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三浦徳子作品といえば新田一郎

2024年03月10日 | スペクトラム(ブラスロックバンド)

 昨日の歌謡スクランブルは三浦徳子作品集でした。この人は作詞家ですが、ヒット曲多数だし今更説明の必要もないと思いますが、それこそ八神純子からシブがき隊まで80年代前半だとベストテンに必ず何曲か入っていた感じ。

 ただ、私がこの人を強烈に意識したのは新田一郎作品。主なものは以下の通り。

綺麗さっぱり
WONDERFUL NIGHT
渡り鳥はぐれ鳥
嘘つきカモメ
月の女のエピソード
勝手な夜
涙プラス
原宿心中
ミモザ館
さよならから始めよう
一日だけの淑女
福助
ほ・ろ・り


 「渡り鳥はぐれ鳥」はジュリーもシングルで出したし、「原宿心中」は高田みづえの「原宿メモリー」とタイトル違いで同じ曲。(歌詞も一部違います。) 妙なタイトルが多いですが、「渡り鳥はぐれ鳥」がウケたので「嘘つきカモメ」とか「福助」「ほ・ろ・り」などの、悪ノリともいえるくらいの弾けっぷりとなったのでしょう。このあたりはさすがです。

 特に4thアルバムの「福助」はほぼすべて三浦作品。ジャケットもご覧の通りなので、まさに80年代という雰囲気はありますね。

 なお歌詞カードでの新田さんの話によると、三浦さんはかなり陽気な方で「今年はセレモニーを大事にする。クリスマスにはトナカイ買ってこなきゃ!」とか言ってたそうです。楽しい人だったのですね。

 作品には当然いろんなタイプの曲がありましたが、コピーライター出身だったそうで言葉の魔術師、ヒット曲の仕掛け人というイメージでしたね。昨日の歌謡スクランブルはまだ聴き逃しもありますので、ヒット曲の数々を聞きたい方は是非どうぞ。1時間半では全然足らないですけど。


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