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<空港線>蔡英文総統が視察 笑顔で「いいね!」=来月2日プレ開業/台湾

2017年01月31日 | 中華民國

桃園メトロ(MRT)空港線に試乗する蔡英文総統(右2)



(桃園 31日 中央社)蔡英文総統は31日、来月2日にプレ開業する桃園メトロ(MRT)空港線を視察し、台北(台北市)―高鉄桃園(桃園市中レキ区)間で試乗した。試乗を終えた蔡総統は「空港線開業に伴い、台湾の公共交通が新たなマイルストーンに向かっていければ」と期待を示した。(レキ=土へんに歴、木を禾に)

蔡総統は桃園メトロ台北駅で案内を聞き、事前搭乗手続きエリアを視察。改札に入った際、取材陣から満足しているか尋ねられると、笑顔で親指を立て「いいね!」のジェスチャーをしてみせた。

乗車中には嬉しそうな表情で窓の外を眺め、沿線の風景を楽しんでいたほか、空港線の利便性の高さを実感していた。同桃園空港第2ターミナル駅では一時下車し、報告を聞き取った。

蔡総統は同高鉄桃園駅でのあいさつの中で、空港線開業の重要な意義は「地域活性化」と「空港の輸送力の大幅な増強」の2点だと説明。国内外の人々に台湾の濃厚な人情味を感じてもらいたいと述べた。

来月2日から3月1日までのプレ開業期間中は運賃無料。3月2日に正式開業する。
 


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馬英九氏が総統退任後2度目の訪米へ トランプ政権関係者との接触は否定/台湾

2017年01月31日 | 中華民國

旧正月の大晦日となった27日、台北市内にある福興宮を参拝した馬英九前総統(中央)



(台北 28日 中央社)馬英九前総統の事務所は26日、同氏が来月28日から3月11日まで訪米すると発表した。ニューヨーク、ボストン、ワシントンのシンクタンクや学術機関などを訪ねるとしている。ただ、同氏は27日、トランプ政権関係者との接触の可能性については否定した。

昨年5月の総統退任後としては同年11月に続いて2度目の訪米。総統府は、機密保護や安全維持の点でリスクは低いと判断し、渡航を認めたとしている。

馬氏は、アジア・ソサエティーや外交問題評議会などで東アジア、両岸(台湾と中国大陸)情勢について関係者らと討論するほか、ハーバード・ロースクール東アジア法研究所、ハーバード大学フェアバンク東アジア研究センターで講演する。また、ブルッキングス研究所では台米中の専門家らと交流を図る予定。
 


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花のじゅうたん、台北の川岸を華やかに演出/台湾

2017年01月31日 | 中華民國

道南河浜公園



(台北 31日 中央社)台北市南部を流れる景美渓の川岸を整備した道南河浜公園では、約2万7930鉢の花が開花し、花のじゅうたんが広がっている。花を植えた台北市工務局水利工程処によると、見頃は2月末まで続くという。

同処によれば、花のじゅうたんの図柄は、流れる水を象徴する同処のロゴマークをイメージ。紫の花を中心とし、赤と白のベゴニア・センパフローレンスで周囲を彩った。

このほか、彩虹、成美左右岸、延平の各河浜公園でも花畑が見頃を迎えており、同処は来訪を呼び掛けている。
 

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台湾新幹線、1日当たりの乗客数過去最多を更新 25万2千人

2017年01月31日 | 中華民國



(台北 31日 中央社)台湾高速鉄道(新幹線、高鉄)の統計によると、旧正月連休中の30日の乗客数が25万2250人になり、1日当たりの利用として開業以来最多を記録した。

統計によれば、25日から30日までの6日間の乗客数は127万人以上。日別では25日19万1036人、26日21万9962人、27日(旧暦大晦日)18万3656人、28日(旧暦元日)17万6707人、29日24万6391人、30日25万2250人―だった。

昨年の台湾ランタンフェスティバル期間中の短距離利用を除いたこれまでの1日当たりの最多は、昨年の端午節連休の最終日、6月12日の25万423人だった。
 


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台湾総統の春節あいさつ、日本語ツイートが波紋 中国からは「ごますり」批判殺到

2017年01月31日 | 中華民國



台湾の蔡英文総統が28日の春節(旧正月)に合わせて英語と日本語で新年のあいさつをツイッターで投稿したところ、中国から「なぜ中国語で書かないのか」と批判の書き込みが相次いだ。これに対し日本や台湾からも反論が投稿され、激論となった。台湾紙、自由時報(電子版)が28日、伝えた。

 蔡氏は大みそかにあたる27日、英語と同時に日本語で「日本の皆様、今年は実のある素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り致します」と書いた。

 中国からは「ごますり」「日本が台湾を侵略したことを忘れたのか」などと批判が殺到。逆に日本からは日台の絆の重要性を訴える投稿が相次ぎ、台湾からも「中国は干渉しないで」といった反発が出て白熱した論争となった。

 蔡氏は、日本語でのツイッター利用者が多いため、日本語でも書いたという。 



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ロームシアターの“裏”も魅力的 開館1周年で館内探検/京都

2017年01月31日 | 京都のニュース

舞台上で照明装置などを見学するツアー参加者



開館1周年を迎えたロームシアター京都の舞台裏を巡る催し「バックステージトラベリング!」が29日、京都市左京区の同シアターであった。参加者は、ミュージカル公演が行われているとの設定の下で、普段は見ることのない舞台装置や楽屋を探検した。

 ロームシアター京都は、1960年に開館した前身の京都会館を大改修して昨年1月10日にオープンした。1周年を記念し、同シアターが写真展や弦楽コンサートなどとともに、さらに市民に劇場に親しんでもらう狙いで舞台裏ツアーを企画した。

 1時間ずつ3回行われたツアーには計約100人の家族連れらが参加した。一行は、開演前の俳優が待機する楽屋や、2005席で劇場では京都府内最大の収容者数を誇るメインホールの舞台などを見学し、音響や照明、スモークの装置などについてスタッフから説明を受けた。

 開演前の緊迫した舞台裏が再現されたほか、歌やダンスの上演もあり、参加者はクイズに答えながら興味深そうに館内を回った。家族で参加した二条城北小6年、芳野紗香さん(12)は「楽しかった。ダンスを見ていたら自分も踊りたくなった」と笑顔だった。

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涅槃図、修復終え1日から初公開 転法輪寺/京都

2017年01月31日 | 京都のニュース



京都市右京区龍安寺の転法輪寺は2月1日から、修復が終わった所蔵の涅槃図(ねはんず)を初めて一般公開する。

 涅槃図(縦5・4メートル、幅3・9メートル)は1764年の作。同寺で代々保存してきたが、カビが生えるなど損傷が目立つようになったため、1年半かけて修復した。

 涅槃図には、弟子たちが釈迦(しゃか)の死を嘆き悲しむ様子や、サイや獅子などの動物が色鮮やかに描かれている。一般の人にも見てもらおうと、釈迦が入滅した旧暦の2月15日に合わせて、2月からの一般公開を決めた。

 兼岩和広住職(46)は「間近で涅槃図を見る機会はなかなか無いと思う。迫力ある様を見てほしい」と話す。

 26日まで。各日午前10時~午後4時。12日は休み。特別拝観料が必要。問い合わせは同寺TEL075(464)2668。


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冬の保津川下り、床から迫力の響き/京都

2017年01月31日 | 京都のニュース

冬季船ならではの迫力に乗客が驚いていた



 冬の保津川下りに乗船した。ダイナミックな振動を体感し、水面に近い視点の醍醐味を味わった。
 冬場に運航していることは、京都府・丹波の人たちにさえ十分に知られていないようだ。連載企画やコラムなどを通じて、世界に誇るべきオンリーワンの生きた文化遺産として、保津川下りの魅力発信を心掛けてきたつもりの記者自身、実は冬の乗船は初めてだ。

 ベンチ型のシートは取り除かれ、フラットな床にじゅうたんが敷かれている。視点の位置が水面すれすれに低いことがわかる。この日の流れは穏やかだ。ガンやカモの仲間が、手を伸ばせば届くような位置に浮かんでいる。紅葉や桜のシーズンとは異なる水墨画の静けさを連想させる。

 流れを集める石組みなど操船の難所では、高低差が大きい瀬を一気に下る。船底をこする瞬間、ガシッと心地よく尻に響いた。

 夏目漱石は『虞美人草』で、保津川下りをこう描写する。「傾いて矢の如く下る船は、どどどと刻み足に、船底に据えた尻に響く」。実際に座敷仕様の船に乗らないと書けない迫力が伝わる。冬場の運航では漱石と同じ気分を感じ取ることができた。

 透明のビニールシートなどで覆われ、ストーブで温められた船内は、コートを脱ぐほど温かかった。

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南座の大提灯、アラブで海外“初舞台” 2月イベントの目玉に/京都

2017年01月31日 | 京都のニュース



 南座(京都市東山区)の正面玄関を飾る名物の大提灯が2月、中東のアラブ首長国連邦(UAE)へと旅立つ。現地のイベントに招かれた京都の提灯職人とともに、日本文化や伝統工芸の魅力を伝える。海外での展示は初めてで、職人たちは「どんな反応が返ってくるか楽しみ」と期待している。

 大提灯は高さ約2メートル、直径約1・2メートル。すべて職人の手仕事で作られ、赤地に極太の書体で「南座」の文字が躍る。京提灯を製造、販売する小嶋商店(東山区)が毎年2基を製作し、「吉例顔見世興行」を控えた11月25日に行う「まねき上げ」に合わせて交換している。

 南座は昨年2月、耐震改修工事へ向けて休館に入り、年末のまねき上げは行ったが、大提灯の新調は見送った。今年に入り、本格的な工事入りに向けて提灯を取り外すことになり、報告を受けた職人の小嶋俊さん(31)が、UAEでのイベントへの出展を提案した。

 小嶋さんは弟の諒さん(27)と2人で、2月4~6日、一般財団法人「日本国際協力センター」(本部・東京)の招きで、アブダビで開催する日本への留学を促すイベントに参加する。現地では提灯の展示や提灯づくりの実演、ワークショップなどを開く。人目を引く大提灯は、展示の目玉となりそうだ。

 俊さんは「南座の大提灯は自分たちの代表作。全く予想外のことでとてもうれしい」と喜ぶ。南座は「海外で日本や京都への関心を高めるのに役立ててもらえるとは、歴史の重みを改めて実感している」と語る。

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振袖あでやかに厄除祈願 市比売神社/京都

2017年01月31日 | 京都のニュース

神前に矢羽(やばね)を奉納し、無病息災を祈願する女性たち



 女性の災厄(やく)を払う「女人厄除(よけ)まつり」が29日、京都市下京区の市比売神社で営まれた。厄年の女性たちが振り袖姿で祈とうを受け、豆まきをして一年の無事を祈願した。

 女性の守り神として知られる同神社の恒例行事。今年に本厄を迎える数え年の19歳と、その前後にあたる計5人が参列した。

 華やかな着物に身を包んだ参加者らは、本殿でおはらいを受けた後、全員で五条大橋に行き、鴨川に向けて豆をまいた。今夏にドイツへ留学する立命館大1年の上野真知さん(18)は「渡航先での生活がうまくいくように祈りました」と話していた。

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金運上昇のお守り配布に5万人が列 徹夜組も/台湾

2017年01月30日 | 中華民國
 


(南投 29日 中央社)旧正月を迎えた28日、金運の神様として知られる南投県竹山鎮紫南宮で、今年の干支(えと)の酉(とり)が描かれた「銭母」と呼ばれるお守りが配布され、ご利益を授かろうとつめかけた5万人が受け取った。

毎年徹夜組が出るほどの人気で、今年は健康面や近隣住民への影響を危惧した紫南宮が、1月22日以前の行列を禁止に。配布時には数キロにおよぶ長蛇の列が出現し、にぎわった。

先着2000人には金の卵を模したくじ付きの記念品が銭母と合わせて渡され、純金でできた古代中国の貨幣「金元宝」を引き当てた市民は「当たった」と喜びを爆発させた。
 



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楽しく鉄道を学べる「探索館」…台湾新幹線の歩みを紹介

2017年01月30日 | 中華民國
 


(桃園 29日 中央社)台湾高速鉄路(高鉄、新幹線)桃園駅の近くに今月、開業10周年を迎えた同鉄道の歩みを紹介する「台湾高鉄探索館」がオープンした。これまで公開される機会の少なかった貴重な資料が展示されており、関係者は来訪を呼びかけている。

同館は高鉄が同鉄道の計画、建設、現在の経営などに関する資料を整理する空間を作りたいとして設置。館内には関連の知識や情報を楽しく学べる工夫がなされている。

BOT(建設・運営・譲渡)と呼ばれる経営方式の歴史のほか、700T型車両や開業に伴う生活の変化などを紹介。実物大の車両模型も展示されており、運転席など普段は見られない場所を間近に観察できる。

開館時間は月曜日から金曜日までの午前9時30分~午後0時30分と同1時30分~同4時30分。10人以上の団体のみ参観できる完全予約制で、専門の係員による解説が受けられるとしている。
 

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梅苑に甘い香り 京都・北野天満宮

2017年01月29日 | 京都のニュース



京都市上京区の北野天満宮で28日、梅苑の公開が始まった。うららかな陽気に早咲きの梅が花を開かせ、ほのかな甘い香りを漂わせた。
 天満宮の祭神菅原道真が梅の花を愛したことから、梅苑など境内には約50種1500本の梅が植えられている。国史跡の御土居を含め約1・6ヘクタールの梅苑では、早咲きで知られる薄紅色の「寒紅梅」や白色の「照水梅」が直径2センチほどの小さな花を付けている。

 京都地方気象台によると、同日の最高気温は平年より4・3度高く3月中旬並みの12・7度を観測した。訪れた人たちは咲き始めたばかりの梅の香りを味わいながら、花の写真を懸命に撮っていた。

 天満宮によると、今年は開花が早めで、梅苑のオープンを例年より数日早めた。多くの花が見頃を迎えるのは2月下旬から3月中旬の見通し。3月下旬まで公開予定。有料。




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蔡英文総統、ツイッターに日本語で旧正月の挨拶/台湾

2017年01月29日 | 中華民國






(台北 28日 中央社)蔡英文総統は旧正月の大晦日となった27日、自身のツイッターに、「日本の皆様、今年は実のある素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り致します」と日本語のメッセージを投稿した。

この日の予定については非公開とされていたが、蔡総統は新年を祝うアニメーション映像をフェイスブック上に公開。ツイッターには日本語に加え、英語のメッセージも合わせて書き込んだ。

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台湾のお年玉事情…頭悩ます“決まりごと”たくさん

2017年01月29日 | 中華民國



(台北 28日 中央社)28日は旧正月。27日から6連休の台湾では多くの人が実家に帰省し、一家・一族だんらんを過ごす。そんな中、特に重要視されている概念が「紅包」と呼ばれるお年玉だ。相手の立場や年齢によって渡すべき金額が異なる上、複雑な決まりごとがあり、毎年悩みの種となっている。

求人情報サイトの調べによると、旧正月にお年玉を渡す予定があると答えたのは88%。総予算の平均は1万1754台湾元(約4万2800円)に達する。家庭環境にもよるが、年下だけでなく、同世代や年長者にも渡す場合がある。

注意しなければならないのは、年長者へ渡す金額で、年下や同世代に渡す額を下回ってはいけない。一方、年下や同世代へは、比較されるのを防ぐために一律の額を渡すのがよいとされる。

また、「4」は日本同様、不吉な数字として避けられる。反対に「9」は「長い」の意味を持つ「久」と音が同じため、相手を尊ぶ意味があるとして年長者へ渡す金額の数字として好まれる。このほか、縁起がよいとされる赤が基調の100元札で渡すと、重厚感も加わり、印象がよくなる。

インターネット上の調査では、両親へ渡す金額で最も多かったのは6000元(約2万1900円)。祖父母には2000元を渡すという声が目立った。きょうだいや同世代へは2000元または1200元、年下に対しては800元または600元が相場のようだ。

もちろん、お年玉は「気持ち」で、必ず守らなければならない決まりはない。だが、家族が一堂に会する旧正月の性質上、メンツの問題もあり、今年も多くの人が見えないプレッシャーと戦っている。

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