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吉祥寺  井の頭恩賜公園 紅葉

2014年11月29日 | 東京の景色

吉祥寺  井の頭恩賜公園 




住所:武蔵野市御殿山1-18-31
交通:JR吉祥寺駅・京王井の頭線吉祥寺駅又は井の頭公園駅



寒い日も多くなり木々が色づき始めました。

ここ井の頭公園もやっと紅葉の季節に入ってきました。

























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練馬区 石神井公園の紅葉

2014年11月28日 | 東京の景色
練馬区 石神井公園の紅葉 




住所:練馬区石神井台1-26-1
アクセス:西武池袋線「石神井公園」下車 徒歩7分
西武新宿線「上井草」より長久保行きバス「三宝寺池」下車、石神井公園行きバス「石神井公園」下車

池周りの住宅街を含め、見頃になりました。
広大な二箇所の池は回りに散策路が整備されていて散歩をするには最適です。





































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神塚(神道御徳社)

2014年11月27日 | 京都の寺社

初めて訪れた際は異様な光景に少々、驚かされました。

 

塚が幾重にも連なり不思議なお社です。

いわれや説明もなく検索してもまるでヒットしません。

 

 

拝殿には元吉大神・大八代大明神・龍玉大神の3柱の神名がかかれている。

 

 

 

 

つい最近、画像検索中についに貴重なページにたどり着きました。

 

御祭神:天照皇日大祖大御神、素盞嗚大御神、稻荷大御神、鴨大神、長者合搥大御神など祀られている。

 

神塚&月日之宮本宮

 

 

 

 

 

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日本人が作った台北地下鉄路線図に驚嘆

2014年11月22日 | 臺灣鐵道 高鐵 捷運
日本人が作った台北地下鉄路線図
驚嘆「見やすすぎる!」、「神業だ!」 


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【日本鉄道研究団体連合会(日鉄連)製】


.【台北捷運製】


 

 




 
台湾で、日本人がインターネットで発表した台北市の地下鉄路線図が、「見やすすぎる」、「神業だ!」などと評判になった。ただし「ミスが2カ所ある」との指摘も出た。批判も出たが、やはり日本人が作った路線図は見やすいとしいて、「修正をお願いしたい」などの声も出た。

 台湾・台北市では地下鉄(台北捷運)の松山線が15日に開業し、運行系統も変更されたことで、市民から、「分かりにくくなった」との声がでた。台北捷運は新たな路線図を発表したが、あまり評判はよくなかった。すると、日本人と名乗るインターネット・ユーザーが自ら作成したとする路線図を発表。たちまち、話題になった。

非公式版路線図を作成したのは、台湾鉄路の時刻表を“勝手に”日本風にアレンジした同人誌「日式台湾時刻表」を発行する日本鉄道研究団体連合会(日鉄連)。以前から台湾の鉄道の路線図を作成していたが、15日に松山線を掲載した新しい台北メトロ路線図を公開すると、海を越えた台湾でも多くの人の注目を集めた。

最初に公開された路線図には「南京復興駅」が2つ存在していたり、「万芳医院駅」が抜け落ちるなどの間違いが見つかっていたが、その後更新されている。日鉄連によると、11月23日から発売される2014年12月版の日式台湾時刻表に掲載される予定だという。

 使った漢字は基本的に日本の字体で、「猫空ロープウェイ」、「のりかえ・連絡駅」などのかな/カナ部分もあり、どちらかと言えば、日本人観光客向けかもしれない。しかし、その見やすさには台湾人が驚いた。

 「すごい!」、「見やすい。分かりやすい」、「神業だ」などの称賛が相次いだ。台北捷運が発表した公式路線図との違いは、「乗換駅は角に丸みをつけた長方形の中に大きな文字で駅名を入れたこと」、「終点駅は黒い四角で、その他の駅は白い丸で路線上に示し、その脇に小さな文字で駅名をつけたこと」、「路線図の端の方では、縦の線を横に折り曲げることで、図全体をコンパクトにしたこと」などだ。

 日本の大都会における地下鉄路線図では比較的よく見られる技巧だが、台湾の地下鉄利用者の目には、新鮮に映ったらしい。改めて、「日本的な芸の細かさ」が注目されることになった。

 ただし、「日本人の手による」とされた図にはミスもあった。駅が1つ抜けていたことと、駅の重複が1つあったことの2点だ。

 台北捷運関係者は、「残念ながら、小さなミスが2カ所ありました」、「正確さが最も大切です。正確さと実用性があれば、(路線図は)どのバージョンを使っても問題ないのですが」として、自らが発表した「路線図は絶対に正確」と表明した。しかし、路線図を作成した日本人を非難したわけではなく、「日本のネットユーザーが、とても心を砕いて描いたことに、間違いはありませんね」と認めた。

 台湾のインターネット・ユーザの間では、公式路線図と日本人作成の路線図では、どちらが優れているかとの議論が発生した。「日本製支持派」からは「日本版の方がはっきりしていている」との称賛の声がでた。一方、「公式路線図擁護派」からは、「外国のものだから、ありがたく思えるのではないか」との声もでた。



日本風の台湾鉄道路線図が話題 ネットで賞賛の嵐← ←








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赤坂に台湾の国民的ヌードル「台湾牛肉麺」チェーンが上陸

2014年11月13日 | 臺灣グルメ IN 東京
赤坂  台湾牛肉麺
三商巧福 赤坂店 (サンショウコウフク)










店名:三商巧福 赤坂店 (サンショウコウフク)
住所: 東京都港区赤坂3-12-11 
TEL:03-3588-8733
時間:11:00~23:00
休み:なし


日本三商フードサービスは2014年11月13日に、東京都・赤坂に台湾の牛肉麺(ニューロウメン)ファーストフードチェーン「三商巧福」の直営による日本1号店をオープンした。

○夜には台湾のおつまみで"ちょい飲み"も

同チェーンは、台湾の企業「三商グループ」が運営しており、台湾の国民的ヌードル・牛肉麺のチェーン店として150店舗を展開。今回日本初上陸する。主力メニューの「台湾牛肉麺」は、醤油ベースのオリジナルスープ、コシのある特製平白麺の上に、柔らかく煮込んだ牛肉をのせた麺料理で、価格は630円(税別)。

夜の時間帯は、限定で台湾のおつまみである「台湾風オムレツ」や「青菜のミンチソースかけ」(各360円・税別)など10数品を提供。昼は牛肉麺を中心に、夜は気軽に立ち寄ってお酒を楽しむ"ちょい飲み"ができる店として、昼夜問わず集客できる店を目指す。また、今後関東地方中心に2年以内で10店舗の展開を目指すとしている。

主なメニューは、「台湾牛肉麺」、排骨飯として知られる「とんロース飯」、肉味噌とキュウリをトッピングした「ジャージャン麺」が各630円(税別)、「タピオカミルクティー」が280円(税別)。夜(17時~23時)限定メニューは、「台湾風オムレツ」、「青菜のミンチソースかけ」が各360円(税別)、「うま味きゅうり」が260円(税別)、「モツの盛り合わせ」が480円(税別)など。

同店の所在地は、東京都港区赤坂3-12-11。営業時間は11時から23時までで、年中無休。最大収容人数は70名。


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