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台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

台湾スイーツ 「台湾甜商店 新宿店」

2018年11月30日 | 臺灣グルメ IN 東京

台湾甜商店 新宿店

住所: 東京都新宿区新宿3-36-10 アインズ&トルペ新宿東口店 2F
時間:11:00 – 22:00
定休日:不定休

新宿駅南口から徒歩5分程度の「アインズ&トルペ新宿東口店」の2階にオープンしました。階段を上がっていると、すでに長い行列が。しかも、昼過ぎですでに品切れの商品まであり、人気のチーズティーはすでに終わっていました。










詳  細 

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京都でレクチャー「劇場の現在・過去・未来」 新劇場開業に向け動き加速

2018年11月29日 | 京都のニュース


烏丸経済新聞 2018.11.28





1回目のオープンリサーチプロジェクト「表現者と劇場」の様子



 2019年夏に東九条に劇場「Theatre E9 Kyoto」の開業を目指す「アーツシード京都」(京都市左京区)が12月22日、レクチャー「劇場の現在・過去・未来」を開催する。

 「民間劇場にとっての公共性」を考えるオープンリサーチプロジェクト(全9回)の5回目。これまでに「京阪神と劇場」(第2回)、トイレのデザインから劇場とジェンダーを考える「デザインと劇場」(第4回)といったテーマで議論が行われている。

当日はゲストに仙台高等専門学校教授の坂口大洋さんと京都造形芸術大学教授の森山直人さんを招く。レクチャーでは坂口さんが劇場の果たしてきた役割について歴史をひも解くほか、森山さんが「広場」をキーワードに劇場の未来を考える。レクチャー後の座談会には、同プロジェクトメンバーの蔭山陽太さんや松岡咲子さんが加わる。司会はあごうさとしさん。

 アーツシード京都の芥川美穂子さんは「プロジェクトでは劇場を応援してくださる方が来たり、活発な意見交換が毎回行われたりしている。劇場の耐震工事も始まったほか、劇場の機材費のクラウドファンディングや工事費の調達に向けた活動も続いているので引き続きご協力いただければ」と話す。

 開催時間は14時~18時(途中入退場可)。会場は「studio seedbox」(南区)。定員40人。申し込みはアーツシード京都のホームページで受け付ける。

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伏見・納屋町商店街で「カレーなるイベント」 アーケード街がカレー屋台村に

2018年11月29日 | 京都のニュース

伏見経済新聞2018.11.28

伏見・納屋町商店街で開催される「カレーなるイベント」、前回の様子



京都市伏見区の納屋町商店街で11月30日、商店街各店舗が個性的なカレーメニューを提供するイベント「第2回 カレーなるイベントat Nayamachi」を行う。

納屋町商店街はかつて「伏見のおだいどころ」と呼ばれた場所で、生鮮食品店が軒を連ね、伏見の住民だけでなく奈良からも買い物客が来てにぎわった。近年は生鮮食品店が減る一方で飲食店が増え、商店街としての活性化や方向性を模索する中で「食イベント」の構想が浮上した。

納屋町商店街振興組合理事長の小林満さんは「商店街事務局の下にインド・ネパールカレー店があり、キャラクターの『なやまっち』もカレー色だったので、『カレーイベントをやろう』と、ぴあぴあコミュニティサポート合同会社の協力を得て動き出した。構想から実現まで2年かかった」と、背景を説明する。

 ぴあぱあ社代表の藤崎さんは「8月に『まずやってみよう』と1回目のカレーイベントを開催したところ、想像以上に盛り上がった。今回は近隣の風呂屋町商店街や竜馬通り商店街の店舗も参加してもらうことになった。1回目より10店舗参加が増え、飲食店以外の参加が増えたのが今回の傾向。ハウス食品が協賛でカレールウを提供してくれることなった」と話す。

 当日は納屋町商店街のアーケード街にテーブル席を300席用意、地元のミュージシャンが会場を盛り上げる。カレーは「もちもちナンとカレーセット」「マッサマンカレー」「焼きもちカレー」「カレーうどん・そば」「燻(くん)製カレー」「そばカレー」「本格チキンカレー」「寿司(すし)屋特製エビカレー」「89カレー」「牛すじカレー」「酒粕(かす)カレー」「バターチキンカレー」「おからカレーコロッケ」「カレーホットドッグ」「ビーフカレー」「カレーポテト」「カレーパン」「酒かす入り京野菜カレー」「チキンインドカレー&ナン」「カメゾウカレー」「カガネル特製カレー」「鶏肉と淡路玉ねぎのカレー風味炒め」「小松菜のキーマカレー」など、各店舗が趣向を凝らしたメニューを提供する。

 小林さんは「前回は夏場だったので地場のクラフトビールを推したが、今回は季節柄ビールではなく、ホットワインを推している。当商店街には2人のソムリエが飲食店を構えているので、ワインも楽しんでいただきたい。冷え込む日が増えてきた秋の夜、家族や仲間と一緒に、カレーで楽しく温まっていただけたら」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は17時~21時。カレーチケットは、前売り=1,000円(なやまっちタオル付き)。当日券も会場で販売する。前売り券は「カレーなるイベントホームページ」で販売している。

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舞妓文化の中心地・祇園に帝国ホテル進出へ 築80年施設改修

2018年11月29日 | 京都のニュース



弥栄会館(京都市東山区)



帝国ホテル(東京)が、富裕層向けホテルで京都市内へ進出する方針を固めたことが28日分かった。東山区・祇園の弥栄会館(国登録有形文化財)が有力候補先の一つだが、宿泊施設としての活用には改修が必要となる。実現すれば国内有数の高級ホテルが京都で新たに誕生することになる。

 帝国ホテルは、東京、大阪、長野の3カ所に直営ホテルを持つ。関係者によると、国際的に知名度が高く、外国人旅行客も増えている京都市への進出を数年前から検討し、候補地を探していた。

 候補先の弥栄会館は地上5階、地下1階で、昭和初期の1936年に完成。京舞などの伝統芸能を鑑賞できる「ギオンコーナー」やホールがある。欧風の建物に日本風の屋根瓦を載せた建築様式が特徴で、2001年度に国の登録有形文化財に指定された。

 ただ、有形文化財の建造物の外観や内装を大きく変える場合には、行政との協議などが必要となる。宿泊施設の運営には、耐震工事や客室の整備も欠かせず、開業は早くとも20年以降になるとみられる。

 京都市内では近年、富裕層の宿泊需要の取り込みを狙って外資系高級ホテルが相次いで進出。市も誘致に力を入れており、門川大作市長は京都新聞の取材に「花街の文化を象徴する場所であり、歴史と伝統、景観を継承してより良い施設にしてほしい」と期待を寄せた。

【 2018年11月28日 京都新聞】

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京都 異例の低倍率、府職員の採用サイトを一新

2018年11月29日 | 京都のニュース

京都府が22日から一新した採用サイトのトップページ。
府内の景勝地が動画で流れる



京都府が職員採用のウェブサイトを22日に一新した。理由は、人事担当が「聞いたことがない」という低倍率だ。受験者が最も多い今夏の行政職試験(大卒程度)の競争率は2・7倍。8人のうち3人近くが合格した計算だ。2010年は10・8倍、昨年も6倍だったが、上向きつつある景気を背景に学生が企業に流れた。府は若者目線のサイトで巻き返しを狙う。

 従来の採用案内は各課共通のレイアウトで、文字が目立つ構成だった。新サイトを手がけた広報課は「文字ばかりの案内から、写真や動画を多用したサイトへと大転換した」と話す。

 一新されたトップページのキャッチコピーは「京都のえぇとこ 育てるよろこび」。活躍する若手職員の写真が並び、動画では仕事のやりがいを語る。空撮した嵐山の紅葉、伊根町の舟屋、建設中の京都スタジアムといった映像を音楽つきで紹介している。

朝日新聞

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新築の“京町家”で町並み維持を

2018年11月29日 | 京都のニュース

(資料写真)





【古都の町並みを守るために】

京都の伝統的な木造住宅「京町家」の格子や土壁がおりなす趣のある町並みは、古都の魅力のひとつとなっています。しかし、住人の高齢化などによって年々減少が続き、それを食い止める効果的な手だては見つかっていないのが現状です。こうした中、“新しい京町家”を作ることで、町並みを維持してこうという取り組みが始まっています。

【“新しい京町家”とは】

京都市上京区の路地を抜けた先に建設中の住宅。そこには、石の土台の上に、木を組み合わせた天井や柱が。くぎは1本も使っていません。格子状の竹に、わらを混ぜて強度を高めた土を塗って壁を作ります。この家のテーマは「新築の京町家」。日本の伝統的な構法で建てられています。この家を企画した不動産会社の「八清」は、京町家の減少が続く中、これまでリノベーションなどを手がけてきました。今回、“新しい京町家を作る”という逆転の発想に打って出ました。

八清の西村孝平社長は、「50年後の京都は京都らしさが無くなった京都になってしまうので、新しく作る町家も考えていったらいいのかなと考えました」と話していました。

【減少する京町家】

「京町家」は、昭和25年に建築基準法が施行される前に建てられた、京都の伝統的な木造建築です。京都市は、耐震化の助成をしたり、取り壊す前の届け出を義務づける条例を制定したりして保全に力を入れてきました。

しかし、住人が高齢化してマンションやホテルに建てかわるなど、年々減少し、平成28年度までの7年間におよそ5600軒が取り壊されて4万軒あまりとなりました。いまでも1日に2軒ほどのペースでなくなり続けているといいます。

【行政も動き出す】

既存の京町家を保存する取り組みだけでは、古都の町並みを維持するのは難しい。京都市は、「新築の京町家」について考える検討会を新たに立ち上げました市の担当者は「京都らしい町並み景観を保全し、生活文化を継承していくには新しい京町家をつくっていくことも必要なのではないか」と狙いを説明しています。検討会のメンバーは、学識経験者や不動産関係者などの専門家です。

初会合では、「残すべき京町家の知恵」というテーマで意見を交わしました。「単なる意匠だけではなくて本質的な中身として京町家と呼んでいいものがあると思う」(大学教授の女性)。「外観が問題ではないという議論もあったが、外観によって京町家の定義をやっている場合もある」(大学教授の男性)。「京町家をどう住んでもらうかということにシフトすべき」(京町家を活用した事業者)。

「せっかく新しいものをつくるのなら、変えたらどうかと思う。廊下の幅を最低1200ミリにしよう。車いすの人がくるっと回れる」(建築関係者)。市は「新築の京町家」の定義を定め、将来的には新たに建てる際に助成することも検討しています。検討会の座長を務める京都美術工芸大学の高田光雄教授は、「新しい京町家を普及させていくための施策を考えていかなければならない。さまざまな価値を継承・発展できるような都市像を実現できればいいと思う」と話していました。

【“新しい京町家”の内覧会】

行政が新築の京町家のあり方を検討する中、一足早く建てた会社が、客向けの内覧会を開きました。会社の担当者は、客に「町家風の新築をしたからといって住みにくくなってしまうとそれは違うなと。食器洗い乾燥機が付いていたりIHだったり、今風といえば今風ですね」と説明。現代的な間取りや設備を取り入れて、住みやすさにもこだわった魅力をアピールしました。

客のひとりに感想を聞いてみると、「それは住んでみたいですよ。持続可能な伝統と人間が求める便利さが混ざっているのでいいと思います」との答えが返ってきました。新築の“京町家”をてがけた西村社長は、「これを京町家と呼ぶかはわかりませんが、僕は呼んでいったらいいと思います。構法も伝統だし、住み方も町家の住み方ができるということで、住み心地がいいよと言ってもらえるとなおさらうれしいでです」と話していました。京町家の何を残すべきか。そして何を変えていくのか。伝統を未来につないでいくための模索が始まっています。

【今後は】
京都市では、新築した「京町家」を市が認定する制度を設けることも検討していて、来年度の末までには具体案をまとめたいとしています。

NHK

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木津川 事故相次ぎ1人死亡

2018年11月28日 | 京都のニュース

27日、木津川市で事故が相次ぎ、乗用車を運転していた73歳の男性が大型トラックと衝突して死亡したほか、自転車に乗っていた71歳の男性が車にはねられて意識不明の重体となっています。

27日午後4時ごろ、木津川市の国道163号線で乗用車が対向車線にはみ出し、前から走ってきた大型トラックと正面衝突しました。
この事故で、乗用車を運転していた城陽市寺田の青池悠司さん(73)が病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
また27日午後7時ごろには、同じ木津川市内の市道で自転車に乗っていた71歳の男性が後ろから走ってきた軽乗用車にはねられ、病院に搬送されましたが意識不明の重体です。

警察は運転手から話を聴いて事故の詳しい状況を調べています。

10月から12月にかけては、夕暮れの時間帯に死亡事故が多発する傾向があり、警察は歩行中には反射材を身につけたり、車や自転車のライトを早めに点灯したりするよう呼びかけています。

NHK

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無形文化財保持者たちの作品展

2018年11月28日 | 京都のニュース



陶芸や染織など伝統的な工芸の分野で高い技術を持ち、無形文化財の保持者として認定された人たちの作品展が京都市で開かれています。

京都市中京区の京都文化博物館で開かれている作品展には、国の重要無形文化財と京都府指定無形文化財の保持者として認定された35人の工芸作品が展示されています。

このうち、昭和30年に初の国の重要無形文化財保持者に認定された富本憲吉さんのつぼは、無数のしだが赤と金で描かれ、葉の1枚1枚が風にそよいでいるようにゆがませて表現されています。

植物染料を用いる染織家、志村ふくみさんの紬(つむぎ)着物「月輪」は、月が放つ光や夜空を濃淡の違う黄色や青の糸で織りあげ、直接は描かれていない月の存在を感じさせます。

また江里佐代子さんの小ぶりのびょうぶは、仏具制作の技法を応用し金ぱくを細かく切り抜いてひし形に貼り合わせた繊細な作品です。
作品展「伝統と創生」は、来月24日まで開かれています。

NHK

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ダイナミック、全身揺らし念仏 東本願寺で「坂東曲」

2018年11月28日 | 京都の寺社

体を揺らし声を張り上げて、和讃を読み念仏を唱える僧侶たち
(28日午前10時40分、京都市下京区・東本願寺)



京都市下京区の東本願寺(真宗大谷派本山)で営まれている報恩講は28日、最終日を迎えた。僧侶が全身を揺らしながら念仏を唱える「坂東曲(ばんどうぶし)」があり、多くの参拝者がダイナミックな動きに見入った。

 坂東曲は宗祖親鸞が東日本に向かう際、船上で荒波に揺られながらも念仏した様子を伝えるとされるが、詳しい発祥は分からない。関東の僧侶たちが始めたとされ、現在では親鸞命日の同日のみに行われている。

 午前10時半すぎ、親鸞像が安置されている御影(ごえい)堂外陣前方で、僧侶約60人が親鸞の書いた七五調の和讃(わさん)を読み上げ念仏を唱えた。山吹色や緑色の衣を着た僧侶たちは体を前後左右に揺らしながら和讃の一節を読み、独特の節回しで「南無阿弥陀仏」と唱和した。

 御影堂には約5500人の参拝者が集まった。堂内に入りきれない人もおり、障子が取り払われた広縁には僧侶の動きを一目見ようと二重三重の人垣ができた。

【2018年11月28日 京都新聞】

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琉球人遺骨返還求め京大を提訴へ 子孫ら「26体を盗掘」

2018年11月28日 | 京都のニュース

京都帝国大医学部の金関助教授が遺骨を持ち去った沖縄最古級の墓「百按司墓」



発掘当時の金関(かなせき)丈夫氏




昭和初期に京都帝国大(現京都大)の人類学者が沖縄県今帰仁(なきじん)村にある地元の首長を葬った「百按司(ももじゃな)墓」から研究目的で持ち去った琉球人遺骨の返還を求めて、首長の子孫や沖縄県出身の大学教授らが、京都大を相手取り、来月4日に京都地裁で遺骨の返還訴訟を起こすことが27日、分かった。大学を相手にした遺骨返還訴訟は、アイヌ民族の訴訟に続き全国2例目で、琉球人遺骨を対象にした訴訟は初めて。

 先住民の遺骨を巡っては各地で返還の動きが出ている。違法に収集されたとも指摘されている遺骨の扱いを長年曖昧にしてきた大学の責任が、司法の場で問われることになる。

 訴状などによると、返還を求める遺骨は、1929(昭和4)年に京都帝国大医学部解剖学教室助教授だった金関(かなせき)丈夫氏(1897~1983年)によって百按司墓から持ち出された少なくとも26体(男性15体、女性11体)の骨。墓内に琉球式の風葬で葬られていたとみられるが、金関氏が墓を管理する親族らの許可を得ずに、盗掘したとしている。遺骨は、現在も京大が人骨標本の研究材料として、何ら権限なく占有していると主張している。

 原告となるのは、15世紀に琉球王朝を開き、同墓に埋葬されたとされる第一尚氏の子孫2人と、沖縄県出身で琉球民族遺骨返還研究会代表の松島泰勝・龍谷大教授ら計5人。子孫たちは墓の所有権を有する民法上の「祭祀(さいし)承継者」にあたり、持ち出された遺骨を管理する立場にあると主張。沖縄県出身の原告3人は、国際人権法などに基づく先住民族「琉球民族」の立場で、憲法13条が保障する自己決定権や民族的・宗教的アイデンティティーが侵害されたとして、返還を求める。

 今帰仁村教育委員会によると、同墓は16世紀以前に成立していたとみられ、琉球の葬制を知る上で最古級の文化財とされる。同教委は2004年、同墓の文化財調査の一環で、墓から持ち出されたとみられる人骨26体が京都大総合博物館で保管されていることを確認している。

 京都大は、京都新聞の取材に「総合博物館の所蔵品の全てを把握していない」と遺骨が今も保管されているかは明言せず、「今帰仁村教委から協議の要請を受け、対応について検討中」としている。

【2018年11月28日 京都新聞】

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帝国ホテルが京都・祇園に進出方針 文化財を改修、富裕層向け

2018年11月28日 | 京都のニュース

弥栄会館(京都市東山区)



帝国ホテル(東京)が、京都市東山区祇園地区に進出する方針を固めたことが分かった。国登録有形文化財の弥栄会館を改修し、高級ホテルを開設する方向で検討している。文化財利用の手続きや行政との協議が必要になる。観光が好調な京都で国内外の富裕層の取り込みを図る。

 帝国ホテルは1890(明治23)年開業の老舗。関西では大阪市にも展開している。

弥栄会館

【2018年11月28日 京都新聞】

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エバー航空が日本路線拡大へ 名古屋、青森、松山に来年就航

2018年11月28日 | 台湾ニュース

エバー航空のドリームライナー



(台北 27日 中央社)エバー(長栄)航空は26日、桃園国際空港(桃園市)と中部国際空港(愛知県)を結ぶ定期便を来年6月6日から運航すると発表した。日本路線の拡大に意欲を示す同社は、来年第3四半期に桃園-青森(青森県)、桃園-松山(愛媛県)の2路線を開設するほか、既存の東京(成田)、大阪(関空)、沖縄、仙台路線でも大型機の投入や増便などで輸送力増強を目指す。

名古屋路線には、台湾の航空会社として初めて導入したボーイング787-9型機(ドリームライナー)が1日1往復する。ダイヤは桃園発が午前7時55分、名古屋発が午後0時55分。

来年から成田、関空路線に787シリーズやエアバスA330-300型機の投入で座席数を増やすほか、現在週4便の仙台路線を毎日運航に、毎日1便の沖縄路線を同2便に増便する計画があるという。

同社の日本路線は現在、東京、大阪、札幌、函館、仙台、小松、福岡、沖縄の9空港に毎週計122便を運航している。来年これに中部、松山、青森が加われば毎週計146便となり、日本路線全体の座席数は約1割増加する見通し。

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台湾、日豪と天然ガス分野で協力 第1船が高雄に到着

2018年11月28日 | 台湾ニュース

高雄に到着するLNG船「パシフィック・ブリーズ」



(台北 28日 中央社)石油元売り台湾最大手の台湾中油が売買契約を結ぶ国際石油開発帝石主導の液化天然ガス(LNG)プロジェクトからの第1船が26日、オーストラリアから南部・高雄に到着した。式典には日本やオーストラリアの駐台官僚らが出席し、天然ガス分野における台日豪の協力の新たな幕開けを祝った。

ウエスタンオーストラリア州沖のイクシスガス田で産出されるLNGを北部ダーウィンのプラントで液化し、年間890万トンのLNG、同165万トンの液化石油ガス(LPG)を生産、出荷する同プロジェクト。台湾中油は2012年に年175万トンのLNGを購入する15年契約に調印し、2014年に同プロジェクトの2.625%の権益を取得した。

台湾は2025年までに、天然ガスを使った火力発電を全発電量の50%、再生可能エネルギーによる発電を20%に引き上げる目標を打ち出していた。台湾における天然ガスの需要は大幅な増加が見込まれ、台湾中油は調達先の開拓に力を入れている。

台湾中油によれば、輸入天然ガスの8割以上が発電に使われるという。同社は今後も調達先の分散に努め、天然ガスの各供給施設の強化を続けていくとしている。

輸送を担うLNG船「パシフィック・ブリーズ」は川崎重工業坂出工場(香川県)で建造された。

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日本統治時代建立の神社に落書き 男に懲役6カ月の判決

2018年11月28日 | 台湾ニュース

反日的な文言が書かれた「円山水神社」
台北市自来水処提供



(台北 28日 中央社)日本統治時代に建立された「円山水神社」(台北市)に落書きをしたとして文化資産保存法違反の罪に問われた男に対し、士林地裁は27日、懲役6カ月の判決を言い渡した。罰金18万台湾元(約66万円)の支払いによる服役の代替も可能。被告が判決に不服の場合は上訴できる。

士林地検の起訴状によると、男は昨年8月13日午後11時ごろ、白いペンキを所持して同神社に赴き、祠(ほこら)の柱4本に「日寇倭奴狗畜生」(侵略者の倭奴は犬畜生)、「奪台殺民一百万」(台湾を奪って100万人の市民を殺した)などの文字を書いた。日本に統治された歴史に抗議するためだったと供述している。

同神社は台北市の古跡に登録されている日本統治時代の水利設備「草山水道システム」の施設の一つ。検察側は、神社は水道の建設工事で殉職した人々を追悼し、水の安定供給を願うために建立されたもので、歴史的、文化的な価値を持つと認定。男の行為は悪意を持った古跡の破壊に当たるなどとして実刑判決を求めていた。

同神社で落書きが発覚した際、こま犬が盗まれたことも明らかになったが、被告はこれについては容疑を否認しているという。

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ホテル激増の京都「料金下がった」「稼働落ちた」 同業者の嘆き

2018年11月28日 | 京都のニュース

ホテル建設のクレーンが林立する京都市南区の東九条地域。
JR京都駅に近いことから宿泊施設の進出が相次いでいる



京都市に立地する宿泊施設の客室が今後2年間で5万室を上回る見込みであることが、京都新聞社の試算で分かった。既存施設の関係者からは、宿泊客の獲得競争は既に激化しており、料金や稼働率が低下したとの声も聞かれる。中でも簡易宿所は、市の条例で「トラブル時の駆け付け対応」が義務づけられ、コスト増が見込まれることから、経営が厳しさを増すとの見方がある。

 「ホテルの宿泊料金が全体的に下がっていると感じる」

 南区で営業するホテルの担当者は、近隣の宿泊施設の市場動向をそう分析する。JR京都駅から近く、交通の便が良い同区ではホテルの進出が相次いでおり、本年度以降の客室増加数は市内の行政区別で下京区の次に多い。

 観光庁の宿泊旅行統計調査によると、京都府内にある宿泊施設(シティーホテルやビジネスホテル、旅館、簡易宿所など)の2017年の客室稼働率は前年比2・4ポイント減の64・9%だった。訪日客の拡大で延べ宿泊者数は同7・2%増えただけに、客室の需給にゆとりが生まれつつあることをうかがわせる。

 ゲストハウスなど簡易宿所の経営者からは、より切実な声が聞かれる。市内で約50棟を営む会社の役員は「以前は全施設で稼働率が70%を超えていたが、現在は70%も稼働しない施設や、90%以上毎月稼働する施設など、施設によって差が出ている。昨年と比べて予約の入り方も遅くなり、近隣施設の単価も下がってきている」と漏らす。市内で営業する簡易宿所の客室数は14年度末の時点で2929室だったが、17年度末には9247室と3倍以上に増えており、「繁忙期以外は需要より供給が多い印象だ」という。

 とどまるところを知らないホテルの建設ラッシュに加え、簡易宿所にとってさらなる逆風となるのが、駆け付け要件の適用だ。市の旅館業適正化条例が改正されたことに伴い、近隣トラブルに備えて施設の半径800メートル以内に管理者を置くことが義務づけられる。既存事業者は20年3月まで適用が猶予されるが、経営の圧迫要因になることは必至だ。役員は「宿泊から手を引く事業者も出ており、売り物件も多く出回っている。特徴のある施設やサービスで差異化しないと淘汰(とうた)される」と危機感を強める。

 「お宿バブル」の影響は、過当競争にとどまらず、さまざまなひずみを生み出している。南区のホテル担当者は「(観光客の増加で)市内のインフラは既にパンク状態。ホテルが人々の生活や文化を壊していく側面もある。インバウンド(訪日客)誘致で日本人の観光客離れも出てきている」と警鐘を鳴らす。

【 2018年11月27日 京都新聞】

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