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台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

京都)醍醐寺に伝わる寺宝の特別展 「竪義会」の高座も

2019年10月22日 | 京都のニュース
 
絵を金びょうぶに貼りつけた俵屋宗達の「扇面散図」



真言宗醍醐(だいご)派総本山の醍醐寺(京都市伏見区)に伝わる寺宝を紹介する特別展「悠久の祈り 醍醐寺の至宝」が12月10日まで、同寺霊宝館で開かれている。東京や福岡、中国の上海と西安で開いた醍醐寺展で人気を集めた約80点が並ぶ。国宝や国重要文化財も多く含まれている。

 醍醐寺には彫刻、絵画、工芸、古文書など15万点を超える寺宝がある。うち国宝は7万5522点、国重要文化財は425点ある(昨年3月時点)。

 上海博物館や西安の陝西(せんせい)歴史博物館では2016年に醍醐寺展を開催。昨年9~11月に東京のサントリー美術館、今年1~3月に福岡県太宰府市の九州国立博物館でも催した。中国と日本で計100万人以上が観覧した。

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中川家・礼二さんが鉄道館に助言「鉄道ファンに大きな魅力」京都・福知山

2019年10月22日 | 京都のニュース
 
再現された旧北丹鉄道の改札口でマネキン人形を笑顔で見入る礼二さん



 鉄道ファンとして知られる兄弟漫才コンビ「中川家」の礼二さんが21日、休館中の展示施設「福知山鉄道館ポッポランド」(福知山市下新)を訪れた。同館の新築移転に向けて、鉄道資料の展示方法などをアドバイスした。

 同館は約500点の資料を収蔵するが、建物の老朽化で昨年4月から休館。今年7月に個人から2億円の寄付の申し出があり、市は新施設の建設を決めた。今回は鉄道への造詣が深い礼二さんの意見を今後の展示に役立てようと市が招いた。

 礼二さんは、約20年前の福知山駅前周辺のジオラマや旧北丹鉄道の路線図、切符などを見学。「実際に触れたり、国鉄で働いていた人の話を聞いたりできるのは鉄道ファンにとって大きな魅力」と話し、寝台特急「出雲」のヘッドマークに感慨深そうに触れていた。

 新施設について礼二さんは、「ここでしか見ることのできないものを、もっと見やすい展示の仕方にしたほうが、大人から子どもまで楽しめると思う」と話していた。

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テスト中にトイレ行ったら欠席扱い 高校が独自規則

2019年10月22日 | 滋賀県
 
彦根総合高校




松本  隆理事長(左)、権並 裕子校長



滋賀県彦根市の彦根総合高で、定期試験で開始後25分以内にトイレなどで退出すると、欠席扱いにする決まりがあることが21日までに分かった。10年以上前からある独自の規則といい、識者は「生徒の生理現象に学校が介入するのはおかしい」と指摘している。

同高によると、試験は1時限の半分である開始25分以内に退出すれば、戻って再び試験を受けることを認めていないという。カンニングの恐れがあるのが理由といい、生徒から申し出があった場合は「欠席扱いになる」と伝えていた。体調不良を事前申告した生徒には別室試験と退出を認めていた。

 同高の説明では、本年度は対象となった生徒がいるが、昨年度以前は把握していないという。同高は「欠席扱いになった生徒に補習授業を行うなど、卒業や進級の単位数を満たせるよう配慮している」としている。

 欠席扱いになったという生徒は「自分にも原因があるかもしれないが、(トイレを)我慢できなかった」と言い、母親は「体調に関することなのに、ルールというだけで一方的に欠席扱いにするのはおかしい」と批判している。

 八幡工業高(近江八幡市)で今月、定期試験中にトイレに行くため退室した生徒に対し、試験の得点を1割減点していたことが判明した。教育現場の問題に詳しい名古屋大の内田良准教授(教育社会学)は「体調の変化は誰にでもあり、縛りをかければ生徒の不安を余計にかきたてる。トイレに行かせないというルールはないはずで、非常に重いペナルティー。すぐに是正すべき」としている。

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皇后さま着用「ローブデコルテ」問い合わせ殺到 ウェディングドレスで人気急上昇

2019年10月22日 | 京都のニュース
 
ローブデコルテを試着する新婦の棚橋さん(京都市北区・上賀茂神社)



天皇陛下の即位祝賀パレードで皇后さまが着用されるとみられる女性礼服「ローブデコルテ」が、結婚式の新婦のドレスとして人気を呼んでいる。昨春からローブデコルテを貸し出している上賀茂神社(京都市北区)には今年5月の即位以降、問い合わせが急増している。

 ローブデコルテは、襟元が開いたドレス。女性成年皇族の正装で、5月の即位に関する行事では皇后さまをはじめとした皇族が着用。同神社に問い合わせが相次ぐようになった。

 来春の挙式に向け、同神社で19日に試着した会社員棚橋優さん(28)=大阪府豊中市=は「上品でロイヤルな雰囲気。皇族だけの衣装と思っていたのでうれしい」と話した。夫となる会社員延原潤さん(36)=同=は「お姫さまみたい。一生の思い出になる」と喜んでいた。2人は11月10日のパレードを心待ちにしているという。

 ドレスは同神社の挙式用で3種類。国産シルクを用い、究極のシンプルを目指した。真珠やダイヤのティアラや、同神社の神紋フタバアオイを刺しゅうした勲章のような小物もある。今年5月までに着用を申し込んだのは約20人だったが、その後、約80人が着用を決定したり検討したりしているという。同神社婚礼部の押谷俊嗣さんは「ローブデコルテは高貴で特別なドレス。皇室ゆかりの神社で着用できると喜んでもらえている」と手応えを語っている。

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中国の圧力、パンの世界大会にも 台湾代表、国旗持ち込み禁止される

2019年10月22日 | 台湾ニュース
 
「第7回モンディアル・デュ・パン」に出場する台湾チーム。右はコーチの王鵬傑さん



(パリ中央社)フランス・ナントで20日に開幕したパンの世界大会「第7回モンディアル・デュ・パン」で、台湾代表が会場への国旗の持ち込みを禁止されていたことが20日までに分かった。代表コーチによると、大会主催者に中国側から抗議があったためだという。主催者は台湾側による働きかけの結果、全チーム一律に入場時に国旗を振らないことを決めた。

2年に1度開かれる同大会。台湾代表は15年、17年と2大会連続で総合優勝を果たしており、3連覇に期待が寄せられている。今年は前回に続き、高雄のパン職人、王鵬傑さんがコーチを務める。

王さんは中央社の取材に対し、国旗の持ち込み禁止は選手にとって遺憾であり、悲しいことだったと語る。主催者側は台湾を尊重し、何度も謝罪の意が示されたという。最終的には、台湾チームは会場では中華民国国旗の代わりに中華オリンピック委員会旗を使用することでまとまった。

「選手が努力しているのは個人のためでなく、より多くの人に台湾を知ってもらうため。このような出来事によって選手の心境に影響が出るのは免れない」と王さんは嘆く。大会側は観客に対しては国旗の持ち込みを禁止しない方針だといい、王さんは「会場に来て、選手の強力な後ろ盾になってほしい」と応援を呼び掛けた。

今年の大会には台湾のほか、日本や中国、フランス、イタリアなど16チームが出場。22日に表彰式が開かれる。


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バド、台湾の戴資穎が2連覇 奥原希望にストレート勝ち=デンマークOP

2019年10月22日 | 台湾ニュース
 
戴資穎選手



(桃園中央社)バドミントンのデンマークオープンは20日、デンマークのオーデンセで女子シングルスの決勝が行われ、世界ランキング1位の戴資穎(台湾)が同4位の奥原希望(日本)を2-0で破り、2連覇を果たした。戴が今季優勝を手にしたのは3回目。

第1ゲームは戴が序盤から点差をつけて優勢に立った。奥原が食らいつき13-13の同点に持ち込むも、戴が引き離し、21-17で先取。第2ゲームも一時、9-9と接戦となったが、戴が猛攻で点を重ねリードを奪って勢い付き、21-14で勝利を収めた。


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台湾小説家・陳耀昌、東京で新刊発表会 著書が売り切れるほどの盛況

2019年10月22日 | 台湾ニュース
 
陳耀昌さん



(東京中央社)台湾の小説家、陳耀昌さんが19日、東京・日本橋の誠品生活で、今年9月に日本語版が刊行された小説「フォルモサに咲く花」(傀儡花)の発表会に出席した。会場は立ち見が出るほどの盛況ぶりで、用意された分の書籍は発表会が終わってからまもなく売り切れた。

同書は1867年に台湾最南端・恒春半島で先住民が米国船の船員を襲撃した「ローバー号事件」を題材にした作品。19世紀の恆春半島における様々なエスニシティーの接触やエスニシティー間で新たな関係が進展していく過程を描いた。陳さんによると、小説はヒロインを除いて全て真実の物語だという。同書は公共テレビ(公視)によってドラマ化が進められている。

陳さんは18日には東京・虎ノ門の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで、台湾の歴史事件、牡丹社事件を題材にした「牡丹社事件 マブイの行方 日本と台湾、それぞれの和解」を出版したノンフィクション作家、平野久美子さんと対談を行った。


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流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美 京都国立博物館

2019年10月22日 | 京都のニュース
 
「佐竹本三十六歌仙絵 小大君」(重要文化財)奈良・大和文華館蔵
11月6~24日展示




「佐竹本三十六歌仙絵 源信明」(重要文化財)京都・泉屋博古館=通期展示





「三十六人家集」より「重之集」(国宝)12世紀 京都・本願寺=通期展示



 優れた和歌を残した歌仙を描く「佐竹本三十六歌仙絵」のうち、過去最大の31件をそろえる特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」(京都新聞など主催)が12日、京都市東山区の京都国立博物館で開幕する。価値の高い絵巻を切断する美術史上の「一大事件」から100年。王朝文化の源として、和歌や美術、書などの分野で後世まで注目を集めた三十六歌仙に触れられる。

 三十六歌仙は、平安中期の歌人・藤原公任(きんとう)が選定した飛鳥~平安期を代表する36人の歌人。鎌倉期以降、「似絵(にせえ)」と呼ばれる、各人の特徴を描き分ける肖像画と、歌を組み合わせた歌仙絵が多く描かれるようになった。現存する歌仙絵で最古とされる、今回の「佐竹本」は、13世紀ごろに成立したとみられる。

 佐竹本は、江戸後期に秋田藩主の佐竹家に渡ったため、こう呼ばれる。それ以前は江戸期に下鴨神社にあったという記録が残るが、制作の意図や伝来の経緯は謎に包まれている。

 絵師についても「後鳥羽上皇像」(国宝)など似絵の名手として知られる藤原信実とされるが、定かではない。それでも、衣装や顔の表情にも工夫を凝らした歌仙絵として、「最高峰」の評価が高い。

今からちょうど100年前の大正時代、佐竹本の海外流出を恐れた東京の実業家・益田孝(鈍翁)が「高価すぎて所有できない」として実業家仲間や古美術商らに呼びかけ、2巻の絵巻を住吉大明神の絵を含む計37枚に断簡し、分配した。その後は歌仙絵ごとに保管されたり、転売されたりして今日まで伝えられてきた。最後に一堂に集まったのは1986年に東京の美術館で20点がそろった展示会だった。

 本展では、佐竹本をはじめ、和紙への色彩豊かな装飾や、流麗な崩し字が際立つ「三十六人家集」(国宝)など、国宝5件、重要文化財61件、重要美術品4件を含む137点を展示。数々の逸品を通じ、三十六歌仙の魅力を伝える。


【続  き】

京都新聞

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堂本印象美術館に川端龍子がやってくる

2019年10月22日 | 京都のニュース
 
川端龍子「金閣炎上」 1950年 東京国立近代美術館蔵



迫力ある日本画で知られる孤高の日本画家川端龍子(りゅうし)(1885~1966年)。京都の名所や、戦時中の体験を基にした作品を公開する特別企画展「堂本印象美術館に川端龍子がやってくる 圧倒的迫力の日本画の世界」が12日、京都市北区の府立堂本印象美術館で始まる。

 龍子は和歌山に生まれ、東京で育った。東京府立第三中(現・都立両国高)を中退して白馬会の研究所で洋画を学んだ後、徳富蘇峰が創刊した国民新聞社に入社して挿絵を担当した。28歳で渡米し、ボストンで見たシャヴァンヌの大作や日本古美術に感銘を受け、日本画へ転向。「健剛なる会場芸術」を掲げて大作志向へとかじを切り、院展を脱退して青龍社を結成した。美術館だけでなく百貨店も巡回する青龍展を続け、伝統にとらわれない豪快な作品を世に問うた。

 本展では、龍子の本画や屏風(びょうぶ)など13点やスケッチを展示する。南禅寺の料亭「瓢亭(ひょうてい)」の茶室を描いた「佳人好在」(25年)は、水をたたえる庭とは対照的な陰影の細やかな室内に、料理が浮かび上がる。炎が赤々と燃え上がる「金閣炎上」(50年)は新聞社を経験した龍子のジャーナリスト的な一面が現れた。時事性の高い画題に日本画が持つ自由さで挑んだ。京都では龍安寺や保津川を描く作品もある。

 代表作の一つ「香炉峰」(39年)は幅7・2メートルの大作。軍の嘱託画家として目の当たりにした中国廬山(ろざん)の絶景を、洋画の影響を感じさせるタッチで表現した。

 戦時中は息子が戦病死し、現在は記念館が建つ東京都大田区の自宅も終戦3日前に爆弾が直撃した。難を逃れたアトリエにこもって完成させた「爆弾散華」(45年)には、菜園で栽培していたカボチャやナスの花に爆弾の閃光(せんこう)が差し込み、飛び散る瞬間が表現されている。

 青龍社の亀井玄兵衛や池田洛中ら京都で活躍した5人の作品や、関連する館蔵の堂本印象作品など計35点が並ぶ。

【会  期】 10月12日(土)~11月24日(日) 月曜休館(10月14日、11月4日は開館、翌日休館)

【開室時間】 午前9時半~午後5時 入館は30分前まで 
【会  場】 京都府立堂本印象美術館(京都市北区平野上柳町)
【主  催】 府、府立堂本印象美術館、京都新聞
【入 場 料】 一般510円(400円)、高校生・大学生400円(320円)、中・小学生200円(160円)※かっこ内は20人以上の団体 65歳以上の方(要証明)、障害者手帳提示の人と付き添い1人まで無料
【講演会】いずれも無料(入館券または65歳以上の証明が必要)で午後2時開始、当日午後1時から美術館ロビーで先着順に整理券を配布。

▽11月4日=「会場芸術-川端龍子がめざしたもの」
 木村拓也氏(大田区立龍子記念館主任学芸員) 
 美術館東隣の学校法人立命館 旧堂本印象邸にて、定員30人
▽11月9日=「龍子も描いた瓢亭」高橋英一氏(瓢亭14代当主) 
 立命館大学衣笠キャンパス存心館にて、定員100人
【ギャラリートーク】10月26日、11月2日 いずれも午後1時半、同館2階展示室
【問い合わせ】府立堂本印象美術館075(463)0007

京都新聞

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古の装束受け継ぐ

2019年10月22日 | 京都のニュース
 


天皇陛下が即位を内外に宣言される「即位礼正殿の儀」が、22日午後、行われます。
儀式に向けて皇居では最終的な確認作業が進められていますが、実は、京都の関係者も今回の儀式に裏方として深く関わっています。

平成2年に行われた、前回の「即位礼正殿の儀」です。

宮内庁の職員などが、皇居・宮殿の中庭に居並びます。

羽織るのは「束帯」と呼ばれる、平安時代から伝わる宮中での男性の正装です。

岡本和彦さん(67)。
当時、宮内庁京都事務所の職員で、束帯の着付けをする「衣紋方」として宮内庁長官などを担当しました。
岡本さんは「失敗は許されないということでね、緊張してつけたことがございます。きれいにとりあえずつけなあかん。一生懸命練習の成果を試したいうか、できたらと思いました」と振り返ります。

今回の儀式では、宮内庁の職員のほか、宮内庁OBや神社の神職なども着付けにあたります。
前回の儀式から30年近くがたち「束帯」を着付けたことがある人がほとんどいないなか、岡本さんの経験が頼りにされました。

京都の宮内庁職員は、毎年、「葵祭」などで、天皇の使い=「勅使」が羽織る束帯などの着付けをしているからです。
岡本さん自身、退職した今も葵祭の着付けに携わり、技を受け継いでいるのです。

岡本さんは、宮内庁の求めに応じて去年9月以降、毎月1回、束帯の着付けの講習会を開いてきました。

先月下旬、都内の大学で開かれた講習会には関東地方や京都の神職などおよそ40人が参加しました。
岡本さんは、「本日の目標も日がないんで、基本的に20分以内にいかにつけるか、実践的な衣紋を目指して20分目標にやって下さい」と呼びかけます。

束帯は複数枚重ねるため重い上に、のりを強く利かせているので固さもあります。
1人に対して2人がかりで着付けていきます。

一代に一度のみの重要な儀式で着崩れは許されません。
岡本さんは「そうとう力いります、そうしないと落ちますからね、装束が」と言います。
襟や袖口をそろえ、しわを直しながら一枚一枚、慎重に着付けていきます。
一番の難所がすべてを束ねる作業です。

ベルトがわりに付けるのは束帯特有の石の飾りがつけられた皮製の帯です。
実演してコツをみせます。

「たわみを見る。たわみの分を平行になるように折る。浮いて押えつつ差し込む」などとアドバイスします。
1人が後ろで帯を固定し終えると、もう1人が前から装束を入れ込みます。
帯を締めた後に整えるため、技術と力が求められます。

岡本さんは「裏方のたいへんな努力がなかったらできないですね」といいます。
定規代わりの紙で裾の高さを確認します。

並んだときに美しく見えるよう高さをそろえることが求められるためです。

この日の練習は5時間余りに及びました。
参加した神職は「前は前、後ろは後ろでそれぞれ難しいところがある。技術を上達させて弱点を克服できるようにしていきたいと思っています」と話していました。

神職たちとともに岡本さん自身も今回、2回目の衣紋方を務めます。

岡本さんは「重要な儀式の時に着る束帯をお教えして、後世に伝えて頂くのも一つのつとめだと思ってますね。30年前を思い浮かべますと感無量としか言いようがないですけど。同じようにね、それ以上にきれいにつけられれば最高ですね」と話していました。

22日に着付けを行う岡本さんや神社関係者などは11月の大嘗祭でも、着付けを担当するということです。

NHK

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二条城など22日に無料公開

2019年10月22日 | 京都のニュース
 


天皇陛下が即位を内外に宣言する「即位礼正殿の儀」が、22日行われるのに合わせ、京都市の二条城などの施設が無料で公開されます。

京都市は、市民に歴史や文化により親しんでもらおうと「即位礼正殿の儀」が行われる22日、市内4つの文化施設を無料で公開します。

無料公開されるのは、▼左京区の京都市動物園、
▼中京区の二条城、
▼下京区の京都市学校歴史博物館、
▼伏見区の京都市青少年科学センターの4つの施設です。

あわせて、京都市は市役所分庁舎の入り口前に記帳所を設けることにしています。
時間は、22日の午前10時から午後4時までです。

また、京都府も京都市左京区の
▼京都府立植物園と
▼陶板名画の庭、
▼京都市中京区の京都文化博物館、
▼京都市北区の堂本印象美術館、
▼木津川市の山城郷土資料館、
▼宮津市の丹後郷土資料館を無料公開します。
▼国立の施設としては、京都市左京区の京都国立近代美術館が無料公開されます。

このほか▼八幡市の松花堂庭園も22日は入園料が無料になるということです。

NHK

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ボーネルンドを指定管理者候補に 京都・西京の高架下子育て支援施設

2019年10月22日 | 京都のニュース
 
洛西口駅高架下の整備後のイメージ図



京都市は、西京区の阪急電鉄洛西口―桂駅間の高架下に整備する子育て支援施設「市交流促進・まちづくりプラザ」の指定管理者の候補に、教育玩具輸入販売のボーネルンド(東京都渋谷区)を選定した。

 市は7~8月に事業者を公募し、応募は1社のみだった。同社は東京や大阪など全国で類似施設を31店運営しており、9月に開かれた有識者でつくる選定委員会では「安定した運営が期待できる」との意見があったという。

 市は2020年7月までに建設し、9月にオープンする予定。指定管理期間は同7月から24年3月までの3年9カ月間。指定管理料は年5350万円。11月市議会に契約議案を提案する予定。

 同プラザは、洛西口駅から北に約400~550メートルの区間に3棟を整備する計画で、子どもが遊んで学べるキッズランドや地元住民やまちづくり団体が会議や料理教室に使える多目的室、絵本を中心とした図書コーナーなどを設ける。

京都新聞

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京アニ事件で延期「響け!」コラボ開催へ 京阪、売り上げ相当額を義援金に

2019年10月22日 | 京都のニュース
 
乗車券に使われる「響け!ユーフォニアム」のオリジナルイラスト



京阪ホールディングスは21日、京都アニメーション(京アニ)放火殺人事件により延期していたアニメ作品とのコラボレーション企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019」を11月1日から開催すると発表した。企画の売り上げ相当額を事件の被害者への義援金として寄付する。

 「響け!ユーフォニアム」は高校吹奏楽部員の青春を描いた作品。京阪宇治線など宇治市が舞台となっていて、アニメーション制作を京アニが手掛けた。

 今回の企画では1日乗り降り自由のイラスト付き乗車券を発売。京津線と石坂線を除く全線用(1300円、5千枚限定)を出町柳駅や三条駅など主要駅で、京津線、石坂線用(1400円、4千枚限定)を、びわ湖浜大津駅で販売する。

 作品で登場する宇治市内のシーンをまとめたマップの配布や、宇治線の駅へのキャラクター等身大パネル設置、スマートフォンアプリを使ったデジタルスタンプラリーも行う。

 企画は当初7月20日から予定されていたが、同18日に発生した事件により延期されていた。乗車券など企画関連商品が全て売れた場合の売上金相当額約1千万円を京都府が開設した事件の義援金口座に寄付する。

京都新聞

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激辛B級グルメ、タケノコ天ぷら、地元ビール…勢ぞろいに行列

2019年10月22日 | 京都のニュース
 
多くの来場者でにぎわう会場(向日市寺戸町・京都向日町競輪場)



乙訓をはじめとする京都府内各地の特産品などを集めた「竹の里・乙訓 物産展」と京都向日市激辛商店街の「KARA―1グランプリ2019」の複合イベントが20日、向日市寺戸町の京都向日町競輪場で開かれた。自転車BMXのショーなどもあり、多くの来場者でにぎわった。

 物産展は乙訓3市町の各自治体や商工会、観光協会と府でつくる「乙訓商工・観光協議会」の主催。4回目となる今年は、KARA―1グランプリと合わせて計80ブースが出店した。

 会場には、乙訓特産のタケノコの天ぷらや炊き込みご飯、向日市発祥の旭米を使ったクラフトビール、竹の工芸品をはじめ、丹後の黒枝豆やばらずし、福祉事業所の製品などを売る店が並んだ。KARA―1関係では、ラーメンや焼きそば、ホルモン焼き、唐揚げなどのB級グルメが販売され、激辛ファンの行列ができた。

 自転車BMXのショーや体験会、竹細工や古墳グッズのワークショップ、明智光秀を主人公にした来年の大河ドラマをPRする各コーナーも設けられ、家族連れらが多彩な催しを楽しんだ。

京都新聞

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皇女道中再現、平安装束の「斎宮行列」に嵯峨嵐山でうっとり

2019年10月22日 | 京都のニュース
 
大勢の観光客らに見守られながら、竹林を進む斎宮行列



 平安時代などに伊勢神宮へ旅立った皇女の道中を再現した「斎宮行列」が20日、京都市右京区の嵯峨嵐山地域であった。優雅な平安装束を身にまとった約120人の一行が竹林や渡月橋を練り歩き、多くの観光客の目を引いていた。

 斎宮は、伊勢神宮に派遣されて仕えた未婚の皇女。身を清めるためにこもった潔斎所が同区の野宮神社近くにあったことから、地元住民らでつくる斎宮行事保存会が1999年から催している。

 行列は、斎宮代の女優湯川恭子さん(23)=西京区=が水色や黄緑色の十二単(ひとえ)姿で輿(こし)に乗り、正午に野宮神社を出発した。秋晴れの下、高級女官や武官らの列が竹林や天龍寺前などをゆっくり進み、観光客は「きれい」とみとれた様子だった。

 約3キロを歩いて渡月橋近くの大堰川(保津川)に到着すると、斎宮代が川の水に手を浸す御(み)禊(そぎ)の儀を執り行った。

京都新聞

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