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アニマルコミュニケーション講座 開催決定！
全４回 第１回 ２月２８日（木） １０：３０～17:00(ランチ休憩あり）
第２回 ３月 １日（金）
第３回 ３月中旬予定
第４回 ４月上旬予定
場所 ヒーリングサロン 些々羅 岐阜市 ＪＲ岐阜駅より徒歩１３分（お問い合わせの方に詳しい住所はお教えします）
参加費 ￥４８０００（全４回分）
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本を出版しました！
「オーラソーマの奇跡と私の気付きの日々」
～潜在意識を”色”として客観視することで劇的に人生が変わる～
オーラソーマというカラーセラピーに出会って１０年。
オーラソーマに取り組むことによって自己成長してきた記録です。
スピリチュアルな世界に足を踏み込むと誰もが気になる
「自己受容」とか「ありのまま」ということなどについての
理解について述べた本。
ご購入はamaon.から → こちら
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「無料メール講座」やってます！
「輝きを増す自分創造の泉 メール講座」の詳細とご登録はこちら
＜このメールを購読するとどんなメリットがあるの？＞
＊自分と他人を比較して落ち込んだり、焦ったりしなくなります。
＊オンリーワンの人生を自力で歩き出すことができます
＊自分らしく、ただありのままでいることに誇りを感じられるようになります。
＊ほんとうに自分の好きなことを思い切りやって生きていけるようになります。
＊目標が明確になります。
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冒頭でご案内しましたように、「アニマルコミュニケーション講座」（アニマルコミュニケーターを目指す方のための講座）を実施いたします。
この講座は希望者があったときのみ、不定期に開催しております。
私からリリースすることはまずありませんので、この機会に、という方はどうぞご一考ください。
今日はちょっとこの講座についての私の考えを書かせていただきたいと思います。
現在私は、「アニマルコミュニケーション」そのものをメニューにはしておりません。
以前はしていました。
それをなぜ外したのか、ということをお伝えした時にも１度、こちらのブログでそこに至った経緯とともに理由をお伝えしたことがありましたが、それからまた随分と経過してしまいましたので、改めてもう１度、そのあたりをまとめ直したいと思いました。
アニマルコミュニケーションとは、動物、それも特に野生とかよりペットとして飼われていた動物さんとコミュニケーションをとる能力のことです。
どうしてコミュニケーションがとれるの？といえば、テレパシーということになりましょうか。
で、その能力は特殊なものかといえば、そうではなく、人間であれば誰しもが持っている能力です。
でも、私たちは「そんなことができるわけがない」という思い込みによって、その能力を封鎖してしまっています。
それは誰にだって出来ることなんだ、ということを心底腑に落としただけで、特に鍛錬を必要とすることなく、すぐにその能力が開花する人もいます。
私がそうでした。
私は自分自身が理論派の思考タイプだと思っていたので、「こういうしくみで、むしろそれは簡単なことなんだよ」ということが理屈で理解できると、「あぁそうなんだ」とすんなりと受け容れることができたのです。
そしてアニマルコミュニケーションを学び、自分でもアニマルコミュニケーターとして１００頭以上の動物さんと話すうちに、
「これは俗に“チャネリング”と呼ぶ能力、しくみと同じことではないか」
と思うようになりました。
だから、講座名こそ「アニマルコミュニケーション講座」となっているけれども、チャネラーになりたいという人も受けたらいいわ、と思うようになりました。
だってトレーニングとしてやることは同じことですもん。
何が違うか、といえば、動物は人間ほどには複雑ではない、ということです。
人間は自分や家族を守るために時には嘘をついたり、プライドや恥の感覚のために自分の感情を包み隠そうとしたり、いろいろとメンドクサイですが、動物はそんなことはありません。
ひたすら飼い主に対する愛がベースとなっている、ということがほとんどなのです。
だからわかりやすい、コミュニケーションがとりやすい、ということのほかはチャネリングと何ら変わらないと思います。
さて、それが「当たる」「当たらない」という問題について、です。
結論からいえば、１００％当たるということは少ない、というのが真実だと思います。
なぜかというと、やっている側の思いこみや知識が邪魔をしたりすることがあるからです。
それを１００％排除することはできない、と思いました。
どうやら薄々
「経験を積んでも１００％当たることにはならないんじゃないかな・・」
と思い始めた頃でした。
私の大好きな「まさよさん」というチャネラーの方が、どこかでやはり
「どんなに有名なチャネラーの方であっても、２０％くらいは外れていることがあると私は思います」（ちょっとパーセンテージに関してはうろ覚え）
と書いてらして、「やっぱり！」と思った覚えがあります。
「当たる」「当たらない」ということについては、ちょうど昨日も前世の話題でＵＰした記事のなかに書きましたが、私自身はさほど気にしていないんです。
それでも自分に響いたものを大切にすればいい、という考え方だからです。
しかし、みてもらう側のクライアントさんにしてみればそういうわけにはいかないこともままあります。
特にデリケートな質問の場合は、それが本当なのか、本当じゃないのかがすべてなんじゃないか、ということだってあることはじゅうじゅう承知しています。
そして、「アニマルコミュニケーター」や「チャネラー」と名乗る限りには１００％言ったことは当たっていてあたりまえじゃないか！とお思いの方がおいでのことも承知しています。
けれど、どうしたってこうしたって１００％の正解率を求めることは無理なのです。
それは本人の努力が足りないからじゃないのか、という問題とは別なのです。
意識のしくみの問題だからです。
けれど、クライアントさんに最初から
「いいですか、全部当たるわけじゃありませんからね」
なんていうエクスキューズをして、
「それでもいいという人だけ依頼してください」
というのも何か違うな～という気がしていました。
全部当たるわけじゃないことを、話を聞いて飲みこんでくださる方はきっと多いのではないか、と思うんです。
けれども最初からそれを“お断り”というかたちで話すのは、なんか言い訳くさいというか、せっかくみてもらおうと思っている気持ちに水を差すことになるだけだという気もしたり・・
それをどうしたらいいのか整理がつかなかった、というのが１つ。
そしてもう１つには、私が依頼を受けてきたなかで、「外れたのではないか」とか「おまえの言ったことは当たっていなかったぞ」というお叱りを受けることよりも、
「ありがとうございました。ほんとうにその通りだと思います。感謝いたします」
というように、涙ながらに御礼を言われることのほうが辛くなってしまった、とういうのが本音です。
違っているかもしれないのに・・
それにこれは特殊な能力じゃないんだから、そんなに私に感謝することもないんですよ、私はそんな大家でもなんでもないんだし・・という想い。
それが辛くなってしまった、ということが大きくなりすぎて、私は「アニマルコミュニケーション」をメニューから外しました。
しかし、上記のような私の考えをお話してそれを飲みこんだうえで、
「それでもお願いしたい」
という方がいらしたときには受けるようにしていました。
頑強に断りぬく必要もまたないので。
そして、「当たる」「当たらない」ということについて、自分のなかで折り合いがつけられて、自分がコミュニケーターとして自立したときでもクライアントさんとその折り合いがつけられる、という方はどうぞ、講座を受けて下さい、講座の内容そのものには自信があります、として育成講座だけはやっている、というわけです。
そういうわけですので、そういうことだったのか、よしわかった、とそれでも講座を受けてみたい方はどうぞご連絡お待ちしています。
chakra@aura-soma.name
アニマルコミュニケーション講座 開催決定！
全４回 第１回 ２月２８日（木） １０：３０～17:00(ランチ休憩あり）
第２回 ３月 １日（金）
第３回 ３月中旬予定
第４回 ４月上旬予定
場所 ヒーリングサロン 些々羅 岐阜市 ＪＲ岐阜駅より徒歩１３分（お問い合わせの方に詳しい住所はお教えします）
参加費 ￥４８０００（全４回分）
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本を出版しました！
「オーラソーマの奇跡と私の気付きの日々」
～潜在意識を”色”として客観視することで劇的に人生が変わる～
オーラソーマというカラーセラピーに出会って１０年。
オーラソーマに取り組むことによって自己成長してきた記録です。
スピリチュアルな世界に足を踏み込むと誰もが気になる
「自己受容」とか「ありのまま」ということなどについての
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＊自分と他人を比較して落ち込んだり、焦ったりしなくなります。
＊オンリーワンの人生を自力で歩き出すことができます
＊自分らしく、ただありのままでいることに誇りを感じられるようになります。
＊ほんとうに自分の好きなことを思い切りやって生きていけるようになります。
＊目標が明確になります。
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冒頭でご案内しましたように、「アニマルコミュニケーション講座」（アニマルコミュニケーターを目指す方のための講座）を実施いたします。
この講座は希望者があったときのみ、不定期に開催しております。
私からリリースすることはまずありませんので、この機会に、という方はどうぞご一考ください。
今日はちょっとこの講座についての私の考えを書かせていただきたいと思います。
現在私は、「アニマルコミュニケーション」そのものをメニューにはしておりません。
以前はしていました。
それをなぜ外したのか、ということをお伝えした時にも１度、こちらのブログでそこに至った経緯とともに理由をお伝えしたことがありましたが、それからまた随分と経過してしまいましたので、改めてもう１度、そのあたりをまとめ直したいと思いました。
アニマルコミュニケーションとは、動物、それも特に野生とかよりペットとして飼われていた動物さんとコミュニケーションをとる能力のことです。
どうしてコミュニケーションがとれるの？といえば、テレパシーということになりましょうか。
で、その能力は特殊なものかといえば、そうではなく、人間であれば誰しもが持っている能力です。
でも、私たちは「そんなことができるわけがない」という思い込みによって、その能力を封鎖してしまっています。
それは誰にだって出来ることなんだ、ということを心底腑に落としただけで、特に鍛錬を必要とすることなく、すぐにその能力が開花する人もいます。
私がそうでした。
私は自分自身が理論派の思考タイプだと思っていたので、「こういうしくみで、むしろそれは簡単なことなんだよ」ということが理屈で理解できると、「あぁそうなんだ」とすんなりと受け容れることができたのです。
そしてアニマルコミュニケーションを学び、自分でもアニマルコミュニケーターとして１００頭以上の動物さんと話すうちに、
「これは俗に“チャネリング”と呼ぶ能力、しくみと同じことではないか」
と思うようになりました。
だから、講座名こそ「アニマルコミュニケーション講座」となっているけれども、チャネラーになりたいという人も受けたらいいわ、と思うようになりました。
だってトレーニングとしてやることは同じことですもん。
何が違うか、といえば、動物は人間ほどには複雑ではない、ということです。
人間は自分や家族を守るために時には嘘をついたり、プライドや恥の感覚のために自分の感情を包み隠そうとしたり、いろいろとメンドクサイですが、動物はそんなことはありません。
ひたすら飼い主に対する愛がベースとなっている、ということがほとんどなのです。
だからわかりやすい、コミュニケーションがとりやすい、ということのほかはチャネリングと何ら変わらないと思います。
さて、それが「当たる」「当たらない」という問題について、です。
結論からいえば、１００％当たるということは少ない、というのが真実だと思います。
なぜかというと、やっている側の思いこみや知識が邪魔をしたりすることがあるからです。
それを１００％排除することはできない、と思いました。
どうやら薄々
「経験を積んでも１００％当たることにはならないんじゃないかな・・」
と思い始めた頃でした。
私の大好きな「まさよさん」というチャネラーの方が、どこかでやはり
「どんなに有名なチャネラーの方であっても、２０％くらいは外れていることがあると私は思います」（ちょっとパーセンテージに関してはうろ覚え）
と書いてらして、「やっぱり！」と思った覚えがあります。
「当たる」「当たらない」ということについては、ちょうど昨日も前世の話題でＵＰした記事のなかに書きましたが、私自身はさほど気にしていないんです。
それでも自分に響いたものを大切にすればいい、という考え方だからです。
しかし、みてもらう側のクライアントさんにしてみればそういうわけにはいかないこともままあります。
特にデリケートな質問の場合は、それが本当なのか、本当じゃないのかがすべてなんじゃないか、ということだってあることはじゅうじゅう承知しています。
そして、「アニマルコミュニケーター」や「チャネラー」と名乗る限りには１００％言ったことは当たっていてあたりまえじゃないか！とお思いの方がおいでのことも承知しています。
けれど、どうしたってこうしたって１００％の正解率を求めることは無理なのです。
それは本人の努力が足りないからじゃないのか、という問題とは別なのです。
意識のしくみの問題だからです。
けれど、クライアントさんに最初から
「いいですか、全部当たるわけじゃありませんからね」
なんていうエクスキューズをして、
「それでもいいという人だけ依頼してください」
というのも何か違うな～という気がしていました。
全部当たるわけじゃないことを、話を聞いて飲みこんでくださる方はきっと多いのではないか、と思うんです。
けれども最初からそれを“お断り”というかたちで話すのは、なんか言い訳くさいというか、せっかくみてもらおうと思っている気持ちに水を差すことになるだけだという気もしたり・・
それをどうしたらいいのか整理がつかなかった、というのが１つ。
そしてもう１つには、私が依頼を受けてきたなかで、「外れたのではないか」とか「おまえの言ったことは当たっていなかったぞ」というお叱りを受けることよりも、
「ありがとうございました。ほんとうにその通りだと思います。感謝いたします」
というように、涙ながらに御礼を言われることのほうが辛くなってしまった、とういうのが本音です。
違っているかもしれないのに・・
それにこれは特殊な能力じゃないんだから、そんなに私に感謝することもないんですよ、私はそんな大家でもなんでもないんだし・・という想い。
それが辛くなってしまった、ということが大きくなりすぎて、私は「アニマルコミュニケーション」をメニューから外しました。
しかし、上記のような私の考えをお話してそれを飲みこんだうえで、
「それでもお願いしたい」
という方がいらしたときには受けるようにしていました。
頑強に断りぬく必要もまたないので。
そして、「当たる」「当たらない」ということについて、自分のなかで折り合いがつけられて、自分がコミュニケーターとして自立したときでもクライアントさんとその折り合いがつけられる、という方はどうぞ、講座を受けて下さい、講座の内容そのものには自信があります、として育成講座だけはやっている、というわけです。
そういうわけですので、そういうことだったのか、よしわかった、とそれでも講座を受けてみたい方はどうぞご連絡お待ちしています。
chakra@aura-soma.name
じゃあひとまずこの子に、後からやってきたアクアのことをどう思っているか聞いてみてくれる？」
