30代の半ばくらいまでは恐いものなし、って感じでした。
健康で体力に自信がありますから、やはり
(てやんでぇ。この仕事を失なったって自分で自分を食べさせていくくらいのことなら、なんだってやってやる。どうにだってなるさ)
という根拠のない自信。
そして実際に世の中には本人が探す気になれば、若ければいくらでも雇ってくれるところは存在するでしょうし。



そして、もう一歩推し進めた感覚というのが、森野さんの言うところの“なければ自分でその仕事を創りだして見せる”ということが出来そう、というなんとなくでいいですけれど、その感覚でしょうね。
仕事がなければ自分で創りだしてしまえばいい。
需要がなければ需要を創りだしてしまえばいい。
森野さんは、
「人から求められるようになり、自信は初めて生まれる」
とおっしゃっています。



何にせよ、この世に肉体を持って生まれてきた限り、私たちには働いてお金を生み出し、自分で自分の食い扶持を稼いでいく、という使命が備わっています。
だから最低限のそれができないと、いくら、「あなたはあなたとして存在するだけで価値がある」と言ったとて響かないのかもしれません。
何もしなくてもできなくても“あなた”というものの価値は変わらない。
それはその通りなんですよ。
でも、実際、現実に生きている限り、それが出来ていなければ自分をダメ人間とまでは思わなくても、自信が持てるとまではならない、というのも道理だな、と思います。
うちのサロンに通って来てくれていたクライアントさんの中にも、ずーっと同じところをぐるぐるぐるぐる回っていてこのぬかるみから抜け出られない、と思っていたけれども、あるとき勇気を出して勤め始めたら、いつのまにかある1つのグループのリーダーを任されるようになり、リーダーになると責任感も必要となりますし、自分を差し置いてでもメンバーの面倒をみなくてはいけない、ということになるととたんに変わってきて、自信にあふれた様子になった人がいらっしゃいます。
「自信をもつ」にはセラピーより、「生計感覚」ってことですね。
あ、でももう1度振り返っておきますが、自信をもつより手前の「私はダメだ・・」と思っちゃってる人にはセラピーは有効ですからね。


「潜在意識活性メンタル育成コンサルタント」になりました!

2018-07-01 09:01:00 | 「癒し」「ヒーリング」「セラピー」

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NEW! モニターさん募集

 「潜在意識書き換えカラーセラピー」
   近日リリース!

7月以降のモニターさんを募集します。 7月残り少なくなりました! 8月の予定もUPしました!
※モニター体験は1回限定でお願いいたします。

<潜在意識書き換えカラーセラピーって?>
ヒプノセラピー×カラーセラピーの融合、と思ってください。
自分の潜在意識を可視化できるカラーセラピーで自分の意識を確認しながら、過去、あるいは前世に戻って自分のインナーチャイルドを癒します。
ショックや辛い経験を新たな記憶に書き換え、戻ってきます。
自分にはショックや辛い経験なんてない、と思ってらっしゃるでも、私たちはある意味「生まれてきたことそのものがショック」ですから(羊水のなかで呼吸していたものをいきなり肺呼吸しなくてはならない、というだけでも人生で一大のトピックスです!)、必ずトラウマになっているようなことはあります。
よりよい未来を創りあげるために、ぜひ「潜在意識書き換えカラーセラピー」を体験ください。

120分  ¥25000   ⇒ モニター価格  ¥5000                   
 ※アンケートにお答えいただくことが条件となります。

 岐阜市 ヒーリングサロン 些々羅 にて

 お申込みは、chakra@aura-soma.name

<7月の受付可能日時>

 7月 9日(月)  10:00~      13:00~      
   10日(火)  10:00~      13:00~      
   11日(水)  10:00~      13:00~      
   14日(土)  10:00~      13:00~      
   16日(祝)  10:00~      13:00~       
   17日(火)  10:00~      13:00~      
   18日(水)  10:00~      13:00~      
   21日(土)  10:00~      13:00~ 

 8月 4日(土)  10:00~      13:00~
    6日(月)  10:00~      13:00~  
    7日(火)  10:00~      13:00~
   18日(土)  10:00~      13:00~
   20日(月)  10:00~      13:00~
   21日(火)  10:00~      13:00~
   27日(月)  10:00~      13:00~
   28日(火)  10:00~      13:00~
   29日(水)  10:00~      13:00~

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本を出版しました!

  「オーラソーマの奇跡と私の気付きの日々」
    ~潜在意識を”色”として客観視することで劇的に人生が変わる~


オーラソーマというカラーセラピーに出会って10年。
オーラソーマに取り組むことによって自己成長してきた記録です。
スピリチュアルな世界に足を踏み込むと誰もが気になる
「自己受容」とか「ありのまま」ということなどについての
理解について述べた本。

ご購入はamaon.から → こちら




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*自分と他人を比較して落ち込んだり、焦ったりしなくなります。


*オンリーワンの人生を自力で歩き出すことができます


*自分らしく、ただありのままでいることに誇りを感じられるようになります。


*ほんとうに自分の好きなことを思い切りやって生きていけるようになります。


*目標が明確になります。



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先日、5か月にわたって学んできた「潜在意識活性メンタル育成講座」を終えまして、晴れて「潜在意識活性メンタル育成コンサルタント」になりました~!
この5か月間は非常に濃いものでした。
なにせ講座を受けて、その場で「ふんふん、わかりました」となってその日の講座は以上、箪笥の中へ、というのではなくて、日常の自分の暮らしの中にそれが活きなければなんにも意味がないわけですから、そちらの方が時間がかかるし、難しかったです。
いや、活かすのが難しいわけではなくて、習慣化することが。
なんといっても、潜在意識は元に戻ろうとする力があるんです。
それはヒタヒタと忍び寄る隠密のように操作されるものですから、
「待てよ。これは戻ろうとしているんではなくて、ほんとうに元の方がいいのかな?」
とか考えてしまったり、“お試し”と呼ばれるようなテストを受けることがあったりで、紆余曲折でした。
けれど、潜在意識の力というものはほんとうにスゴイですよ~!
これを味方に付けることができたら、まさに鬼に金棒です。



講師の不二子さんが、私たち0期生を、栄のおしゃれなレストランで修了パーティに招いてくださいました。
そこでは自分の「パッション、ミッション、ビジョン」をみんなの前で3分スピーチする、という最後のテスト(?)が待ち受けていました。
自分は何に情熱を感じて「潜在意識を活性化」させようと思っているのだろう?
そのパッションをミッションにまで発展させるとどういうことになるのだろう?
この半年、1年、3年のビジョンは?
それを改めてもう1度自分のなかで醸成させ、まとめ、発表することにより、自分にとってもとてもきちんと自分の考えを取りまとめることができて、すっきりとしました。



思えば、私は12年前にオーラソーマに出会ったときから、その上層部と下層部に分かれた色が「顕在意識」と「潜在意識」を表す、と言われて、しかもその割合が10%と90%と聞いて(※この割合については団体によって5~10%くらいの開きはあるようです。)
「ほほぉ。では潜在意識を攻略すれば、自分の中の90%を攻略できるってわけだな」
とそのときから潜在意識には目をつけていたのでした。
しかし、どうやって実践的にそれを学んでいいのかがわかりませんでした。
それが12年の時を経て、ようやく学ぶことができたわけです。
求めよ、さらば与えられん。
これは本当ですね。



さて、私は「潜在意識活性メンタル育成コンサルタント」になり、何を皆さんに提供できるか? と言えば、いま、私のイチ押しは、冒頭でご紹介しております、
「潜在意識書き換えカラーセラピー」でございます。
オーラソーマは、私にとって一口でいえば、自己探求、他己探究でした。
目には見えない、人間の深層心理をカラーボトルによって可視化することができる。
自分でも自分の底に眠っていて、気付かなかった、あるいは気付こうとしなかった自分の潜在意識と目の当たりに向き合うことになる。
そこから得られる気付き、癒し、解放。
それがオーラソーマでした。



それに対して、「潜在意識書き換えカラーセラピー」は可視化するだけでなく、タイムラインを辿って、その方の過去や未来に行ったりすることが出来ます。
それによって、潜在意識の奥底に眠っている自分の頑固でネガティブな“思いこみ”をポジティブなものに書き換えて戻ってきます。



私のミッションは、「自分の中に秘めた可能性を思い切り解放してライフワークを見つけたい人」のために、「天がその人に与えた魅力」をその人と一緒に見つけ(これはオーラソーマの役目です)、「外に向けて解放する」(これが潜在意識書き換えカラーセラピーの役目です)お手伝いをする、ということです。
オーラソーマでは最初に選んだ1本が、その人の魅力や使命をあらわす、と言われていますので、「天がその人に与えた魅力をその人と一緒に見つける」のがオーラソーマの役目というのはすぐにご納得いただけることかと思います。
では、どうして「それを外に向けて解放する」ということが「潜在意識書き換えカラーセラピー」の役目となるのか、というと、天が自分に与えてくれた魅力がわかると人はどうなるのか?を考えればわかります。
「え~、私にはほんとにそんな魅力や使命があるのかな? 自分ではとてもそんな風には思えない・・」
と萎縮してしまうか、
「よぉし! わかった! それに向かってまい進したい。けれど、どうしたらそれが出来るのかがわからない・・ ビジョンにまで落とし込めない」
というパターンか、そのどちらかではないでしょうか。



「私にそんな魅力や使命があるとは思えない」という方は、自分のことを過小評価しているわけですね。
どうして過小評価してしまうのか?
自己価値が認められないからです。
なぜ自己価値が認められないのか?
自分はほんとうにただ存在するだけで愛される存在なのだ、ということを自分で自分が認められないからなんですよね。
それは必ず幼いときに原因があります。
それを突きとめて、“自分で自分を愛せるようになる”“自分には愛される価値がある”と思えるようになることが大切なわけです。
それが「潜在意識書き換えカラーセラピー」では可能です。
過去に戻り、ネガティブだった記憶をポジティブなものに書き換えて戻ってくればいいんですよね。
そこまでが一気に出来なくても、
「あぁ、私にはそういう原因があったのか! この記憶の原点はここだったのか」
というものがわかるだけで、顕在意識と潜在意識の統合が起こります。
この統合は得も言われぬ恍惚を産むんですよね~
片方ずつの貝がらがぴったりと収まる相手を探していてずっとうろうろしていたけれども、「あ! この人だ!」と相手が見つかるときの感覚のようなものです。(貝がらで例を挙げられてその感覚のようなもの、なんて言われてもわかれへんわ~)



そして2つ目の「その使命に向かってまい進したいけれども、どうしてもビジョンにまでは落とし込めない」という人の場合は、さらに簡単です。
事細かな計画性が必要なのではなく、未来では自分がその使命をどうしているか、イメージを先に見てしまえばいいからです。
それは未来に行けばわかるんですよ~
自分の潜在意識が教えてくれます。



自分でそのことに納得すると、人はそこから立ち上がり、歩きはじめることができます。
今、この「潜在意識書き換えカラーセラピー」は、モニター募集中です。
冒頭でご案内していますが、7月はほぼ埋まってしまいました。
8月のリクエストをお待ちしています。





チャイム音響療法

2018-06-15 09:00:24 | 「癒し」「ヒーリング」「セラピー」
************************************
NEW! モニターさん募集

 「潜在意識書き換えカラーセラピー」
   近日リリース!

7月以降のモニターさんを募集します。
※モニター体験は1回限定でお願いいたします。

<潜在意識書き換えカラーセラピーって?>
ヒプノセラピー×カラーセラピーの融合、と思ってください。
自分の潜在意識を可視化できるカラーセラピーで自分の意識を確認しながら、過去、あるいは前世に戻って自分のインナーチャイルドを癒します。
ショックや辛い経験を新たな記憶に書き換え、戻ってきます。
自分にはショックや辛い経験なんてない、と思ってらっしゃるでも、私たちはある意味「生まれてきたことそのものがショック」ですから(羊水のなかで呼吸していたものをいきなり肺呼吸しなくてはならない、というだけでも人生で一大のトピックスです!)、必ずトラウマになっているようなことはあります。
よりよい未来を創りあげるために、ぜひ「潜在意識書き換えカラーセラピー」を体験ください。

120分  ¥25000   ⇒ モニター価格  ¥5000                   
 ※アンケートにお答えいただくことが条件となります。

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 7月 9日(月)  10:00~      13:00~      
   10日(火)  10:00~      13:00~      
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オーラソーマというカラーセラピーに出会って10年。
オーラソーマに取り組むことによって自己成長してきた記録です。
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*自分と他人を比較して落ち込んだり、焦ったりしなくなります。


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「チャイム音響師講座」受けてきたことを続けて書いてますが、今日は今更ながらですが、チャイムの施術効果についてです。(最初に書けよ、っつーの)
チャイム音響療法の特徴は、精妙にチューニングされたチャイムが奏でる美しい響きの生音を「心と身体の癒し」に使うということです。
牧野さんは“心と身体の調律”とおっしゃっていました。
フランスの2社が製造しているチャイムは、現在の製品になるまで10年の長い開発期間を経て完成された正真正銘の楽器であり、高品質の音のツールなのです。
サウンドヒーリングに使う楽器には、まず響きが良いことが最重要で、聴く人の多くが瞬時に心地よさを感じる響きがどうかは音の癒し効果に大きな違いを産みます。



優しい音色、豊かに鳴り響く高音と倍音、その響きをただ聴いているだけで心が和みます。
倍音を豊かに含む高周波音のシャワーを全身に浴びることによる、高周波音効果を含む、心と身体への多様な音の作用、効果が期待され、クリスタルボウルをはじめとした振動性音響楽器による心と身体への作用、効果と類似しています。



チャイムの音には約250ヘルツの比較的低い低周波数から、倍音を含む数千ヘルツの高周波数、そして人の可聴領域をはるかに超えた数万ヘルツの超高周波までの幅広い周波数が含まれています。
豊かな自然環境にはこのような幅広い周波数が存在しあすが、小型軽量のチャイムは、自然環境が豊かな場所と同じような幅広い周波数を奏でることができるという優れたヒーリングツールです。
幅広い周波数を聴くことにより、私たちの生命活動の中枢であると言われる脳幹が刺激された機能が増進し、脳幹の血流を促進して自律神経とホルモン分泌のバランスを整え、その人が本来持っている自然治癒力を高め、心身の恒常性を取り戻すことを可能とします。
私たちが生きて行くうえで最も重要な器官の1つで、呼吸器などさまざまな器官の機能をつかさどる脳幹の機能が高まることにより、人体の呼吸、血液、食欲、睡眠、毒素排泄、運動機能、内分泌、自律神経、免疫、全身筋力などの機能などが調整されるそうです。



<期待されるチャイム音響の効果例>として、牧野さんからいただいた資料には以下のようなものが記されています。
*脳脊髄液の循環をよくして、脳に栄養を与える。
*脳幹に直接作用し、自律神経を整え、血流を改善
*免疫体、内分泌や神経系の各組織に大きな影響を及ぼす。
*深いリラックス感をもたらし、副交感神経が優位になることで心身の緊張がほぐれ、ストレスの緩和、解消、諸症状の改善や治癒。
*生理機能のすべてのレベルに機能し、バランスを調整。
*脳内麻薬様物質の分泌が促進され、鎮痛、治癒作用。
*メンタル的な明快さや集中力、学習能力を増進。直感力、創造性の高揚。
*脳機能の改善、右脳と左脳の思考パターンの統合、バランス化。
*心と身体の統合や不安、内面の至福感、充足感、精神的な開放感。
そして、6月号の「ゆほびか」には、このチャイムのCDを聴いてこんなことが起こった、という人たちの声が寄せられています。
「場と空気の浄化によい」
「最愛の夫を亡くした悲しみから立ち直れた」
「長年の不眠症が嘘のよう、すーっと眠れ、かつオンとオフの切り替えができる」
「仕事の売上が過去最高を記録」
「離職寸前のうつやパニック症候群が次々と改善」
なんかすごいですね。



私自身、2日間講座でチャイムの音を浴びまくったおかげで、すごく体調が整ったことを感じます。
ぎっくり腰をやってから、筋肉のこわばりが全身に及んでおり、そのせいか、胃腸の調子もよくなかったんです。
ほんとうに胃腸そのものが良くないのか、胃腸にかかわる筋肉やツボもいたんじゃってるので、胃腸の調子もよくないように神経が感じているだけなのか、もうそれもよくわからないって感じ。
しかし、ずっと前に講座を申し込んだときにオーガナイザーの由華さんから、
「1日目の夜、牧野さんを囲んで皆さんと一緒に夕食はいかがですか?」
と誘っていただきまして、
「それでは是非、ご一緒させてください」
と返事をしていました。
連れて行かれたのは食材にこだわるオーナー兼シェフが1人で切り盛りする、イギリスのパブのようなイタリアンレストラン。
そこでフルコースを食べ、シャンパンも飲み、最後にはみんなが
「デザートまではもう入らないからいらない」
とおっしゃっている中で、私は、
「小さ目のカットでならいただきます」
と言っていたほどでした。
講座の会場で用意されていた椅子も、ちょうどカバーしたい腰のあたりには背もたれがないもので、ずっと座り続けていると不安を感じる1日目だったのですが、2日目にはそんなことは全然気にならなくなっていたほどでした。



チャイムのそれぞれは「地、水、風、火」という四大元素の名前がついています。
名前がついているだけではなくて、実際にそれぞれの元素がもつエネルギーを音に置き換えてチューニングされているのです。
世界を構成する要素は物質だけではなく、人間の身体や感情、気質なども万物を構成するこの四大元素から成り立っているということですので、これらの音をバランスよく聴くということは、そりゃ心身にとっても良いことに違いありません。
講座では特にここを深く掘り下げて
「では、こういう使いかたをしてみよう」
などとやったわけではありませんが、これはいろんな可能性を秘めていると思います。
例えば、風水から割り出した私の気質は「地」なのですが、だから「地」のチャイムを中心に構成されている音を中心に聴くと良いかも、とか、「地」は「風」と組み合わせると「安定」を呼ぶので、「地」と「風」のチャイムの組み合わせの音を聴くと精神も安定するだろう、とかね。
ただ、私が1番好きな音の組み合わせは、「水」と「風」だったんですけれどもね。
なんだろ、憧れかなぁ。