昨日の日本映画専門チャンネル「24時間まるごと角川映画」でやってました。最後まで見てませんので書いてる本人が結末知りませんのでネタバレはありません。公開は1984年5月だそうです。
昨日チラッと見た感じでは小島三児と九十九一の漫才風の絡みをはじめ、セリフが結構面白いんですね。ところどころ「はて?」と思うシーンも多いのですが、全部承知の上でちゃんと見てみると面白いのかも。
この映画についてわからないことが多かったので、いろいろ調べてみようと思ったら映画のタイトルではWikipediaには無いんですね。角川三人娘と言われたわりには渡辺典子についての情報も少ないのが驚き。ちなみに彼女の歌では「いつか誰かが…」が結構好きです。今でもたまに聞くくらい。
それにしてもなんかいろいろ不思議。彼女結構人気者だった気が…。
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