昨日レコードの話を書いてて、やはりLPはジャケットが大きいのが魅力だなぁと思いました。私が一番たくさんLPを持ってるのはなんといっても尾崎亜美さん。レコードは1stの「シェイディ」から始まって18枚目の「Dinner's Ready」まで。その後はCDのみの発売になりましたが、もちろん全部レコード持ってます。
が、私の場合は14枚目の「POINTS-2」からはCDで買い始めたので、その後のレコードはあとで欲しくなって中古で買いました。それらはターンテーブルに乗っけたことがないので観賞用なのですが。
それで、亜美さんのLPのジャケットで私が一番好きなのはこの画像の「POINTS」というアルバム。額に入れて飾っておきたい気もするのですが、見てるだけで楽しい気分になります。次点が「PRISMY」。(画像はないので見たい人は検索して下さい。)
亜美さんの場合は、ご本人が映ってないデザインのも結構あって、18枚中5枚がそうです。さらに、デザインが凝っててご本人が小さく映ってるのもあるし。そういう意味でこの「POINTS」のようなのは貴重です。
なお、レコードを棚から引っ張り出すのは結構手間なのでこれはCDジャケットを撮影しました。これだからレコードは…。(と、またディスる)
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